JP3271278B2 - 映像表示装置 - Google Patents

映像表示装置

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JP3271278B2 JP35373791A JP35373791A JP3271278B2 JP 3271278 B2 JP3271278 B2 JP 3271278B2 JP 35373791 A JP35373791 A JP 35373791A JP 35373791 A JP35373791 A JP 35373791A JP 3271278 B2 JP3271278 B2 JP 3271278B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像表示機器が複数台
(マルチに)組み上げられた映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】イベント会場、見本市会場等で、イベン
トの紹介、自社の製品の宣伝等に、プロジェクタ等の映
像表示機器が用いられる。このとき、1個の映像表示機
器単独のみでは小さくて、離れた大勢の入に示すには適
していないために、複数の映像表示機器を縦、横にマル
チに組み上げて、大画面の映像表示装置を構成すること
が行われている。この作業を行うために、映像表示機器
用台車が用いられる。
【0003】従来、映像表示機器用台車は、その上面に
映像表示機器を載置可能な面積が設けられ、またその下
面の4隅に、キャスタ及びアジャスタが設けられてい
る。そして使用にあたっては、各映像表示機器用台車の
上にそれぞれ、複数段の映像表示機器を積み上げて、そ
の後、各映像表示機器用台車をキャスタにより動かし
て、幅寄せして並べる。
【0004】そして、映像表示機器用台車の上の左右に
隣り合う映像表示機器の高さを同一とする作業(映像表
示機器用台車の垂直方向の調整)、及び、映像表示機器
用台車の上の映像表示機器の画面を垂直にする作業(映
像表示機器用台車の水平方向の調整)は、映像表示機器
用台車の下面に取り付けられたアジャスタを回して、キ
ャスタの下端位置の下方まで伸ばして、床の上に当接さ
せることにより行われており、その後、各映像表示機器
用台車同士、及び、各映像表示機器同士の固定が行われ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アジャ
スタを回して傾き及び高さの調整を行い、映像表示機器
用台車及び映像表示機器同士の固定を行った後は、キャ
スタが床から浮くため、映像表示機器用台車の移動が困
難になり、したがって、映像表示機器をマルチに組み上
げた後、それら全体の移動ができず、各映像表示機器用
台車の上に映像表示機器を積み上げた後、その各映像表
示機器用台車を映像表示機器の設置場所に移動させ、そ
の位置で、幅寄せ及び傾き及び高さの調整と映像表示機
器用台車同士の固定及び映像表示機器同士の固定を行わ
なければならない。
【0006】しかしながら、幅寄せ,傾き及び高さの調
整,映像表示機器用台車同士の固定及び映像表示機器同
士の固定は狭い場所では行うことができないために、し
たがって、くり抜かれた壁等の狭い場所等には、マルチ
に組み上げられた映像表示機器を設置できないという問
題点があった。
【0007】そこで、本発明は、マルチに組み上げられ
た複数の映像表示機器を備え、これら各映像表示機器の
傾き及び高さの調整と、映像表示機器用台車及び映像表
示機器同士の固定とを行った後に、全体の移動が可能と
なされ、狭い場所等にも設置可能な映像表示装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る映像表示装置は、それぞれが移動機構
を有し床面上を移動可能となされた複数の架台と、これ
ら各架台の移動機構による移動を解除可能に阻止するス
トッパ機構と、各架台上にこれら各架台に対応されてそ
れぞれが伸縮調整可能に構成された複数の高さアジャス
タを介して設置された載置台と、各載置台上において縦
に積み上げられ表示画面を同一方向に向けた複数の映像
表示機器とを備え、各映像表示機器の表示画面は、各高
さアジャスタの伸縮調整によって、互いの相対的な高さ
の差及び傾斜がないこととなされていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】映像表示機器をマルチに組み上げて映像表示装
置とする作業は、広い場所等、作業を行いやすい場所に
おいて行われる。すなわち、各映像表示機器用台車の上
に、複数の映像表示機器を、載置台の上に載置すること
により、縦に積み上げる。次にこれらの各映像表示機器
用台車を幅寄せして、架台同士を固定する。そして、架
台と載置台との間に設けられた高さアジャスタを動かし
て、載置台の傾き及び高さの調整を行い、各映像表示機
器を正しい位置に配置する。その後、正しい位置関係に
配置された映像表示機器同士の固定を行う。
【0010】そして、これらの全体を架台に設けられた
移動機構により移動させて、所定の設置場所に設置す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1に示すように、本発明に係る映像表示
装置における映像表示機器用台車1は、移動機構を有す
る架台2と、映像表示機器を載置可能な載置台3と、架
台と載置台との間に設けられた、載置台の傾き及び高さ
の調整を行う複数の高さアジャスタ4と、架台2の下面
に設けられた、映像表示機器用台車の移動止めを行うス
トッパ機構6とを有している。
【0013】架台2は、角パイプ材を組み合わせて溶接
接合することにより形成してあり、外郭が直方体形状と
なっている。そして、その水平面内の外郭の位置と、後
述する載置台3の外郭の位置とは同一の延直面内にあ
る。したがって、後述するように、本実施例で用いられ
るリアプロジェクタの平面積である、約80×140セ
ンチメートルの平面積を有している。また、架台2は、
約60センチメートルの高さを有している。架台2の両
側面の4隅には、連結孔2aが設けられた連結プレート
2bが溶接してある。幅寄せされた、隣接する架台同士
を、双方の連結孔2aにボルトを通しナットで締めるこ
とにより、互いに固定する。
【0014】移動機構としては、キャスタ(方向自在小
車輪)7を用いてあり、架台2の底面部の両側方にそれ
ぞれ溶接されたキャスタ固定プレート2cに、それぞれ
2個づつ取付けてある。
【0015】次に、載置台3は、角パイプ材を長方形に
組んで溶接し、また、その内側において、補強の角パイ
プ材3aを2本渡して溶接することにより構成してあ
る。図2中の(a)及び(b)に示すように、映像表示
機器8としては、例えば40インチの画面(スクリーン
面)8aを有するリアプロジェクタが用いられる。載置
台3の大きさは、その外郭縁がリアプロジェクタの側面
と同一延直面になるように、そのリアプロジェクタの平
面積と略々等しくとってあり、すなわち、約80×14
0センチメートルの平面積を有している。載置台3に
は、映像表示機器をその上に固定するための、図示しな
い固定手段が設けられている。
【0016】次に、載置台3の傾き及び高さの調整を行
う高さアジャスタ4は、架台と載置台との間において、
4隅に設けられ、ボルトとナットの組み合わせにより構
成されている。図1中の(c)に示すように、架台側に
は、座板4aが当接しており、座板4aには、ボルト4
bが固着されている。そして、座板4aには、延長軸4
cを介して、角パイプ材内の空間に位置するフランジ4
dが設けてある。一方、架台2を構成する角パイプ材の
上側肉厚部には、延長軸4cの径より大きく、かつ、フ
ランジ4dの径より小さい孔2dが設けられている。こ
れにより、ボルト4bは回転自在となっており、かつ、
架台2からの逸脱が防止されている。次に、載置台3側
には、ナット4fが固着されており、載置台3を構成す
る角パイプ材の下側肉厚部には、ナット4fと同軸に、
ボルト4bのための貫通孔3bが設けてある。したがっ
て、ボルト4bをナット4fに螺合して回転させると、
ボルト4bは、ナット4fに対して、載置台の孔3bを
貫通して、その軸方向へ移動する。高さアジャスタ4
は、4隅に設けてあるために、各高さアジャスタ4にお
ける、ボルトのナットに対する進退量を調整することに
より、載置台3の傾きの調整、すなわち、載置台3を水
平状態にして映像表示機器の画面を垂直にすることがで
き、また、載置台3の高さの調整、すなわち、載置台3
全体を上下して、左右に隣り合う映像表示機器同士の高
さを同一にすることができる。
【0017】映像表示機器用台車の移動止めのためのス
トッパ機構6は、架台2の下面の4隅に設けられてい
る。各ストッパ機構6は、それぞれ、架台2の下面に固
着されたナット6aと、角パイプの下側肉厚部に設けら
れたナット6aと同軸のボルト貫通孔と、頭部に床と当
接するフランジ部6bを有しボルト貫通孔を貫通してナ
ット6aに螺合されたボルト6cとから構成されてい
る。このストッパ機構6は、映像表示機器用台車を所定
の場所に固定する際に用いられ、ボルト6cをナット6
aに対して延伸して、床に当接させることにより、キャ
スタ7の回転を阻止するものである。なお、ストッパ機
構6は、従来の技術として説明したように、従来の映像
表示装置においては、ボルト6cをナット6aに対して
延伸してキャスタ7を浮かせた状態で、その延伸量を調
整することにより、映像表示機器用台車の傾き及び高さ
の調整を行うことに用いられていたものと同様の構成を
有するものである。
【0018】映像表示機器8には、図2に示すように、
上下、左右に隣接したときに、隣接する映像表示機器と
互いに固定するための図示しない固定手段が設けられて
いる。
【0019】次に、図2乃至図5に示すように、映像表
示機器を3段、3列のマルチに組み上げて映像表示装置
を構成する場合の実施例について説明する。
【0020】まず、図2に示すように、広い場所等、作
業を行いやすい場所で、各映像表示機器用台車の載置台
3の上に、前面側に画面8aを位置させる状態で、映像
表示機器8を載置して固定し、さらにその映像表示機器
8の上に、他の映像表示機器8を2段載置して、これら
3台の映像表示機器8同士を固定する。
【0021】次に、図3に示すように、さらに、その作
業を行いやすい場所で、それぞれ映像表示機器が3台載
置された映像表示機器用台車1を3台並べ、図4に示す
ように、各映像表示機器用台車を幅寄せして並べる。
【0022】そして、対向する連結プレート2bの孔2
aにボルトを通してナット締めし、架台2同士を互いに
固定する。
【0023】次に、各映像表示機器用台車の載置台3と
架台2との間の4つの高さアジャスタ4を調整して、各
映像表示機器用台車の載置台3の上の映像表示機器8を
同一水平ライン上に位置させる。また、映像表示機器の
画面8aを垂直にさせる。なお、高さアジャスタ4の調
整は、例えば、5ミリメートル程度の長さの調整等、極
めて微少な長さの調整であるが、高さアジャスタ4の位
置が架台2の上、すなわち、床面より所定高さだけ上方
にあるために、高さアジャスタが床面に近接した位置あ
る場合に比し、作業をより容易に行うことが可能であ
る。また、高さアジャスタ4によって支える荷重は、載
置台3から上方の荷重であるために、従来のように、映
像表示機器用台車全体を高さアジャスタで支える場合に
比して、軽く、ボルト4aの回転等をより軽く行うこと
ができ、これにより、さらに作業が容易となる。また、
ボルト4b、ナット4fの磨耗、破損等も減少する。高
さアジャスタ4の調整が終わると、隣合う他の映像表示
機器用台車に載せられた映像表示機器同士を固定する。
これにより、各映像表示機器8は、図4に示すように、
映像表示装置を構成した状態で固定される。
【0024】次に、この状態で、キャスタ7により、架
台2及び映像表示機器8が互いに固定された映像表示機
器用台車全体を動かして、所定の設置場所、例えば、く
り抜かれた壁面等の狭い設置場所に移動する。
【0025】そして、図5に示すように、設置場所に対
し、正しく位置決めした後、映像表示機器用台車の移動
止めを行うストッパ機構6のボルト6cを伸ばして床に
当接させ、キャスタ7の回転を阻止する。なお、ストッ
パ機構6は、映像表示機器用台車の移動を止めるもので
あるため、所定個数のストッパ機構6のボルト6cのみ
を伸ばせばよく、全てのストッパ機構6のボルト6cを
伸ばす必要はない。
【0026】これにより、所定の設置位置に、3段、3
列のマルチに映像表示機器8が組まれて構成された映像
表示装置が、各映像表示機器8の各画面を正しい位置に
位置させた状態で設置され、マルチの映像表示機器8よ
り放映される映像を、像のずれ、傾きを防止した状態で
放映することができる。
【0027】この映像表示装置のその場所における設置
を終えるときには、再び、移動止めのストッパ機構6の
ボルト6cを緩めて、また、架台2同士を固定している
連結ボルトを取り外し、及び、左右方向に隣り合う映像
表示機器8同士の固定を解除して、各映像表示機器用台
車ごととした状態で、あるいは、さらに各映像表示機器
用台車の載置台3上の映像表示機器8を取り外した状態
で、輸送車等に積んで他の設置場所等に移動する。ま
た、大型の輸送車等が準備されているときには、移動止
めのストッパ機構6のボルト6cを緩めた状態で、映像
表示機器用台車及び映像表示機器全体が固定された状態
のまま、大型の輸送車に積み込み、次の設置場所等に運
ぶこともできる。
【0028】上述の実施例では、載置台3の傾き及び高
さの調整を行う高さアジャスタ4をボルトとナットとの
組み合わせにより構成しているが、載置台3の傾き及び
高さの調整を行う高さアジャスタ4は、他に種々の構成
を考えることが可能である。
【0029】また、上述の実施例では、3段、3列の9
面マルチの画面を有する画像表示装置として説明してい
るが、本発明に係る画像表示装置は、4段、4列の16
面マルチの画面、あるいは、m段、n列のm×n面マル
チの画面等を有する画像表示装置として構成することも
可能である。
【0030】さらに、上述の実施例では、架台2の下側
に移動止めのストッパ機構6を設けたが、ストッパ機構
6としては、種々の構成のものに代えてもよい。
【0031】さらにまた、上述の実施例においては、映
像表示機器としてプロジェクタを用いているが、本発明
に係る映像表示装置は、種々の映像表示機器をマルチに
組み上げてその全体により映像を放映するものとして構
成可能であり、映像表示機器としては、例えば、テレビ
受像機なども使用することができる。
【0032】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る映像表示装
置においては、架台上に載置台を配置しこれら載置台と
架台との間に載置台の傾き及び高さの調整を行う高さア
ジャスタを有する映像表示機器用台車を用いていること
により、各映像表示機器用台車の幅寄せ、映像表示機器
用台車同士の固定、傾き及び高さの調整等を作業の容易
な場所で行って構成することが可能であり、その後、所
定の設置場所に移動すればよく、したがって、狭い場所
等に、複数の映像表示機器をマルチに組み上げた状態で
設置することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像表示装置を構成する映像表示
機器用台車の説明図であり、同図(a)は正面図、同図
(b)は側面図、同図(c)は同図(a)のA部の拡大
図である。
【図2】図1の映像表示機器用台車に複数台の映像表示
機器を積み上げた状態を示す図であり、同図(a)は正
面図,同図(b)は斜視図である。
【図3】図2に示す映像表示機器用台車を幅寄せしてい
る状態を示す正面図である。
【図4】映像表示機器用台車の架台及び映像表示機器が
互いに固定されて映像表示装置を構成した状態及びその
映像表示装置を移動させている状態を示す正面図であ
る。
【図5】映像表示機器用台車の架台及び映像表示機器が
互いに固定されて構成された映像表示装置を設置場所に
設置した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 映像表示機器用台車、2 架台、3 載置台、4
高さアジャスタ、7キャスタ、8 映像表示機器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが移動機構を有し床面上を移動
    可能となされた複数の架台と、上記各架台の上記移動機構による移動を解除可能に阻止
    するストッパ機構と、 上記各架台上に、これら各架台に対応されて、それぞれ
    が伸縮調整可能に構成された複数の高さアジャスタを介
    して設置され載置台と、上記各載置台上において縦に積み上げられ、表示画面を
    同一方向に向けた複数の映像表示機器 とを備え 上記各映像表示機器の表示画面は、上記各高さアジャス
    タの伸縮調整によって、互いの相対的な高さの差及び傾
    斜がないこととなされている ことを特徴とする映像表示
    装置
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US6562833B1 (en) 1998-06-10 2003-05-13 Basf Aktiengesellschaft Use of 2-(n-phenylamino)pyrimidines as fungicides, and novel 2-(n-phenylamino) pyrimidines

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