JPH0528292Y2 - - Google Patents

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JPH0528292Y2
JPH0528292Y2 JP1987114389U JP11438987U JPH0528292Y2 JP H0528292 Y2 JPH0528292 Y2 JP H0528292Y2 JP 1987114389 U JP1987114389 U JP 1987114389U JP 11438987 U JP11438987 U JP 11438987U JP H0528292 Y2 JPH0528292 Y2 JP H0528292Y2
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vehicle
bolt holes
wheel support
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right wheel
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両の格納施設の技術分野で利用さ
れ、特に、立体駐車装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、建築物等の内部には用地の有効利用を
目的とした立体駐車装置が設けられており、その
形式や規模は多種多様である。そのなかで簡易な
構造のものは、車両を載置せしめるための車両載
置台が、床面とほぼ面一となる下層駐車位置と、
床面上方に位置する上層駐車位置との間を昇降す
る、いわゆる2段式駐車装置が広く用いられてい
る。
この2段式駐車装置は設備コスト等を低減させ
る理由から、第8図に示す従来の車両載置台a
は、その形状及び寸法が大形自動車の車体幅員に
適合させた一定形状に形成し、しかも、枠体b上
の全面に受板cを溶接した一体構造の規格品が大
量生産されており、この受板c上に軽自動車から
大形自動車までを収容可能としている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記のように規格化された車両載置台
は、大形車ばかりを収容するならばスペースが有
効に利用されるが、立体駐車装置が複数列に配置
されている駐車場を軽自動車専用とする場合は、
各列の車両載置台ごとに余裕があるので、駐車場
全体で広い面積の用地が無駄になるという不都合
が生じる。
さりとて、用地を無駄なく利用するために特別
形状の立体駐車装置を製作しようとすると、車両
載置台がたとえ一体構造であつてもコストが著し
く嵩むばかりでなく、その納期も規格製品に比べ
て大幅に遅延するという難点がある。
また一方、上記の一体構造の車両載置台は形状
が大きく(たとえば幅2000mm、長さ3660mm)、し
かも大重量(たとえば350Kgないし450Kg)となる
ので、製作加工時に適用する塗装設備やメツキ設
備は大規模なものになり、しかも、溶接加工をす
るための車両載置台の吊上げ作業や反転作業をす
るときは、落下したり転倒したりするのを未然に
防ぐ必要がある。
しかも、形状および重量が大きい車両載置台
は、運搬時の積みおろし作業や据付時の組立作業
に、常に、クレーン等の大形物上げ機械が必要で
あり、とりわけ、狭い運搬路では一体構造の車両
載置台がそのまま搬送できないため、運搬可能な
部材ごとに分割した中間製品で搬送したのち、溶
接加工を行なうので、多くの人員と工数を費やす
という不都合があつた。
なお、立体駐車装置の先行技術の一つとして実
公昭53−52236号公報に示されたものもあるが、
これは車両の駆動側車輪から取り出した回転力を
車両載置台に伝達させることにより車両載置台を
自力昇降可能に設けたものであつて、立体駐車装
置をどの車種の車両にも容易に適応して用地の有
効利用ができるようにするとともに、その軽量化
を図るためには、まだ、改善の余地がある。
本考案は、かかる従来の上記問題点にかんが
み、車両載置台を運搬容易な各部材によつて組立
てる組立構造とするとともに、車両載置台の幅員
を車両の幅員に応じて調節可能とした立体駐車装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の上記課題を解決するための手段は、車
両を載置せしめるための車両載置台と、該車両載
置台を昇降可能に支持する少なくとも左右一対の
支柱とを備えた立体駐車装置を前提とする。そし
て、上記車両載置台は、車両の左側の前後輪を上
載支持するための左側の車輪支持部材と、車両の
右側の前後輪を上載支持するための右側の車輪支
持部材と、左右各端部が上記左右の車輪支持部材
にボルトにより着脱自在に締結されて左右両車輪
支持部材を連結するための連結ビームとからな
り、上記連結ビームと左右の車輪支持部材との
各々の締結部分には、ボルトを挿通するためのボ
ルト孔が、上記左右の車輪支持部材間の間隔が複
数段に調整可能となるように左右方向に複数個か
つ一方のボルト孔の間隔を他方のボルト孔の間隔
の整数倍にして設けられている。上記連結ビーム
と左右の車輪支持部材とは、該左右の車輪支持部
材間の間隔が上記車両載置台に載置する車両の幅
員に応じた所定の間隔となる位置において合致す
る双方のボルト孔にボルトを挿通して締結するこ
とで組立てられている。さらに、上記左右の支柱
は、床面に対して両支柱間の間隔が上記左右の車
輪支持部材間の間隔に対応した間隔に調整可能に
立設されているものとする。
(作用) 上記の手段による作用は、車両を載置せしめる
車両載置台は左右の車輪支持部材と連結ビームと
に分割されるので、個々の各部材が軽量となる。
しかも、該両者にそれぞれ穿設された複数個のボ
ルト孔を互いに選択して適合させて各車輪支持部
材と連結ビームとをボルト締結することにより、
車両載置台が載置される車両の幅員に応じた所望
の幅員に調節される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。なお、この説明における方向は、第1図お
よび第2図において右方を前、左方を後、上方を
左、下方を右と呼ぶ。
第1図に示す立体駐車装置1は、車両を載置せ
しめるための車両載置台2と、該車両載置台2を
昇降可能に支持するために前後に左右一対ずつ設
けられた支柱3,3とを備えてなる。上記車両載
置台2は、第2図〜第7図に示すように車両の左
側の前後輪を上載支持するための左側の車輪支持
部材4と、車両の右側の前後輪を上載支持するた
めの右側の車輪支持部材4と、左右各端部が上記
左右の車輪支持部材4,4にボルト18により着
脱自在に締結されて左右両車輪支持部材4,4を
連結するための連結ビーム5とからなる。上記連
結ビーム5と左右の車輪支持部材4,4との各々
の締結部分には、ボルト18を挿通するためのボ
ルト孔13,16が、上記左右の車輪支持部材
4,4間の間隔が複数段に調整可能となるように
左右方向に複数個かつ一方のボルト孔16の間隔
を他方のボルト孔13の間隔の整数倍にして設け
られている。上記連結ビーム5と左右の車輪支持
部材4,4とは、該左右の車輪支持部材4,4間
の間隔が上記車両載置台2に載置する車両の幅員
に応じた所定の間隔となる位置において合致する
双方のボルト孔13,16にボルト18を挿通し
て締結することで組立てられている。上記各左右
一対の支柱3,3は、床面に対して両支柱3,3
間の間隔が上記左右の車輪支持部材4,4間の間
隔に対応した間隔に調整可能に立設されている。
次に、各部材について具体的に詳述するに、前
記車輪支持部材4は枠体6および受板7で形成さ
れている。枠体6は、角パイプ等による通し縦部
材8と、溝形鋼等による横部材9と、角パイプ等
によるつなぎ縦部材10と、山形鋼等による中間
横部材11とが上端を面一にしかつ各横部材9の
一端に開口部9cを形成した状態で溶接等により
長方形に結合されたものであり、通し縦部材8お
よびつなぎ縦部材11の前端部にはそれぞれ傾斜
部8a,10aが形成されている。
前記各横部材9は第3図において、水平方向に
配置されたウエブ部9aの左右両端部に、位置決
めピン12が連結ビーム5に設けた位置決め孔1
7に適合するように下方に突設され、かつ鉛直方
向の各フランジ部9bの左右両端部には、連結ビ
ーム5のビーム側ボルト孔16に適合せしめるた
めの組立用の枠体側ボルト孔13が、たとえば50
mm間隔で左右方向に列状に複数穿設されていると
ともに、前記開口部9cが車両載置台2の組立時
に互いに対向する(第2図参照)ように形成され
ている。
前記受板7は、縞鋼板等を適用した平板部7の
左右両端部からそれぞれ逆L字形の側縁部7b,
7cが折曲げ加工で形成されてなり、かつその下
面に固着した山形鋼等の取付金物14(第5図参
照)を介して通し縦部材8,横部材9およびつな
ぎ縦部材10の上端部側面にボルト15で固定さ
れている。
前記連結ビーム5は規格形状(たとえば、縦部
5aが90mm、横部5bが45mm)の角パイプを溶接
で一体構造にしたものが適用され、左右両端部の
各縦部5aには組立用のビーム側ボルト孔16
が、たとえば前記枠体側ボルト孔13の整数倍で
ある100mm間隔で各縦部5aを貫通してそれぞれ
左右方向に列状に複数穿設されている一方、左右
両端部上側の各横部5bには位置決め孔17が、
互い違いに(第7図参照)してそれぞれ50mm間隔
で左右方向に列状に複数穿設されている。前記枠
体側ボルト孔13およびビーム側ボルト孔16を
互いに選択して適合させ、第5図に示すナツト付
ボルト18で締結することにより所要の幅員(左
右長さ)を有する車両載置台2が形成される。こ
こで、連結ビーム5に対して各車輪支持部材4を
交互に50mmづつ変化させて組合せることにより、
車両載置台2の幅員が50mm、100mm、150mmおよび
200mmの4段階に調節可能とされている。なお、
本実施例ではビーム側ボルト孔16の間隔が、枠
体側ボルト孔13の間隔の整数倍とされている
が、これに代えて枠体側ボルト孔13の間隔をビ
ーム側ボルト孔16の間隔の整数倍としてもよ
い。
第3図に示す遮蔽板19は、載置した車両から
塵芥、油脂等が落下するのを防止するために、鋼
板製デツキプレート等を適用して連結ビーム5上
に設けられるもので、必要によりボルト20で連
結ビーム5に固定されるとともに、その左端縁お
よび右端縁と前記受板7の内側の各側縁部7cと
の間隙Xは、各車輪支持部材4が各々の調節限度
100mmを移動したとき互いに干渉しないように、
それぞれ110mmに設定されている。なお、前記遮
蔽板19は高い強度を必要としないから、鋼板に
代えて合成樹脂製もしくは木製の波形板や平板に
してもよい。
前記支柱3は車両載置台2の各隅部を昇降可能
に支持するもので、対なる前部支柱21および対
なる後部支柱22が車長方向に沿つて配置された
上部梁部材23および下部梁部材24でボルト結
合等により連結されているとともに、各前部支柱
21の基板25は前部つなぎ部材26上に、各後
部支柱22の基板27は後部つなぎ部材28上に
配置され、各基板25,27と各つなぎ部材2
6,28との結合構造は、前部支柱21相互間お
よび後部支柱22相互間の間隔が調節可能に構成
されている。
すなわち、前部基板25および後部基板27に
設けたボルト孔25a,27aと、前部つなぎ部
材26および後部つなぎ部材28に設けたねじ孔
26a,28aとを、前記枠体側ボルト孔13と
ビーム側ボルト孔16の場合と同様に各ボルト孔
25a,27aの間隔を各ねじ孔26a,28a
の間隔の整数倍としてそれぞれ左右方向に列状に
複数穿設し、各ボルト孔25a,27aと各ねじ
孔26a,28aとの組合せを前記車両載置台2
の調節幅員に対応させてセツトボルト(図示省
略)で締結される。なお、本実施例における前部
つなぎ部材26および後部つなぎ部材28は床上
に露出しているが、これに代えて床面と面一に埋
設したものでもよく、また、該各つなぎ部材に代
えて前部基板25および後部基板27を左右方向
に長く形成してボルト孔を左右方向に等間隔で列
状に複数穿設し、該ボルト孔のいずれかを、床に
埋設した基礎ボルトに適合させるようにしてもよ
い。
また、各前部支柱21および各後部支柱22に
は矩形断面の係止孔29が上下方向に等間隔で穿
設されており、所望高さの係止孔29に落下防止
ピン(図示省略)を嵌挿することにより、車両載
置台2は所望の高さに固定される。
第1図に示す側部水平保持機構30および後部
水平保持機構31は、車両載置台2の昇降動作時
に該車両載置台の水平姿勢が乱れるのを防止する
ために設けられている。
前記側部水平保持機構30は、前部支柱21の
上端部および下端部と後部支柱22の下端部と
に、それぞれシーブ32A,32B,32Cが枢
支され、該各シーブに巻回したロープ33の一端
が車両載置台2の前端部に固定され、かつ他端が
車両載置台2の後端部に固定されてなる。
前記後部水平保持機構31は、車両載置台2の
後端の左右両側部に固設した各ブラケツト34に
それぞれシーブ35が枢支され、該各シーブにS
字状に巻回したロープ36の一端が右側の後部支
柱22の上端部に固定され、かつ他端が左側の後
部支柱22の下端部に固定されており、左側後部
支柱22の上端に固設した電動チエーンブロツク
等の駆動手段37の昇降チエーン37aが、左側
の前記ブラケツト34に連結されてなる。38は
操作ボタンである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
車両載置台2は駆動手段37の操作により各側
部水平保持機構30および後部水平保持機構31
に案内されながら上層駐車位置(第1図実線位
置)と下層駐車位置(第1図鎖線位置)とのいず
れかに移動して車両(図示省略)を所望の駐車位
置に駐車させる。
いまもし、立体駐車装置1が複数列に配置され
た駐車場に大形自動車から軽自動車までを車種の
異なる列ごとに収容したり、軽自動車ばかりを収
容したりするときは、立体駐車装置1の車両載置
台2の幅員をそれぞれ所望の車種に適合するよう
に調節する。
すなわち、車輪支持部材4の枠体側ボルト孔1
3と連結ビーム5両端部のビーム側ボルト孔16
との組合せを選択して適合させたのち、締結手段
18で締結することにより、車両載置台2は標準
幅員から50mmないし200mmの範囲で50mmごとに短
縮される。
(考案の効果) 本考案は上記の構成により、車両載置台が対な
る車輪支持部材と該各車輪支持部材を連結する連
結ビームとの三部材に分割されているので、個々
の各部材が小形になるとともに軽量(たとえば1
個あたり60Kgないし70Kg)になり、したがつて、
製作加工時の加工品保持作業や製品の運搬作業お
よび据付作業が容易に行なわれるばかりでなく、
左右の車輪支持部材の枠体側ボルト孔と連結ビー
ムのビーム側ボルト孔とを互いに選択して適合さ
せることにより、車両載置台は大形自動車を収容
する標準幅員から所望の幅員まで短縮するよう調
整できるとともにそれに合わせて支柱間の間隔も
調整できるので、無駄なスペースが形成されるこ
となく、用地が極めて有効に利用されるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示し、第1図は立体
駐車装置の主要部を示す斜視図、第2図は車両載
置台の平面図、第3図は第2図の−線におけ
る断面図、第4図は第2図の−線における断
面図、第5図は第2図の−線における断面
図、第6図は連結ビームの正面図、第7図は同平
面図、第8図は車両載置台の従来例を示す平面図
である。 1……立体駐車装置、2……車両載置台、3…
…支柱、4……車輪支持部材、5……連結ビー
ム、13……枠体側ボルト孔、16……ビーム側
ボルト孔、18……ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両を載置せしめるための車両載置台と、該車
    両載置台を昇降可能に支持する少なくとも左右一
    対の支柱とを備えた立体駐車装置であつて、 上記車両載置台は、車両の左側の前後輪を上載
    支持するための左側の車輪支持部材と、車両の右
    側の前後輪を上載支持するための右側の車輪支持
    部材と、左右各端部が上記左右の車輪支持部材に
    ボルトにより着脱自在に締結されて左右両車輪支
    持部材を連結するための連結ビームとからなり、
    上記連結ビームと左右の車輪支持部材との各々の
    締結部分には、ボルトを挿通するためのボルト孔
    が、上記左右の車輪支持部材間の間隔が複数段に
    調整可能となるように左右方向に複数個かつ一方
    のボルト孔の間隔を他方のボルト孔の間隔の整数
    倍にして設けられており、 上記連結ビームと左右の車輪支持部材とは、該
    左右の車輪支持部材間の間隔が上記車両載置台に
    載置する車両の幅員に応じた所定の間隔となる位
    置において合致する双方のボルト孔にボルトを挿
    通して締結することで組立てられており、 上記左右の支柱は、床面に対して両支柱間の間
    隔が上記左右の車輪支持部材間の間隔に対応した
    間隔に調整可能に立設されていることを特徴とす
    る立体駐車装置。
JP1987114389U 1987-07-24 1987-07-24 Expired - Lifetime JPH0528292Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598452B2 (ja) * 1976-12-13 1984-02-24 新日本製鐵株式会社 円筒管のロ−ル成形法

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