JPH04361902A - スライドテーブル付き棚 - Google Patents

スライドテーブル付き棚

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Publication number
JPH04361902A
JPH04361902A JP13814391A JP13814391A JPH04361902A JP H04361902 A JPH04361902 A JP H04361902A JP 13814391 A JP13814391 A JP 13814391A JP 13814391 A JP13814391 A JP 13814391A JP H04361902 A JPH04361902 A JP H04361902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
ground
grounding body
fixed
adjustment device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13814391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Sano
弘昌 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP13814391A priority Critical patent/JPH04361902A/ja
Publication of JPH04361902A publication Critical patent/JPH04361902A/ja
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  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動用の車輪と、棚を
ジャッキアップするための高さ調節装置を有する接地体
とを備えたスライドテーブル付き棚に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスライドテーブル付き棚
としては、図9に示すものがある。すなわち、50は棚
を示し、その棚枠51は、左右一対の前部縦支柱52と
、左右一対の中間部縦支柱53と、左右一対の後部縦支
柱54とから構成されており、棚枠51には、ガイドレ
ール55に支持案内されて出退動自在なスライドテーブ
ル56が複数段に設けられている。上記各縦支柱52,
53,54の下端には接地体57が設けられており、棚
50はこれら接地体57を介して地面に固定されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
ライドテーブル付き棚50を工場で組み立てた後、現地
に据付ける際、上記棚50を据付け場所まで移動させる
ためにクレーンやフォークリフトなどの特別な運搬機が
必要であった。
【0004】また、クレーンやフォークリフトなどの運
搬機を使用できない場合は、上記棚50を分解した状態
で台車などを用いて据付け場所まで運搬していたが、こ
れでは現地組み立てに手間がかかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、組み
立てた状態で、容易に棚の移動および固定が可能なスラ
イドテーブル付き棚を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、棚枠を構成する前後左右の縦支柱にガイド
レールを設け、これらガイドレールに支持案内されるス
ライドテーブルを設けた棚であって、上記縦支柱の下端
に支持板を設け、これら支持板に、車輪と、高さ調節装
置を有する接地体とを設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、棚は、接地体を介して、地面
に固定されている。そしてこの状態から棚を移動させる
には、高さ調節装置を作動させて接地体を上昇動させる
ことにより、棚を降ろして、車輪を地面に当接させ、接
地体を地面から離間させればよい。これにより、棚は車
輪を介して移動自在となる。
【0008】また、棚を地面に固定させるには、高さ調
節装置を作動させて接地体を下降動させることにより、
接地体を地面に当接させて、棚を持ち上げ、車輪を地面
から離間させればよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第一実施例を図1〜図6に基
づいて説明する。図1〜図3に示すように、1は棚を示
し、その棚枠2は、左右一対の前部縦支柱3と、左右一
対の中間部縦支柱4と、左右一対の後部縦支柱5と、各
縦支柱3,4,5の前後間を連結するラチス6と、後部
縦支柱5間を連結するブレース7と、各縦支柱4,5の
上部間を連結する天板フレーム8と、下部間を連結する
下部サポート9などから構成される。
【0010】上記棚枠2には左右一対のガイドレール1
0が上下複数段に配設されており、これら両ガイドレー
ル10間にはスライドテーブル12が設けられている。 これらスライドテーブル12は、ガイドレール10に支
持案内されるガイドローラ13を後部両側に有している
【0011】スライドテーブル12の中間部で左右両側
には、ガイドレール10に支持案内されて前後方向に回
動自在な駆動ローラ14と、これら駆動ローラ14を同
期駆動させる電動機15とがそれぞれ設けられている。
【0012】図1,図4,図5に示すように、上記中間
部縦支柱4の下端には、支持板16が後方に水平状に突
出して固着されており、また、後部縦支柱5の下端には
、支持板16が前方に水平状に突出して固着されている
。これら支持板16の突出部の下面には、縦軸心18を
中心に水平方向に回動自在なキャスター19が、ボルト
20,ナット21を介して、取り付けられている。
【0013】上記各支持板16には、高さ調節装置23
を有する接地体24が設けられている。上記高さ調節装
置23はボルト体25とロックナット26とナット体2
7とで構成されており、ボルト体25は支持板16の下
面に固着されたナット体27に螺合して、支持板16を
貫通し、中間部縦支柱4および後部縦支柱5の内空部2
8内に突出している。
【0014】上記ボルト体25の頭部25a下端には、
頭を切り取った円錐型の接地体24が取り付けられてい
る。上記ロックナット26は、上記ボルト体25に螺合
して、上記接地体24と上記ナット体27との間に回動
自在に位置している。
【0015】また、上記前部縦支柱3の下端には、支持
板29が水平状に固着されており、これら支持板29に
は、上記した高さ調節装置23を有する接地体24のみ
が同様に設けられている。31は電動機15の駆動を制
御する制御装置であり、32はスライドテーブル12の
出退動を外部から指示するための操作箱である。
【0016】以下、上記第一実施例の構成における作用
を説明する。図4の実線に示すように、棚1は、接地体
24を介して、地面33に固定されている。そしてこの
状態から棚1を移動させるには、図4の仮想線に示すよ
うに、まず、ロックナット26を緩めてナット体27か
ら離間させる。そして、ボルト体25の頭部25aをス
パナなどで回動することにより、接地体24は、上昇動
して棚1を降ろし、キャスター19を地面33に当接さ
せて、地面33から離間する。そして、ロックナット2
6を締め付けてナット体27に当接させ、ボルト体25
の回動を固定する。これにより、図6の実線に示すよう
に、棚1は、キャスター19を介して移動自在となり、
棚1を押すことにより前後左右方向に容易に移動される
【0017】また、棚1を地面33に固定させるには、
図6の仮想線に示すように、まず、ロックナット26を
緩めてナット体27から離間させる。そして、ボルト体
25の頭部25aをスパナなどで上記とは逆方向に回動
することにより、接地体24は、下降動して地面33に
当接し、さらに棚1を持ち上げて、キャスター19を地
面33から離間させる。そして、ロックナット26を締
め付けてナット体27に当接させ、ボルト体25の回動
を固定する。これにより、図4の実線に示すように、棚
1は接地体24を介して容易に地面33に固定される。
【0018】上記のようにして棚1を据付け位置まで移
動した後、固定すればよい。そして、操作箱32を操作
することにより、両電動機15が同期駆動して駆動ロー
ラ14を強制駆動させ、目的のスライドテーブル12を
出退動させる。
【0019】これにより、棚1を組み立てた状態で出荷
して、据付け位置まで移動し、固定することができるた
め、従来のように棚を分解した状態で据付け位置まで移
動してから組み立てるといった作業を不要にし得る。と
くに上記第一実施例のようにスライドテーブル12を電
動式にした場合、複雑な配線部を据付け位置において組
み立てるといった困難な作業が不要になる。また、組み
立てられた棚1の作動テストは出荷前に工場で行えばよ
く、据付け位置において改めてテストする必要は無くな
る。
【0020】上記第一実施例では、ロックナット26を
設けたことにより、ボルト体25を確実に固定すること
ができるため、振動などによってボルト体25が回動し
棚1の高さが狂うといった不具合は防止できる。
【0021】上記第一実施例では、前部縦支柱3の下端
にも高さ調節装置23を設けたことにより、棚1の昇降
動が安定して行え作業の安全性が向上するが、これは、
高さ調節装置23を前部縦支柱3に設けていないもので
あってもよい。
【0022】以下、本発明の第二実施例を図7,図8に
基づいて説明する。上記中間部縦支柱4の下端には、台
板35が後方に水平状に突出して固着されており、また
、後部縦支柱5の下端には、台板35が前方に水平状に
突出して固着されている。上記各台板35の下面には、
支持板16がボルト44, ナット45により脱着自在
に固定され、これら支持板16の突出部の下面には、縦
軸心18を中心に水平方向に回動自在なキャスター19
が溶接により一体に固着されている。
【0023】上記各支持板16には、高さ調節装置36
を有する接地体24が設けられている。上記高さ調節装
置36はボルト体37と第一ナット体38と第二ナット
体39とで構成されている。これらボルト体37の中間
部には、互いに平行な二つの面40が形成され、ボルト
体37の上部には、第一ねじ部41が形成され、ボルト
体37の下部には、上記第一ねじ部41とは反対方向の
ねじを切った第二ねじ部42が形成されている。
【0024】ボルト体37の第一ねじ部41は、支持板
16の下面に固着された第一ナット体38に螺合して、
支持板16および台板35を貫通し、中間部縦支柱4お
よび後部縦支柱5の内空部28内に突出している。また
、ボルト体37の第二ねじ部42は、接地体24の上面
に固着された第二ナット体39に螺合して、接地体24
の内空部43内に貫通している。
【0025】また、上記前部縦支柱3の下端には、上記
中間部縦支柱4および後部縦支柱5と同様に、台板35
が水平状に固着されており、これら台板35の下面には
、支持板29がボルト44, ナット45により脱着自
在に設けられ、これら支持板29には高さ調節装置36
を有する接地体24のみが設けられている。
【0026】以下、上記第二実施例の構成における作用
を説明する。図7に示すように、棚1は、接地体24を
介して、地面33に固定されている。そしてこの状態か
ら棚1を移動させるには、ボルト体37の面40をスパ
ナなどで挟んで回動することにより、第一ねじ部41が
第一ナット体38に螺合した状態で、ボルト体37は上
方に送り出される。これと同時に、第二ねじ部42は、
第一ねじ部41と反対方向のねじで形成されているため
、第二ナット体39に螺合した状態で、接地体24の内
空部43内に送り出される。これにより、図8に示すよ
うに、接地体24は、上昇動して棚1を降ろし、キャス
ター19を地面33に当接させて、地面33から離間す
る。以て、棚1は、キャスター19を介して移動自在と
なり、棚1を押すことにより前後左右方向に容易に移動
される。
【0027】また、棚1を地面33に固定させるには、
図8に示すように、ボルト体37の面40をスパナなど
で挟んで上記とは逆方向に回動することにより、第一ね
じ部41が第一ナット体38に螺合した状態で、ボルト
体37は下方に送り出される。これと同時に、第二ねじ
部42は、第二ナット体39に螺合した状態で、接地体
24の上方に送り出される。これにより、図7に示すよ
うに、接地体24は、下降動して地面33に当接し、さ
らに棚1を持ち上げて、キャスター19を地面33から
離間させる。以て、図7に示すように、棚1は接地体2
4を介して容易に地面33に固定される。
【0028】これにより、棚1を組み立てた状態で出荷
して、据付け位置まで移動し、固定することができるた
め、従来のように棚を分解した状態で据付け位置まで移
動してから組み立てるといった作業を不要にし得る。
【0029】上記第二実施例では、支持板16,29 
を、ボルト44, ナット45を用いて、脱着自在に台
板35に固定しているため、棚1を地面33に固定する
際、接地体24をコンクリートなどで固定した場合であ
っても、上記ボルト44, ナット45を取り外すこと
により、棚1は台板35とともに、地面33に固定され
ている支持板16,29 側から容易に取り外される。 これにより、改造工事や棚1の撤去作業が容易に行える
【0030】上記第二実施例では、前部縦支柱3の下端
にも高さ調節装置36を設けたことにより、棚1の昇降
動が安定して行え作業の安全性が向上するが、これは、
高さ調節装置36を前部縦支柱3に設けていないもので
あってもよい。
【0031】上記第一,第二実施例では、キャスター1
9を中間部縦支柱4と後部縦支柱5との下端に設けたが
、これは、前部縦支柱3と後部縦支柱5、あるいはこれ
ら全縦支柱3,4,5に設けたものでもよい。
【0032】上記第一,第二実施例では、車輪の一例と
してキャスター19を設けたことにより、棚1の移動を
前後左右方向自在にしているが、棚1を移動する際、特
に方向転換などを要しない場合は固定式の車輪を設けた
ものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スライド
テーブル付き棚の棚枠を構成する縦支柱の下端に支持板
を設け、これら支持板に、車輪と、高さ調節装置を有す
る接地体とを設け、上記高さ調節装置を作動させて接地
体を上昇動させることによって、棚は車輪を介して容易
に移動自在となる。また、高さ調節装置を作動させて接
地体を下降動させることによって、棚は接地体を介して
容易に固定される。
【0034】これにより、据付け作業は、現地へ出荷さ
れた棚を、組み立て状態のままで、車輪を介して据付け
位置まで転がして移動し、接地体を介して固定すればよ
い。したがって、従来のように棚を据付け場所まで移動
させるためのクレーンやフォークリフトなどは不要とな
り、あるいは、棚を一旦分解して運搬し、据付け場所で
組み立てるといった作業は不要となる。このため、とく
にクレーンやフォークリフトなどが進入できないような
狭い据付け場所においても、棚の据付け作業を容易かつ
迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示すスライドテーブル付
き棚の側面図である。
【図2】同スライドテーブル付き棚の正面図である。
【図3】同スライドテーブル付き棚の平面図である。
【図4】同スライドテーブル付き棚を固定したときのキ
ャスターと接地体とを示す側面図である。
【図5】図4におけるA−A矢視図である。
【図6】同スライドテーブル付き棚を移動自在にしたと
きのキャスターと接地体とを示す側面図である。
【図7】本発明の第二実施例を示すスライドテーブル付
き棚を固定したときの、キャスターと接地体とを示す側
面図である。
【図8】同スライドテーブル付き棚を移動自在にしたと
きのキャスターと接地体とを示す側面図である。
【図9】従来のスライドテーブル付き棚の側面図である
【符号の説明】
1    棚 2    棚枠 3    縦支柱 4    縦支柱 5    縦支柱 10    ガイドレール 12    スライドテーブル 16    支持板 19    キャスター(車輪) 23    高さ調節装置 24    接地体 29    支持板 36    高さ調節装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  棚枠を構成する前後左右の縦支柱にガ
    イドレールを設け、これらガイドレールに支持案内され
    るスライドテーブルを設けた棚であって、上記縦支柱の
    下端に支持板を設け、これら支持板に、車輪と、高さ調
    節装置を有する接地体とを設けたことを特徴とするスラ
    イドテーブル付き棚。
JP13814391A 1991-06-11 1991-06-11 スライドテーブル付き棚 Pending JPH04361902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13814391A JPH04361902A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 スライドテーブル付き棚

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13814391A JPH04361902A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 スライドテーブル付き棚

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JPH04361902A true JPH04361902A (ja) 1992-12-15

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ID=15215014

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13814391A Pending JPH04361902A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 スライドテーブル付き棚

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JP (1) JPH04361902A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710433A (ja) * 1993-06-30 1995-01-13 Fuji Car Mfg Co Ltd 物品搬送用のボックスマガジン
RU2469941C1 (ru) * 2011-11-28 2012-12-20 Евгений Жанович Абрамович Драйвер большеформатный
JP2015039600A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 マスセット株式会社 テーブル用脚キャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0710433A (ja) * 1993-06-30 1995-01-13 Fuji Car Mfg Co Ltd 物品搬送用のボックスマガジン
RU2469941C1 (ru) * 2011-11-28 2012-12-20 Евгений Жанович Абрамович Драйвер большеформатный
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