JPH0355354B2 - - Google Patents

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JPH0355354B2
JPH0355354B2 JP60290471A JP29047185A JPH0355354B2 JP H0355354 B2 JPH0355354 B2 JP H0355354B2 JP 60290471 A JP60290471 A JP 60290471A JP 29047185 A JP29047185 A JP 29047185A JP H0355354 B2 JPH0355354 B2 JP H0355354B2
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pallet
tightening
divided
jig
pallets
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体にその下方から組付ける
べき下回り部品、例えばエンジンユニツト、前後
輪のサスペンシヨンユニツト、マフラ、燃料タン
ク等の各種部品を同時に自動車車体に組付ける組
付装置に関する。
(従来の技術) 従来この種装置として、ドイツ特許3150476号
明細書により、複数の下回り部品をセツト自在の
治具パレツトと、複数の締付装置を搭載した締付
パレツトとを上下2段に配置し、該締付パレツト
を上昇させて、該治具パレツト上の各下回り部品
を該各締付装置により自動車車体にその下方から
締結するようにしたものは知られるが、このもの
で組付装置は自動車車体の前部用と後部用とに分
離して設けられるを一般とする。
(発明が解決しようとする問題点) 組付装置を上記の如く分離して設けずに、一つ
の治具パレツトに車体前部側の下回り部品と後部
側の下回り部品とをセツトし得るようにし、且つ
一つの締付パレツトにこれら下回り部品に対応す
る各締付装置を搭載して、一台の組付装置により
自動車車体の前後に同時に下回り部品を組付けら
れるようにすることも考えられるが、車体のフロ
アコンポは一般にフロントコンポ、フロアパネ
ル、リヤコンポの前後3部材構成となつているこ
とから、下回り部品の車体側の取付穴の位置精度
を車体の前後に亘つて確保することが製造公差等
との関係で困難であるため、車体の前後一方での
下回り部品の組付けが良好に行われても、他方で
の下回り部品の組付けが部品取付穴の位置ずれに
起因して不良になることがある。
本発明は、かかる問題点を解決して、一台で車
体前部側と後部側の下回り部品を確実に自動車車
体に組付けられるようにした組付装置を提供する
ことをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記目的を達成すべく、自動車車
体にその下方から組付けるべき下回り部品の組付
装置であつて、車体前部側と後部側の下回り部品
をセツト自在の治具パレツトと、これら各下回り
部品に対応する各締付装置を搭載した締付パレツ
トとを上下2段に配置し、該締付パレツトを上昇
させて、該治具パレツト上の各下回り部品を該各
締付装置により自動車車体に締結するようにした
ものにおいて、該各パレツトを夫々単一のパレツ
ト枠と、該パレツト枠に水平面でフローテイング
支持させた前後少なくとも2個の分割パレツトと
から成るものに構成し、該治具パレツトの各分割
パレツトとこれに対応する該締付パレツトの各分
割パレツトとを相互に水平方向に位置決めする位
置決め手段と、該治具パレツトの各分割パレツト
を自動車車体の各部に対し水平方向に位置決めす
る位置決め手段とを設けた。
(作用) 治具パレツトの前後の分割パレツトは、自動車
車体に対する位置決め手段の働きによりパレツト
枠上で水平方向に動き、車体前部側の下回り部品
をセツトする前方の分割パレツトは車体前部に、
又車体後部側の下回り部品は車体後部に夫々独立
して位置決めされる。
ここで、車体に形成する部品取付穴の車体全長
に亘つての位置精度の確保は困難であつても、車
体前部のフロントコンポや後部のリヤコンポとい
つた限られた範囲における取付穴の位置精度の管
理は容易であり、従つて上記の如く各分割パレツ
トを車体の各部に位置決めすれば、これにセツト
する各下回り部品も部品取付穴に対し所定の位置
関係を保つて自動車車体に正確に位置決めされる
ことになる。
又、締付パレツトの前後の分割パレツトも、治
具パレツトの分割パレツトとの間の位置決め手段
を介して自動車車体の各部に位置決めされること
になり、該各分割パレツト上の各締付装置と各部
品取付穴との軸線が合致し、該各締付装置により
各下回り部品は正確に自動車車体に締結される。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図を参照して、1は図示しない
オーバヘツドコンベアから成る車体搬送路の下側
に設けた架台を示し、該架台1の天井部に自動車
車体wのフロアパネルに形成した水抜穴に係合す
る位置決め部材2を設けて、自動車車体wを該架
台1上に位置決めしてセツト自在とし、更に該架
台1内に治具パレツト3と締付パレツト4とを上
下2段に設け、該締付パレツト4をその下側のx
リンクから成る昇降装置5により昇降自在とし
て、該締付パレツト4の上昇によれば、これに植
設したロケートピン6が該治具パレツト3に植設
したガイドスリーブ7に嵌合して該治具パレツト
3を伴つて上昇し、次いで該スリーブ7が該架台
1の天井部に形成した位置決め孔8に嵌合して、
該架台1上にセツトする自動車車体wに対し該両
パレツト3,4が間接的に位置決めされ、該治具
パレツト3上のワーク受けaにセツトする車体前
部側の下回り部品たるエンジンユニツトaやフロ
ントサスペンシヨンユニツトbと、車体後部側の
下回り部品たるリヤサスペンシヨンユニツトcや
燃料タンクdやマフラeが該締付パレツト4に搭
載する各締付装置10により自動車車体wに下方
から締結されるようにした。
ここで、該各パレツト3,4は、本発明の特徴
とするところに従い、夫々単一のパレツト枠3
a,4aと、該パレツト枠3a,4aに水平面で
フローテイング支持させた前後2個の分割パレツ
ト3b,3b,4b,4bとから成るものとし、
治具パレツト3の各分割パレツト3bとこれに対
応する締付パレツト4の各分割パレツト4bとを
相互に水平方向に位置決めする第1の位置決め手
段11と、該治具パレツト3の各分割パレツト3
bを自動車車体wの前後各部に対し水平方向に位
置決めする第2の位置決め手段12とを設けた。
これを更に詳述するに、額縁状に形成した各パ
レツト3,4のパレツト枠3a,4aに夫々前記
したロケートピン6とガイドスリーブ7とを植設
すると共に、該各パレツト枠3a,4aの前部と
後部に第4図乃至第7図に示す如く、これに横設
した前後複数の支持桁13上において複数のボー
ル13aを介して各分割パレツト3b,4bを水
平方向前後左右に転動自在にフローテイング支持
させ、ここで該各分割パレツト3b,4bは、そ
の四隅の角部近傍に前後方向と左右方向とから弾
力的に当接する該各パレツト枠3a,4a上の各
クツシヨンピン14により常時は中立位置に保持
されるようにし、締付パレツト4のパレツト枠4
aが上記した昇降装置5により上昇されたとき、
該ロケートピン6と該ガイドスリーブ7とが嵌合
して該パレツト枠4aと治具パレツト3のパレツ
ト枠3aとが互に位置決めされると共に、締付パ
レツト4の各分割パレツト3bに形成した位置決
め孔11bとから成る前記第1位置決め手段11
の作動、即ち該ピン11aの該孔11bへの嵌合
によりこれら分割パレツト3a,4aが互に位置
決めされ、次いで治具パレツト3の各分割パレツ
ト3bに植設した前記第2位置決め手段12を構
成する位置決めピン12aが自動車車体wの前後
各部即ちフロントコンポとリヤコンポに各形成し
た基準穴に嵌合して、該各分割パレツト3bがこ
れに上記の如く位置決めされた締付パレツト4の
各分割パレツト4bを伴つて水平方向前後左右に
移動され、車体前部側の下回り部品用の分割パレ
ツト3b,4bが自動車車体wの前部のフロアコ
ンポと、車体後部側の下回り部品用の分割パレツ
ト3b,4bが自動車車体wの後部のリヤコンポ
とに夫々独立して位置決めされるようにした。
図面で15は各分割パレツト3b,4bの移動
範囲を規制すべく設けた各パレツト枠3a,4a
上のストツパボルトを示す。
前記締付装置10はナツトランナから成るもの
で、締付パレツト4の各分割パレツト4bに、第
6図乃至第8図に示す如く、シリンダ16aで昇
降される昇降枠16の複数個を設けて、該昇降枠
16に締付装置10の適宜複数個を搭載し、該各
締付装置10の上端にボルトgを起立状態に把持
する弾性片から成る把持部材10aを取付けて、
上記した位置決め後の該昇降枠16の上動と該締
付装置10の作動とで各ボルトgを各下回り部品
を通して自動車車体w側の取付穴にねじ込むよう
にした。
尚、前記治具パレツト3の各分割パレツト3b
には、第4図に示す如く上記したワーク受け9に
加え、各締付装置10を挿通する透孔17を形成
したガイドプレート18が設けられている。
又、該治具パレツト3と前記締付パレツト4
は、そのパレツト枠3a,4aにおいて架台1に
設けた上下2段の各前後1対のレール19,19
に沿つて側方に移動自在に支持されるものとし、
該治具パレツト3を該架台1の一側方の部品セツ
ト位置Aに払出し自在とし、該セツト位置Aで該
治具パレツト3の各分割パレツト3b上に下回り
部品をセツトして該治具パレツト3を該架台1内
に投入するようにし、又該締付パレツト4を該架
台1の他側方のボルトセツト位置Bに払出し自在
とし、該セツト位置Bで該治具パレツト4の各分
割パレツト4bに備える各締付装置10にボルト
gをセツトして該締付パレツト4を該架台1内に
投入するようにした。
而して、該両パレツト3,4の該架台1内への
投入後昇降装置5させれば、先ず締付パレツト4
の各分割パレツト4bと治具パレツト3の各分割
パレツト3bとが上記の如く第1位置決め手段1
1により互に水平方向に位置決めされ、次いで第
2位置決め手段12により治具パレツト3の各分
割パレツト3bが締付パレツト4の各分割パレツ
ト4bを伴つて自動車車体wの前部と後部とに各
位置決めされ、締付パレツト4の各分割パレツト
4bに備える各締付装置10の作動により治具パ
レツト3の各分割パレツト3b上にセツトした各
下回り部品は車体側の取付穴に確実にボルト止め
される。
そして、作業完了後該両パレツト3,4を各セ
ツト位置A,Bに払出して、下回り部品やボルト
のセツト作業を行うと共に、架台1上から作業済
みの自動車車体wを搬出して、次の自動車車体w
を搬入セツトし、上記と同様の作動で下回り部品
の組付けを行う。ここで、両パレツト3,4への
下回り部品やボルトのセツト作業には多少時間が
かかるが、第9図に示すように各パレツト3,4
を架台1内から後方の払出し位置Cと、その一側
方と他側方の各予備セツト位置A′,B′と、その
前方の各セツト位置A,Bとを介して該架台1内
に戻す循環路を構成し、これに各パレツト3,4
を例えば2台宛配置し、一方のパレツト3,4を
架台1内に投入して組付作業を行つている間に、
他方のパレツト3,4へのセツト作業を行つて各
セツト位置A,Bに待機させておくようにすれ
ば、セツト作業によるタイムロスを短縮すること
ができる。
(発明の効果) 以上の如く本発明によるときは、車体前部側の
下回り部品と後部側の下回り部品とを共通の治具
パレツトと締付パレツトとを用いて自動車車体に
同時に正確に組付けることができ、工程数や設備
費の削減による生産性の大巾な向上を図ることが
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一例の側面図、第2図は
第1図の−線截断平面図、第3図はその作動
状態の側面図、第4図は治具パレツトの要部の平
面図、第5図は第4図の−線截断側面図、第
6図は締付パレツトの要部の平面図、第7図及び
第8図は夫々第6図の−線及び−線截断
面図、第9図は各パレツトの架台に対する出入系
路を変更した変形例の平面図である。 3……治具パレツト、4……締付パレツト、3
a,4a……パレツト枠、3b,4b……分割パ
レツト、11……第1位置決め手段、12……第
2位置決め手段、w……自動車車体、{a……エ
ンジンユニツト、b……フロントサスペンシヨン
ユニツト}(車体前部側の下回り部品)、{c……
リヤサスペンシヨンユニツト、d……燃料タン
ク、e……マフラ}(車体後部側の下回り部品)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車車体にその下方から組付けるべき下回
    り部品の組付装置であつて、車体前部側と後部側
    の下回り部品をセツト自在の治具パレツトと、こ
    れら各下回り部品に対応する各締付装置を搭載し
    た締付パレツトとを上下2段に配置し、該締付パ
    レツトを上昇させて、該治具パレツト上の各下回
    り部品を該各締付装置により自動車車体に締結す
    るようにしたものにおいて、該各パレツトを夫々
    単一のパレツト枠と、該パレツト枠に水平面でフ
    ローテイング支持させた前後少なくとも2個の分
    割パレツトとから成るものに構成し、該治具パレ
    ツトの各分割パレツトとこれに対応する該締付パ
    レツトの各分割パレツトとを相互に水平方向に位
    置決めする位置決め手段と、該治具パレツトの各
    分割パレツトを自動車車体の各部に対し水平方向
    に位置決めする位置決め手段とを設けたことを特
    徴とする自動車組立ラインにおける下回り部品の
    組付装置。
JP60290471A 1985-12-25 1985-12-25 自動車組立ラインにおける下回り部品の組付装置 Granted JPS62149570A (ja)

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