JP3866343B2 - 防舷材の取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、船舶等が岸壁等に接岸する際に、接舷施設である岸壁などの壁面と直接衝突するのを防ぐために使用される防舷材の取付け構造に関し、詳しくは、簡易な構造でコストの低減が図れる防舷材の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、防舷材01としては、図4乃至図6に示すように、船舶などの接舷荷重を受ける受衝部1と、接舷施設である岸壁などの壁面6への取付け部2と、その受衝部1と取付け部2との間に設けたゴムなどの弾性部材からなる支衝部3(この場合においては防舷材本体部分としている)とからなるものが使用されている。ここで、図4は、受衝部1を鋼材などにより別体に構成し、円筒(セル)型の支衝部3の受衝側4に取付けたものの例を示す。
なお、図5は、防舷材01を接舷施設である岸壁などの壁面6に取付けた状態の取付け部2の要部平面拡大図であり、図6は取付け部2の要部断面図である。7及び8は取付け部2を壁面6に固定するためのボルトとナットの作用を有する埋め込みボックスである。
【0003】
鋼板5には孔5Aを設けてある。そして、孔9Aを有するL字形状の取付け部材である座金9を配設し、岸壁の壁面6に突設したボルト7と埋め込みボックス8とによって、座金9で取付け部2を押圧するように固定部10を構成し、更に、ボルト7と埋め込みボックスと熔接し熔接部11を設けて、防舷材01を壁面6に固定することが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の座金9がL字形状をなしている理由は、複数に配設した座金9の側部9Bが取付け部2の外周に係止させると、船舶の接岸時に生じる防舷材01の衝撃によって、取付け部2が壁面6と相互にずれたり滑動しないように、取付け部2を拘束したり、固定部10の部分的な回動を防止することができるためである。
図6に示すように、上記鋼板5は取付け部の剛性を確保する機能を付与するために配置されるものである。そして、ボルト7、埋め込みボックス8、取付け部の弾性部材3Aと共に、座金9によってそれぞれの弾性部材孔3B、鋼板孔5A及び座金孔9Aをに中心軸に重ね合わせるように押圧されて壁面6に固定される固定部10を有する構造とされている。
しかしながら、このような座金9の構造においては、図5に示すように、多数の固定部10を設けても、取付け部2の外周面積に比して、座金9の側部9Bの延べ係止面積が小さく、取付け部2への係止が充分とは言えず、取付け部2を壁面6に拘束して回動などを防止して固定するには不十分であった。
更には、このようなL字状の座金9を製作するには、平板状の鋼板などを折曲するなど製造工程上余分な工程が必要となり、これら部材のコストアップに繋がる結果となっていた。
【0005】
この発明は、従来技術の有するこのような問題を解決することを課題として検討した結果なされたものであり、平板状の角平座金と防舷材の取付け部の凹部とを嵌合させることで、より強固な防舷材の取付けを達成すると共に、平板状の角平座金を採用したことで部材の製造も容易に行い得て、コストダウンにも繋がる防舷材の取付け構造を提供することにある。
【0006】
上記問題を解決するために、請求項1に記載の防舷材の取付け構造は、一方が受衝部へ取り付けられ、他方が接舷施設へ取り付けられる2つの取付け部の間に弾性部材よりなる防舷材本体を介在させた防舷材の取付け構造であって、前記防舷材本体よりフランジ状に突出させて設けられ前記取付け部の表面に多角形状の凹部を複数形成し、且つ前記凹部に多角形状の取付け部材を前記凹部の内周壁と接するように嵌合させて、前記取付け部材の表面から、固定部材により前記取付け部材とともに前記受衝部と防舷材本体とを固定すること、を特徴とするものである。また、請求項2に記載の防舷材の取付け構造は、一方が受衝部へ取り付けられ、他方が接舷施設へ取り付けられる2つの取付け部の間に弾性部材よりなる防舷材本体を介在させた防舷材の取付け構造であって、前記防舷材本体よりフランジ状に突出させて設けられ前記接舷施設側に配置された前記取付け部の表面に多角形状の凹部を複数形成し、且つ前記凹部に多角形状の取付け部材を前記凹部の内周壁と接するように嵌合させて、前記取付け部材の表面から、固定部材により前記取付け部材とともに前記接舷施設と防舷材本体とを固定すること、を特徴とするものである。
また、請求項3に記載の防舷材の取付け構造は、前記固定部材が前記取付け部材を緊結するボルトと、前記ボルトに螺合して締結するナットとからなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の防舷材の取付け構造は、前記取付け部材と、前記ボルトまたはナットとが熔接又は接着などの固定手段によって固着してなることを特徴とするものである。
請求項5に記載の防舷材の取付け構造は、前記固定部材が前記取付け部材を緊結するボルトと、前記接舷施設に埋設され前記ボルトに螺合する雌ねじの形成された埋め込みボックスとからなることを特徴とする。
請求項6に記載の防舷材の取付け構造は、前記取付け部材と前記ボルトとが熔接又は接着などの固定手段によって固着してなることを特徴とする。
請求項7に記載の防舷材の取付け構造は、前記取付け部材の多角形を四角形としたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
【0008】
【実施例】
以下、図1乃至図3に図示された本発明の一実施形態について説明する。
セル型防舷材01は図1及び図3に示すように、船舶などの接舷荷重を受ける受衝部1と、防舷材本体からフランジ状に外側に突出させて設けられて、防舷材01を支持する接舷施設である岸壁などの壁面6へ取付けられる取付け部2と、受衝部1と取付け部2との間に設けたゴムなどの弾性部材からなる円筒状の支衝部3(この場合においては防舷材本体部分としている)とによって構成されている。
このような防舷材01を岸壁などの壁面6に取付けるに際し、取付け部2に、ある程度の剛性を付与することが取付けを容易にする上で必要となるため、図1に縦断面図に示すように、円環状の鋼板5を弾性部材からなる支衝部3に埋設して、予め遊間部を有する取付け孔2Aを形成するように一体に加硫成形され、取付け部2を形成している。
【0009】
図1に示すように、取付け部2にはその表面側の弾性部材に、略4角形の弾性部材凹部13が設けられている。図2及び3に示すように、この凹部13には凹部13の形状、寸法とが実質的に一致するように成形された、取付け部材である角平座金12が嵌合している。
このため、角平座金12は、略4角形とされ、取付け部2を押圧する状態で鋼板などにより成形されていて、更に孔12Aが設けられている。
ここでは、角平座金12を略4角形としたが、角平座金12を予め製作するうえで、長尺鋼板を定尺に裁断するだけで容易に、即ち安価に製造することができるからであり、3角形、5角形ないしはそれ以上の多角形で複数の辺を形成した形状であっても構わない。当然、この場合は、凹部13の形状もこれらに対応した形状となる。
【0010】
防舷材01を岸壁などの壁面6に固定するには、壁面6に埋設させた埋め込みボックス8と取付けボルト7とからなる固定部材を使用する。この場合、埋め込みボックス8は、予め新しく築岸するコンクリート打設時に配設しておくことが好ましい。既設の岸壁の壁面に配設する場合にはボルト7に替えナット(図示せず)を、更に埋め込みボックス8に替え埋め込みボルトや基礎ボルト(いずれも図示せず)に替えても構わない。
また、図2の平面図に示すように、固定部10は壁面6の所望する位置に必要箇所の分の数を予め設けておけばよい。
【0011】
即ち、防舷材01を壁面6の所定位置にクレーンなどで吊り下げて位置決めし、角平座金12を埋め込みボックス8にあわせて、孔12A及び取付け孔2Aから取付けボルト7を貫挿させ、埋め込みボックス内に設けた雌ねじに螺合させ仮止めする。次に、先に仮止めした取付け孔2Aの遊間部を利用して位置決めする。位置決めが完了したら、ボルト7を更に螺進すると、角平座金12が取付け部2を充分に緊締押圧して固定部10を形成し、取付け部2は壁面6に強固に固定される。
更に、ボルト7と角平座金12とを熔接し熔接部11を形成してボルト7の廻り止めをおこない、防舷材01の壁面への取付けが完了する。この場合、熔接に替えて接着剤によってボルト7と角平座金12とを固着させボルト7の廻り止めとしても構わない。
【0012】
以上の図1乃至図3の実施例は円筒状のセル型防舷材の取付け構造について述べたが、長尺門型のアーチ型防舷材のように取付け部2が直線状に形成されているものにあっても、上記実施例と同様に構成することができる。
【0013】
また、取付け部2が岸壁等の壁面6を接舷施設として取付けた場合について上記実施例を説明したが、船舶等の浮体側に設けた構造物を接舷施設として防舷材01の取付け部2を取付けても構わない。
更には、受衝側4の受衝部1の内側を接舷施設として防舷材01の取付け部2を上記実施例と同様な構成として一体に形成してもよい。この場合においては、受衝部1が取付け部2に本形態が適用されている場合の壁面6に相当し作用する。
【0014】
以下に、本発明の一実施形態の作用について説明する。
即ち、以上のように、防舷材を支持する接舷施設である岸壁の壁面への取付けは、防舷材より突出させたフランジ状の取付け部に多角形の凹部を設け、この凹部に嵌合可能な同一多角形の形状を有する取付け部材である角平座金を上記凹部に埋没嵌合させて、更に角平座金と取付け部とを、ボルト及び埋め込みボックスとによって螺合緊締して防舷材を壁面に取付けたうえ、ボルトと角平座金とを熔接し、ボルトの廻り止めを施した構成としている。
従って、凹部の内周面に形成されている多角形の辺の側壁と、角平座金の外周面に形成されている多角形の辺の側壁とが相互に接して干渉し合い、これら多数のいずれの辺もが係止手段として機能することとなり、従来の係止手段よりもはるかに大きな係止効果が得られる。即ち、船舶の接岸時に生じる防舷材の衝撃によって、取付け部が壁面と相互にずれたり滑動したり、また固定部の部分的な回動を充分に防止することができる。
また、取付け部材を4角平座金として採用すれば、角平座金を予め製作するうえで、長尺鋼板を定尺に裁断するだけで容易に、歩留が高く即ち安価に製造することができる。
【0015】
【発明の効果】
この発明は以上のような構成としたので、防舷材の取付け部あるいは受衝部の係止力が向上し、強固な防舷材の取付けを達成すると共に、平板状の角平座金を採用したことで部材の製造も容易に行い得て、コストダウンにも繋がる防舷材の取付け構造を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防舷材の取付け部の一例を示す縦断面及び側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の防舷材の取付け部の取付け状態を示す要部拡大縦断面図である。
【図4】従来の防舷材の例を示す縦断面及び側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】従来の防舷材の取付け部の取付け状態を示す要部拡大縦断面図である。
【符号の説明】
01 防舷材
1 受衝部
2 取付け部
2A 取付け孔
3、3A 支衝部
4 受衝側
5 鋼板
6 壁面(接舷施設)
7 ボルト
8 埋め込みボックス
9、12 取付け部材(座金)
9B 側部
10 固定部
11 熔接部
12A、9A 孔
13 凹部

Claims (7)

  1. 一方が受衝部へ取り付けられ、他方が接舷施設へ取り付けられる2つの取付け部の間に弾性部材よりなる防舷材本体を介在させた防舷材の取付け構造であって、
    前記防舷材本体よりフランジ状に突出させて設けられ前記接舷施設側に配置された前記取付け部の表面に多角形状の凹部を複数形成し、且つ前記凹部に多角形状の取付け部材を前記凹部の内周壁と接するように嵌合させて、前記取付け部材の表面から、固定部材により前記取付け部材とともに前記受衝部と防舷材本体とを固定すること、を特徴とする防舷材の取付け構造。
  2. 一方が受衝部へ取り付けられ、他方が接舷施設へ取り付けられる2つの取付け部の間に弾性部材よりなる防舷材本体を介在させた防舷材の取付け構造であって、
    前記防舷材本体よりフランジ状に突出させて設けられ前記接舷施設側に配置された前記取付け部の表面に多角形状の凹部を複数形成し、且つ前記凹部に多角形状の取付け部材を前記凹部の内周壁と接するように嵌合させて、前記取付け部材の表面から、固定部材により前記取付け部材とともに前記接舷施設と防舷材本体とを固定すること、を特徴とする防舷材の取付け構造。
  3. 前記固定部材が前記取付け部材を緊結するボルトと、前記ボルトに螺合して締結するナットとからなることを特徴とする請求項1に記載の防舷材の取付け構造。
  4. 前記取付け部材と、前記ボルトまたはナットとが熔接又は接着などの固定手段によって固着してなることを特徴とする請求項3に記載の防舷材の取付け構造。
  5. 前記固定部材が前記取付け部材を緊結するボルトと、前記接舷施設に埋設され前記ボルトに螺合する雌ねじの形成された埋め込みボックスとからなることを特徴とする請求項2に記載の防舷材の取付け構造。
  6. 前記取付け部材と前記ボルトとが熔接又は接着などの固定手段によって固着してなることを特徴とする請求項5に記載の防舷材の取付け構造。
  7. 前記取付け部材の多角形を四角形としたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の防舷材の取付け構造。
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