JP3818414B2 - 高架構造物における側面仮設足場の組立方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として橋梁や高架道路等の高架構造物の外側から、側壁等の点検や補修工事を行う場合、又は側壁に防音パネル等を取付ける場合等に、側面仮設足場を簡易に取付けることができる高架構造物における側面仮設足場の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば高架道路等の高架構造物の桁裏面には、その下を通行する車両の騒音が桁裏面で反射して周囲に騒音が漏れるのを防止するために吸音性を有する吸音パネルが、または桁裏面の美粧化を図るために化粧パネルが取付けられているが、それら下面パネルの設置工事中又はその工事後に、高架構造物の外側から、側壁等の点検や補修工事が必要なとき、又は側壁に防音パネル等の取付けが必要なときがあり、かかる場合にはそれらの工事を行うために、側面仮設足場が組立てられる。従来、かかる側面仮設足場の組立作業は、通常は地面に支持脚を立設し、その支持脚を利用して組立てていく作業であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記の如く、従来の側面仮設足場の組立作業は、地面からの作業であるために、その側面化粧足場の組立から側面化粧足場による本作業及び本作業終了時の側面仮設足場の分解撤去に至るまで、高架構造物の下を通行する車両等の交通規制が長期にわたって必要であり、又この側面仮設足場の組立作業も地面からの組立てであるために、地面から組立てる側面仮設足場の高さに応じた部材が必要であり、側面仮設足場のコストが高くつくと共に、組立てに要する工期も長く、且つ組立ても容易ではなく、極めて面倒であった。さらに高架構造物の下の地形によっては側面仮設足場を組立てにくい場合もある。
【0004】
そこで本発明は、上記の如き問題を解決し、高架構造物の下を通行する車両等の長期にわたる交通規制を伴うことなく、容易且つ短工期で側面仮設足場を組立てることができる高架構造物における側面仮設足場の組立方法を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法は、高架構造物の桁裏面に足場支持材を外方に向けて吊り下げ、この足場支持材上に側面仮設足場を組立てることを特徴とするものである。
【0006】
本発明は、地面より側面仮設足場を組立てるのではなく、桁裏面に吊り下げられた足場支持材上に側面仮設足場を組立てるので、高架構造物の下を通行する車両等の交通規制を伴うことがなく、又この側面仮設足場の組立作業も、吊り下げられた足場支持材の高さからの組立てであるために、地面から組立てに較べて組立てに要する部材が少なくなり、側面仮設足場のコストが安くつくと共に、組立てに要する工期も短く、且つ組立ても容易であり、さらに高架構造物の下の地形に関係なく側面仮設足場を組立てることができる。
【0007】
本発明において、足場支持材は、桁裏面に設けられている桁材に直接取付けられてもよいし、吊り部材を介して取付けられていてもよいが、高架構造物の桁裏面を覆って桁材より下面パネルが吊り下げられている場合、又は吊り下げる場合には、この下面パネルに取付けることができる。かように下面パネルに取付ければ、桁材に足場支持材を取付けるためのボルト孔等の加工を施す必要がなく、下面パネルの設置後は、この下面パネル自体を足場として、容易に取付けることができ、又下面パネルを設置する前では、この下面パネルに予め足場支持材を取付けておくこともできる。
【0008】
足場支持材は、単管パイプであってもよいし、棒状のものであってもよく、又H鋼等の構造材であってもよく、組立てられる側面仮設足場に耐えうる強度を有していれば、その形状、材質等は特に限定されるものではない。
【0009】
又、足場支持材を下面パネルに取付ける場合は、下面パネルの上面や下面に取付けてもよいし、下面パネルが中空状等の場合は、その中空内に挿入して取付けてもよい。さらに足場支持材を下面パネルに取付ける場合は、足場支持材を下面パネルに対して常に外方に突出した状態となるように固定して取付けてもよいが、側面仮設足場を組立てないときには、突出させずに引っ込めておけるように出退自在に取付けておくのが好ましい。
【0010】
すなわち、高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルに、足場支持材を外方に向けて出退自在に取付けると共に、この出退自在な足場支持材の先端部に下面パネルの側面を覆う側面化粧板が取付けられ、側面仮設足場を組立てない通常のときは、足場支持材を引っ込めておき、側面仮設足場を組立てるときは、足場支持材を引き出して下面パネルよりも外方に突出させ、この突出させた足場支持材上に側面仮設足場を組立てるようにしてもよい。
【0011】
又、高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルに、足場支持材を外方に向けて出退自在に取付けると共に、この出退自在な足場支持材の先端部に下面パネルの側面を覆う側面化粧板が取付けられ、足場支持材を引っ込めた状態で、側面仮設足場を前記足場支持材上に組立て、しかる後に、足場支持材を引き出して下面パネルよりも外方に突出させることにより、側面仮設足場を下面パネルの外方に突出させるようにしてもよい。
【0012】
さらに、足場支持材の先端部に、桁裏面の側面を覆う側面化粧板を取付けておけば、桁裏面の側面が隠れるので景観が向上し、側面仮設足場による作業時は、側面化粧板に遮られて、作業中の工具や資材等の落下が防止され、又作業者の転落が防止されることから、安全性も向上する。
【0013】
又、高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルの目地に、足場支持材取付金具の先端部を上面側から差し込んで下面側に突出させ、この突出させた足場支持材取付金具の先端部に設けられた取付孔に、足場支持材を直接外方に向けて挿入し、又は他の取付部材を挿入し、その取付部材に足場支持材を取付けることにより、足場支持材を外方に向くようにして取付け、この足場支持材上に側面仮設足場を組立てるようにしてもよい。
【0014】
かようにすれば、下面パネルの設置工事中のみならず、下面パネルの設置工事が終わった後においても、足場支持材取付金具を下面パネルの目地に差し込んで足場支持材を取付けることができるので、容易にいつでも側面仮設足場を組立てることができる。
【0015】
なお足場支持材取付金具は、その基端部を下面パネルの目地縁に係止させることにより、下面パネルで支持されていてもよいが、足場支持材取付金具の基端部を桁材に取付けるようにすれば、足場支持材の吊り下げ強度を確保することができる。
【0016】
足場支持材取付金具の基端部を桁材に取付けるには、ボルト止めでもよいが、足場支持材取付金具の基端部に、相対向して左右に設けられた縦壁の間隔が拡縮可能となされた挟着部材を取付け、その左右の縦壁間で桁材のフランジを挟着させることにより、足場支持材取付金具を桁材に脱着自在に取付けるようにすれば、桁材にボルト止めのための孔加工等を施す必要がなく、又工事が終了すれば、左右の縦壁の間隔を拡げることにより、桁材より容易に取り外すことができるので好ましい。
【0017】
なお下面パネルは、高架構造物の下を通行する車両の騒音が桁裏面で反射して周囲に騒音が漏れるのを防止するための吸音性を有する吸音パネルであってもよいし、桁裏面を隠蔽して美粧化を図るための化粧パネルであってもよく、特に取付けるべき下面パネルの目的等は限定されるものではないが、足場兼用となる強度を有しているのが好ましい。
【0018】
なお下面パネルが防音パネルの場合は、例えば金属繊維等の集合体やセラミック等の粉末焼結体等の吸音材から形成されたものであってもよいし、又は多数の開孔を有する前面板と背面板とによって形成される中空パネル体内に吸音材が内装されたものであってもよいし、パネルの前面に吸音性を有する筒体や半筒体等のルーバー部材が配列されたものであってもよく、特に限定されるものではない。
【0019】
また化粧パネルの場合は、例えばアルミニウム合金板や亜鉛鋼板等の表面にポリエステル系粉体塗装やアクリル樹脂塗装、フッ素樹脂塗装、無機質系塗装等が施された塗装金属板が用いられるが、特に限定されるものではない。
【0020】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1〜3は、足場支持材を下面パネルに取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図であり、図4〜6は、足場支持材を下面パネルの目地に差し込んだ足場支持材取付金具に取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【0021】
まず図1〜3について説明する。
図1〜3において、1は高架構造物であり、2はその高架構造物1の桁裏面を覆って、吊り部材21により桁材11より吊り下げられた下面パネルであり、3はその下面パネル2に外方に向けて出退自在に取付けられた足場支持材であり、4はこの足場支持材3の先端部に取付けられた側面化粧板であり、5は足場支持材3上に組立てられた側面仮設足場5である。
【0022】
図1は、側面仮設足場5を組立てていない通常の場合を示し、足場支持材3は下面パネル2より突出させずに引っ込められている。そして側面仮設足場5を組立てる場合は、下面パネル2の上に作業者が乗り、図2に示される如く、足場支持材3を引き出して下面パネル2よりも外方に突出させる。そしてこの突出させた足場支持材3上に、図3に示される如く、側面仮設足場5を組立て、作業者はこの側面仮設足場5により本工事を行えばよい。なお31は、足場支持材3の先端部と桁材11とを連結するチェーン等の索条であり、この索条31によって足場支持材3の補強をしている。又側面仮設足場5と桁材11との間を連結材51で連結し、側面仮設足場5の補強、揺れ止めを行っている。
【0023】
そして側面仮設足場5による防音パネルAの取付工事等が終了すれば、側面仮設足場5を分解撤去し、足場支持材3を図1に示されるように引っ込めておけばよい。
【0024】
次に図4〜6に示された場合について説明する。
図4〜6においては、前記図1〜3に示された場合と異なり、足場支持材3を下面パネル2の目地22に差し込んだ足場支持材取付金具6に取付けているので、足場支持材取付金具6が加わるだけで、他はほぼ図1〜3の場合と同様である。
【0025】
すなわち、高架構造物1の桁裏面を覆って、吊り部材21により桁材11より下面パネル2が吊り下げられ、その隣接する下面パネル2間の目地22に、図4〜5に示されるように、足場支持材取付金具6の先端部を上面側から差し込んで下面側に突出させる。この足場支持材取付金具6の基端部には、相対向して左右に設けられた縦壁61の間隔が拡縮可能となされた挟着部材62が取付けられており、この左右の縦壁61間で桁材11のフランジ12を挟み込むことにより、足場支持材取付金具6が桁材11に取付けられるようになされている。また先端部には足場支持材3等を挿入する取付孔63が設けられている。
【0026】
かようにして桁材11に基端部を取付けて下面パネル2の目地22より下面側に突出させた足場支持材取付金具6の先端部の取付孔63に、足場支持材3を直接外方に向けて挿入し、又は図5〜6に示されるように、他の取付部材64を挿入し、その取付部材64に足場支持材3を取付けることにより、足場支持材3を外方に向くようにして取付け、この足場支持材3上に側面仮設足場5を組立てる。
【0027】
なおこの場合も、前記図1〜3の場合と同様に、チェーン等の索条31により、足場支持材3の先端部と桁材11とを連結し、又側面仮設足場5と桁材11との間を連結材51により連結し、側面仮設足場5の補強、揺れ止めを行うのが好ましい。
【0028】
そして側面仮設足場5による主工事が終了すれば、側面仮設足場5を分解撤去し、足場支持材3を足場支持材取付金具6から取り外して撤去する。又足場支持材取付金具6は、左右の縦壁61の間隔を拡げて、桁材11より取り外し、次に目地22より引き抜けばよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、地面より側面仮設足場を組立てるのではなく、桁裏面に吊り下げられた足場支持材上に側面仮設足場を組立てるので、高架構造物の下を通行する車両等の交通規制を伴うことがなく、又この側面仮設足場の組立作業も、吊り下げられた足場支持材の高さからの組立てであるために、地面から組立てに較べて組立てに要する部材が少なくなり、側面仮設足場のコストが安くつくと共に、組立てに要する工期も短く、且つ組立ても容易であり、さらに高架構造物の下の地形に関係なく側面仮設足場を組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】足場支持材を下面パネルに取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【図2】足場支持材を下面パネルに取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【図3】足場支持材を下面パネルに取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【図4】足場支持材を下面パネルの目地に差し込んだ足場支持材取付金具に取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【図5】足場支持材を下面パネルの目地に差し込んだ足場支持材取付金具に取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【図6】足場支持材を下面パネルの目地に差し込んだ足場支持材取付金具に取付けた場合の、本発明に係る高架構造物における側面仮設足場の組立方法の組立手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1 高架構造物
11 桁材
12 フランジ
2 下面パネル
21 吊り部材
22 目地
3 足場支持材
31 索条
4 側面化粧板
5 側面仮設足場
51 連結材
6 足場支持材取付金具
61 縦壁
62 挟着部材
63 取付孔
64 取付部材
Claims (5)
- 高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルに、足場支持材を外方に向けて出退自在に取付けると共に、この出退自在な足場支持材の先端部に下面パネルの側面を覆う側面化粧板が取付けられ、側面仮設足場を組立てない通常のときは、足場支持材を引っ込めておき、側面仮設足場を組立てるときは、足場支持材を引き出して下面パネルよりも外方に突出させ、この突出させた足場支持材上に側面仮設足場を組立てることを特徴とする高架構造物における側面仮設足場の組立方法。
- 高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルに、足場支持材を外方に向けて出退自在に取付けると共に、この出退自在な足場支持材の先端部に下面パネルの側面を覆う側面化粧板が取付けられ、足場支持材を引っ込めた状態で、側面仮設足場を前記足場支持材上に組立て、しかる後に、足場支持材を引き出して下面パネルよりも外方に突出させることにより、側面仮設足場を下面パネルの外方に突出させることを特徴とする請求項1に記載の高架構造物における側面仮設足場の組立方法。
- 高架構造物の桁裏面を覆って桁材より吊り下げられた下面パネルの目地に、足場支持材取付金具の先端部を上面側から差し込んで下面側に突出させ、この突出させた足場支持材取付金具の先端部に設けられた取付孔に、足場支持材を直接外方に向けて挿入し、又は他の取付部材を挿入し、その取付部材に足場支持材を取付けることにより、足場支持材を外方に向くようにして取付け、この足場支持材上に側面仮設足場を組立てることを特徴とする高架構造物における側面仮設足場の組立方法。
- 足場支持材取付金具の基端部が桁材に取付けられていることを特徴とする請求項3に記載の高架構造物における側面仮設足場の組立方法。
- 足場支持材取付金具の基端部に、相対向して左右に設けられた縦壁の間隔が拡縮可能となされた挟着部材を取付け、その左右の縦壁間で桁材のフランジを挟着させることにより、足場支持材取付金具を桁材に取付けるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の高架構造物における側面仮設足場の組立方法。
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