JP3808697B2 - 暖房パネル集合体及び暖房パネル集合体の折畳み方法 - Google Patents

暖房パネル集合体及び暖房パネル集合体の折畳み方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として床面に敷設し、温水等の熱媒体を循環させて暖房を行う床暖房に供せられる暖房パネル集合体及び暖房パネル集合体の折畳み方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
床暖房に供せられる暖房パネルは、その多くが方形のプラスチック等よりなる盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性のある熱媒配管を配管溝に埋設状に配管し、表面にアルミニウム箔等の放熱性を有する表面材を被着させた構成が採られている。畳一枚分の大きさの暖房パネルがモジュールとして構成され、敷設する床面の広さに応じた枚数を施工するようにしたものの他に、所定数の暖房パネルが熱媒配管で連結され、所定の平面積を持つ暖房パネル集合体として構成されているものもある。
【0003】
いずれにしろ、平面積が広く剛直な構造体であるため、運搬や保管あるいは施工性の観点から、嵩張らないように折畳みうるようにする工夫が講じられてきた。例えば、特開平11―141899号公報には、図7に示すような折畳みを可能にした床暖房パネルが示されている。即ち、基体20の長さ方向に対して直角に基体20の長さを略二分する全幅にわたる中央嵌め込み部21が設けられ、また、基体20の長さ方向に沿って幅方向に所定の間隔をおいて中央で切断された木製支持部材22が配置されている。中央嵌め込み部21を外すことにより長手方向の中央において二つ折りにすることができ、木製支持部材22を外すことにより幅方向に折畳むことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の床暖房パネルにおいては、中央嵌め込み部21を外すこと、あるいは木製支持部材22を外すことにより、折畳み時の熱媒配管の曲がり部分に余裕ができ曲げ応力が低減することから熱媒配管の挫屈や潰れを防止できるものの、熱媒配管がU字状に曲がり屈曲箇所に突出して現れることになるため、依然として熱媒配管に掛かる応力は大きく、熱媒配管が損傷する恐れがあるうえ、梱包や施工がし辛いといった問題点がある。
【0005】
本発明は、係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その課題とするところは、曲げに伴う熱媒配管に掛かる応力を損傷の恐れのない程低減できる折畳み可能の暖房パネル集合体を得ることであり、その暖房パネル集合体の構成を簡素化することであり、暖房機能の向上を図ることであり、施工性の良い暖房パネル集合体の折畳み方法を開発することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために請求項1の発明は、平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした暖房パネル集合体について、その暖房パネルの略半数に対してその隣接する側面に熱媒配管の連結部分を配設するとともに、この熱媒配管の連結部分の暖房パネルからの引出部分を千鳥状に食い違う位置関係となして保持し、かつその引出部分を含む前記連結部分全体の保持を当該暖房パネルから解除できる構成とし、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして両側の他の暖房パネルを交互に重ねて積層できるように各暖房パネルを分離できるようにする手段を採用する。
【0007】
前記課題を達成するために請求項2の発明は、請求項1に係る前記手段における熱媒配管の連結部分及び引出部分を係脱可能に保持する着脱可能な保持手段を設ける手段を採用する。
【0009】
前記課題を達成するために請求項の発明は、請求項に係る前記手段における隣接する二方向の熱媒配管の連結部分及び引出部分を係脱可能に保持する保持手段を共通の構成とする手段を採用する。
【0010】
前記課題を達成するために請求項の発明は、請求項1〜請求項までのいずれかに係る前記手段における隣接する二つの暖房パネルの熱媒配管を一系統の熱媒管路として構成する手段を採用する。
【0011】
前記課題を達成するために請求項の発明は、平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした折畳み可能に構成された暖房パネル集合体について、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして他の暖房パネルを重畳して折畳む手段を採用する。
【0012】
前記課題を達成するために請求項の発明は、平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした暖房パネル集合体について、その暖房パネルの略半数に対してその隣接する側面に熱媒配管の連結部分を配設するとともに、この熱媒配管の連結部分の暖房パネルからの引出部分を千鳥状に食い違う位置関係となして保持し、かつその引出部分を含む連結部分全体の保持を当該暖房パネルから解除できる構成とし、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして他の暖房パネルを重畳して折畳む手段を採用する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜図6によって示す本実施の形態は、主として床面に敷設し、温水等の熱媒体を循環させて暖房を行う床暖房に供せられる暖房パネル集合体1に関するものである。暖房パネル集合体1は、平面方形(畳の大きさに対応した750×1470×12mmの厚みのある長方形が多いが、平面形状は正方形であっても構わない)の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ架橋ポリエチレン等からなる熱媒配管2を配管した暖房パネル3を、熱媒配管2が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体として構成したものである。本実施の形態では図1に示すようにY方向に二枚、X方向に三枚を連設した六枚の暖房パネル3からなる六畳床面用の暖房パネル集合体1を例示して説明する。
【0014】
この暖房パネル集合体1の構成要素となっている六枚の各暖房パネル3は、略同じ平面積(750×1470mm)に構成され、その基体である発泡ポリエチレン成形体の盤状パネル上に凹設された一連の配管溝に熱媒配管2が埋設状に蛇行配管され、表面にはアルミニウム箔等の放熱性のある表面材が被着されて構成されている。Y方向の二枚三列の暖房パネル3は、列単位で熱媒配管が一系統ずつの熱媒経路として構成され、突合される短辺側の側面で熱媒配管2が連結部分4をなして繋がっている。この配管構成により、平面積が広くても熱媒配管2が並列構成となり、圧損の増加を防止でき、むらのない暖房を行うことができる。X方向の三枚二行の暖房パネル3は、図1に示す下側の第一行の三枚については、中央の暖房パネル3Aとその両脇の暖房パネル3とが突合される長辺側の側面で熱媒配管2が連結部分4をなして繋がっている。X方向の図1に示す上側の第二行の三枚の暖房パネル3は、長辺側の側面の突合せのみで熱媒配管2についての拘りはもっていない。
【0015】
第一行中央の暖房パネル3Aには熱媒供給系(図示しない)の往き管と戻り管に接続するヘッダー5を備え、このヘッダー5により三列の暖房パネル3の三系統の熱媒経路に熱媒が分配される。この意味で第一行中央の暖房パネル3Aは暖房パネル集合体1における熱媒循環に関するマスターパネルであり、熱媒を分配するためのヘッダー5を備えた暖房パネル3Aを以降、マスターパネル3Aとも称することにする。マスターパネル3Aを含む行の暖房パネル3相互は突合される長辺側の側部において熱媒配管2の連結部分4により繋がっており、各列の二枚の暖房パネル3は、列ごとに突合される短辺側の側部において熱媒配管2の連結部分4により繋がっている。
【0016】
この熱媒配管2の連結部分4における隣接する暖房パネル3の引出部分6は、平面において千鳥状に食い違う位置関係となっていて保持手段7により引出部分6を含む連結部分4全体が解除可能に保持されている。隣接する暖房パネル3の熱媒配管2の引出部分6の位置の食い違い、即ち、引出部分6の平面上での間隔Dは、暖房パネル3の短辺の長さを最大限に利用して設定すればよく、この間隔Dは短辺側についても長辺側についても等しく構成されている。
【0017】
保持手段7は、熱媒配管2の連結部分4(往き側と戻り側の対構成である)を対角状に係脱可能に保持する保持溝8を凹設した構造であれば盤状パネルの表側に一体に成形しても、盤状パネルに着脱可能に構成しても構わないが、着脱可能の構成を採る方が扱い易い。この場合、図3に示すように長辺側については暖房パネル3の熱媒配管2の引出部分6を包含する矩形の凹部9を形成し、隣接する暖房パネル3の凹部9同士で形出される部分に嵌め合せうる構造の図2に示すような保持手段7とし、短辺側については隣接する暖房パネル3同士の短辺間に挟み込む構造の保持手段7とすればよい。
【0018】
このような別構成の保持手段7は、一体に構成とするより部品点数が増加することになるが、保持溝8を図2に示すように線対称に形成することにより、短辺側及び長辺側並びに左右の保持手段7を全て共通化でき、コストアップを抑制することができる。
【0019】
なお、暖房パネル集合体1を構成する暖房パネル3の枚数は、三枚以上であればよく、図6に示すように四枚構成の暖房パネル集合体1や八枚構成の暖房パネル集合体1とすることも可能である。但し、三枚構成や四枚構成の暖房パネル集合体1では、マスターパネル3Aについては行の端に配置される。
【0020】
上記した暖房パネル集合体1は、保持手段7から熱媒配管2の連結部分4を外し、保持手段7を全て取り外すことにより、図5に示すような略一枚の暖房パネル3の平面積の大きさの積層体に折畳むことができる。折畳みは、まず列単位で暖房パネル3の表面同士が重なるように列をなす暖房パネル3を図3や図4に示すように重畳させる。このとき、熱媒配管2の連結部分4は引出部分6間の間隔Dの長さで曲げや撓みを許容できる状態で、僅かな捻りを伴って曲がることになり、曲げによる応力は極小さいものとなる。
【0021】
列の暖房パネル3を重畳したら、マスターパネル3Aを最下部にして、両側の重畳した暖房パネル3を交互にマスターパネル3Aに重ねた暖房パネル3の上に重畳する。この行の折畳みについても列の折畳みと同様に、熱媒配管2の連結部分4は引出部分6間の間隔Dの長さで曲げや撓みを許容できる状態で、僅かな捻りを伴って曲がることになり、曲げによる応力は極小さいものとなる。この状態で梱包し輸送あるいは保管することができるので嵩張らず、その取り扱いは容易である。施工に当っては、マスターパネル3Aを最下部にし、ボイラー等からの熱媒供給系の配管位置にマスターパネル3Aのヘッダー5の位置を合せるか、敷設する床の縁部中央や端(図に示す四枚構成のものの場合等)に置いて、折畳みの仕方と逆手順で展開していく。こうすることにより、マスターパネル3Aと熱媒供給系との接続がし易く、また、床面から立つ壁が邪魔になって展開できなくなったりすることがなく、床面への敷設を至って手際よく行うことができるようになる。敷設に当っては保持手段7を装着し熱媒配管2を保持溝8に沿って嵌め合せて保持させる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、曲げに伴う熱媒配管に掛かる応力を損傷の恐れのない程低減できる折畳み可能の暖房パネル集合体が得られる。
【0023】
請求項2の発明によれば、請求項1に係る前記効果とともに、取り扱い操作が容易になる。
【0025】
請求項の発明によれば、請求項に係る前記効果とともに部品点数の削減と構成の簡素化が実現できる。
【0026】
請求項の発明によれば、請求項1〜請求項までのいずれかに係る前記効果とともに熱媒の圧損を少なくでき、暖房機能が向上する。
【0027】
請求項の発明によれば、施工性の良い暖房パネル集合体の折畳み方法が得られる。
【0028】
請求項の発明によれば、施工性の良い暖房パネル集合体の折畳み方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の暖房パネル集合体を展開状態で示す平面図である。
【図2】 実施の形態の暖房パネル集合体の保持手段の平面図である。
【図3】 実施の形態の暖房パネル集合体の折畳み方法を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態の暖房パネル集合体の折畳み方法を示す斜視図である。
【図5】 実施の形態の暖房パネル集合体の折畳み状態を示す斜視図である。
【図6】 実施の形態の他の暖房パネル集合体を展開状態で示す平面図である。
【図7】 従来の床暖房パネルを示す平面図である。
【符号の説明】
1 暖房パネル集合体、 2 熱媒配管、 3 暖房パネル、 3A マスターパネル、 4 連結部分、 6 引出部分、 7 保持手段、 8 保持溝。

Claims (6)

  1. 平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした暖房パネル集合体であって、その暖房パネルの略半数に対してその隣接する側面に前記熱媒配管の連結部分を配設するとともに、この熱媒配管の連結部分の暖房パネルからの引出部分を千鳥状に食い違う位置関係となして保持し、かつその引出部分を含む前記連結部分全体の保持を当該暖房パネルから解除できる構成とし、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして両側の他の前記暖房パネルを交互に重ねて積層できるように各前記暖房パネルを分離できるようにした暖房パネル集合体。
  2. 請求項1に記載の暖房パネル集合体であって、熱媒配管の連結部分及び引出部分を係脱可能に保持する保持手段を着脱可能に設けた暖房パネル集合体。
  3. 請求項2に記載の暖房パネル集合体であって、隣接する二方向の熱媒配管の連結部分及び引出部分を係脱可能に保持する保持手段を共通の構成とした暖房パネル集合体。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の暖房パネル集合体であって、隣接する二つの暖房パネルの熱媒配管を一系統の熱媒管路として構成した暖房パネル集合体。
  5. 平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした折畳み可能に構成された暖房パネル集合体について、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして他の暖房パネルを重畳して折畳むことを特徴とする暖房パネル集合体の折畳み方法
  6. 平面方形の盤状パネルに熱媒を導通させる可撓性を持つ熱媒配管を配管した暖房パネルを、熱媒配管が連結した状態で平面において略直交するX方向とY方向に側面同士を合せて三枚以上連設し平盤体とした暖房パネル集合体について、の暖房パネルの略半数に対してその隣接する側面に前記熱媒配管の連結部分を配設するとともに、この熱媒配管の連結部分の暖房パネルからの引出部分を千鳥状に食い違う位置関係となして保持し、かつその引出部分を含む前記連結部分全体の保持を当該暖房パネルから解除できる構成とし、この暖房パネル集合体のうちの熱媒供給系に接続するヘッダーを持つ特定の一枚を最下段にして他の暖房パネルを重畳して折畳む暖房パネル集合体の折畳み方法。
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