JP3805616B2 - 管体の連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、管体の連結部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば、歩行の補助のために壁面に配設されている手摺りは、一定長さを有する管体を複数本、長さ方向に順次連結させることにより形成されている。そして、上記管体の連結構造は、図7に示したように、連結させる二本の管体1'、2'の対向端部12' 、22' の夫々を連結部材Bの筒体B1内に両側の開口部から挿嵌して両管体1'、2'の対向開口端部同士を突き合わせ状態とし、上記連結部材Bの筒体B1の下方外周側から固定用螺子C、Cを螺合させて、上記両管体1'、2'を上記連結部材Bを介して一体化することにより構成されている。
【0003】
しかしながら、上記管体1'、2'の連結構造では、上記管体1'、2'の連結部分において、上記連結部材Bの筒体B1が上記管体1'、2'の外周面に突出した状態となっていることから、手摺りを持ちながら歩行している際、上記連結部材Bの筒体B1が手に引っ掛かることがあるといった問題点があった。
【0004】
又、上記固定用螺子Cを上記連結部材Bの筒体B1の外周面に下方から螺合させるには、上記連結部材Bの筒体B1の内外面間に亘って穿設された螺子孔内に固定用螺子Cを合わせ、該固定用螺子Cの下方を向いた係合溝にドライバーの先端部を下方から係合させてドライバーを回転させる必要があり、この作業が非常にやりにくいといった問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、管体同士の連結部分に固定用螺子等が突出していない美麗な管体の連結構造に関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の管体の連結構造は、二本の管体が対向開口端部同士を突き合わせ状態に連結された管体の連結構造であって、上記両管体内にこれら管体間に亘って軸体が内装され、この軸体がボルトであって、このボルトのボルト頭部側に第一ナットを螺合させて、この第一ナットとボルト頭部との間には、ゴム製短筒状第一弾性部材がその中央孔に上記ボルト を挿通させることによって介装されているとともに、ボルトの先端部側に第二ナットを螺合させて、この第二ナットと上記第一弾性部材との間において、上記両管体間に亘って管体内に挿嵌させている短筒状のセパレータ部材を介して、上記ボルトの先端部にゴム製短筒状第二弾性部材をその中央孔に上記ボルトを挿通させることにより装着させてあり、上記第一ナットを上記ボルト頭部側に螺進させることによって上記第一弾性部材を径方向に膨張させて一方の管体内周面に弾接させている一方、他方の管体を回転させて該管体の内周面に外周面を内接させている上記第二弾性部材を回転させることにより上記第二ナットを共回り、螺進させて上記第二弾性部材を径方向に膨張させ他方の管体内周面に弾接させることによって上記両管体を上記ボルトを介して一体に連結していることを特徴とする。
【0007】
【作用】
本発明の管体の連結構造は、二本の管体内にこれら管体間に亘って内装された軸体の両端部に装着された弾性部材の夫々を管体の内周面に膨張、弾接させ、これらの弾性部材の圧着力によって両管体を軸体を介して一体に連結しているので、上記両管体同士の連結部には、これら管体同士を連結するための部材が露出しておらず美麗であるとともに、あたかも一本の長尺管の形態構造とすることができ、従来の管体の連結構造のように連結部材の筒体が管体の外周面から突出して手に引っ掛かるといった不測の事態は生じない。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の管体の連結構造の一例を図面を参照しつつ説明する。管体の連結構造Aは、図1及び図2に示したように、同一内外径を有する二本の一定長さを有する管体1、2が対向開口端部同士を突き合わせ状態に連結されているとともに、上記管体1、2内にはこれら管体1、2間に亘って一定長さを有するボルトからなる軸体3が内装されており、上記軸体3の両端部に装着されたゴム製短筒状第一、二弾性部材4、5の夫々を膨張させて上記管体1、2の内周面に弾接させ、これら第一、二弾性部材4、5の圧着力によって上記軸体3を上記管体1、2から不抜状態にして両管体1、2を軸体3を介して一体的に連結してなる。
【0009】
詳細には、上記軸体3のボルト頭部31側に螺合させた第一ナット6と上記軸体3のボルト頭部31との間には上記第一弾性部材4がその中央孔に軸体3を挿通させることによって介装されており、この第一弾性部材4は、上記第一ナット6をボルト頭部31側に螺進させることにより上記第一ナット6と上記軸体3のボルト頭部31の対向面によって挟圧されて径方向に膨張し、外周面を上記管体1の内周面11に弾接させられている。なお、上記第一ナット6と上記第一弾性部材4との対向面間にはワッシャー7が介装されているが、上記ワッシャー7は介装されていなくてもよい。
【0010】
一方、上記軸体3の先端部側には第二ナット8が螺合されているとともに、この第二ナット8に上記第一弾性部材4と同大、同形の第二弾性部材5を当接させた状態で軸体3に被嵌させてあり、更に、これらの第一、第二弾性部材4、5の対向面外周部間に外径が上記管体1、2の内径に略等しい一定長さを有する短筒状の金属製セパレータ部材9を介装している。そして、上記第二弾性部材5を、上記第二ナット8と上記セパレータ部材9の対向面によって挟圧させ、第二弾性部材5を径方向に膨張させることによって、その外周面を上記管体2の内周面21に弾接させている。なお、上記第二弾性部材5と上記セパレータ部材9の対向面間にはワッシャー10が介装されているが、上記ワッシャー10は介装されていなくてもよい。
【0011】
次に、上記管体1、2を連結して上記管体の連結構造Aを形成する要領を説明する。先ず、図3に示したように、ボルト頭部31側に第一ナット6を螺合させ且つ該第一ナット6とボルト頭部31との間に第一弾性部材4を介装させている上記軸体3を用意する。なお、上記第一ナット6と上記第一弾性部材4の対向面間にはワッシャー7を介装させてある。
【0012】
上記軸体3に装着されている上記第一弾性部材4は、上記第一ナット6と上記ボルト頭部31の対向面によって長さ方向に僅かに挟圧されているか或いは全く挟圧されておらず、上記第一弾性部材4の外径は常態においては上記管体1の内径よりも僅かに小さい径に形成されている。
【0013】
しかして、図4に示したように、上記軸体3をそのボルト頭部31側から上記一方の管体1内に該管体1の開口端部を通じて挿嵌する。この時、上記軸体3に螺合させた上記第一ナット6が全面的に或いはその大部分が上記管体1の開口端面から外方に露出した状態とする。
【0014】
しかる後、上記第一ナット6を汎用の工具を用いて螺進させると、上記第一弾性部材4は、上記第一ナット6と上記ボルト頭部31との対向面によって挟圧されて径方向に膨張し、その外周面が上記管体1の内周面11に弾接させられた状態となり、上記軸体3は、上記管体1の内周面11に対する上記第一弾性部材4の圧着力によって上記管体1内から不抜状態に挿嵌された状態となる。
【0015】
次に、図5に示したように、上記軸体3に上記セパレータ部材9をその一端面が上記第一ナット6の外周面と上記管体1の内周面11との隙間を通じて上記ワッシャー7に当接した状態になるように被嵌させ、続いて、上記軸体3の先端部側に上記ワッシャー10を上記セパレータ部材9の他側開口端面に当接した状態に装着した後、上記軸体3の先端部に上記第二弾性部材5をその中央孔に上記軸体3を挿通させることにより装着した上で上記軸体3の先端部に第二ナット8を螺合させる。
【0016】
そして、上記第二ナット8を更に螺進させて、該第二ナット8と上記ワッシャー10の対向面によって上記第二弾性部材5を挟圧し、該第二弾性部材5を径方向に膨張させて、該第二弾性部材の外径が上記管体2の内径よりも僅かに大きくなるように調整する。なお、この状態においては、上記第二ナット8と上記第二弾性部材5との対向端面において、上記第二ナット8の端面81は上記第二弾性部材5の端面51にめり込んだ状態となっている。
【0017】
しかる後、上記軸体3に装着した上記第二弾性部材5を上記他方の管体2内に該管体2の開口部を通じて押し込むことにより、上記管体2を上記軸体3に装着した上記セパレータ部材9及び上記第二弾性部材5に外接した状態に上記軸体3に被嵌し、上記管体1と上記管体2の対向開口端部同士を突き合わせた状態とする。
【0018】
そして、この状態から上記管体1を保持した状態で上記管体2を上記軸体3に螺合させた第二ナット8が螺進する方向に回転させる。すると、上記第二弾性部材5は上記管体2内に強制的に挿嵌させられて外周面が上記管体2の内周面21に弾接した状態となっていることから、上記管体2の回転と共になって上記第二弾性部材5も管体2の内面21との摩擦力により上記軸体3を中心にしてその周方向に回転する。
【0019】
更に、上記第二ナット8は、その端面81が上記第二弾性部材5の端面51に食い込んだ状態となっていることから、その圧着摩擦力によって上記第二ナット8も上記第二弾性部材5の回転と共になって回転、螺進する。
【0020】
しかして、上記第二ナット8が螺進することによって上記第二ナット8とこれに対向する上記ワッシャー10との間の距離が小さくなり、上記第二弾性部材5は、上記第二ナット8と上記ワッシャー10との対向面によって挟圧されて径方向に膨張し、外周面が上記管体2の内周面21にさらに弾接させられた状態となり、この第二弾性部材5の上記管体2の内周面21に対する圧着力によって上記軸体3は上記管体2内に不抜状態に内装され、上記両管体1、2はこれらの対向開口端部同士が突き合わせ状態に上記軸体3を介して強固に連結された状態となって図1に示したような管体の連結構造Aが形成される。
【0021】
この状態においては、上記第一弾性部材4と上記第二弾性部材5との間にはセパレータ部材9が介装されており、該セパレータ部材9は、その外周面を上記両管体1、2の内周面11、21に添設させられた状態とされているので、上記両管体1、2の対向開口端部同士は上記セパレータ部材9によって互いにずれたりすることなく正確に突き合わせられてあたかも一本の長尺管のような美麗な外観を呈した接続構造となる。
【0022】
そして、上記のように連結された両管体1、2は、例えば、図6に示したように、管体1、2に任意に設けられた取付部10(20)によって壁面Dに配設されて手摺り等として用いられる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の管体の連結構造は、二本の管体が対向開口端部同士を突き合わせ状態に連結された管体の連結構造であって、上記両管体内にこれら管体間に亘って軸体が内装され、この軸体がボルトであって、このボルトのボルト頭部側に第一ナットを螺合させて、この第一ナットとボルト頭部との間には、ゴム製短筒状第一弾性部材がその中央孔に上記ボルトを挿通させることによって介装されているとともに、ボルトの先端部側に第二ナットを螺合させて、この第二ナットと上記第一弾性部材との間において、上記両管体間に亘って管体内に挿嵌させている短筒状のセパレータ部材を介して、上記ボルトの先端部にゴム製短筒状第二弾性部材をその中央孔に上記ボルトを挿通させることにより装着させてあり、上記第一ナットを上記ボルト頭部側に螺進させることによって上記第一弾性部材を径方向に膨張させて一方の管体内周面に弾接させている一方、他方の管体を回転させて該管体の内周面に外周面を内接させている上記第二弾性部材を回転させることにより上記第二ナットを共回り、螺進させて上記第二弾性部材を径方向に膨張させ他方の管体内周面に弾接させることによって上記両管体を上記ボルトを介して一体に連結していることを特徴とするので、上記両管体は、これら管体内に内装された軸体によって連結されており、軸体は外部から隠蔽された状態とされているので、上記管体の連結構造は優れた外観を呈する。
【0024】
しかも、上記管体の連結構造における管体の外周面には、これら両管体同士を連結させるための部材が何ら露出していないので、例えば、管体を手摺り等に用いた時にあっても上記管体の外周面を手で把持しながら円滑に摺接させることができる。
【0025】
そして、上記管体の連結構造は、上述のように、軸体の両端部に装着された弾性部材の対向面間に、両管体間に亘って管体内に挿嵌させている短筒状のセパレータ部材を介装していることから、上記両管体の突き合わせ端部同士がずれたりすることなく正確に突き合わせられた状態となっており優れた外観を呈する。
【0026】
更に、本発明の管体の連結構造は、上述のような構成をとることから、上記第一ナットを汎用の工具を用いて螺進させるだけで上記第一弾性部材を膨張させて上記一方の管体の内周面に弾接させて上記軸体を上記一方の管体内に不抜状態に内装させることができるとともに、上記他方の管体を回転させるだけで上記第二弾性部材を径方向に膨張させて上記他方の管体の内周面に弾接させ、上記軸体を上記他方の管体内に不抜状態に内装させることができ、よって、上記管体の連結構造によれば、特別な工具を用いることなく、管体同士を簡単に且つ強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の管体の連結構造を示した一部切欠側面図である。
【図2】 図1の管体の連結構造を示した縦断面図である。
【図3】 管体の連結構造を形成する要領を示した側面図である。
【図4】 管体の連結構造を形成する要領を示した側面図である。
【図5】 管体の連結構造を形成する要領を示した側面図である。
【図6】 本発明の管体の連結構造により連結した管体を手摺りとして用いた状態を示した斜視図である。
【図7】 従来の管体の連結構造を示した一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1、2 管体
3 軸体
31 ボルト頭部
4 第一弾性部材
5 第二弾性部材
6 第一ナット
7 ワッシャー
8 第二ナット
9 セパレータ部材
10 ワッシャー
Claims (1)
- 二本の管体が対向開口端部同士を突き合わせ状態に連結された管体の連結構造であって、上記両管体内にこれら管体間に亘って軸体が内装され、この軸体がボルトであって、このボルトのボルト頭部側に第一ナットを螺合させて、この第一ナットとボルト頭部との間には、ゴム製短筒状第一弾性部材がその中央孔に上記ボルトを挿通させることによって介装されているとともに、ボルトの先端部側に第二ナットを螺合させて、この第二ナットと上記第一弾性部材との間において、上記両管体間に亘って管体内に挿嵌させている短筒状のセパレータ部材を介して、上記ボルトの先端部にゴム製短筒状第二弾性部材をその中央孔に上記ボルトを挿通させることにより装着させてあり、上記第一ナットを上記ボルト頭部側に螺進させることによって上記第一弾性部材を径方向に膨張させて一方の管体内周面に弾接させている一方、他方の管体を回転させて該管体の内周面に外周面を内接させている上記第二弾性部材を回転させることにより上記第二ナットを共回り、螺進させて上記第二弾性部材を径方向に膨張させ他方の管体内周面に弾接させることによって上記両管体を上記ボルトを介して一体に連結していることを特徴とする管体の連結構造。
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