JP2001099174A - 軸受取付装置及び方法 - Google Patents
軸受取付装置及び方法Info
- Publication number
- JP2001099174A JP2001099174A JP2000273050A JP2000273050A JP2001099174A JP 2001099174 A JP2001099174 A JP 2001099174A JP 2000273050 A JP2000273050 A JP 2000273050A JP 2000273050 A JP2000273050 A JP 2000273050A JP 2001099174 A JP2001099174 A JP 2001099174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- sleeve
- nail
- hole
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、軸受組込側にアクセス空間が
なくとも軸受を組み込める軸受取付装置及び方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 塑性変形によって軸受(1)を機械要素
(2)へ取り付けるための装置であって、該装置は釘状
要素(4)とスリーブ(5)を有する細長要素(3)を
備え、機械要素(2)に孔部(6)が形成されているも
のにおいて、細長要素(3)は孔部(6)に挿入される
ようになっており、スリーブ(5)は、孔部への挿入後
に釘状要素(4)によって半径方向に塑性変形して、軸
受(1)の一方の軌道輪を機械要素(2)へ固定する膨
出部(8)を形成する。
なくとも軸受を組み込める軸受取付装置及び方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 塑性変形によって軸受(1)を機械要素
(2)へ取り付けるための装置であって、該装置は釘状
要素(4)とスリーブ(5)を有する細長要素(3)を
備え、機械要素(2)に孔部(6)が形成されているも
のにおいて、細長要素(3)は孔部(6)に挿入される
ようになっており、スリーブ(5)は、孔部への挿入後
に釘状要素(4)によって半径方向に塑性変形して、軸
受(1)の一方の軌道輪を機械要素(2)へ固定する膨
出部(8)を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塑性変形によって
軸受を機械要素に取り付けるための装置及び方法に関す
る。
軸受を機械要素に取り付けるための装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】軸受を
取り付ける作業は困難で長時間を要することがあり、特
に、軸受の組込み方向側にアクセスする空間がなかった
りあるいは狭かったりする場合に顕著である。これは、
ギアボックスの場合にしばしば生じることである。
取り付ける作業は困難で長時間を要することがあり、特
に、軸受の組込み方向側にアクセスする空間がなかった
りあるいは狭かったりする場合に顕著である。これは、
ギアボックスの場合にしばしば生じることである。
【0003】軸受の取付けについてはいくつかの方法が
開示されている。例えば、US5,414,784にあ
っては、軸受組立体は両端面をもつ内軌道輪そして外軌
道輪を有している。さらには、軸受の外軌道輪を支持す
るための支持部材も有している。支持部材は、外軌道輪
を受けるための軸受座と外軌道輪の両方の対向端面の一
方と係合する内肩部と、外軌道輪の両方の対向端面の他
方と係合する肩部を備えて軸方向移動しないように軸受
を保持する外側可変形部とを有し、これにより、軸受座
への軸受の挿入時にのみ外軌道輪によって上記外側可変
形部が変形されるようになっている。この公知装置の特
徴は部材の弾性特性を利用している点にある。これに対
し、本発明は塑性変形による点を特徴としている。
開示されている。例えば、US5,414,784にあ
っては、軸受組立体は両端面をもつ内軌道輪そして外軌
道輪を有している。さらには、軸受の外軌道輪を支持す
るための支持部材も有している。支持部材は、外軌道輪
を受けるための軸受座と外軌道輪の両方の対向端面の一
方と係合する内肩部と、外軌道輪の両方の対向端面の他
方と係合する肩部を備えて軸方向移動しないように軸受
を保持する外側可変形部とを有し、これにより、軸受座
への軸受の挿入時にのみ外軌道輪によって上記外側可変
形部が変形されるようになっている。この公知装置の特
徴は部材の弾性特性を利用している点にある。これに対
し、本発明は塑性変形による点を特徴としている。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】本発明の
目的は、軸受の組込みそして固定を行なう際の問題を軽
減することにある。本発明は軸受の組込み方向側に対し
て反対側から軸受を固定することを主眼としている。
目的は、軸受の組込みそして固定を行なう際の問題を軽
減することにある。本発明は軸受の組込み方向側に対し
て反対側から軸受を固定することを主眼としている。
【0005】本発明は、特に、軸受の組込み側でアクセ
スする空間が限られていたり無かったりする状況下で、
有効的である。このような状況の一例として、或る種の
ギアボックスが挙げられる。
スする空間が限られていたり無かったりする状況下で、
有効的である。このような状況の一例として、或る種の
ギアボックスが挙げられる。
【0006】本発明装置は、細長要素が孔部に挿入さ
れ、スリーブが釘状要素によって半径方向に塑性変形さ
れて、機械要素に対して軸受軌道輪の一方を固定するた
めの膨出部を形成することを特徴としている。
れ、スリーブが釘状要素によって半径方向に塑性変形さ
れて、機械要素に対して軸受軌道輪の一方を固定するた
めの膨出部を形成することを特徴としている。
【0007】本発明方法は、釘状要素とスリーブとを有
する細長要素が機械要素に形成された孔部に挿入され、
スリーブが釘状要素により半径方向に塑性変形され、こ
の塑性変形が機械要素に対して軸受軌道輪の一方を固定
する膨出部を形成せしめるということを特徴としてい
る。
する細長要素が機械要素に形成された孔部に挿入され、
スリーブが釘状要素により半径方向に塑性変形され、こ
の塑性変形が機械要素に対して軸受軌道輪の一方を固定
する膨出部を形成せしめるということを特徴としてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の好ましい実施形態
を示している。ここに示されているものは、塑性変形に
よって、機械要素2に対して軸受1を固定するための装
置である。この装置は、釘状要素4とスリーブ5とを有
する細長要素3を備えている。軸受1の組込時に、釘状
要素4がスリーブ5内に配される。細長要素3は機械要
素2の孔部6へ挿入される。スリーブ5は、釘状要素4
によって、半径方向に塑性変形するように配置される。
勿論、変形は他の方向にも生じてもかまわない。しか
し、固定効果は主として半径方向の変形によって達成さ
れる。この細長要素3は、軸受の組込時に用いられる操
作要素7をも有している。操作要素7は、例えば、ねじ
体の頭部の形態とすることができる。操作要素7を用い
ると、軸受1を固定する膨出部8が形成されるようにな
る。釘状要素4の移動は、機械、レンチ、あるいは人手
によるハンマによってなされる。変形したスリーブ5は
膨出部8を形成し、この膨出部8が軸受1の二つの軌道
輪のうちの一方を機械要素2へ固定する。細長要素3の
断面は孔部6とほぼ同じである。本発明の好ましい実施
形態では、細長要素3と孔部6とは適合する筒状とされ
る。
を示している。ここに示されているものは、塑性変形に
よって、機械要素2に対して軸受1を固定するための装
置である。この装置は、釘状要素4とスリーブ5とを有
する細長要素3を備えている。軸受1の組込時に、釘状
要素4がスリーブ5内に配される。細長要素3は機械要
素2の孔部6へ挿入される。スリーブ5は、釘状要素4
によって、半径方向に塑性変形するように配置される。
勿論、変形は他の方向にも生じてもかまわない。しか
し、固定効果は主として半径方向の変形によって達成さ
れる。この細長要素3は、軸受の組込時に用いられる操
作要素7をも有している。操作要素7は、例えば、ねじ
体の頭部の形態とすることができる。操作要素7を用い
ると、軸受1を固定する膨出部8が形成されるようにな
る。釘状要素4の移動は、機械、レンチ、あるいは人手
によるハンマによってなされる。変形したスリーブ5は
膨出部8を形成し、この膨出部8が軸受1の二つの軌道
輪のうちの一方を機械要素2へ固定する。細長要素3の
断面は孔部6とほぼ同じである。本発明の好ましい実施
形態では、細長要素3と孔部6とは適合する筒状とされ
る。
【0009】変形は、スリーブ5の自由端9の近傍で行
なわれるように設定する。しかし、ここで重要なこと
は、機械要素2に対して軸受を固定する効果をもたらす
可能性のあるような部位で膨出部8が生ずるようにする
ことである。
なわれるように設定する。しかし、ここで重要なこと
は、機械要素2に対して軸受を固定する効果をもたらす
可能性のあるような部位で膨出部8が生ずるようにする
ことである。
【0010】細長要素3の好ましい第一の実施形態が図
1に示されており、釘状要素4とスリーブ5の内側にね
じ結合のためのねじ部10が設けられている。図2に
は、組み込まれた状態が示されている。ねじ部10は細
長要素3の自由端9の近傍に設けられている。釘状要素
4がねじ体の場合には、所定方向にこのねじ体を回転さ
せることにより、ねじ部とねじ体の頭部との間でスリー
ブ5を変形させる。これにより軸受1は機械要素2に固
定される。
1に示されており、釘状要素4とスリーブ5の内側にね
じ結合のためのねじ部10が設けられている。図2に
は、組み込まれた状態が示されている。ねじ部10は細
長要素3の自由端9の近傍に設けられている。釘状要素
4がねじ体の場合には、所定方向にこのねじ体を回転さ
せることにより、ねじ部とねじ体の頭部との間でスリー
ブ5を変形させる。これにより軸受1は機械要素2に固
定される。
【0011】細長要素3の好ましい第二の実施形態が図
3(a)に示されており、釘状要素4が釘あるいはマン
ドレル11となっていて、スリーブ5の内面にはねじ部
が無い。図3(b)には組込み状態が示され、釘状要素
は外されている。スリーブ5は、膨出部8を形成する部
位で、内径が小さくなっている小径部12を有してい
る。軸受の組込時に、釘あるいはマンドレルが上記小径
部12に塑性変形を生ずべく力を該小径部に作用する。
変形過程において、膨出部8の生成により軸受1を機械
要素2に固定する。この実施形態では、スリーブ5は、
細長要素が孔部6に入り込んでしまうことを阻止する手
段13をも備えている。
3(a)に示されており、釘状要素4が釘あるいはマン
ドレル11となっていて、スリーブ5の内面にはねじ部
が無い。図3(b)には組込み状態が示され、釘状要素
は外されている。スリーブ5は、膨出部8を形成する部
位で、内径が小さくなっている小径部12を有してい
る。軸受の組込時に、釘あるいはマンドレルが上記小径
部12に塑性変形を生ずべく力を該小径部に作用する。
変形過程において、膨出部8の生成により軸受1を機械
要素2に固定する。この実施形態では、スリーブ5は、
細長要素が孔部6に入り込んでしまうことを阻止する手
段13をも備えている。
【0012】細長要素3の好ましい第三の実施形態が図
4(a)に示されている。釘状要素4は、スリーブ5の
自由端9から突出せる膨出要素14が設けられている。
細長要素3の挿入方向と逆の方向に釘状要素に引張力を
加えることにより、膨出要素4を設けたことがスリーブ
の突出部の少なくとも一部に塑性変形を生ずることとな
り、その結果、機械要素2に対しての固定力をもたら
す。この実施形態において、スリーブ5は、引張力を与
えている期間、該スリーブをその位置に留めておくため
の手段13を有している。図4(b)は固定がなされて
いる状態での細長要素3を示している。
4(a)に示されている。釘状要素4は、スリーブ5の
自由端9から突出せる膨出要素14が設けられている。
細長要素3の挿入方向と逆の方向に釘状要素に引張力を
加えることにより、膨出要素4を設けたことがスリーブ
の突出部の少なくとも一部に塑性変形を生ずることとな
り、その結果、機械要素2に対しての固定力をもたら
す。この実施形態において、スリーブ5は、引張力を与
えている期間、該スリーブをその位置に留めておくため
の手段13を有している。図4(b)は固定がなされて
いる状態での細長要素3を示している。
【0013】本発明は、又、塑性変形によって軸受1を
機械要素2へ固定する方法をも包含している。この方法
では、スリーブ5内に釘状要素4を有する細長要素3が
機械要素2の孔部6へ挿入され、次に、スリーブ5が釘
状要素4によって塑性変形され、このスリーブ5の変形
が機械要素に対して軸受1と同じ側で生じ、かかる変形
によって軸受1の二つの軌道輪の一方を機械要素2に固
定する膨出部8を生成する。
機械要素2へ固定する方法をも包含している。この方法
では、スリーブ5内に釘状要素4を有する細長要素3が
機械要素2の孔部6へ挿入され、次に、スリーブ5が釘
状要素4によって塑性変形され、このスリーブ5の変形
が機械要素に対して軸受1と同じ側で生じ、かかる変形
によって軸受1の二つの軌道輪の一方を機械要素2に固
定する膨出部8を生成する。
【図1】本発明の第一の実施形態として、機械要素の孔
部へ挿入されるべき細長要素を有し、塑性変形により軸
受を機械要素へ固定する装置の第一の実施形態の断面図
で、細長要素の挿入前を示す。
部へ挿入されるべき細長要素を有し、塑性変形により軸
受を機械要素へ固定する装置の第一の実施形態の断面図
で、細長要素の挿入前を示す。
【図2】図1装置の細長要素が機械要素の孔部に挿入さ
れて組込みされた後を示す断面図である。
れて組込みされた後を示す断面図である。
【図3】図3(a)は第二の実施形態装置の断面図で細
長要素による取付け前を示し、図3(b)は取付け後を
示す。
長要素による取付け前を示し、図3(b)は取付け後を
示す。
【図4】図4(a)は第三の実施形態装置の断面図で細
長要素による取付け前を示し、図4(b)は取付け後を
示す。
長要素による取付け前を示し、図4(b)は取付け後を
示す。
1 軸受 2 機械要素 3 細長要素 4 釘状要素 5 スリーブ 6 孔部 8 膨出部
Claims (6)
- 【請求項1】 塑性変形によって軸受(1)を機械要素
(2)へ取り付けるための装置であって、該装置は釘状
要素(4)とスリーブ(5)を有する細長要素(3)を
備え、機械要素(2)に孔部(6)が形成されているも
のにおいて、細長要素(3)は孔部(6)に挿入される
ようになっており、スリーブ(5)は、孔部への挿入後
に釘状要素(4)によって半径方向に塑性変形して、軸
受(1)の一方の軌道輪を機械要素(2)へ固定する膨
出部(8)を形成することを特徴とする軸受取付装置。 - 【請求項2】 塑性変形がスリーブ(5)の自由端近傍
で行なわれるようになっていることとする請求項1に記
載の軸受取付装置。 - 【請求項3】 細長要素(3)の断面が孔部(6)とほ
ぼ同じであることとする請求項1に記載の軸受取付装
置。 - 【請求項4】 細長要素(3)と孔部(6)は適合する
筒状形状を有していることとする請求項1に記載の軸受
取付装置。 - 【請求項5】 釘状要素(4)とスリーブ(5)の内面
とがねじ結合のためのねじ面を有していることとする請
求項4に記載の軸受取付装置。 - 【請求項6】 塑性変形によって軸受(1)を機械要素
(2)へ取り付ける方法であって、釘状要素(4)とス
リーブ(5)とを有する細長要素(3)を機械要素
(2)に形成された孔部(6)に挿入し、釘状要素
(4)によってスリーブ(5)を半径方向に塑性変形せ
しめ、軸受(1)の一方の軌道輪を機械要素(2)に固
定する膨出部(8)を形成することを特徴とする軸受取
付方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9903389A SE9903389D0 (sv) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | Device and method for fixing av bearing |
SE9903389-6 | 1999-09-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001099174A true JP2001099174A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=20417077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000273050A Pending JP2001099174A (ja) | 1999-09-21 | 2000-09-08 | 軸受取付装置及び方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001099174A (ja) |
DE (1) | DE10044173A1 (ja) |
SE (1) | SE9903389D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10134982A1 (de) * | 2001-07-18 | 2003-02-06 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische Maschine |
DE102004049186A1 (de) * | 2004-10-08 | 2006-04-13 | Volkswagen Ag | Lageranordnung für eine Zwischenwelle |
DE102004054457B3 (de) * | 2004-11-11 | 2006-02-09 | Ab Skf | Lageranordnung |
DE102011003292B4 (de) * | 2011-01-28 | 2013-11-07 | Aktiebolaget Skf | Teillagerring und Lagerring für ein Wälzlager |
-
1999
- 1999-09-21 SE SE9903389A patent/SE9903389D0/xx unknown
-
2000
- 2000-09-07 DE DE10044173A patent/DE10044173A1/de not_active Withdrawn
- 2000-09-08 JP JP2000273050A patent/JP2001099174A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE9903389D0 (sv) | 1999-09-21 |
DE10044173A1 (de) | 2001-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6242168B2 (ja) | ||
JP2002536607A (ja) | 機能ユニット用の支持装置 | |
CA2470005A1 (en) | Method of fastening | |
US5984562A (en) | Arrangement and method for fixing tubular element in a hole in a plate element | |
JP5646184B2 (ja) | 締結用アンカー部材 | |
JP2009019735A (ja) | 物品の固定構造及びヒンジ装置 | |
JP2001099174A (ja) | 軸受取付装置及び方法 | |
US9011057B2 (en) | Blind rivet and fastening method thereof | |
JP4808593B2 (ja) | スナップリング及びドライブシャフトの支持構造 | |
JP3805616B2 (ja) | 管体の連結構造 | |
JP3062477B2 (ja) | 縦方向ガイドの玉軸受保持器に玉を挿入および固定する方法および装置 | |
JP2000135686A (ja) | 軸受抜き工具 | |
JP2007263360A (ja) | 軸受ユニット製造方法及び軸受ユニット | |
JP2019039506A (ja) | ボールジョイント及び車両用ドア開閉装置 | |
JP2014206243A (ja) | ホース金具の取り付け方法 | |
JP2000087980A (ja) | 軸受装置 | |
JPH08145264A (ja) | パイプ継手 | |
JPH10267040A (ja) | 駆動軸の製造方法 | |
US5482086A (en) | Hose with intermediate coupling | |
JPH10318083A (ja) | コモンレールおよびその製造方法 | |
JPH10306814A (ja) | ブラインドリベット、そのマンドレルおよびブラインドリベット構造体 | |
JP2519475Y2 (ja) | はすば歯車付シャフト | |
JPH101013A (ja) | 固定装置 | |
JP7547976B2 (ja) | 接続部の構造及び接続方法 | |
WO2001088388A1 (en) | Anchor and nut assembly |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040225 |