JP3804170B2 - ブラインド装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブラインド装置、特に、銀行等のATMの出入口、店舗若しくは商店等の出入口若しくはショーウインド又は住居、別荘若しくは事務所等の窓若しくは出入口等の開口部に配されて好適なブラインド装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
この種のブラインド装置としては、例えば、実開平3−87793号公報等において提案されているものがある。この提案のブラインド装置は、左右の中空の縦枠によって規定された開口部に、当該左右の中空の縦枠内に配されたチェーン、リンク機構等の昇降機構を具備した昇降装置の当該リンク機構にそれぞれの両横端部が連結されて並置された多数のスラットを、チェーンの走行により昇降させて開口部を開閉するように構成されている。
【0003】
かかるブラインド装置では、縦枠とスラットの両横端面との間に、スラットの昇降を可能とするために、通常、微小の隙間が設けられるが、この隙間を介して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったり、更には、この隙間により美観を損ねる虞もある。したがって、この隙間を覆うカバーを設けるのが好ましいが、これを単にねじ等により縦枠に取り付けようとすると、この取り付けねじによりまた美観を損ねる虞が生じる。
【0004】
本発明は、前記諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、縦枠とスラットの両横端面との間の隙間を、美観を損ねることなしに、カバーにより前面外側から覆ってなり、これにより隙間を介して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったりしないようにし得るブラインド装置を提供することにある。
【0005】
本発明の他の目的とするところは、上記のブラインド装置において、縦枠に容易、簡単に取り付け、取り外し得、而して、ブラインド装置の組み立て、分解、保守、修理等を極めて容易にし得るカバーとこのカバーの取り付け部材とを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のブラインド装置は、左右の中空の縦枠によって規定された開口部に、各縦枠内に配された昇降機構にそれぞれの各横端部で連結されて並置された多数のスラットを当該昇降機構により昇降させて開口部を開閉するように構成されており、縦枠とスラットの両横端面との間の各隙間を前面外側から覆うカバーを、縦枠のそれぞれに取り付け部材を介して取り付けてなるブラインド装置であって、取り付け部材は、縦枠の前面壁部に固着された板状の本体部と、縦枠の前面壁部から突出するように、本体部に一体的に形成された一対の嵌合片部とを具備しており、カバーは、取り付け部材の嵌合片部にスナップフィット式に嵌合した一対の嵌合部を具備している。
【0007】
本ブラインド装置において、カバーは、前面板部と、この前面板部の一縁に一体的に形成された一方の側面板部と、この一方の側面板部に対向して配されており、前面板部の他縁に一体的に形成された他方の側面板部と、前面板部に対向して配されており、一方の側面板部に一体的に形成された一方の後面板部と、前面板部に対向して配されており、他方の側面板部に一体的に形成された他方の後面板部とを具備しており、一対の嵌合部は、両後面板部の対向縁部に一体的に形成されており、両後面板部のそれぞれは、縦枠の前面壁部に当接している。
【0008】
本発明においては、嵌合片部は、本体部から前方にほぼ直角に曲折された突出辺部と、この突出辺部から一体的に斜め方向に曲折された係止辺部と、この係止辺部から一体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部とを具備している。また、取り付け部材は、板状のばね材又はアルミニウムから一体形成されてなり、その本体部においてねじにより縦枠の前面壁部に固着されている。
【0009】
一方の後面板部は、本発明では、一方の側面板部の途中に一体的に形成されており、カバーは、一方の側面板部の後縁部からほぼ直角に曲折されていると共に縦枠の外側の側面壁部に当接する曲折縁部と、他方の後面板部に形成されていると共に縦枠の内側の側面壁部に当接する突起とを具備している。
【0010】
また本発明によれば、以上のブラインド装置に用いられる取り付け部材であって、板状の本体部と、この板状本体に一体的に形成された一対の嵌合片部とを具備している取り付け部材及び同じく以上のブラインド装置に用いられるカバーであって、取り付け部材の嵌合片部にスナップフィット式に嵌合するための一対の嵌合部を具備しているカバーがそれぞれ提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明及びその実施の形態を、図に示す好ましい実施例に基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら実施例に何等限定されないのである。
【0012】
【実施例】
図1から図4において、本例のブラインド装置1は、中空の左右の縦枠2及び3によって規定された開口部4に並置された多数のスラット5を昇降装置6の昇降機構により昇降させて開口部4を開閉するように構成されている。ブラインド装置1は、また、開口部4の両端に配された縦枠2及び3とスラット5の両横端面8及び9との間の各隙間10及び11のそれぞれを前面外側から覆うカバー12及び13と、縦枠2及び3のそれぞれを支持する支持枠15及び16とを具備している。
【0013】
昇降装置6は、縦枠2に支持された電動モータ21、縦枠2及び3に回転自在に支持されており、電動モータ21の出力回転軸の回転が伝達される伝達軸22、伝達軸22の各端に固着されたスプロケットホイール23及び24、スプロケットホイール23及び24に掛けられていると共に縦枠2及び3内に配されて、スプロケットホイール23及び24の回転により走行されるチエーン25及び26、チエーン25及び26のそれぞれに連結されて、チエーン25及び26の走行により伸縮されるように、縦枠2及び3内に配されたリンク機構(図示せず)並びにスラット5を水平回動位置及び垂直回動位置に設定するチルト機構(図示せず)等を具備しており、縦枠2及び3内に配された上記のリンク機構のそれぞれに各スラット5の対応する横端部27及び28が連結部材29及び30を介して取り付けられている。このようなチエーン25及び26、リンク機構等からなる昇降機構を具備した昇降装置6は、実開平3−87793号公報等に開示されており、その詳細な説明は省略する。
【0014】
各スラット5は、前面に対して凸な部分31と、後面に対して凸な部分32とを一体的に有しており、凸な部分31の横方向両端部の後面には取り付け具33が嵌着されている。連結具29と30とは、同様に形成されており、連結具30について説明すると、連結具30は、板状の一端部34と、一端部34のほぼ中央部に一体的に形成された中央軸35と、中央軸に35に一体的に形成されたアーム36と、アーム36の両端に一体的に形成された連結軸37及び38とを具備しており、各スラット5の横端部28における取り付け具33と部分31との間39に一端部34が嵌挿され、連結軸37及び38が縦枠3内の上記リンク機構に連結されて、用いられる。連結具29もまた、各スラット5の横端部27において同様に用いられる。連結具29及び30のそれぞれの中央軸35は、縦枠2及び3のそれぞれに形成されたスリット40及び41を通って配される。このようにして各スラット5は、縦枠2及び3内のそれぞれに配された昇降機構にそれぞれの横端部27及び28で連結具29及び30を介して連結されており、当該昇降機構により昇降されるように構成されている。
【0015】
カバー12と13とは、同様に形成されており、カバー12について説明すると、カバー12は、前面板部51と、前面板部51の一縁に一体的に形成された一方の側面板部52と、側面板部52に対向して配されており、前面板部51の他縁に一体的に形成された他方の側面板部53と、前面板部51に対向して配されており、一方の側面板部52の途中に一体的に形成された一方の後面板部54と、前面板部51に対向して配されており、他方の側面板部53に一体的に形成された他方の後面板部55と、両後面板部54及び55の対向縁部にそれぞれ一体的に形成された一対の嵌合部56及び57と、一方の側面板部52の後縁部からほぼ直角に曲折された曲折縁部58と、後面板部54の途中に一体的に形成された位置決め用の突起59とを具備している。
【0016】
後面板部55は、他方の側面板部53の一縁から一体的に前面板部51とほぼ平行に延びた後面板部本体60と、後面板部本体60の一縁から一体的にほぼ直角に延びた直角部61と、直角部61の一縁から一体的に前面板部51とほぼ平行に延びた当接部62とを具備している。後面板部54の先端部及び後面板部55の当接部62並びに突起59のそれぞれは、縦枠2の前面壁部71及び側面壁部72にそれぞれ当接しており、曲折縁部58の先端は、縦枠2の側面壁部72に当接している。カバー12及び13は、縦枠2及び3のそれぞれに取り付け部材75及び76を介して取り付けられている。
【0017】
取り付け部材75と76とは、同様に構成されており、取り付け部材75について説明すると、取り付け部材75は、縦枠2の前面壁部71にねじ77などにより固着された板状の本体部78と、縦枠2の前面壁部71から突出するように、本体部78に一体的に形成された一対の嵌合片部79及び80とを具備している。本例では、取り付け部材75は、板状のばね材から一体形成されてなり、嵌合片部79及び80のそれぞれは、本体部74から前方にほぼ直角に曲折された突出辺部81及び82と、突出辺部81及び82のそれぞれから一体的に斜め方向に曲折された係止辺部83及び84と、係止辺部83及び84のそれぞれから一体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部85及び86とを具備している。
【0018】
カバー12及び13のそれぞれは、その一対の嵌合部56及び57が、対応の取り付け部材75及び76の嵌合片部79及び80にスナップフィット式に嵌合して、これにより対応の取り付け部材75及び76を介して縦枠2及び3に取り付けられている。
【0019】
支持枠15と16とは、同様に構成されており、支持枠15について説明すると、支持枠15において、その一縁部91が縦枠2の後面壁部92に一体的に形成された鈎状突起93と当該後面壁部92との間の嵌合溝に嵌入されて、その他縁部94が後面壁部92に一体的に形成された突起95にねじ96により固着されており、その後壁97が建物の壁などにねじ98により固定されるようになっており、これにより、縦枠2は、支持枠15を介して建物の壁などに支持、固定されるようになっている。
【0020】
なお、ブラインド装置1には、更に、図示しないが電動モータ21、伝達軸22などを覆う上部カバー、開口部4の上部を覆う化粧カバーなどが必要に応じて設けられる。
【0021】
以上のブラインド装置1では、例えば、開口部としてのショーウインドに設置される。昇降装置6により多数のスラット5を上昇させて上方に重ね合わせて束ねることにより、ショーウインドを開放することができ、逆に上方に重ね合わされて束ねられた多数のスラット5を、昇降装置6によりその重ね合わせを解除するようにして、順次下降させることにより、ショーウインドを閉鎖することができる。閉鎖状態において、チルト機構の作動によりスラット5が水平回動位置(簾状位置)及び垂直回動位置(完全目隠し位置)に設定される。
【0022】
ブラインド装置1では、隙間10及び11のそれぞれは、美観を損ねることなしに、カバー12及び13により覆われているため、隙間10及び11を介して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったりしないようにし得る。また、カバー12及び13のそれぞれは、その一対の嵌合部56及び57が、対応の取り付け部材75及び76の導入辺部85及び86を介して嵌合片部79及び80にスナップフィット式に嵌合して、対応の取り付け部材75及び76に取り付けられているため、ブラインド装置1の組み立て、分解、保守、修理等を極めて容易に行い得る。
【0023】
ところで上記例では、取り付け部材75及び76を板状のばね材からなるもので構成したが、これを図5に示すように、アルミニウムから一体形成されてなるものから構成してもよい。図5に示すアルミニウムからなる他方の取り付け部材100は、取り付け部材75及び76と同様に、縦枠3の前面壁部71にねじなどにより固着された板状の本体部101と、縦枠3の前面壁部71から突出するように、本体部101に一体的に形成された一対の嵌合片部102及び103とを具備しており、嵌合片部102及び103のそれぞれは、本体部101から前方にほぼ直角に曲折された突出辺部104及び105と、突出辺部104及び105のそれぞれから一体的に斜め方向に曲折された係止辺部106及び107と、係止辺部106及び107のそれぞれから一体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部108及び109とを具備している。
【0024】
以上の取り付け部材100に対しても、カバー13は、その一対の嵌合部56及び57が、導入辺部108及び109を介して嵌合片部102及び103にスナップフィット式に嵌合して取り付けられる。
【0025】
なお、図5に示すカバー13の一対の嵌合部56及び57のそれぞれは、突出辺部104及び105のそれぞれと係止辺部106及び107のそれぞれとの間の段部に、先端がそれぞれ当接する断面ほぼ三角形状の突起部110及び111と、導入辺部108及び109のそれぞれを収容して、導入辺部108及び109のそれぞれの先端が当接する断面L字状の鈎部113及び114とを有している。また、本例のカバー13は、突起59の代わりに、縦枠3の内側の側面壁部121に当接する位置決め用の突起122を具備しており、突起122は、直角部61に一体的に形成されている。
【0026】
図5に示す取り付け部材100及びカバー13でも、前記と同様の効果を得ることができ、加えて、カバー12及び13を縦枠2及び3に更に強固に取り付けることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、縦枠とスラットの両横端面との間の隙間を、美観を損ねることなしに、カバーにより前面外側から覆うことができ、これにより隙間を介して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったりしないようにし得、また、縦枠に容易、簡単に取り付け、取り外し得、而して、ブラインド装置の組み立て、分解、保守、修理等を極めて容易にし得るカバーとこのカバーの取り付け部材とを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一実施例の斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の平面説明図である。
【図3】図1に示すスラット等の拡大斜視図である。
【図4】図1に示す実施例の取り付け部材の斜視図である。
【図5】本発明の好ましい他の実施例の一部の平面説明図である。
【符号の説明】
1 ブラインド装置
2、3 縦枠
4 開口部
5 スラット
6 昇降装置
12、13 カバー
56、57 嵌合部
75、76 取り付け部材
79、80 嵌合片部

Claims (6)

  1. 左右の中空の縦枠によって規定された開口部に、各縦枠内に配された昇降機構にそれぞれの各横端部で連結されて並置された多数のスラットを当該昇降機構により昇降させて開口部を開閉するように構成されており、縦枠とスラットの両横端面との間の各隙間を前面外側から覆うカバーを、縦枠のそれぞれに取り付け部材を介して取り付けてなるブラインド装置であって、取り付け部材は、縦枠の前面壁部に固着された板状の本体部と、縦枠の前面壁部から突出するように、本体部に一体的に形成された一対の嵌合片部とを具備しており、カバーは、前面板部と、前面板部の一縁に形成されていると共に縦枠の外側に位置する一方の側面板部と、この一方の側面板部に対向して配されており、前面板部の他縁に形成されていると共に縦枠の内側に位置する他方の側面板部と、前面板部に対向して配されており、一方の側面板部の途中に形成された一方の後面板部と、前面板部に対向して配されており、他方の側面板部に形成された他方の後面板部と、両後面板部の対向縁部にそれぞれ形成されていると共に取り付け部材の嵌合片部にスナップフィット式に嵌合する一対の嵌合部と、一方の側面板部の後縁部からほぼ直角に曲折されていると共に縦枠の外側の側面壁部に当接する曲折縁部と、他方の後面板部に形成されていると共に縦枠の内側の側面壁部に当接する突起とを具備しており、一対の嵌合片部は、本体部から前方にほぼ直角に曲折された突出辺部と、この突出辺部から一体的に斜め方向に曲折されていると共に一対の嵌合部を係止する係止辺部と、この係止辺部から一体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部とを具備しているブラインド装置。
  2. 両後面板部のそれぞれは、縦枠の前面壁部に当接している請求項1に記載のブラインド装置。
  3. 取り付け部材は、板状のばね材から一体形成されてなる請求項1又は2に記載のブラインド装置。
  4. 取り付け部材は、アルミニウムから一体形成されてなる請求項1又は2に記載のブラインド装置。
  5. 取り付け部材は、その本体部においてねじにより縦枠の前面壁部に固着されている請求項1から4のいずれか一項に記載のブラインド装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載のブラインド装置に用いられるためのカバー。
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