JPH10266738A - ブラインド装置 - Google Patents
ブラインド装置Info
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- JPH10266738A JPH10266738A JP9032197A JP9032197A JPH10266738A JP H10266738 A JPH10266738 A JP H10266738A JP 9032197 A JP9032197 A JP 9032197A JP 9032197 A JP9032197 A JP 9032197A JP H10266738 A JPH10266738 A JP H10266738A
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- JP
- Japan
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- vertical frame
- cover
- plate portion
- fitting
- plate
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- Granted
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
美観を損ねることなしに、カバーにより前面外側から覆
ってなり、これにより隙間を介して内部が外部から見え
たり、隙間風が入ったりしないようにし得るブラインド
装置を提供する。 【解決手段】 ブラインド装置1は、多数のスラット5
により開口部4を開閉するように構成されており、縦枠
2とスラット5の横端面8との間の隙間10を前面外側
から覆うカバー12を、縦枠2に取り付け部材75を介
して取り付けてなり、取り付け部材75は、縦枠2の前
面壁部71に固着された板状の本体部78と、本体部7
8に一体的に形成された一対の嵌合片部79及び80と
を具備しており、カバー12は、取り付け部材75の嵌
合辺部79及び80にスナップフィット式に嵌合した一
対の嵌合部56及び57を具備している。
Description
特に、銀行等のATMの出入口、店舗若しくは商店等の
出入口若しくはショーウインド又は住居、別荘若しくは
事務所等の窓若しくは出入口等の開口部に配されて好適
なブラインド装置に関する。
置としては、例えば、実開平3−87793号公報等に
おいて提案されているものがある。この提案のブライン
ド装置は、左右の中空の縦枠によって規定された開口部
に、当該左右の中空の縦枠内に配されたチェーン、リン
ク機構等の昇降機構を具備した昇降装置の当該リンク機
構にそれぞれの両横端部が連結されて並置された多数の
スラットを、チェーンの走行により昇降させて開口部を
開閉するように構成されている。
トの両横端面との間に、スラットの昇降を可能とするた
めに、通常、微小の隙間が設けられるが、この隙間を介
して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったり、更に
は、この隙間により美観を損ねる虞もある。したがっ
て、この隙間を覆うカバーを設けるのが好ましいが、こ
れを単にねじ等により縦枠に取り付けようとすると、こ
の取り付けねじによりまた美観を損ねる虞が生じる。
であって、その目的とするところは、縦枠とスラットの
両横端面との間の隙間を、美観を損ねることなしに、カ
バーにより前面外側から覆ってなり、これにより隙間を
介して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったりしな
いようにし得るブラインド装置を提供することにある。
ブラインド装置において、縦枠に容易、簡単に取り付
け、取り外し得、而して、ブラインド装置の組み立て、
分解、保守、修理等を極めて容易にし得るカバーとこの
カバーの取り付け部材とを提供することにある。
は、左右の中空の縦枠によって規定された開口部に、各
縦枠内に配された昇降機構にそれぞれの各横端部で連結
されて並置された多数のスラットを当該昇降機構により
昇降させて開口部を開閉するように構成されており、縦
枠とスラットの両横端面との間の各隙間を前面外側から
覆うカバーを、縦枠のそれぞれに取り付け部材を介して
取り付けてなるブラインド装置であって、取り付け部材
は、縦枠の前面壁部に固着された板状の本体部と、縦枠
の前面壁部から突出するように、本体部に一体的に形成
された一対の嵌合片部とを具備しており、カバーは、取
り付け部材の嵌合辺部にスナップフィット式に嵌合した
一対の嵌合部を具備している。
面板部と、この前面板部の一縁に一体的に形成された一
方の側面板部と、この一方の側面板部に対向して配され
ており、前面板部の他縁に一体的に形成された他方の側
面板部と、前面板部に対向して配されており、一方の側
面板部に一体的に形成された一方の後面板部と、前面板
部に対向して配されており、他方の側面板部に一体的に
形成された他方の後面板部とを具備しており、一対の嵌
合部は、両後面板部の対向縁部に一体的に形成されてお
り、両後面板部のそれぞれは、縦枠の前面壁部に当接し
ている。
ら前方にほぼ直角に曲折された突出辺部と、この突出辺
部から一体的に斜め方向に曲折された係止辺部と、この
係止辺部から一体的に前方にほぼ直角に曲折された導入
辺部とを具備している。また、取り付け部材は、板状の
ばね材又はアルミニウムから一体形成されてなり、その
本体部においてねじにより縦枠の前面壁部に固着されて
いる。
面板部の途中に一体的に形成されており、カバーは、一
方の側面板部の後縁部からほぼ直角に曲折された曲折縁
部を具備しており、この曲折縁部は、縦枠の側面壁部に
当接している。
置に用いられる取り付け部材であって、板状の本体部
と、この板状本体に一体的に形成された一対の嵌合片部
とを具備している取り付け部材及び同じく以上のブライ
ンド装置に用いられるカバーであって、取り付け部材の
嵌合辺部にスナップフィット式に嵌合するための一対の
嵌合部を具備しているカバーがそれぞれ提供される。
を、図に示す好ましい実施例に基づいて更に詳細に説明
する。なお、本発明はこれら実施例に何等限定されない
のである。
置1は、中空の左右の縦枠2及び3によって規定された
開口部4に並置された多数のスラット5を昇降装置6の
昇降機構により昇降させて開口部4を開閉するように構
成されている。ブラインド装置1は、また、開口部4の
両端に配された縦枠2及び3とスラット5の両横端面8
及び9との間の各隙間10及び11のそれぞれを前面外
側から覆うカバー12及び13と、縦枠2及び3のそれ
ぞれを支持する支持枠15及び16とを具備している。
ータ21、縦枠2及び3に回転自在に支持されており、
電動モータ21の出力回転軸の回転が伝達される伝達軸
22、伝達軸22の各端に固着されたスプロケットホイ
ール23及び24、スプロケットホイール23及び24
に掛けられていると共に縦枠2及び3内に配されて、ス
プロケットホイール23及び24の回転により走行され
るチエーン25及び26、チエーン25及び26のそれ
ぞれに連結されて、チエーン25及び26の走行により
伸縮されるように、縦枠2及び3内に配されたリンク機
構(図示せず)並びにスラット5を水平回動位置及び垂
直回動位置に設定するチルト機構(図示せず)等を具備
しており、縦枠2及び3内に配された上記のリンク機構
のそれぞれに各スラット5の対応する横端部27及び2
8が連結部材29及び30を介して取り付けられてい
る。このようなチエーン25及び26、リンク機構等か
らなる昇降機構を具備した昇降装置6は、実開平3−8
7793号公報等に開示されており、その詳細な説明は
省略する。
1と、後面に対して凸な部分32とを一体的に有してお
り、凸な部分31の横方向両端部の後面には取り付け具
33が嵌着されている。連結具29と30とは、同様に
形成されており、連結具30について説明すると、連結
具30は、板状の一端部34と、一端部34のほぼ中央
部に一体的に形成された中央軸35と、中央軸に35に
一体的に形成されたアーム36と、アーム36の両端に
一体的に形成された連結軸37及び38とを具備してお
り、各スラット5の横端部28における取り付け具33
と部分31との間39に一端部34が嵌挿され、連結軸
37及び38が縦枠3内の上記リンク機構に連結され
て、用いられる。連結具29もまた、各スラット5の横
端部27において同様に用いられる。連結具29及び3
0のそれぞれの中央軸35は、縦枠2及び3のそれぞれ
に形成されたスリット40及び41を通って配される。
このようにして各スラット5は、縦枠2及び3内のそれ
ぞれに配された昇降機構にそれぞれの横端部27及び2
8で連結具29及び30を介して連結されており、当該
昇降機構により昇降されるように構成されている。
おり、カバー12について説明すると、カバー12は、
前面板部51と、前面板部51の一縁に一体的に形成さ
れた一方の側面板部52と、側面板部52に対向して配
されており、前面板部51の他縁に一体的に形成された
他方の側面板部53と、前面板部51に対向して配され
ており、一方の側面板部52の途中に一体的に形成され
た一方の後面板部54と、前面板部51に対向して配さ
れており、他方の側面板部53に一体的に形成された他
方の後面板部55と、両後面板部54及び55の対向縁
部にそれぞれ一体的に形成された一対の嵌合部56及び
57と、一方の側面板部52の後縁部からほぼ直角に曲
折された曲折縁部58と、後面板部54の途中に一体的
に形成された位置決め用の突起59とを具備している。
縁から一体的に前面板部51とほぼ平行に延びた後面板
部本体60と、後面板部本体60の一縁から一体的にほ
ぼ直角に延びた直角部61と、直角部61の一縁から一
体的に前面板部51とほぼ平行に延びた当接部62とを
具備している。後面板部54の先端部及び後面板部55
の当接部62並びに突起59のそれぞれは、縦枠2の前
面壁部71及び側面壁部72にそれぞれ当接しており、
曲折縁部58の先端は、縦枠2の側面壁部72に当接し
ている。カバー12及び13は、縦枠2及び3のそれぞ
れに取り付け部材75及び76を介して取り付けられて
いる。
されており、取り付け部材75について説明すると、取
り付け部材75は、縦枠2の前面壁部71にねじ77な
どにより固着された板状の本体部78と、縦枠2の前面
壁部71から突出するように、本体部78に一体的に形
成された一対の嵌合片部79及び80とを具備してい
る。本例では、取り付け部材75は、板状のばね材から
一体形成されてなり、嵌合片部79及び80のそれぞれ
は、本体部74から前方にほぼ直角に曲折された突出辺
部81及び82と、突出辺部81及び82のそれぞれか
ら一体的に斜め方向に曲折された係止辺部83及び84
と、係止辺部83及び84のそれぞれから一体的に前方
にほぼ直角に曲折された導入辺部85及び86とを具備
している。
対の嵌合部56及び57が、対応の取り付け部材75及
び76の嵌合辺部79及び80にスナップフィット式に
嵌合して、これにより対応の取り付け部材75及び76
を介して縦枠2及び3に取り付けられている。
おり、支持枠15について説明すると、支持枠15にお
いて、その一縁部91が縦枠2の後面壁部92に一体的
に形成された鈎状突起93と当該後面壁部92との間の
嵌合溝に嵌入されて、その他縁部94が後面壁部92に
一体的に形成された突起95にねじ96により固着され
ており、その後壁97が建物の壁などにねじ98により
固定されるようになっており、これにより、縦枠2は、
支持枠15を介して建物の壁などに支持、固定されるよ
うになっている。
しないが電動モータ21、伝達軸22などを覆う上部カ
バー、開口部4の上部を覆う化粧カバーなどが必要に応
じて設けられる。
口部としてのショーウインドに設置される。昇降装置6
により多数のスラット5を上昇させて上方に重ね合わせ
て束ねることにより、ショーウインドを開放することが
でき、逆に上方に重ね合わされて束ねられた多数のスラ
ット5を、昇降装置6によりその重ね合わせを解除する
ようにして、順次下降させることにより、ショーウイン
ドを閉鎖することができる。閉鎖状態において、チルト
機構の作動によりスラット5が水平回動位置(簾状位
置)及び垂直回動位置(完全目隠し位置)に設定され
る。
のそれぞれは、美観を損ねることなしに、カバー12及
び13により覆われているため、隙間10及び11を介
して内部が外部から見えたり、隙間風が入ったりしない
ようにし得る。また、カバー12及び13のそれぞれ
は、その一対の嵌合部56及び57が、対応の取り付け
部材75及び76の導入辺部85及び86を介して嵌合
辺部79及び80にスナップフィット式に嵌合して、対
応の取り付け部材75及び76に取り付けられているた
め、ブラインド装置1の組み立て、分解、保守、修理等
を極めて容易に行い得る。
び76を板状のばね材からなるもので構成したが、これ
を図5に示すように、アルミニウムから一体形成されて
なるものから構成してもよい。図5に示すアルミニウム
からなる他方の取り付け部材100は、取り付け部材7
5及び76と同様に、縦枠3の前面壁部71にねじなど
により固着された板状の本体部101と、縦枠3の前面
壁部71から突出するように、本体部101に一体的に
形成された一対の嵌合片部102及び103とを具備し
ており、嵌合片部102及び103のそれぞれは、本体
部101から前方にほぼ直角に曲折された突出辺部10
4及び105と、突出辺部104及び105のそれぞれ
から一体的に斜め方向に曲折された係止辺部106及び
107と、係止辺部106及び107のそれぞれから一
体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部108及び
109とを具備している。
バー13は、その一対の嵌合部56及び57が、導入辺
部108及び109を介して嵌合辺部102及び103
にスナップフィット式に嵌合して取り付けられる。
部56及び57のそれぞれは、突出辺部104及び10
5のそれぞれと係止辺部106及び107のそれぞれと
の間の段部に、先端がそれぞれ当接する断面ほぼ三角形
状の突起部110及び111と、導入辺部108及び1
09のそれぞれを収容して、導入辺部108及び109
のそれぞれの先端が当接する断面L字状の鈎部113及
び114とを有している。また、本例のカバー13は、
突起59の代わりに、縦枠3の内側の側面壁部121に
当接する位置決め用の突起122を具備しており、突起
122は、直角部61に一体的に形成されている。
13でも、前記と同様の効果を得ることができ、加え
て、カバー12及び13を縦枠2及び3に更に強固に取
り付けることができる。
ラットの両横端面との間の隙間を、美観を損ねることな
しに、カバーにより前面外側から覆うことができ、これ
により隙間を介して内部が外部から見えたり、隙間風が
入ったりしないようにし得、また、縦枠に容易、簡単に
取り付け、取り外し得、而して、ブラインド装置の組み
立て、分解、保守、修理等を極めて容易にし得るカバー
とこのカバーの取り付け部材とを提供することができ
る。
る。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 左右の中空の縦枠によって規定された開
口部に、各縦枠内に配された昇降機構にそれぞれの各横
端部で連結されて並置された多数のスラットを当該昇降
機構により昇降させて開口部を開閉するように構成され
ており、縦枠とスラットの両横端面との間の各隙間を前
面外側から覆うカバーを、縦枠のそれぞれに取り付け部
材を介して取り付けてなるブラインド装置であって、取
り付け部材は、縦枠の前面壁部に固着された板状の本体
部と、縦枠の前面壁部から突出するように、本体部に一
体的に形成された一対の嵌合片部とを具備しており、カ
バーは、取り付け部材の嵌合辺部にスナップフィット式
に嵌合した一対の嵌合部を具備しているブラインド装
置。 - 【請求項2】 カバーは、前面板部と、この前面板部の
一縁に一体的に形成された一方の側面板部と、この一方
の側面板部に対向して配されており、前面板部の他縁に
一体的に形成された他方の側面板部と、前面板部に対向
して配されており、一方の側面板部に一体的に形成され
た一方の後面板部と、前面板部に対向して配されてお
り、他方の側面板部に一体的に形成された他方の後面板
部とを具備しており、一対の嵌合部は、両後面板部の対
向縁部に一体的に形成されており、両後面板部のそれぞ
れは、縦枠の前面壁部に当接している請求項1に記載の
ブラインド装置。 - 【請求項3】 各嵌合片部は、本体部から前方にほぼ直
角に曲折された突出辺部と、この突出辺部から一体的に
斜め方向に曲折された係止辺部と、この係止辺部から一
体的に前方にほぼ直角に曲折された導入辺部とを具備し
ている請求項1又は2に記載のブラインド装置。 - 【請求項4】 取り付け部材は、板状のばね材から一体
形成されてなる請求項1から3のいずれか一項に記載の
ブラインド装置。 - 【請求項5】 取り付け部材は、アルミニウムから一体
形成されてなる請求項1から3のいずれか一項に記載の
ブラインド装置。 - 【請求項6】 取り付け部材は、その本体部においてね
じにより縦枠の前面壁部に固着されている請求項1から
5のいずれか一項に記載のブラインド装置。 - 【請求項7】 一方の後面板部は、一方の側面板部の途
中に一体的に形成されおり、カバーは、一方の側面板部
の後縁部からほぼ直角に曲折された曲折縁部を具備して
おり、この曲折縁部は、縦枠の側面壁部に当接している
請求項1から6のいずれか一項に記載のブラインド装
置。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか一項に記載の
ブラインド装置に用いられる取り付け部材であって、板
状の本体部と、この板状本体に一体的に形成された一対
の嵌合片部とを具備している取り付け部材。 - 【請求項9】 請求項1から7のいずれか一項に記載の
ブラインド装置に用いられるカバーであって、取り付け
部材の嵌合辺部にスナップフィット式に嵌合するための
一対の嵌合部を具備しているカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09032197A JP3804170B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ブラインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09032197A JP3804170B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ブラインド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10266738A true JPH10266738A (ja) | 1998-10-06 |
JP3804170B2 JP3804170B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=13995272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09032197A Expired - Fee Related JP3804170B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ブラインド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3804170B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005113577A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Kyowa Kogyo:Kk | 外付けロールスクリーン |
JP2013199733A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Lixil Corp | ルーバー、及び、ルーバーを備える戸体 |
JP2016089543A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置の補助部材 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP09032197A patent/JP3804170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005113577A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Kyowa Kogyo:Kk | 外付けロールスクリーン |
JP2013199733A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Lixil Corp | ルーバー、及び、ルーバーを備える戸体 |
JP2016089543A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置の補助部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3804170B2 (ja) | 2006-08-02 |
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