JPH0610585U - ドアユニット - Google Patents

ドアユニット

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JPH0610585U
JPH0610585U JP4968992U JP4968992U JPH0610585U JP H0610585 U JPH0610585 U JP H0610585U JP 4968992 U JP4968992 U JP 4968992U JP 4968992 U JP4968992 U JP 4968992U JP H0610585 U JPH0610585 U JP H0610585U
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英久 井上
弘幸 野口
武晴 豊久
輝明 星井
一也 水原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住宅などの玄関のドアまわり構成を自在に組
み替えられ、施工後にも任意の構成に変更することがで
きる。 【構成】 上下左右の各フレーム材3,4,5,6 で矩形に枠
組みされ、建築物Aの壁面Aaに形成される開口部Abの周
縁部に固定される外枠2と、上下左右の各枠14,15,16,1
7 で矩形に枠組みされ、各枠の下枠15が前記外枠2の下
フレーム材4に固定されるとともに、該外枠2の略中央
位置に配設されるドア枠13と、前記ドア枠13に開閉自在
に取り付けられるドアパネル19と、前記外枠2の左右両
フレーム材5,6 に沿わせて取り付けられるとともに、該
両フレーム材5,6 と、前記ドア枠13の左右枠16,17 との
間に配設される一対の袖部20と、前記ドア枠13の上枠14
と前記外枠2の上フレーム材3との間に配設される欄間
部26とで構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般住宅やビル等の建築物の壁面の開口部に取り付けられ、玄関部 分等を構成するドアユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般住宅やビル等の建築物に配設される玄関は、従来、その建築物の壁面に形 成される開口部分にドア枠を取り付け、このドア枠にドアパネルを取り付ける構 造が一般的である。すなわち、玄関は、開閉自在に取り付けられるドアパネルの みで構成されている。 そして、この玄関部分に、ドアパネルの上部にガラス板などで構成した欄間を 設けたり、ドアの側部である袖部分にガラス板を設け、採光部分が設けられた構 造として建築物に施工するには、建築物の壁面に形成される開口を大きく形成さ せ、この開口部分に欄間や袖部を固定させた後、ドア枠及びドアパネルを建て付 け、この建物へ組み込むようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の玄関などのドアの構造では、建築物の設計の段 階で、この玄関をドアパネルのみの構成とするか、ドアパネルと採光のための欄 間や袖部分が設けられた構成とするかを決定したのちに、この玄関の建て付け、 施工を行うようになっているため、ドアパネルのみの構成として施工された玄関 の施工後に、欄間や袖部を含んだ構成へ変更をすることは建築物自体の構造を変 更することになり不可能である。 すなわち、ドアパネルを取り付けるためのドア枠は、建築物に対して強固に固 定され、また、欄間や袖部を取り付けるためのドアの周囲は、外壁や支柱などが 配設されているため、容易に玄関の構成の変更ができないという欠点がある。
【0004】 そこで本考案は、上記問題点を解消するために、住宅などの玄関の構成を自在 に組み替えられ、施工後にも任意の構成に変更することができ、かつ見栄えのよ いドアユニットを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の目的を達成するための手段を、実施例に対応する図1乃至図3を 参照して説明する。 この考案のドアユニット1は、少なくとも上下左右の各フレーム材3,4,5 ,6で矩形に枠組みされ、建築物Aの壁面Aaに形成される開口部Abの周縁部 に固定される外枠2と、上下左右の各枠14,15,16,17で矩形に枠組み され、各枠の下枠15が前記外枠2の下フレーム材4に固定されるとともに、該 外枠2の略中央位置に配設されるドア枠13と、前記ドア枠13に開閉自在に取 り付けられるドアパネル19と、前記外枠2の左右両フレーム材5,6に沿わせ て取り付けられるとともに、該両フレーム材5,6と、前記ドア枠13の左右枠 16,17との間に配設される一対の袖部20と、前記ドア枠13の上枠14と 前記外枠2の上フレーム材3との間に配設される欄間部26と、を具備したこと を特徴としている。
【0006】
【作用】
外枠2は、建築物Aの壁面Aaに形成される開口部Abの周縁部に固定される 。 ドア枠13は、その下枠15が前記外枠2の下フレーム4に固定されるととも に、この外枠2の略中央位置に配設される。 また、一対で構成される袖部20と欄間部26とは、ドア枠13の周囲と外枠 2との間にそれぞれ配設される。 そして、ドア枠13にはドアパネル19が開閉自在に取り付けられる。
【0007】
【実施例】
図1は本考案によるドアユニットの一実施例を示す分解斜視図である。 このドアユニット1は、外枠2と、ドア枠13と、ドアパネル19と、袖部2 0と、欄間部26と、で大略構成されている。
【0008】 まず、外枠2は、図1に示すように、上下左右のフレーム材3,4,5,6で 矩形に枠組みされるとともに、左右フレーム材5,6の上端が上フレーム材3よ りさらに上方へ延出して形成され、両上端部間に固定フレーム7が水平に渡設さ れている。
【0009】 また、上フレーム材3と下フレーム材4との間には、図3に示すように左右一 対のユニット取付フレーム8,9が、左右のフレーム5,6に沿って設けられて いる。 さらに、左右フレーム5,6間の略中央に位置して所定間隔をあけた一対の方 立フレーム10,11が垂直に設けられている。 各方立フレーム10,11間の上方には、図1に示すように中間フレーム12 が水平に渡設されている。
【0010】 そして、この外枠2は、最上部に位置する固定フレーム7を含んだ上および左 右のフレーム3,5,6が、図2および図3に示すように建築物Aの壁面Aaに 形成された開口部Abの周縁部の壁面に固定され、下フレーム4は、図2に示す ようにこの開口部Abの下縁である基台Ac上に固定される。
【0011】 次に、ドア枠13は、上下左右の各枠材14,15,16,17で、矩形に枠 組みされて形成されている。 このドア枠13は、前述した外枠2の左右方立フレーム10.11と中間フレ ーム12および下フレーム4とで形成される矩形に合わせた幅および高さとなる ように設定され、各フレーム4,10,11,12にボルトなどによって固定さ れる。
【0012】 このドア枠13の上枠14、および左右の枠16,17には、図2および図3 に示すように、縁部にエアタイトゴム等が配設され、戸当たり部18Aとなって いる。
【0013】 また、下枠15は、段部が形成された略Z字形状に形成され、上面側の段部に 戸当たり部材18Bが配設されている。 この戸当たり部材は、図2に示すように断面が三角形状に形成されており、そ の斜面にドア19の下縁が当接するようになっている。
【0014】 なお、本実施例では、この下枠15が、図1に示すように、左右枠16,17 による幅より長尺に設定され、一方の枠16側に延出するようになっている。 そして、このドア枠13には、図2に示すように、上枠14と下枠15との間 にドアパネル19が開閉自在に取り付けられる。
【0015】 次に、袖部20は、図1に示すように、左右一対で構成されている。 この袖部20は、壁部材20Aと採光部材20Bとの2種類の部材が用意され 、これらを組み合わせて使用される。 壁部材20Aとなる袖部20は、建築物Aの壁面Aaに取り付けられる外壁W と同材質で形成され、前述した外枠2の最外側に位置する右または左フレーム5 ,6とこのフレームに並設される方立フレーム10,11との幅と同等に形成さ れるとともに、上下フレーム3,4間の高さと同等に形成され、各フレーム3, 4,5(6),10(11)にボルトなどによって固定される。
【0016】 また、採光部材20Bとなる袖部20は、左右一対の方立枠21,22と上枠 23とに、磨りガラスなどの半透明部材24を嵌め込んだ構成となっている。 各枠21,22,23は、前記外枠2の右または左フレーム5,6と、これに 並設される方立フレーム10,11にボルトを介して固定される。 なお、この採光部材20Bの下枠は、前述したドア枠13の下枠15と兼用さ れるようになっており、また、この採光部材20Bのドア枠に13に接していな い側部には、図3に示すように建物側の外壁Wに連続する外壁部材25が設けら れている。
【0017】 また、この袖部20は、上記した壁部材20Aと採光部材20Bの他に、例え ば上半部を採光可能なガラスなどで形成し、下半部を不透明な材質のものまたは 壁部材など、各部材を組み合わせた部材でもよい。
【0018】 次に、欄間部26は、前記袖部20と同様の構成の、壁部材26Aと採光部材 26Bの2種類の部材が用意され、これらの部材のいずれかを選択し、図2,4 ,6,7に示すように、取り付けられる。 この欄間部26は、前述したドア枠13の左右枠16,17の幅と同等、すな わち、前記外枠2の左右方立フレーム10,11間の幅と同幅に構成され、また 、このドア枠13の上枠14と外枠2の上フレーム3との間の高さに合わせた高 さに設定されている。 そして、この欄間部26は、前記ドア枠13の上枠14が固定される前記外枠 2の中間フレーム12と、上フレーム3および左右の方立フレーム10,11に ボルトなどによって固定される。
【0019】 なお、本実施例のドアユニット1には、図2に示すように、外枠2の上フレー ム3と固定フレーム7との間に建築物Aの外壁Wと同材質の小壁部材27が配設 されるようになっている。
【0020】 また、このドアユニット1のドアパネル19および採光部分となる欄間部26 や袖部20の周囲には、化粧枠28を取り付けることが可能となっている。 この化粧枠28は、図4および図5に示すように上部29と左部30、および 右部31の三方で構成される。 なお、欄間部26が採光部材26Bである場合は、図2および図4に示すよう にドア19の上部に位置する欄間部26の下枠に、水切り部材32が配設され、 また、図7に示すように欄間部26が壁部材26Aで化粧枠28を取り付けない 場合は、ドア枠13の上枠14に、水切り部材32が配設される。
【0021】 さらに、建築物Aの外壁Wの外面と、このドアユニット1との接合部分、すな わち、このドアユニット1の上部の小壁部材27と外壁面との間隙、および左右 の袖部20と外壁面との間隙には、図2および図3に示すようにシール材33が 装着される。
【0022】 従ってこのように構成されたドアユニット1では、建築物Aに直接固定される 部分が外枠2のみとなり、この外枠2にドア枠13や欄間部26、袖部20が固 定されて構成されるので、建築物Aに対して欄間部26や袖部20の採光部分の 組み合わせが自在になり、また、施工後に組み合わせの変更があっても、建物側 に固定された外枠2から欄間部26や袖部20を容易に取り外すことが可能であ るので、任意の構成に変更することができる。
【0023】 すなわち、上述した実施例では、欄間部26と、一方の袖部20に、採光部分 を採り入れた構成とした例について述べたが、これら欄間部26や袖部20を図 6または図7に示すように当初、壁部材26A(20A)で構成したのちに、各 部を採光可能な部材に変更したい場合に、外枠2から壁部材となっている各部2 0,26を取り外して、ガラス等で構成された採光部材26B(20B)に取り 付け替えることができる。もちろんこの逆の変更、つまり採光部材であった箇所 を壁部材に変更することも可能である。
【0024】 また、例えば家屋などの建築物Aの玄関部分となるこのドアユニット1を、現 場ではなく、工場内であらかじめ組み立て、その後に建築物Aの開口部分Abに 固定させる施工方法も可能となる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によるドアユニットは,建築物に対して、ドア枠や 欄間部,袖部が直接固定されるのではなく、この建築物には外枠のみが固定され るので、この外枠に取り付けられる欄間部や袖部の意匠性を変更する場合、これ らが、容易に取り外せるので、施工後に変更があっても、任意の構成に変更する ことができるという効果がある。 すなわち、欄間部や袖部を壁としてではなく、採光が可能な部材に設計変更す る場合でも容易に対応できる。
【0026】 また、この考案のドアユニットによれば、建築物側に固定された外枠から欄間 部や袖部を容易に取り外し、取り付けが可能であるので、建築物に対してこれら 各部の材質、例えば採光のためのガラス部材や建物外壁と同質の部材など種々の 組み合わせが自在になり、ドア周辺の意匠性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるドアユニットの一実施例を示す分
解斜視図
【図2】同実施例によるドアユニットの側断面図
【図3】同平断面図
【図4】他の実施例によるドアユニットの側断面図
【図5】同平断面図
【図6】他の実施例によるドアユニットの側断面図
【図7】同平断面図
【符号の説明】
1…ドアユニット 2…外枠 3…上フレーム 4…下フレーム 5…左フレーム 6…右フレーム 13…ドア枠 14…上枠 15…下枠 16…左枠 17…右枠 19…ドアパネ
ル 20…袖部 26…欄間部 A…建築物 Aa…壁面 Ab…開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 星井 輝明 東京都板橋区志村3丁目26番4号 文化シ ヤッター株式会社内 (72)考案者 水原 一也 東京都板橋区志村3丁目26番4号 文化シ ヤッター株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上下左右の各フレーム材で矩
    形に枠組みされ、建築物の壁面に形成される開口部の周
    縁部に固定される外枠と、 上下左右の各枠で矩形に枠組みされ、各枠の下枠が前記
    外枠の下フレーム材に固定されるとともに、該外枠の略
    中央位置に配設されるドア枠と、 前記ドア枠に開閉自在に取り付けられるドアパネルと、 前記外枠の左右両フレーム材に沿わせて取り付けられる
    とともに、該両フレーム材と、前記ドア枠の左右枠との
    間に配設される一対の袖部と、 前記ドア枠の上枠と前記外枠の上フレーム材との間に配
    設される欄間部と、 を具備したことを特徴とするドアユニット。
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