JP2001032425A - パネル外壁 - Google Patents

パネル外壁

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JP2001032425A
JP2001032425A JP11207751A JP20775199A JP2001032425A JP 2001032425 A JP2001032425 A JP 2001032425A JP 11207751 A JP11207751 A JP 11207751A JP 20775199 A JP20775199 A JP 20775199A JP 2001032425 A JP2001032425 A JP 2001032425A
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JP
Japan
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panel
frame
base material
framed
mounting
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JP11207751A
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Inventor
Masaru Yamazaki
勝 山崎
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デザイン設計の自由度が高く、施工手間の少
ないパネル外壁の提供。 【解決手段】 下地材5のうち平行に配置された一方向
のものにパネルを取り付ける。パネルは枠付きパネル2
aと非枠付きパネル2bがあるが、パネル2a,2bと
下地材5の取り付け構造を同じ取り付け構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パネルと下地材
とで構成するパネル外壁に関する。
【0002】
【従来の技術】建物躯体に取り付けた下地組1にパネル
2を取り付けて構成するパネル外壁3がある(図6〜
8)。この場合、パネル2には、サッシ型(図6)のよ
うに、四周を枠材で構成し内側にガラス板をはめ殺しに
したり、開閉できる障子を装着した枠付きのもの(枠付
きパネル2aとする)と、いわゆるサンドイッチパネル
のように、プレス加工した表裏の鋼板の間に断熱材や防
音材を充填した形態や押し出し成形したセメント板のよ
うな形態で非枠付きのもの(非枠付きパネル2bとす
る)がある。枠付きパネル2aを取り付けるときは、通
常、上下左右の枠材で形成した開口部枠4(図6b)を
下地組1に取り付け、その開口部枠4にパネルを取り付
けている。連窓あるいは段窓にするときはその範囲に対
応した大きさの開口部枠4を形成し、また、下地組1も
連窓の大きさに合わせて中間に位置する縦方向の下地材
5を切断しその間をまぐさ6と窓台7で結合するなどの
工作を必要としている。連窓のために隣接させた枠付き
パネル2aの間には方立8を配置する。一方、非枠付き
パネル2bは、パネルの四周に取り付けフィンをパネル
の面内方向に張り出して備えており、これを直接、下地
材4にネジ止めで固定して取り付けている。
【0003】このため、枠付きパネル2aと非枠付きパ
ネル2bを混在させてパネル外壁を構成するとき、2種
のパネル2a、2bが上下あるいは左右に隣接する箇所
で部材の位置的な取り合いを解決しなければならず、パ
ネルの配置に関する自由なデザインが制限される。例え
ば、図8aのポツ窓や同bの横一連の連窓を構成するの
は容易でも、図9aや同b(本願発明の実施形態)のよ
うに連窓と段窓が混在するデザインは開口部枠4の構造
が複雑になって施工の手間が大きい。また、パネルの外
周に張り出した取り付けフィンを下地材5の屋外側面
(正面)にネジ止めして固定する構造は、取り付けフィ
ンに一定の幅が必要なので、隣接するパネル間の目地間
隔がどうしても大きくなり、外壁のデザイン上で支障を
来すことがある。例えば、枠付きパネルで壁面の全体を
構成し、全面ガラスカーテンウォールのような雰囲気を
出すために枠付きパネル2aの四周における枠材の見付
け寸法を小さくしても、目地間隔が大きいために十分な
効果を出せないことがある。さらに、枠付きパネル2a
と非枠付きパネル2bとで下地材5への取り付け構造が
異なっていると、これらが隣接する箇所の雨仕舞いや目
地構造が複雑になる難点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、デザイン
設計の自由度が高く、施工手間の少ないパネル外壁の提
供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】パネルと下地材で外壁を
構成する。パネルは、枠付きパネルと非枠付きパネルを
用いる。枠付きパネルは、四周に枠材を有しその内側に
はめ殺しガラスや開閉可能な障子を備えたものである。
非枠付きパネルは、いわゆるサンドイッチパネルやプレ
キャストコンクリート製のパネルなど、四周に枠構造を
有しない非枠付きパネルである。下地材は、通常、格子
に組んで下地組とし、あらかじめ建物躯体へ取り付けて
あるが、そのうち屋外側に配置された平行な一方向のも
の、すなわち、縦方向のものだけか、横方向のものだけ
にパネルを固定する。下地材を格子に組まず、縦方向の
もの、あるいは横方向のものを直接に建物躯体へ取り付
ける場合もある。
【0006】そして、パネルと下地材の取り付け構造
を、枠付きパネルと非枠付きパネルとで共通にする。例
えば、枠付きパネルでは、枠構造を形成している枠材の
一部を屋内側に突出させて取り付け部とし、これを下地
材に固定する。また、非枠付きパネルでは、取り付け部
を備えたブラケットをパネルに設けておき、ブラケット
の取り付け部を下地材に固定する。すなわち、いずれの
パネルもパネルが備えた取り付け部を下地材の側面に固
定するという共通の構造で下地材と固定する。この構成
では、取り付けに関して枠付きパネルと非枠付きパネル
を下地材へ区別なく固定することができるから、パネル
外壁のデザインを設計する上で制約が減少する。また、
パネルの取り付けは一方向の下地材に対するだけなので
施工時間を短縮することができる。なお、他の方向の下
地材へは固定しないところから、パネルの横方向あるい
は縦方向の枠材や辺縁部分を補強して耐力を大きくする
ことがある。
【0007】下地材とパネルの固定箇所を、平行に配置
された下地材の対向した内側面とすることがある。下地
材の対向した内側面とは、下地材が縦方向で平行に配置
されているときは左右方向で対向する面であり、下地材
が横方向に配置されているときは上下方向で対向する面
である。また、下地材としてリップ溝形鋼など側面に溝
開口があるときは溝幅に取り付け具を架橋して利用す
る。この構造であると、上下あるいは左右に隣接するパ
ネルの辺縁を近接して取り付けることができるので、目
地を細くすることができる。上下左右に隣接したパネル
は横方向あるいは縦方向に接合箇所(目地)を持つこと
になるが、この接合箇所のうちパネルを取り付けている
下地材の長手方向と直交する方向のもの、すなわち、隣
接したパネル同士の、下地材間をつなぐ方向の接合箇所
を凹凸嵌合構造とすることがある。これによって、下地
材間の耐力を増し、パネル外壁の強度を向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】図9a、9bはパネル外壁3の例
であり、いずれも枠付きパネル2aと非枠付きパネル2
bを縦方向の下地材5に取り付けて構成してある。パネ
ル2a,2bの縦・横寸法はそれぞれ同じであり、下地
材5はパネル2a,2bの横寸法と同じ寸法で平行に配
置されている。枠付きパネル2aはサッシ型であり、四
周を上下左右の枠材9,10,11,12で構成した枠
構造(図1,2)を備え、内周側にガラス板13を装着
してある。上横枠9は外周側面(上面)に屋外側フィン
14と屋内側フィン15を上方へ突出させて有し、屋外
側フィン14から屋外側を一段低くして屋外側嵌合部1
6とし、屋外側フィン14と屋内側フィン15の間を屋
内側嵌合部17としている。そして、屋内側フィン15
にタイト材18を屋外側に向けて取り付けてある(参照
図3)。
【0009】下横枠材10は外周側面(下面)に屋外側
フィン19と中間フィン20及び屋内側フィン21を下
方へ突出させて備え、屋外側フィン19が屋外側突条と
なり、中間フィン20と屋内側フィン21とで屋内側突
条を構成している。左右の縦枠材11,12は屋内側面
に下地材5の屋外側面へ当接するタイト材22を取り付
けてあり、また、内周面を屋内側に延長して取り付け片
23(取り付け部)を形成してある。非枠付きパネル2
bは、プレス加工した屋外側鋼板24と屋内側鋼板25
との間に断熱材を充填して両鋼板の周縁を結合した構造
のもので、上面部に屋外側の隆起部26と屋内側の隆起
部27を上方へ突出させて有し、屋外側の隆起部26よ
りも屋外側を一段低くして屋外側嵌合部28とし、屋外
側の隆起部26と屋内側の隆起部27の間を屋内側嵌合
部29としている(参照 図4)。符号30は、屋内側
嵌合部29の底部に装填した水密材である。パネル2b
の下面部は屋外側の突条31と屋内側の突条32を有す
る。また、パネル2bの縦辺部の屋内側面には上下位置
にブラケット33をネジ34、ボルト35で取り付けて
あり、その取り付け片36(取り付け部)を屋内側に突
出させている。
【0010】下地材5はリップ溝形鋼材であり(図
2)、断面において、屋外側面37(正面)、屋内側面
38、左右の側面39,40を有し、右側面が溝開口部
であってリップ41を対向して備えている。そして、右
側面のリップ41間に取り付け具42が取り付けてあ
る。取り付け具42は、下地材5の長手方向に必要数が
取り付けられている(図1ではその中の一つを破線で例
示している)。パネル2aを、その左右枠材11,12
の取り付け片23、23を平行に配置されている下地材
5,5の対向した内側面、すなわち、下地材5,5の右
側面と左側面とに装着してある取り付け具42,42に
沿わせて屋内方向に押し込み、左右枠材の屋内側面にあ
るタイト材22を下地材5の屋外側面に当接させた後、
取り付け片23,23を取り付け具42に固定する。ま
た、パネル2bは、その左右両側辺部にブラケット33
をあらかじめ固定しておいて、ブラケット33の取り付
け片36をパネル2aの場合と同様に、下地材5,5の
対向した内側面に固定する。これらの配置は、設計され
たパネル外壁1のデザインに基づいて行われる。
【0011】取り付けに際して、上下に隣接したパネル
間では、下方パネル2a(図5)の上面における屋外側
嵌合部16と屋内側嵌合部17に、上方パネル2bの屋
外側突条31と屋内側突条32を嵌め合わせて凹凸嵌合
とし、また、上方パネル2a(図1)の下面における屋
外側フィン19による屋外側突条と中間フィン20と屋
内側フィン21による屋内側の突条をそれぞれ、下方パ
ネル2bの上面におけ屋外側嵌合部28と屋内側嵌合部
29に嵌め合わせて凹凸嵌合とする。そして、左右に隣
接したパネル間(図2)には、シール材43を充填す
る。下方に位置するパネル2aのタイト材18は、上方
に位置するパネル2b、またはパネル2aの屋内側突条
部32の屋内側面に当接し、下方に位置するパネル2b
の水密材30には、上方に位置するパネル2aあるいは
パネル2bの屋内側突条(中間フィン20と屋内側フィ
ン21の下端部が当接して、下地材5の屋外側面37に
当接するタイト材22やその屋外側に位置するシール材
43とで、防水ラインを構成する。上下に接合箇所を凹
凸嵌合の構造にすると上下に隣接するパネルの上辺部分
と下辺部分が重合して構造的に補強され、縦方向の下地
材5だけにパネルを取り付ける構造であっても、隣接し
たパネルの凹凸嵌合によって下地材5の長手方向に直交
する方向(横方向)の耐力が増すので、パネル外壁1の
強度が向上する。
【0012】凹凸嵌合について、上下に隣接するパネル
がタイプの異なるパネル2aとタイプ2bの場合を例と
して説明したが、枠付きパネル2aどうし(図3)ある
いは非枠付きパネル2bどうし(図4)であっても、同
様な凹凸嵌合で接合することができる。このように、枠
付きパネル2aを下地材5に取り付ける構造と非枠付き
パネル2bを下地材5に取り付ける構造は同じであっ
て、共通といえる。その結果、2種のパネル2a、2b
のデザイン上の配置に格別な制限は生じない。左右に隣
接するパネルの接合箇所は突き合わせ構造で説明した
が、上下の接合箇所と同様に凹凸嵌合とすることができ
る(図5)。以上、縦方向に平行となっている下地材5
にパネル2a,2bを取り付ける場合について説明した
が、横方向に平行となっている下地材5にパネル2a,
2bを取り付けることもある。この場合、取り付け片2
3はパネル2aにおける上下の枠材9,10から屋内側
へ突出させて設けることになり、ブラケット33はパネ
ル2bの上辺縁と下辺縁に取り付けることになる。パネ
ル2a,2bと下地材5との取り付け構造は、取り付け
構造として同じであればよく、具体的な構成には限定さ
れない。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、枠付き
パネルと非枠付きパネルを区別することなく配置して取
り付けることができるので、パネル外壁のデザインを比
較的自由に設計することができる。また、縦方向の下地
材だけあるいは横方向の下地材だけにパネルを取り付け
る構造なので、施工時間を短縮することができる。請求
項2に記載の構成によれば、ブラケットを用いる簡単な
構成で、2種のパネルの取り付け構造を同じ取り付け構
造とできる。請求項3に記載の構成によれば、パネルの
接合箇所における目地間隔を小さくすることができ、パ
ネル外壁のデザインを目地の目立たないものとすること
ができる。請求項4に記載の構成によれば、隣接する下
地材間の耐力が増し、パネル外壁の強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図9のA−A線に沿った断面見通し図
【図2】図9のB−B線に沿った断面見通し図
【図3】横方向の接合箇所の断面図(第1タイプどう
し)
【図4】横方向の接合箇所の断面図(第2タイプどう
し)
【図5】断面による平面図(第2の実施形態)
【図6】パネル取り付け構造を分解して示す正面図(従
来例)
【図7】パネル取り付け構造を分解して示す正面図(実
施形態)
【図8】a,bはパネルデザインの例(従来例)
【図9】a,bはパネルデザインの例(実施形態)
【符号の説明】
1 下地組 2a 枠付きパネル 2b 非枠付きパネル 3 パネル外壁 4 開口部枠 5 下地材 6 まぐさ 7 窓台 8 方立 9 上枠材 10 下枠材 11 左枠材 12 右枠材 13 ガラス板 14 屋外側フィン 15 屋内側フィン 16 屋外側嵌合部 17 屋内側嵌合部 18 タイト材 19 屋外側フィン 20 中間フィン 21 屋内側フィン 22 タイト材 23 取り付け片(取り付け部) 24 屋外側鋼板 25 屋内側鋼板 26 屋外側の隆起部 27 屋内側の隆起部 28 屋外側嵌合部 29 屋内側嵌合部 30 水密材 31 屋外側の突条 32 屋内側の突条 33 ブラケット 34 ネジ 35 ボルト 36 取り付け片(取り付け部) 37 屋外側面(正面) 38 屋内側面 39 左側面 40 右側面 41 リップ 42 取り付け具 43 シール材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠付きパネルと非枠付きパネル及び下地
    材を備え、枠付きパネル及び非枠付きパネルのいずれも
    屋内側に突出させた取り付け部を下地材のうちの平行に
    配置した一方向のものの側面に固定して取り付けること
    を特徴としたパネル外壁。
  2. 【請求項2】 枠付きパネルは、枠材の一部を屋内側へ
    突出して形成した取り付け部を下地材に固定し、非枠付
    きパネルは、パネルに取り付けた部材に屋内側へ突出し
    た取り付け部を設け、この取り付け部を下地材に固定し
    たことを特徴とした請求項1に記載のパネル外壁。
  3. 【請求項3】 下地材とパネルの固定箇所を平行に配置
    された下地材の対向した内側面としてあることを特徴と
    した請求項1または2に記載のパネル外壁。
  4. 【請求項4】 隣接したパネル同士の、下地材の長手方
    向と直交する方向に延びる接合箇所を凹凸嵌合構造とし
    てあることを特徴とした請求項1〜3のいずれか一つに
    記載のパネル外壁。
JP11207751A 1999-07-22 1999-07-22 パネル外壁 Pending JP2001032425A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024686A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Shin Nikkei Co Ltd 連結窓の躯体取付構造
JP2019011646A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 大和ハウス工業株式会社 外壁パネルの作製方法および開口設備地組架台
CN114753530A (zh) * 2022-04-11 2022-07-15 马建华 金属幕墙圆角四企口夹芯板拼装结构及其成型工艺

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JP2010024686A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Shin Nikkei Co Ltd 連結窓の躯体取付構造
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