JPH0752928Y2 - トップライト窓構造 - Google Patents
トップライト窓構造Info
- Publication number
- JPH0752928Y2 JPH0752928Y2 JP12856290U JP12856290U JPH0752928Y2 JP H0752928 Y2 JPH0752928 Y2 JP H0752928Y2 JP 12856290 U JP12856290 U JP 12856290U JP 12856290 U JP12856290 U JP 12856290U JP H0752928 Y2 JPH0752928 Y2 JP H0752928Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- top light
- bathroom
- light window
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴室用サッシなどとして用いられるトップラ
イト窓構造に関するものである。
イト窓構造に関するものである。
(従来の技術) 従来の浴室は、例えば第6図に側面断面概略構成図で示
すように、浴室BR内には浴槽Bと洗い場Kが設置され、
浴槽B側には外側に突出状に出窓51が形成されており、
この出窓51から浴室BR内に光を取り入れるものとなって
おり、この出窓51には第7図に示すような出窓サッシ53
が取り付けられ、出窓サッシ53には上部が傾斜した枠材
54,54の下部部位に引き違い状に開閉し得る引き違いガ
ラス戸55が設けられ、さらに上部に傾斜状に透光板56,5
6が設けられている。
すように、浴室BR内には浴槽Bと洗い場Kが設置され、
浴槽B側には外側に突出状に出窓51が形成されており、
この出窓51から浴室BR内に光を取り入れるものとなって
おり、この出窓51には第7図に示すような出窓サッシ53
が取り付けられ、出窓サッシ53には上部が傾斜した枠材
54,54の下部部位に引き違い状に開閉し得る引き違いガ
ラス戸55が設けられ、さらに上部に傾斜状に透光板56,5
6が設けられている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このような従来構造においては、外壁より外側
に突出した出窓51であり、ガラス戸55及び透光板56,56
の採光部が浴槽Bから遠い位置にあり浴室BR内には十分
に光が入りにくく、又、解放感に乏しいという問題点が
あり、又、従来の出窓51の構造では、浴室BRの外壁の外
側に出窓51用の基礎壁52があり、浴室BRの外壁面と出窓
51の基礎壁とのセンターにズレがあり、施工が複雑なも
のとなるという問題点があった。
に突出した出窓51であり、ガラス戸55及び透光板56,56
の採光部が浴槽Bから遠い位置にあり浴室BR内には十分
に光が入りにくく、又、解放感に乏しいという問題点が
あり、又、従来の出窓51の構造では、浴室BRの外壁の外
側に出窓51用の基礎壁52があり、浴室BRの外壁面と出窓
51の基礎壁とのセンターにズレがあり、施工が複雑なも
のとなるという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、スッキリとした建て付け状態を呈し、かつ十分に浴
室内に光を取り入れることのできる構造を提供せんこと
を目的とし、その要旨は、建物外壁とほぼ面一状に配置
される枠材と、該枠材の下枠部から室内側へ凹入して設
けられるトップライト窓と、該トップライト窓と前記枠
材の上枠部とで形成される空間の少なくとも上面及び側
面へ設けられるカバー部材とを主体として成ることであ
る。
て、スッキリとした建て付け状態を呈し、かつ十分に浴
室内に光を取り入れることのできる構造を提供せんこと
を目的とし、その要旨は、建物外壁とほぼ面一状に配置
される枠材と、該枠材の下枠部から室内側へ凹入して設
けられるトップライト窓と、該トップライト窓と前記枠
材の上枠部とで形成される空間の少なくとも上面及び側
面へ設けられるカバー部材とを主体として成ることであ
る。
(作用) 枠材は、建物外壁とほぼ面一状に設置することができ、
従来の出窓のように外方に突出するものではなく、建物
外壁と浴室用サッシの基礎壁とのセンターを面一に整合
状とすることができ、基礎工事を簡略化でき、スッキリ
とした建て付け構造とすることができる。しかも枠材に
はトップライト窓が設けられており、このトップライト
窓は室内側に凹入しているため、このトップライト窓を
介し浴室のほぼ真上から良好に浴室内に光が入り、浴室
の採光状態が極めて良好化する。
従来の出窓のように外方に突出するものではなく、建物
外壁と浴室用サッシの基礎壁とのセンターを面一に整合
状とすることができ、基礎工事を簡略化でき、スッキリ
とした建て付け構造とすることができる。しかも枠材に
はトップライト窓が設けられており、このトップライト
窓は室内側に凹入しているため、このトップライト窓を
介し浴室のほぼ真上から良好に浴室内に光が入り、浴室
の採光状態が極めて良好化する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案に係るトップライト窓構造1を外側か
ら見た斜視構成図であり、第2図はこの窓構造1を建物
へ実施した状態の側面断面構成図である。
ら見た斜視構成図であり、第2図はこの窓構造1を建物
へ実施した状態の側面断面構成図である。
図において、この窓構造1は、建物外壁WのマグサMaと
窓台Mb間に形成された開口部に嵌め込み状に取付可能に
構成されており、一対の縦枠部2,2と、縦枠部2,2の上端
部に横設された上枠部3aと、下端部に横設された下枠部
3bと、上枠部3aと下枠部3bのほぼ中間部に横設された横
枠部3cとにより枠組構成されており、下枠部3bと横枠部
3c間には引き違い状に開閉可能な引き違いガラス戸4が
配設されている。又、横枠部3cから室内側に向けて上傾
状に傾斜したガラス板より成るトップライト窓5,5が配
設されており、このトップライト窓5,5は本例では中央
部の補強枠部7と側方の傾斜枠部6とにより保持された
ものとなっている。又、上枠部3aとこのトップライト窓
5,5と縦枠部2,2の上部で形成される三角錐状の空間部の
上面側には上カバー部材8が配設されており、さらにそ
の側面側には側面カバー部材9,9が取り付けられてお
り、この上カバー部材8及び側面カバー部材9は不透明
な板材で構成することができる。
窓台Mb間に形成された開口部に嵌め込み状に取付可能に
構成されており、一対の縦枠部2,2と、縦枠部2,2の上端
部に横設された上枠部3aと、下端部に横設された下枠部
3bと、上枠部3aと下枠部3bのほぼ中間部に横設された横
枠部3cとにより枠組構成されており、下枠部3bと横枠部
3c間には引き違い状に開閉可能な引き違いガラス戸4が
配設されている。又、横枠部3cから室内側に向けて上傾
状に傾斜したガラス板より成るトップライト窓5,5が配
設されており、このトップライト窓5,5は本例では中央
部の補強枠部7と側方の傾斜枠部6とにより保持された
ものとなっている。又、上枠部3aとこのトップライト窓
5,5と縦枠部2,2の上部で形成される三角錐状の空間部の
上面側には上カバー部材8が配設されており、さらにそ
の側面側には側面カバー部材9,9が取り付けられてお
り、この上カバー部材8及び側面カバー部材9は不透明
な板材で構成することができる。
上枠部3aは前記マグサMaに釘等を介し固定され、又、下
枠部3bは窓台Mbに釘等を介し固定される。又、下枠部3b
の下部には浴室BR側に突出状に浴槽カバー10が設けられ
ており、この浴槽カバー10の下部に浴室BR内に設置する
浴槽Bの壁面を当接させて設置することができる。又、
前記トップライト窓5及び傾斜枠部6は浴室BRを構成す
る天井Tに連結し、天井T面と一体化させることができ
る。
枠部3bは窓台Mbに釘等を介し固定される。又、下枠部3b
の下部には浴室BR側に突出状に浴槽カバー10が設けられ
ており、この浴槽カバー10の下部に浴室BR内に設置する
浴槽Bの壁面を当接させて設置することができる。又、
前記トップライト窓5及び傾斜枠部6は浴室BRを構成す
る天井Tに連結し、天井T面と一体化させることができ
る。
このように取り付けられることにより、トップライト窓
5は浴室BR側へ傾斜し、浴室BRの窓側上面に配置される
ため、このトップライト窓5を通し太陽光が浴室BR内に
十分に注ぎ込まれて浴室BRの採光状態及び解放感を向上
させることができる。又、上面の上カバー部材8と側面
の側面カバー部材9により、この窓構造1は覆蓋されて
いるため、浴室BR内からトップライト窓5側に視認した
場合にもスッキリとした外観形状となり、良好な浴室BR
空間を形成することができる。
5は浴室BR側へ傾斜し、浴室BRの窓側上面に配置される
ため、このトップライト窓5を通し太陽光が浴室BR内に
十分に注ぎ込まれて浴室BRの採光状態及び解放感を向上
させることができる。又、上面の上カバー部材8と側面
の側面カバー部材9により、この窓構造1は覆蓋されて
いるため、浴室BR内からトップライト窓5側に視認した
場合にもスッキリとした外観形状となり、良好な浴室BR
空間を形成することができる。
しかも本例の窓構造1は出窓形式ではないため、取付状
態において建物の外壁Wとほぼ面一状態をなし、スッキ
リとした外壁構造とすることができるとともに、下部外
壁Wを強固なものとして窓構造1の基礎とすることがで
き、基礎工事が簡単となり、取付工事を極めて簡易に行
うことができる。
態において建物の外壁Wとほぼ面一状態をなし、スッキ
リとした外壁構造とすることができるとともに、下部外
壁Wを強固なものとして窓構造1の基礎とすることがで
き、基礎工事が簡単となり、取付工事を極めて簡易に行
うことができる。
(別態様の検討) 第3図及び第4図は、それぞれ本考案に係るトップライ
ト窓構造の別態様を示す斜視図である。いずれの実施例
も、引き違いガラス戸4,4上に1枚もののトップライト
窓5が配設されたものである。第3図の実施例では、ト
ップライト窓5の上位側端縁部5aに長方形状をした奥カ
バー部材11が取り付けられており、側縁端部5bに台形状
をした側面カバー部材12,12が取り付けられている。
又、奥カバー部材11と側面カバー部材12,12、更に上枠
部3aとによる各上端部には、上面カバー部材13が覆蓋さ
れて、全体として箱状を成すようにしてある。また、第
4図の実施例では、トップライト窓5が傾斜部分5cと水
平部分5dとを具備したものとしてある。
ト窓構造の別態様を示す斜視図である。いずれの実施例
も、引き違いガラス戸4,4上に1枚もののトップライト
窓5が配設されたものである。第3図の実施例では、ト
ップライト窓5の上位側端縁部5aに長方形状をした奥カ
バー部材11が取り付けられており、側縁端部5bに台形状
をした側面カバー部材12,12が取り付けられている。
又、奥カバー部材11と側面カバー部材12,12、更に上枠
部3aとによる各上端部には、上面カバー部材13が覆蓋さ
れて、全体として箱状を成すようにしてある。また、第
4図の実施例では、トップライト窓5が傾斜部分5cと水
平部分5dとを具備したものとしてある。
なお、トップライト窓5の下部へ引き違いガラス戸4,4
を配設することは限定されるものではなく、これに代え
て建物外壁Wを直接的に接続しても別段構わない。ま
た、トップライト窓5の位置付けは、建物の階上部分と
階下部分との中間とする必要もない。さらに、トップラ
イト窓5の屋外側面に埃や汚れ又はゴミなどが付着する
のを防止するため、第5図に示す如く、建物外壁Wや引
き違いガラス戸4と平行するようにガラス板14を取り付
けるようにしてもよい。このように、本考案の構成及び
形状は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
を配設することは限定されるものではなく、これに代え
て建物外壁Wを直接的に接続しても別段構わない。ま
た、トップライト窓5の位置付けは、建物の階上部分と
階下部分との中間とする必要もない。さらに、トップラ
イト窓5の屋外側面に埃や汚れ又はゴミなどが付着する
のを防止するため、第5図に示す如く、建物外壁Wや引
き違いガラス戸4と平行するようにガラス板14を取り付
けるようにしてもよい。このように、本考案の構成及び
形状は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
(考案の効果) 本考案に係るトップライト窓構造は、建物外壁とほぼ面
一状に設置される枠材と、該枠材の下枠部から室内側へ
凹入して設けられるトップライト窓と、該トップライト
窓と前記枠材の上枠部とで形成される空間の少なくとも
上面及び側面へ設けられるカバー部材とを主体として成
るため、建物外壁にほぼ面一状に設置することができ、
基礎工事を簡略化でき、簡易に取り付けが可能で、スッ
キリとした壁面構造とすることができるとともに、取り
付けた状態においてトップライト窓が浴室内の上面側に
凹入状に配置されるため、このトップライト窓を通し浴
室内に十分な採光を確保することができ、浴室内の解放
感を極めて向上させることができる効果を有する。
一状に設置される枠材と、該枠材の下枠部から室内側へ
凹入して設けられるトップライト窓と、該トップライト
窓と前記枠材の上枠部とで形成される空間の少なくとも
上面及び側面へ設けられるカバー部材とを主体として成
るため、建物外壁にほぼ面一状に設置することができ、
基礎工事を簡略化でき、簡易に取り付けが可能で、スッ
キリとした壁面構造とすることができるとともに、取り
付けた状態においてトップライト窓が浴室内の上面側に
凹入状に配置されるため、このトップライト窓を通し浴
室内に十分な採光を確保することができ、浴室内の解放
感を極めて向上させることができる効果を有する。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は本例の斜視構成
図、第2図は本例の構造を建物の外壁面に実施した状態
の側面断面構成図、第3図及び第4図はそれぞれ本考案
の別態様を示す斜視図、第5図はさらに別態様を示す側
断面図、第6図は従来の出窓を有する浴室の概略構成
図、第7図は従来の出窓サッシの斜視図である。 1…窓構造、2…縦枠部 3…枠材、3a…上枠部 3b…下枠部、3c…横枠部 4…引き違いガラス戸 5…トップライト窓 8…上カバー部材、9…側面カバー部材 Ma…マグサ、Mb…窓台 W…外壁、T…天井 BR…浴室
図、第2図は本例の構造を建物の外壁面に実施した状態
の側面断面構成図、第3図及び第4図はそれぞれ本考案
の別態様を示す斜視図、第5図はさらに別態様を示す側
断面図、第6図は従来の出窓を有する浴室の概略構成
図、第7図は従来の出窓サッシの斜視図である。 1…窓構造、2…縦枠部 3…枠材、3a…上枠部 3b…下枠部、3c…横枠部 4…引き違いガラス戸 5…トップライト窓 8…上カバー部材、9…側面カバー部材 Ma…マグサ、Mb…窓台 W…外壁、T…天井 BR…浴室
Claims (1)
- 【請求項1】建物外壁とほぼ面一状に設置される枠材
と、該枠材の下枠部から室内側へ凹入して設けられるト
ップライト窓と、該トップライト窓と前記枠材の上枠部
とで形成される空間の少なくとも上面及び側面へ設けら
れるカバー部材とを主体として成ることを特徴とするト
ップライト窓構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12856290U JPH0752928Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-11-29 | トップライト窓構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-85788 | 1990-08-13 | ||
| JP8578890 | 1990-08-13 | ||
| JP12856290U JPH0752928Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-11-29 | トップライト窓構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472186U JPH0472186U (ja) | 1992-06-25 |
| JPH0752928Y2 true JPH0752928Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31948737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12856290U Expired - Lifetime JPH0752928Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-11-29 | トップライト窓構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752928Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12856290U patent/JPH0752928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472186U (ja) | 1992-06-25 |
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