JP3704847B2 - ブラインド装置及びそれに用いる化粧板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の窓などの開口部に配されて、当該開口部を開閉するために用いられるブラインド装置及びこれに用いられる化粧板に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
この種のブラインド装置は、本出願人が特願平8−247062号等により既に提案しているように、開口部の左右に配される縦枠と、この左右の縦枠の上部を橋絡して配された上部収容体と、左右の縦枠の下部を橋絡して配された水切り枠と、これら縦枠、収容体及び水切り枠に囲まれた空間に、開口部を開閉するように並置された多数のスラットとを具備しており、左右の縦枠には、スラットに連結されて当該スラットを昇降、傾動させるチェーン、リンク機構等が収容され、上部収容体には、チェーンを走行させる電動モータ等の駆動機構及び上昇されて束ねられたスラット等が収容されるようになっている。そして、上部収容体は、駆動機構等への雨水の流入を防止するための天井部材と、駆動機構及びスラット束の外からの目隠しのための前面の化粧板とを具備して形成される。
【0003】
ところで、上部収容体の化粧板の組付けは、通常、駆動機構及び天井部材等の取付け後に行われるため、他の機構が組み付けられた状態での困難な作業となる。また、この化粧板においては、美観の観点から、組み付け後にねじ等が露出せず、更に、駆動機構の保守、点検などにおいて、それを容易に取り外せることが好ましい。
【0004】
本発明は、前記諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、駆動機構及びスラット束の外からの目隠しのための化粧板の組付け及び取り外しを、他の機構が組み付けられた後においても、極めて簡単に行うことができ、しかも、組み付け後、ねじ等が露出しなく、美観に極めて優れた上部収容体を具備したブラインド装置及びそれに用いられる化粧板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば前記目的は、開口部に並置された多数のスラットと、各スラットを昇降させる昇降手段と、昇降手段の駆動源及び上昇されたスラット束を収容すべく、開口部の上方に配された上部収容体とを具備しており、上部収容体は、天井部材と、この天井部材の左右両端に配された一対の側壁部材と、この一対の側壁部材間に配されており、昇降手段の駆動源及び上昇されたスラット束を覆い隠す前面化粧板体とを具備しており、前面化粧板体は、互いに分離自在に連結された複数の長尺の化粧板を具備しており、天井部材は、天井部材本体と、この天井部材本体に一体形成されていると共に略水平かつ内側に突出した突出端部と、天井部材本体から上方に一体的に延設された垂直部と、この垂直部から略水平後方に一体的に延設された水平部と、この水平部から下方に一体的に延設された他の垂直部と、この他の垂直部から略水平前方に一体的に延設された他の水平部とを具備しており、少なくとも天井部材に隣接して配された化粧板は、その上部に、天井部材の突出端部の上面に係合されていると共に外側に曲折した上部曲折端部を具備しており、当該少なくとも天井部材に隣接して配された化粧板は、該上部曲折端部の天井部材の突出端部の上面への前方からの係合後の回動で垂直状態にされて当該上部曲折端部を介して天井部材に吊り下げられるようになっており、かつ、その上部の後面で、天井部材の他の水平部の先端に当接して当該水平部により後方に移動しないように支持されているブラインド装置によって達成される。
【0006】
上記のブラインド装置の上下方向に関して隣接する化粧板において、上方の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部を具備しており、下方の化粧板は、その上部に、上方の化粧板の下部曲折端部の上面に係合した外側に曲折した上部曲折端部を具備している。
【0007】
また上記のブラインド装置において、最下端の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に延設された取付け部を具備しており、取付け部の左右両端の夫々に穿設された孔に下方から挿入されるねじにより、最下端の化粧板の下部は、側壁部材に固定されている。更に本発明では、最下端の化粧板を除く化粧板は、その下部に、略垂直に延びた取付け部を具備しており、この略垂直に延びた取付け部の左右両端の夫々に穿設された孔に水平方向から挿入されるねじにより、当該最下端の化粧板を除く化粧板の下部は、側壁部材に固定されており、最下端の化粧板を除く化粧板の垂直に延びた取付け部は、ねじと共に当該化粧板の下に隣接して配された化粧板の上部により目隠しされている。
【0008】
本発明ではまた、前記目的は、上記のブラインド装置に用いられる化粧板であって、その上部には、上に隣接する他の化粧板の略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部の上面又は上に隣接する天井部材の略水平かつ内側に突出した突出端部の上面に係合自在な外側に曲折した上部曲折端部を具備しており、その下部には、下に隣接する他の化粧板の外側に曲折した上部曲折端部に、上面で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部を具備している化粧板によって達成される。
【0009】
本発明の化粧板は、木製、アルミなどの金属製又は合成樹脂製の一体成形又は一体成型品であってもよく、又はこれに代えて、同じく木製、金属製又は合成樹脂製であって、互いに嵌合された分離可能な少なくとも一対の半割体からなっていてもよく、これら一体成形又は一体成型された化粧板と半割体からなる化粧板とを混在させて用いてもよい。なお、各半割体を同形で形成すると、半割体一個でも化粧板として用いることができ、前面化粧板体の下端の高さ調整の自由度を増大させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を、図に示す好ましい実施例に基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら実施例に何等限定されないのである。
【0011】
【実施例】
図1から図4において、本例のブラインド装置1は、建物の開口部2に、当該開口部2を開閉するように並置された多数のスラット3と、開口部2の左右に配される縦枠4及び5と、縦枠4及び5の下部を橋絡して配された水切り枠(図示せず)と、各スラット3を昇降させる昇降手段(図示せず)と、昇降手段の駆動源、例えば、電動モータ6及び上昇されたスラット束3を収容するために、開口部2の上方に配された上部収容体7とを具備している。
【0012】
縦枠4及び5の夫々には、特願平8−247062号に記載されたような昇降手段のリンク機構、チェーン(図示せず)等が収容されており、スラット3の各端部は、このリンク機構に取り付けられて支持されている。
【0013】
上部収容体7は、天井部材11と、天井部材11の左右両端に配された一対の側壁部材12及び13と、一対の側壁部材12及び13間に配されており、昇降手段の駆動源である電動モータ6及び上昇されたスラット束3を覆い隠すための前面化粧板体14とを具備している。
【0014】
化粧板体14は、互いに分離自在に連結された複数の長尺の化粧板15、16及び17を具備しており、本例では、化粧板15と16とは、アルミの一体成型品からなり、夫々ほぼ中央に、補強用の曲折部18を有している。なお、化粧板15と16とは、夫々互いに同形であってもよい。化粧板17は、互いに同一形状のアルミの一体成型品からなる半割体19及び20を、互いに分離自在に嵌合して連結したものからなる。
【0015】
天井部材11は、天井部材本体33と、天井部材本体33に一体形成された突出端部31と、天井部材本体33から上方に一体的に延設された垂直部34と、垂直部34から略水平後方に一体的に延設された水平部35と、水平部35から下方に一体的に延設された他の垂直部36と、垂直部36から略水平前方に一体的に延設された他の水平部37とを具備している。
【0016】
天井部材11に隣接して配された化粧板15、中間の化粧板16及び最下端の化粧板17は夫々、上部に、外側に曲折した上部曲折端部25、26及び27を具備している。化粧板15の上部曲折端部25は、略水平かつ内側に突出した天井部材11の突出端部31の上面32に係合されて、これにより化粧板15は、天井部材11に吊り下げられたようになっており、その上部の後面で水平部37の先端に当接して水平部37により後方に移動しないように支持されるようになっている。
【0017】
上下方向に関して隣接する化粧板、本例では、化粧板15と16と並びに化粧板16と17とにおいて、上方の化粧板15と16とは夫々、その下部に、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を夫々具備しており、下方の化粧板16と17とは、その上部に、上方の化粧板15と16との夫々の下部曲折端部41の上面42に係合した外側に曲折した上述の上部曲折端部26及び27を夫々具備している。
【0018】
最下端の化粧板、本例では、化粧板17は、その下部に、略水平かつ内側に延設された取付け部45を具備しており、側壁部材12及び13のそれぞれの下端内面には、前端が取付け部45の下面に配置される横部材47(一方のみ図示)が一体的に取付けられている。横部材47の前端に穿設された孔と取付け部45の左右両端に穿設された孔とに下方から挿入されるタップねじ46により、化粧板17の下部は、横部材47を介して側壁部材12及び13に固定されている。なお、化粧板17もまた、化粧板15と16と同様に、その下部に、下部曲折端部41を具備している。また、半割体19及び20のそれぞれは、垂直部36及び37と同等の作用をする下方突出部48を具備しており、半割体20では、下方突出部48は、横部材47の前端が取付け部45の下面に位置できるように、その左右両端で切り取られている。
【0019】
最下端の化粧板を除く化粧板、本例では、化粧板15及び16の夫々は、その下部に、略垂直に延びた取付け部51を具備しており、取付け部51の左右両端に穿設された孔に水平方向から挿入されるタップねじ52及び53により、化粧板15及び16の夫々の下部は、側壁部材12及び13に固定されており、化粧板15及び16の夫々の取付け部51は、ねじ52及び53と共に当該化粧板15及び16の下に隣接して配された化粧板16及び17の夫々の上部55により目隠しされている。
【0020】
このように化粧板15は、その上部に、上に隣接する天井部材11の略水平かつ内側に突出した突出端部31の上面32に係合自在な外側に曲折した上部曲折端部25を具備しており、その下部には、下に隣接する化粧板16の外側に曲折した上部曲折端部26に、上面42で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を具備し、化粧板16は、その上部に、上に隣接する化粧板15の略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41の上面42に係合自在な外側に曲折した上部曲折端部26を具備しており、その下部には、下に隣接する化粧板17の外側に曲折した上部曲折端部27に、上面42で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を具備し、同じく、化粧板17は、その上部に、上に隣接する化粧板16の略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41の上面42に係合自在な外側に曲折した上部曲折端部27を具備しており、その下部には、本例では設けられていないが、下に隣接する化粧板15、16又は17と同等の化粧板の外側に曲折した上部曲折端部(上部曲折端部25、26又は27に相当)に、上面42で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を具備している。
【0021】
天井部材11は、電動モータ6等の駆動機構の内装後、タップねじ等の適宜の手段により縦枠4及び5に連結固定され、側壁部材12及び13もまた、同様に適宜の手段により天井部材11に連結固定される。
【0022】
以上のブラインド装置1では、天井部材11並びに側壁部材12及び13の組み付け後に、図5に示すようにして、電動モータ6等を覆い隠すように、側壁部材12及び13を橋絡して、その前面に化粧板体14が組み付けられる。すなわち、まず、化粧板15を準備し、ぞの上部曲折端部25を天井部材11の突出端部31の上面32にブラインド装置1の前方から係合させ、この係合後、化粧板15を回動させて、垂直状態にもたらし、その後、タップねじ52によりその下部を側壁部材12及び13に固定する。次に、化粧板16を準備し、上記と同様に、その上部曲折端部26を化粧板15の下部曲折端部41の上面42にブラインド装置1の前方から係合させ、この係合後、化粧板16を回動させて、垂直状態にもたらし、その後、タップねじ53によりその下部を側壁部材12及び13に固定する。以下同様にして、化粧板17を垂直状態にもたらし、タップねじ46によりその下部を側壁部材12及び13に固定する。なお、化粧板17については、予め半割体19及び20を、長手方向にスライドさせて互いに嵌合して連結しておく。
【0023】
このようにして組み立てられたブラインド装置1は、タップねじ46、52及び53が前面に現れず、極めて美観に優れ、そして、組み付けも極めて容易であるため、作業時間を大幅に短縮することができ、加えて、保守点検作業も簡単にできる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、駆動機構及びスラット束の外からの目隠しのための化粧板の組付け及び取り外しを、他の機構が組み付けられた後においても、極めて簡単に行うことができ、しかも、組み付け後、ねじ等が露出しなく、美観に極めて優れた上部収容体を具備したブラインド装置及びそれに用いられる化粧板を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一実施例の斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の断面説明図である。
【図3】図2に示す断面の一部拡大説明図。
【図4】図2に示す断面の一部拡大説明図である。
【図5】図1に示す実施例の組み付け説明図である。
【符号の説明】
1 ブラインド装置
2 開口部
3 スラット
4、5 縦枠
6 電動モータ
7 上部収容体
11 天井部材
12、13 側壁部材
14 化粧板体
15 化粧板
25 上部曲折端部
31 突出端部
32 上面

Claims (7)

  1. 開口部に並置された多数のスラットと、各スラットを昇降させる昇降手段と、昇降手段の駆動源及び上昇されたスラット束を収容すべく、開口部の上方に配された上部収容体とを具備しており、上部収容体は、天井部材と、この天井部材の左右両端に配された一対の側壁部材と、この一対の側壁部材間に配されており、昇降手段の駆動源及び上昇されたスラット束を覆い隠す前面化粧板体とを具備しており、前面化粧板体は、互いに分離自在に連結された複数の長尺の化粧板を具備しており、天井部材は、天井部材本体と、この天井部材本体に一体形成されていると共に略水平かつ内側に突出した突出端部と、天井部材本体から上方に一体的に延設された垂直部と、この垂直部から略水平後方に一体的に延設された水平部と、この水平部から下方に一体的に延設された他の垂直部と、この他の垂直部から略水平前方に一体的に延設された他の水平部とを具備しており、少なくとも天井部材に隣接して配された化粧板は、その上部に、天井部材の突出端部の上面に係合されていると共に外側に曲折した上部曲折端部を具備しており、当該少なくとも天井部材に隣接して配された化粧板は、該上部曲折端部の天井部材の突出端部の上面への前方からの係合後の回動で垂直状態にされて当該上部曲折端部を介して天井部材に吊り下げられるようになっており、かつ、その上部の後面で、天井部材の他の水平部の先端に当接して当該水平部により後方に移動しないように支持されているブラインド装置。
  2. 上下方向に関して隣接する化粧板において、上方の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部を具備しており、下方の化粧板は、その上部に、上方の化粧板の下部曲折端部の上面に係合した外側に曲折した上部曲折端部を具備している請求項1に記載のブラインド装置。
  3. 最下端の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に延設された取付け部を具備しており、取付け部の左右両端に夫々穿設された孔に下方から挿入されるねじにより、最下端の化粧板の下部は、側壁部材に固定されている請求項1又は2に記載のブラインド装置。
  4. 最下端の化粧板を除く化粧板は、その下部に、略垂直に延びた取付け部を具備しており、この垂直に延びた取付け部の左右両端に夫々穿設された孔に水平方向から挿入されるねじにより、当該最下端の化粧板を除く化粧板の下部は、側壁部材に固定されており、最下端の化粧板を除く化粧板の垂直に延びた取付け部は、ねじと共に当該化粧板の下に隣接して配された化粧板の上部により目隠しされている請求項1から3のいずれか一項に記載のブラインド装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載のブラインド装置に用いられる化粧板であって、その上部には、上に隣接する他の化粧板の略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部の上面又は上に隣接する天井部材の略水平かつ内側に突出した突出端部の上面に係合自在な外側に曲折した上部曲折端部を具備しており、その下部には、下に隣接する他の化粧板の外側に曲折した上部曲折端部に、上面で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部を具備している化粧板。
  6. 化粧板は、一体成型品である請求項1から5のいずれか一項に記載のブラインド装置又は化粧板。
  7. 化粧板は、互いに嵌合された分離可能な少なくとも一対の半割体からなる請求項1から5のいずれか一項に記載のブラインド装置又は化粧板。
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