JP2003079441A - 基本キャビネットを用いた組立式家具 - Google Patents

基本キャビネットを用いた組立式家具

Info

Publication number
JP2003079441A
JP2003079441A JP2001275711A JP2001275711A JP2003079441A JP 2003079441 A JP2003079441 A JP 2003079441A JP 2001275711 A JP2001275711 A JP 2001275711A JP 2001275711 A JP2001275711 A JP 2001275711A JP 2003079441 A JP2003079441 A JP 2003079441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
mounting holes
basic
attached
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001275711A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Takahara
一久 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP2001275711A priority Critical patent/JP2003079441A/ja
Publication of JP2003079441A publication Critical patent/JP2003079441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基本キャビネットを共通に使用し、それに各
種のオプションを装着して態様の変更が可能であり、ユ
ーザーの立場からは必要なときに最小限のコストで異な
る機能のキャビネットを構成でき、メーカーの立場から
は部品を共通にすることで製造コストの低減化と管理の
簡素化を図ることができる基本キャビネットを用いた組
立式家具を提供する。 【解決手段】 前面を開放した箱型筐体を有し、上下前
かまち10,11の両側端部にそれぞれ前方に開放した
装着孔12を形成した基本キャビネット1を用い、装着
孔を利用して各種オプションを取付けて少なくともオー
プン型キャビネット2、引戸付きキャビネット及び回動
扉付きキャビネットを構成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基本キャビネット
を用いた組立式家具に係わり、更に詳しくは基本キャビ
ネットを用いて態様の異なる複数のキャビネットを構成
できる組立式家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、オープン型キャビネット、引
戸付きキャビネット及び回動扉付きキャビネット、ある
いはワゴン型キャビネットは、単独には極めて公知であ
り、各種提供されている。そして、各キャビネットの機
能は固定的であるのが一般的である。
【0003】このようなキャビネットは、使用目的に応
じて購入され、使用されているが、使用目的が変更され
た場合にも不自由さには目を瞑って使用しているのが現
状である。尚、引戸付きキャビネットの引戸を外し、回
動扉付きキャビネットの扉を外し、他のオープン型キャ
ビネットと並べて強引に使用することは可能であるが、
外観的な統一性がなく、極めて不自然である。また、そ
の逆の場合、オープン型キャビネットに目隠しの扉やス
クリーンを取付けることは殆ど不可能である。
【0004】近年、この種のキャビネットを取り巻く環
境に変化が生じてきている。仕事内容も変化し、流動性
も高くなっている。例えば、新規事業のプロジェクトチ
ームを組んで仕事をし、一定の成果が得られたらそれを
解散して通常の業務に戻ったり、他の新しいプロジェク
トチームを組織することが、頻繁に行われるようになっ
てきた。それに伴って、オフィス内のレイアウトの変更
の頻度が高くなり、キャビネットの使用目的がしばしば
変更されるようになった。
【0005】しかし、従来のキャビネットは、このよう
な変化を想定してはなく、態様が固定されているので、
必要な場合にはその都度不足した態様の新たなキャビネ
ットを購入しなければならなく、非常に不経済である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、基本キャビ
ネットを共通に使用し、それに各種のオプションを装着
して態様の変更が可能であり、ユーザーの立場からは必
要なときに最小限のコストで異なる機能のキャビネット
を構成でき、メーカーの立場からは部品を共通にするこ
とで製造コストの低減化と管理の簡素化を図ることがで
きる基本キャビネットを用いた組立式家具を提供する点
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、前面を開放した箱型筐体を有し、上下前か
まちの両側端部にそれぞれ前方に開放した装着孔を形成
した基本キャビネットを用い、前記装着孔を利用して各
種オプションを取付けて少なくともオープン型キャビネ
ット、引戸付きキャビネット及び回動扉付きキャビネッ
トを構成してなる基本キャビネットを用いた組立式家具
を構成した。
【0008】具体的には、上下前かまちの前面に、両側
背面に前記装着孔に挿入してネジ止めし得る取付片を設
けた化粧部材を取付けてオープン型キャビネットを構成
してなるのである。
【0009】また、上下前かまちの前面に、両側背面に
前記装着孔に挿入してネジ止めし得る取付片を設けると
ともに、上下一側面にガイドレールを設けたレール部材
を取付けるとともに、上下レール部材間に複数の引戸を
装着して引戸付きキャビネットを構成してなるのであ
る。
【0010】また、上下前かまちの前面に形成した前記
各装着孔にヒンジ部材を挿入して取付け、両側上下の二
対のヒンジ部材にそれぞれ扉を回動可能に取付けて回動
扉付きキャビネットを構成してなるのである。
【0011】そして、前記基本キャビネットの天板、両
側板及び地板に複数の取付孔を形成し、両側板の取付孔
を利用して複数の基本キャビネットの筐体同士を連結
し、天板の取付孔を利用して化粧天板を取付け、地板の
取付孔を利用してベース部材を取付けてシステムキャビ
ネットを構成してなるのである。
【0012】あるいは、前記基本キャビネットの天板、
両側板及び地板に複数の取付孔を形成し、地板の取付孔
を利用してキャスター付きのベース部材を取付け、両側
板の取付孔を利用して化粧側板を取付け、天板の取付孔
を利用して化粧天板を取付けて、ワゴン型キャビネット
を構成してなるのである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1は、基本キャビネ
ット1あるいはオープン型キャビネット2を示し、図2
〜図4は引戸付きキャビネット3、図5〜図7は回動扉
付きキャビネット4、図8はシステムキャビネット5、
図9及び図10はワゴン型キャビネット6を示してい
る。
【0014】前記基本キャビネット1は、天板7、両側
板8,8及び地板9からなる前面を開放した箱型筐体を
有し、上下前かまち10,11の両側端部にそれぞれ前
方に開放した装着孔12,…を形成するとともに、天板
7、両側板8,8及び地板9に複数の取付孔13,…を
形成し、両側板8,8の内面側の前後部に棚板14を支
持する係止孔15,…を備えた縦補強部材16,16を
固定したものである。尚、前側の縦補強部材16は側か
まちと一体であっても良い。ここで、前記取付孔13,
…は、使用しないときには閉じてあり、使用するときに
開口する半パンチ穴で構成しているが、図示しない底板
9の下面横補強部材に設けた取付孔13,…は常時開放
していても外観上の問題は生じない。
【0015】そして、前記オープン型キャビネット2を
構成する場合には、図1に示すように、前記上下前かま
ち10,11の前面に化粧部材17を装着する。この化
粧部材17は、本実施形態では後述のレール部材と共通
の部材である。前記化粧部材17は、前記上前かまち1
0及び下前かまち11の前面を覆う大きさの長尺部材で
あり、両側背面に前記装着孔12,12に挿入してネジ
止めし得る取付片18,18を設けたものである。具体
的には、前記装着孔12は横長のスリット孔であり、板
状の取付片18には通孔19が形成されており、該取付
片18を装着孔12から筐体内部に挿入し、前記天板7
及び地板9の下面に形成した前側の横補強部材(図示せ
ず)に通孔19を利用してネジ止めするのである。
【0016】また、前記引戸付きキャビネット3を構成
する場合には、図2〜図4に示すように、上下前かまち
10,11の前面に、それぞれレール部材20,20を
取付け、上下レール部材20,20間に複数の引戸2
1,21を装着して構成する。前記レール部材20は、
前記上前かまち10及び下前かまち11の前面を覆う大
きさの長尺部材で、合成樹脂又はアルミニウムの押出し
成形で作製したものであり、両側背面に前記装着孔1
2,12に挿入してネジ止めし得る取付片18,18を
設けたものである。前記同様に、前記取付片18には通
孔19が形成されており、該取付片18を装着孔12か
ら筐体内部に挿入し、前記天板7及び地板9の下面に形
成した前側の横補強部材(図示せず)に通孔19に挿通
したネジ22で取付ける。
【0017】また、前記レール部材20は、上下一側面
に本実施形態では2条の突条からなるガイドレール2
3,23を設け、前記引戸21の上下に形成した凹溝2
4,24をスライド可能に係合している。尚、下方の凹
溝24内には戸車を設けることが好ましい。また、前記
レール部材20の両端部には、前記ガイドレール23の
突出端と輪郭が略等しいキャップ25,25を取付け
て、端部の外観性の向上と、引戸21の戸当たりとなし
ている。前記引戸21は、一方のキャップ25を外した
状態で、側方から上下レール部材20,20間に挿入し
て装着し、その後キャップ25を取付けて端部を塞ぐの
である。
【0018】前記レール部材20をオープン型キャビネ
ット2の化粧部材17として用いるときには、上前かま
ち10にはガイドレール23を上方に向けて取付け、下
前かまち11にはガイドレール23を下方に向けて取付
けるのである。また、引戸21,21を装着して引戸付
きキャビネット3とするには、化粧部材17(レール部
材20)を上下反転させて付け替える。
【0019】また、前記回動扉付きキャビネット4を構
成する場合には、図5〜図7に示すように、上下前かま
ち10,11の前面に形成した前記各装着孔12,…に
ヒンジ部材26を挿入して取付け、両側上下の二対のヒ
ンジ部材26,26にそれぞれ扉27,27を回動可能
に取付けて構成する。前記ヒンジ部材26には、前記装
着孔12に挿入する取付片28と、前かまちから突出す
る平面視三角形状の受片29を有し、前記取付片28に
はネジ止めするための通孔30を形成している。前記扉
27の上下端部には、前記ヒンジ部材26の受片29と
略同形の平面視形状を有するヒンジ受部材31を取付
け、前記ヒンジ部材26に回動可能に連結している。
【0020】そして、前記システムキャビネット5を構
成するには、前述のオープン型キャビネット2、引戸付
きキャビネット3及び回動扉付きキャビネット4を適宜
組合わせ、更に多段に引出しを備えた引出しキャビネッ
ト32を組合わせ、それらを構成する前記基本キャビネ
ット1の筐体同士を前記側板8に形成した取付孔13,
…を用いてボルト、ナットなどで連結し、更に前記天板
7の取付孔13,…を利用して化粧天板33を取付ける
とともに、前記地板9の取付孔,…を利用してベース部
材34を取付けて構成する。ここで、前記化粧天板33
とベース部材34は、図示したように複数のキャビネッ
トの天板7,7及び地板9,9に渡って取付けること
も、各キャビネットの天板7及び地板9に独立して取付
けても良い。また、前記ベース部材34には、下面にア
ジャスターを設けたものも使用できる。
【0021】ここで、前記引出しキャビネット32は、
前記基本キャビネット1の両側板8,8の内面にサスペ
ンションレール等のレールを取付け、それに引出しを装
着して構成することも可能である。
【0022】更に、ワゴン型キャビネット6を構成する
場合には、図9及び図10に示すように、前記基本キャ
ビネット1の地板9の取付孔13,…を利用してキャス
ター付きのベース部材35を取付け、両側板8,8の取
付孔13,…を利用して化粧側板36,36を取付け、
天板7の取付孔13,…を利用して化粧天板37を取付
けて構成する。尚、前記化粧側板36の外面には、複数
の横長係止孔38,…を形成してあり、この係止孔3
8,…を利用して、ワイヤーラック39やハンガーラッ
ク40等を着脱可能に取付けることができるようにして
いる。
【0023】このように、本発明は、基本キャビネット
1を共通に使用しながら、各種のオプション部品を追加
し、あるいは付け替えることにより、他の形態のキャビ
ネットに変更することができるのである。
【0024】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の基本キャビネッ
トを用いた組立式家具によれば、基本キャビネットを共
通に使用し、それに各種のオプションを装着して態様の
変更が可能であり、ユーザーの立場からは必要なときに
最小限のコストで異なる機能のキャビネットを構成で
き、メーカーの立場からは部品を共通にすることで製造
コストの低減化と管理の簡素化を図ることができ、例え
ばオープン型キャビネット、引戸付きキャビネット、回
動扉付きキャビネット、システムキャビネット、あるい
はワゴン型キャビネットを簡単に構成することができ、
またそれらの態様間の変更も容易にできるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基本キャビネットあるいはオープ
ン型キャビネットを示す全体斜視図である。
【図2】本発明に係る引戸付きキャビネットを示す全体
斜視図である。
【図3】同じく要部の部分分解斜視図である。
【図4】同じく部分断面図である。
【図5】本発明に係る回動扉付きキャビネットを示す全
体斜視図である。
【図6】同じく要部の部分分解斜視図である。
【図7】同じく要部を示し、(a)は扉を開いた状態の
部分平面図、(b)は扉を開いた状態の部分正面図であ
る。
【図8】本発明に係るシステムキャビネットの構成例を
示す全体斜視図である。
【図9】本発明に係るワゴン型キャビネットを示す全体
斜視図である。
【図10】同じく分解斜視図である。
【符号の説明】
1 基本キャビネット 2 オープン型キャビネッ
ト 3 引戸付きキャビネット 4 回動扉付きキャビネッ
ト 5 システムキャビネット 6 ワゴン型キャビネット 7 天板 8 側板 9 地板 10 上前かまち 11 下前かまち 12 装着孔 13 取付孔 14 棚板 15 係止孔 16 縦補強部材 17 化粧部材 18 取付片 19 通孔 20 レール部材 21 引戸 22 ネジ 23 ガイドレール 24 凹溝 25 キャップ 26 ヒンジ部材 27 扉 28 取付片 29 受片 30 通孔 31 ヒンジ受部材 32 引出しキャビネット 33 化粧天板 34 ベース部材 35 キャスター付きベース部材 36 化粧側板 37 化粧天板 38 係止孔 39 ワイヤーラック 40 ハンガーラック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開放した箱型筐体を有し、上下前
    かまちの両側端部にそれぞれ前方に開放した装着孔を形
    成した基本キャビネットを用い、前記装着孔を利用して
    各種オプションを取付けて少なくともオープン型キャビ
    ネット、引戸付きキャビネット及び回動扉付きキャビネ
    ットを構成してなることを特徴とする基本キャビネット
    を用いた組立式家具。
  2. 【請求項2】 上下前かまちの前面に、両側背面に前記
    装着孔に挿入してネジ止めし得る取付片を設けた化粧部
    材を取付けてオープン型キャビネットを構成してなる請
    求項1記載の基本キャビネットを用いた組立式家具。
  3. 【請求項3】 上下前かまちの前面に、両側背面に前記
    装着孔に挿入してネジ止めし得る取付片を設けるととも
    に、上下一側面にガイドレールを設けたレール部材を取
    付けるとともに、上下レール部材間に複数の引戸を装着
    して引戸付きキャビネットを構成してなる請求項1記載
    の基本キャビネットを用いた組立式家具。
  4. 【請求項4】 上下前かまちの前面に形成した前記各装
    着孔にヒンジ部材を挿入して取付け、両側上下の二対の
    ヒンジ部材にそれぞれ扉を回動可能に取付けて回動扉付
    きキャビネットを構成してなる請求項1記載の基本キャ
    ビネットを用いた組立式家具。
  5. 【請求項5】 前記基本キャビネットの天板、両側板及
    び地板に複数の取付孔を形成し、両側板の取付孔を利用
    して複数の基本キャビネットの筐体同士を連結し、天板
    の取付孔を利用して化粧天板を取付け、地板の取付孔を
    利用してベース部材を取付けてシステムキャビネットを
    構成してなる請求項1〜4何れかに記載の基本キャビネ
    ットを用いた組立式家具。
  6. 【請求項6】 前記基本キャビネットの天板、両側板及
    び地板に複数の取付孔を形成し、地板の取付孔を利用し
    てキャスター付きのベース部材を取付け、両側板の取付
    孔を利用して化粧側板を取付け、天板の取付孔を利用し
    て化粧天板を取付けて、ワゴン型キャビネットを構成し
    てなる請求項1〜4何れかに記載の基本キャビネットを
    用いた組立式家具。
JP2001275711A 2001-09-11 2001-09-11 基本キャビネットを用いた組立式家具 Pending JP2003079441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001275711A JP2003079441A (ja) 2001-09-11 2001-09-11 基本キャビネットを用いた組立式家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001275711A JP2003079441A (ja) 2001-09-11 2001-09-11 基本キャビネットを用いた組立式家具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003079441A true JP2003079441A (ja) 2003-03-18

Family

ID=19100526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001275711A Pending JP2003079441A (ja) 2001-09-11 2001-09-11 基本キャビネットを用いた組立式家具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003079441A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067774A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Hoshizaki Electric Co Ltd 戸棚
CN113928710A (zh) * 2021-10-22 2022-01-14 北京熠润生物科技有限公司 一种医疗器械运输包装箱
WO2023228710A1 (ja) * 2022-05-23 2023-11-30 株式会社マキタ ラック

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067774A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Hoshizaki Electric Co Ltd 戸棚
CN113928710A (zh) * 2021-10-22 2022-01-14 北京熠润生物科技有限公司 一种医疗器械运输包装箱
WO2023228710A1 (ja) * 2022-05-23 2023-11-30 株式会社マキタ ラック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8480189B2 (en) Cabinet with offset hinge
US20030173878A1 (en) Modular storage system
US5624170A (en) Quick connect and disconnect door and hinge apparatus
US2438257A (en) Knockdown sheet metal cabinet
CA2336519A1 (en) Door mounting system for a storage unit
JP2003079441A (ja) 基本キャビネットを用いた組立式家具
US6102500A (en) Computer frame assembly
KR101600065B1 (ko) 미닫이식 도어용 슬림형 틀프레임
JP3865480B2 (ja) 組立式保管庫
KR200254214Y1 (ko) 김치저장고의 전면부 조립구조
JP4879422B2 (ja) 収納棚
JP2002045250A (ja) 収納庫
JPH0522099Y2 (ja)
KR200259617Y1 (ko) 모니터 걸이용 파티션
JP2003038265A (ja) キャビネット
CN213115909U (zh) 隐形铰链
KR200297121Y1 (ko) 조립식 사물함
CN216907280U (zh) 一种具有隐藏式门轴结构的四门印花柜
KR200274946Y1 (ko) 장롱
JP4105978B2 (ja) キャビネットの扉構造
KR200220727Y1 (ko) 냉장고의 전면커버
KR200355666Y1 (ko) 도어
KR200366528Y1 (ko) 가구용 프레임
JP3478422B2 (ja) 収納構造
KR20000018460U (ko) 다용도 조립식 가구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050902

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060829