JP3170609B2 - 棚装置 - Google Patents

棚装置

Info

Publication number
JP3170609B2
JP3170609B2 JP30737694A JP30737694A JP3170609B2 JP 3170609 B2 JP3170609 B2 JP 3170609B2 JP 30737694 A JP30737694 A JP 30737694A JP 30737694 A JP30737694 A JP 30737694A JP 3170609 B2 JP3170609 B2 JP 3170609B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
frame
storage section
shelf
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30737694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08164028A (ja
Inventor
朋克 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eidai Co Ltd filed Critical Eidai Co Ltd
Priority to JP30737694A priority Critical patent/JP3170609B2/ja
Publication of JPH08164028A publication Critical patent/JPH08164028A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3170609B2 publication Critical patent/JP3170609B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、厨房の流し台
の前方上部に取り付けて使用する棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、厨房の流し台の前方上部には、上
部の吊り戸棚とその下部の棚体からなる2段の収納体が
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の収納体は、吊り
戸棚は一体品であるが、吊り戸棚と下部の棚体とは別体
となっており、棚体は吊り戸棚を取り付けた後にその下
部に取り付けるようにしている。また、棚体は前面に引
き違いのガラス戸が設けられた収納部、ガラス扉が設け
られた収納部、水切り棚等が並設されて構成されている
が、従来における棚体は現場においてそれぞれの収納
部、水切り棚が適宜並設組み立てされて設けられてい
た。
【0004】従って、収納体全体の組み立て施工に非常
に手間がかかるとともに、特に、既製品の組み立てによ
り全体が構成されるので、設計の自由度がなく、ユーザ
ーの希望に応じたレイアウトやデザインを得ることが困
難であった。
【0005】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、施工性に優れるとともに、設計の自由
度が高くて、ユーザーの希望に応じたレイアウトやデザ
インを得ることが容易な棚装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のような構成を採る。すなわち、請求項
1の発明においては、上下平行に配置された3本の框部
材と、前記框部材における両端位置および長手方向中間
において、框部材に亘って連結配置された仕切り枠と、
各仕切り枠間の背部に互いに独立して分離形成された収
納部とを有し、前記框部材における長手方向中間に設け
られた仕切り枠を、框部材の長手方向の適宜位置に任意
に配置可能に設けることで、この仕切り枠の背後に形成
される前記収納部の幅を任意に設定可能にした
【0007】請求項2の発明においては、請求項1の棚
装置において、前記収納部の一部のものを前後方向にお
いて開放する構成とした。
【0008】請求項3の発明においては、請求項1の棚
装置において、前記上下の框部材に引き戸用レール材お
よび/または扉取り付け用部材が設けられ、それらによ
り前記収納部の前面に引き戸および/または扉が設けら
れてなる構成とした。
【0009】請求項4の発明においては、請求項1の棚
装置において、前記収納部として予め組み立てられた箱
体を使用する構成とした。
【0010】
【作用】請求項1の棚装置によると、間口寸法等に合っ
た所望の長さの框部材に仕切り枠を連結して、框部材長
手方向に任意の幅を有する複数のスペースを設定し、各
框部材間の背部に任意の仕様の収納部を独立的に形成す
ることができる。
【0011】また、請求項2の棚装置によると、請求項
1の棚装置において、さらに、厨房の窓に対する位置に
前後方向に開放した収納部を相対配置できる。
【0012】また、請求項3の棚装置によると、請求項
1の棚装置において、さらに、収納部として前面に引き
戸および/または扉を備える構成とすることができる。
【0013】また、請求項4の棚装置によると、予め組
み立てられた各種幅寸法、および、各種の開閉仕様に製
作された箱体の幾つかを框部材および仕切り枠の背部に
連結することで、所望のレイアウトおよびデザインの戸
棚を構成できる。この際、収納部が予め組み立てられた
箱体を框部材および仕切り枠に連結してゆくだけである
ために、組み立て作業性が高く、また、箱体の収納部の
強度が大きいので、組上がった棚装置全体の強度も高い
ものとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1に本発明に係る棚装置1の一例の正面
図が、図2にその全体の外観図が夫々示されている。
【0016】この棚装置1は、厨房の流し台の前方上部
に取り付けて使用されるものであって、この例では左右
方向の三箇所に上下2段づつの収納部が形成されてお
り、左側には揺動式のガラス扉2a,2bでそれぞれ開
閉される左上収納部Aと左下収納部Bが上下2段に配置
され、右側には揺動式のガラス扉3a,3bでそれぞれ
開閉される右上収納部Cと右下収納部Dが上下2段に配
置され、また、左右方向の中間部にはガラス戸4で引き
違い状に開閉される中間上収納部Eと、水切り棚5を備
えた中間下収納部Fとが上下2段に配置されるように組
み立てられており、中間上収納部Eと中間下収納部Fは
後方に開放されている。
【0017】この棚装置1は基本的には、奥行きの深い
上部箱体6aと奥行きの浅い下部箱体6bとを連結した
左収納ブロック6と、同様な上部箱体7aと下部箱体7
bとを連結した右収納ブロック7と、左右収納ブロック
6,7の天板同志を連結する中間天板8と、アルミ材を
角筒状に押し出し成形してなる上下3本の框部材10,
11,12と、各箱体における側板前縁に沿って取り付
けられるアルミ押し出し材の8本の仕切り枠〔方立(ほ
たて)と呼称される〕13と、中間上収納部Eの底板と
しての中間棚板14と、中間下収納部7bの底部を形成
する前記水切り棚5、等で構成されている。
【0018】以下に、この棚装置1の組み立て手順につ
いて説明する。
【0019】 図3に示すように、先ず、上部箱体6
aと下部箱体6bとを連結した左収納ブロック6と、上
部箱体7aと下部箱体7bとを連結した右収納ブロック
7とを所定間隔を開けて位置決め並列し、左右収納ブロ
ック6,7の天板同志に亘って中間天板8を載置してネ
ジ止め連結する。
【0020】 次に、図4に示すように、左右収納ブ
ロック6,7における上下箱体連結部位の間に木製の中
間棚板14を取付けるとともに、下部箱体6b,7bに
おける下端部の間に水切り棚嵌め付け用の周枠15を取
り付ける。
【0021】 次に、図5に示すように、左収納ブロ
ック6の上部箱体6a、中間天板8、および、右収納ブ
ロック7の上部箱体7aの各上端前縁に亘る一連の框部
材10をネジ止め連結するとともに、左収納ブロック6
の上下箱体連結部、中間棚板14、および、右収納ブロ
ック7の上下箱体連結部の各前端縁に亘って上記と同一
仕様の框部材11をネジ止め連結し、また、左収納ブロ
ック6の下部箱体6b、周枠15、および、右収納ブロ
ック7の下部箱体7bの下端前縁に亘って配置した框部
材12をネジ止め連結する。
【0022】 また、図9に示すように、左右収納ブ
ロック6,7における各下部箱体6b,7bの天板前端
縁に沿ってアルミ押し出し材からなる補助框部材16を
配備して中間棚板14の下面にネジ連結するとともに、
この補助框部材16と中段の前記框部材11とに亘るア
ルミ押し出し材からなる隠し板17を下方から差し込み
装着し、もって、各下部箱体6b,7bに対して上部箱
体6a,7aが張出す部位の下面を偏平なものにする。
隠し板17の上面にはスポンジよりなる緩衝材17aが
張り付けられており、隠し板17がその前後縁が係止さ
れて装着された状態においては、その緩衝材17aが上
部箱体6a,7aの下面に弾力的に当接し、これにより
隠し板17のガタ付きが防止されるようになっている。
【0023】 次に、図8および図11に示すよう
に、上段における左右の各箱体6a,7aの側板前端縁
に沿わせて仕切り枠13を配備してネジ止め連結すると
ともに、図10および図14に示すように、各仕切り枠
13の上端を上下に対向する框部材10,11に差し込
み、仕切り枠13の下端部に挿入した連結金具18の下
端部18aを框部材11内のリブに係止して仕切り枠1
3と連結金具18とをネジ止め固定する。また、下段に
おける左右の各箱体6b,7bの側板前端縁に沿わせて
仕切り枠13を配備し、上記と同様にリブ13aを箱体
側板にネジ止め連結するとともに、各仕切り枠13の上
下端を上下に対向する補助框部材16と下段の框部材1
2に差し込み、仕切り枠13の下端部に挿入した連結金
具18を框部材12内に係止して仕切り枠13と連結金
具18とをネジ止め固定する。
【0024】 その後、前記ガラス扉2a,2b,3
a,3b、ガラス戸4、水切り棚5、その他の付属部品
を装着して各収納部の開閉部の仕上げを行い、棚装置1
が完成する。
【0025】次に、仕上がった各収納部A〜Fの詳細な
構造について説明する。
【0026】〔収納部A〜D〕図7〜図9に示すよう
に、右上収納部Cにおける上下の框部材10,11には
ガラス扉3aの取り付け用部材としての支点金具19が
嵌め込まれてネジ20と座金21によって固定され、ガ
ラス扉3aの上下に備えた支点ピン22が支点金具19
の枢支穴に挿入されて、ガラス扉3aが縦軸心X回りに
片開き状に揺動開閉できるよう組付けられる。また、框
部材10,11および仕切り枠13の溝に樹脂製のスペ
ーサ23,24が嵌め込み装着されて、収納部Cの開口
の外観が整えられる。なお、収納部開口端縁にはモール
部材25が取り付けられ、このモール部材25に付設さ
れたクッションゴム26でガラス扉3aを受け止め支持
するようになっている。
【0027】なお、左上収納部A、左下収納部B、およ
び、右下収納部Dも上記と同様の構成であるため、その
詳細な構造の説明は省略する。
【0028】〔収納部E〕図11〜図12に示すよう
に、中間上部収納部Eにおける上下の框部材10,11
の溝には樹脂製のレール材27,28が嵌め込み装着さ
れ、ここに引き違い状に2枚のガラス戸4が装着され
る。なお、各ガラス戸4の端部には引き手部材4aが嵌
め込み装着されている。
【0029】〔収納部F〕図13に示すように、中間下
部収納部Fにおいては、中抜き状の周枠15に排水口付
きの水切り棚5が取り外し自在に嵌めつけ装着され、こ
の水切り棚5に水切り用食器立てなどを設置して使用す
る。また、この中間下部収納部Fの天井となる前記中間
棚板14の前部下面には照明器具29が取り付けられ、
前記補助框部材16と隠し板17とで形成される横向き
の空洞Sが照明器具29への配線スペースに利用され
る。
【0030】〔その他〕図10に示すように、各框部材
10,11,12、および、補助框部材16の外端には
樹脂製の化粧キャップ30が嵌め込み装着されて外観が
整えられる。
【0031】図15に、この棚装置1を厨房に設置した
例が示されている。この場合、棚装置1は流しシンクが
設置された壁面において、前後に開放された中間上部収
納部Eおよび水切り用の中間下部収納部Fを窓31に対
応させることで、採光および通気を妨げない状態で設置
されている。このように、中間上下の収納部E,Fは窓
30に相対配置されるもので、従って、現場によって窓
31位置は適宜であるのでそれに対応するように棚装置
1はそれぞれの収納部の配置設計がなされる。また、施
工主の好み等に応じた自由な設計により、各収納部のレ
イアウトも適宜選択できるようになっている。
【0032】なお、本発明は以下のような形態に変形し
て実施することもできる。
【0033】 例えば、図16に示すように、左右の
収納ブロック6、7の少なくとも一方を、上部箱体と下
部箱体の幅の異なったものを組み合わせることもでき
る。
【0034】 上部箱体と下部箱体の奥行きが同一の
ものとすることもできる。
【0035】 窓のない壁面に設置する場合には、中
間上下の収納部E,Fに背板を設ける。
【0036】 各収納部の開口を開閉する手段は上記
のように揺動式の開き戸や引き違い戸を用いる他に、例
えば、押し込み戸、折れ戸、あるいは、はね上げ戸、等
を任意に選択でき、また、ガラス戸や木製扉にする等、
任意である。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明は
次のような効果をもたらす。
【0038】請求項1の発明によると、設計の自由度が
高いために、仕様の異なった複数の収納部を並べて形成
するのが容易となり、ユーザーの要望に応じたデザイン
やレイアウトの棚装置を比較的安価に提供できる。
【0039】そして、この棚装置は、厨房の流し台の前
方上部の吊り戸棚と棚体からなる2段の収納体として有
効に使用できる。
【0040】また、請求項2の発明によると、請求項1
の棚装置において、さらに、厨房の窓に対応する位置に
前後方向に開放した収納部を適宜相対配置できること
で、採光に優れる棚装置が得られる。
【0041】また、請求項3の発明によると、請求項1
の棚装置において、さらに、上下の框部材を利用して引
き戸用レールおよび/または扉取り付け具を設ける簡単
な構成において、前面に引き戸および/または扉を備え
る収納部が形成できる。
【0042】また、請求項4の発明によると、請求項1
の棚装置において、さらに、予め組立てた剛性の高い箱
体を使用して収納部を構成するので、全体としての強度
が高いものとなり、施工性にも優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】棚装置の全体正面図
【図2】棚装置の全体外観を示す斜視図
【図3】組み立て工程を示す斜視図
【図4】組み立て工程を示す斜視図
【図5】組み立て工程を示す斜視図
【図6】組み立て工程を示す斜視図
【図7】右上収納部の一部を示す一部切り欠き正面図
【図8】右上収納部における前部を示す横断平面図
【図9】図7におけるa−a線断面図
【図10】左上収納部の一部を示す一部切り欠き正面図
【図11】中間上収納部における前部を示す横断平面図
【図12】中間上収納部における前部を示す縦断側面図
【図13】中間下収納部における前部を示す縦断側面図
【図14】棚装置上部の一部切り欠き左側面図
【図15】設置例を示す透視図
【図16】棚装置の変形例を示す概略正面図
【符号の説明】
6a,6b 箱体 7a,7b 箱体 10,11,12 框部材 13 仕切り枠 19 支点金具(扉取付け用部材) 27 レール材 A〜F 収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 43/00 - 45/00 A47B 47/00 - 47/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下平行に配置された3本の框部材と、 前記框部材における両端位置および長手方向中間におい
    て、框部材に亘って連結配置された仕切り枠と、 各仕切り枠間の背部に互いに独立して分離形成された収
    納部と、 を有し、前記 框部材における長手方向中間に設けられた仕切り枠
    を、框部材の長手方向の適宜位置に任意に配置可能に設
    けることで、この仕切り枠の背後に形成される前記収納
    部の幅を任意に設定可能にした、 ことを特徴とする棚装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の棚装置において、前記収納部
    の一部のものを前後方向において開放する構成とした棚
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の棚装置において、前記上下の
    框部材に引き戸用レール材および/または扉取り付け用
    部材が設けられ、それらにより前記収納部の前面に引き
    戸および/または扉が設けられてなる棚装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の棚装置において、前記収納部
    として予め組み立てられた箱体を使用することを特徴と
    する棚装置。
JP30737694A 1994-12-12 1994-12-12 棚装置 Expired - Fee Related JP3170609B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30737694A JP3170609B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 棚装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30737694A JP3170609B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 棚装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08164028A JPH08164028A (ja) 1996-06-25
JP3170609B2 true JP3170609B2 (ja) 2001-05-28

Family

ID=17968320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30737694A Expired - Fee Related JP3170609B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 棚装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3170609B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5027465B2 (ja) * 2006-09-12 2012-09-19 ホシザキ電機株式会社 戸棚

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08164028A (ja) 1996-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3170609B2 (ja) 棚装置
US9526379B2 (en) Enclosure with storage
US1714909A (en) Composite cabinet
JP3696460B2 (ja) 机装置
JP2832569B2 (ja) 間仕切用のエッジ
JPH07322927A (ja) 棚装置
JP2770165B2 (ja) キャビネット
JP3391768B2 (ja) トイレ室の構造
CN2437825Y (zh) 淋浴门的构造
JP3552948B2 (ja) 間仕切用折畳み保管庫
KR200243147Y1 (ko) 붙박이장롱식 드레스룸
JP4359358B2 (ja) 収納家具
JP4105978B2 (ja) キャビネットの扉構造
JP4325144B2 (ja) 分電盤を収納した什器
JPH033744Y2 (ja)
JP3478422B2 (ja) 収納構造
KR960001280Y1 (ko) 조립식 관물함
JP2001145526A (ja) 机等における衝立パネルの取付け装置
JP3478421B2 (ja) 収納構造
JP3096632B2 (ja) システムキッチン用キャビネット
JP4156128B2 (ja) 収納家具の設置構造
KR101558128B1 (ko) 욕실용 수납장
JPS6328298Y2 (ja)
JPS6112857Y2 (ja)
JPH033752Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010206

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees