JPH10153064A - ブラインド装置及びそれに用いる化粧板 - Google Patents

ブラインド装置及びそれに用いる化粧板

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JPH10153064A
JPH10153064A JP32766896A JP32766896A JPH10153064A JP H10153064 A JPH10153064 A JP H10153064A JP 32766896 A JP32766896 A JP 32766896A JP 32766896 A JP32766896 A JP 32766896A JP H10153064 A JPH10153064 A JP H10153064A
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守 大石
Minoru Kanitani
実 蟹谷
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 美観に優れた上部収容体を具備したブライン
ド装置及び上部収容体に用いられる化粧板の提供。 【解決手段】 ブラインド装置1は、開口部2の左右に
配される縦枠4,5と、各スラット3を昇降させる昇降
手段と、その電動モータ6及び上昇されたスラット束を
収容するために、開口部の上方に配された上部収容体7
とを具備している。上部収容体は天井部材11と、天井
部材の左右に配された一対の側壁部材12,13と、一
対の側壁部材の間に配され、昇降手段の電動モータ及び
スラット束を隠すための化粧板14とを具備している。
化粧板は互に分離自在に連結された複数の長尺の化粧板
よりなり、略水平かつ内側に突出した天井部材の突出部
の上面に係合され吊り下げられたように取付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の窓などの開
口部に配されて、当該開口部を開閉するために用いられ
るブラインド装置及びこれに用いられる化粧板に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種のブラインド装
置は、本出願人が特願平8−247062号等により既
に提案しているように、開口部の左右に配される縦枠
と、この左右の縦枠の上部を橋絡して配された上部収容
体と、左右の縦枠の下部を橋絡して配された水切り枠
と、これら縦枠、収容体及び水切り枠に囲まれた空間
に、開口部を開閉するように並置された多数のスラット
とを具備しており、左右の縦枠には、スラットに連結さ
れて当該スラットを昇降、傾動させるチェーン、リンク
機構等が収容され、上部収容体には、チェーンを走行さ
せる電動モータ等の駆動機構及び上昇されて束ねられた
スラット等が収容されるようになっている。そして、上
部収容体は、駆動機構等への雨水の流入を防止するため
の天井部材と、駆動機構及びスラット束の外からの目隠
しのための前面の化粧板とを具備して形成される。
【0003】ところで、上部収容体の化粧板の組付け
は、通常、駆動機構及び天井部材等の取付け後に行われ
るため、他の機構が組み付けられた状態での困難な作業
となる。また、この化粧板においては、美観の観点か
ら、組み付け後にねじ等が露出せず、更に、駆動機構の
保守、点検などにおいて、それを容易に取り外せること
が好ましい。
【0004】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、駆動機構及びスラ
ット束の外からの目隠しのための化粧板の組付け及び取
り外しを、他の機構が組み付けられた後においても、極
めて簡単に行うことができ、しかも、組み付け後、ねじ
等が露出しなく、美観に極めて優れた上部収容体を具備
したブラインド装置及びそれに用いられる化粧板を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、開口部に並置された多数のスラットと、各スラット
を昇降させる昇降手段と、昇降手段の駆動源及び上昇さ
れたスラット束を収容すべく、開口部の上方に配された
上部収容体とを具備しており、上部収容体は、天井部材
と、この天井部材の左右両端に配された一対の側壁部材
と、この一対の側壁部材間に配されており、昇降手段の
駆動源及び上昇されたスラット束を覆い隠す前面化粧板
体とを具備しており、前面化粧板体は、互いに分離自在
に連結された複数の長尺の化粧板を具備しており、少な
くとも天井部材に隣接して配された化粧板は、その上部
に、外側に曲折した上部曲折端部を具備しており、上部
曲折端部は、略水平かつ内側に突出した天井部材の突出
端部の上面に係合されているブラインド装置によって達
成される。
【0006】上記のブラインド装置の上下方向に関して
隣接する化粧板において、上方の化粧板は、その下部
に、略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部を具備して
おり、下方の化粧板は、その上部に、上方の化粧板の下
部曲折端部の上面に係合した外側に曲折した上部曲折端
部を具備している。
【0007】また上記のブラインド装置において、最下
端の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に延設され
た取付け部を具備しており、取付け部の左右両端の夫々
に穿設された孔に下方から挿入されるねじにより、最下
端の化粧板の下部は、側壁部材に固定されている。更に
本発明では、最下端の化粧板を除く化粧板は、その下部
に、略垂直に延びた取付け部を具備しており、この略垂
直に延びた取付け部の左右両端の夫々に穿設された孔に
水平方向から挿入されるねじにより、当該最下端の化粧
板を除く化粧板の下部は、側壁部材に固定されており、
最下端の化粧板を除く化粧板の垂直に延びた取付け部
は、ねじと共に当該化粧板の下に隣接して配された化粧
板の上部により目隠しされている。
【0008】本発明ではまた、前記目的は、上記のブラ
インド装置に用いられる化粧板であって、その上部に
は、上に隣接する他の化粧板の略水平かつ内側に曲折し
た下部曲折端部の上面又は上に隣接する天井部材の略水
平かつ内側に突出した突出端部の上面に係合自在な外側
に曲折した上部曲折端部を具備しており、その下部に
は、下に隣接する他の化粧板の外側に曲折した上部曲折
端部に、上面で係合自在であって、略水平かつ内側に曲
折した下部曲折端部を具備している化粧板によって達成
される。
【0009】本発明の化粧板は、木製、アルミなどの金
属製又は合成樹脂製の一体成形又は一体成型品であって
もよく、又はこれに代えて、同じく木製、金属製又は合
成樹脂製であって、互いに嵌合された分離可能な少なく
とも一対の半割体からなっていてもよく、これら一体成
形又は一体成型された化粧板と半割体からなる化粧板と
を混在させて用いてもよい。なお、各半割体を同形で形
成すると、半割体一個でも化粧板として用いることがで
き、前面化粧板体の下端の高さ調整の自由度を増大させ
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を、図に
示す好ましい実施例に基づいて更に詳細に説明する。な
お、本発明はこれら実施例に何等限定されないのであ
る。
【0011】
【実施例】図1から図4において、本例のブラインド装
置1は、建物の開口部2に、当該開口部2を開閉するよ
うに並置された多数のスラット3と、開口部2の左右に
配される縦枠4及び5と、縦枠4及び5の下部を橋絡し
て配された水切り枠(図示せず)と、各スラット3を昇
降させる昇降手段(図示せず)と、昇降手段の駆動源、
例えば、電動モータ6及び上昇されたスラット束3を収
容するために、開口部2の上方に配された上部収容体7
とを具備している。
【0012】縦枠4及び5の夫々には、特願平8−24
7062号に記載されたような昇降手段のリンク機構、
チェーン(図示せず)等が収容されており、スラット3
の各端部は、このリンク機構に取り付けられて支持され
ている。
【0013】上部収容体7は、天井部材11と、天井部
材11の左右両端に配された一対の側壁部材12及び1
3と、一対の側壁部材12及び13間に配されており、
昇降手段の駆動源である電動モータ6及び上昇されたス
ラット束3を覆い隠すための前面化粧板体14とを具備
している。
【0014】化粧板体14は、互いに分離自在に連結さ
れた複数の長尺の化粧板15、16及び17を具備して
おり、本例では、化粧板15と16とは、アルミの一体
成型品からなり、夫々ほぼ中央に、補強用の曲折部18
を有している。なお、化粧板15と16とは、夫々互い
に同形であってもよい。化粧板17は、互いに同一形状
のアルミの一体成型品からなる半割体19及び20を、
互いに分離自在に嵌合して連結したものからなる。
【0015】天井部材11は、天井部材本体33と、天
井部材本体33に一体形成された突出端部31と、天井
部材本体33から上方に一体的に延設された垂直部34
と、垂直部34から略水平後方に一体的に延設された水
平部35と、水平部35から下方に一体的に延設された
他の垂直部36と、垂直部36から略水平前方に一体的
に延設された他の水平部37とを具備している。
【0016】天井部材11に隣接して配された化粧板1
5、中間の化粧板16及び最下端の化粧板17は夫々、
上部に、外側に曲折した上部曲折端部25、26及び2
7を具備している。化粧板15の上部曲折端部25は、
略水平かつ内側に突出した天井部材11の突出端部31
の上面32に係合されて、これにより化粧板15は、天
井部材11に吊り下げられたようになっており、その上
部の後面で水平部37の先端に当接して水平部37によ
り後方に移動しないように支持されるようになってい
る。
【0017】上下方向に関して隣接する化粧板、本例で
は、化粧板15と16と並びに化粧板16と17とにお
いて、上方の化粧板15と16とは夫々、その下部に、
略水平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を夫々具備
しており、下方の化粧板16と17とは、その上部に、
上方の化粧板15と16との夫々の下部曲折端部41の
上面42に係合した外側に曲折した上述の上部曲折端部
26及び27を夫々具備している。
【0018】最下端の化粧板、本例では、化粧板17
は、その下部に、略水平かつ内側に延設された取付け部
45を具備しており、側壁部材12及び13のそれぞれ
の下端内面には、前端が取付け部45の下面に配置され
る横部材47(一方のみ図示)が一体的に取付けられて
いる。横部材47の前端に穿設された孔と取付け部45
の左右両端に穿設された孔とに下方から挿入されるタッ
プねじ46により、化粧板17の下部は、横部材47を
介して側壁部材12及び13に固定されている。なお、
化粧板17もまた、化粧板15と16と同様に、その下
部に、下部曲折端部41を具備している。また、半割体
19及び20のそれぞれは、垂直部36及び37と同等
の作用をする下方突出部48を具備しており、半割体2
0では、下方突出部48は、横部材47の前端が取付け
部45の下面に位置できるように、その左右両端で切り
取られている。
【0019】最下端の化粧板を除く化粧板、本例では、
化粧板15及び16の夫々は、その下部に、略垂直に延
びた取付け部51を具備しており、取付け部51の左右
両端に穿設された孔に水平方向から挿入されるタップね
じ52及び53により、化粧板15及び16の夫々の下
部は、側壁部材12及び13に固定されており、化粧板
15及び16の夫々の取付け部51は、ねじ52及び5
3と共に当該化粧板15及び16の下に隣接して配され
た化粧板16及び17の夫々の上部55により目隠しさ
れている。
【0020】このように化粧板15は、その上部に、上
に隣接する天井部材11の略水平かつ内側に突出した突
出端部31の上面32に係合自在な外側に曲折した上部
曲折端部25を具備しており、その下部には、下に隣接
する化粧板16の外側に曲折した上部曲折端部26に、
上面42で係合自在であって、略水平かつ内側に曲折し
た下部曲折端部41を具備し、化粧板16は、その上部
に、上に隣接する化粧板15の略水平かつ内側に曲折し
た下部曲折端部41の上面42に係合自在な外側に曲折
した上部曲折端部26を具備しており、その下部には、
下に隣接する化粧板17の外側に曲折した上部曲折端部
27に、上面42で係合自在であって、略水平かつ内側
に曲折した下部曲折端部41を具備し、同じく、化粧板
17は、その上部に、上に隣接する化粧板16の略水平
かつ内側に曲折した下部曲折端部41の上面42に係合
自在な外側に曲折した上部曲折端部27を具備してお
り、その下部には、本例では設けられていないが、下に
隣接する化粧板15、16又は17と同等の化粧板の外
側に曲折した上部曲折端部(上部曲折端部25、26又
は27に相当)に、上面42で係合自在であって、略水
平かつ内側に曲折した下部曲折端部41を具備してい
る。
【0021】天井部材11は、電動モータ6等の駆動機
構の内装後、タップねじ等の適宜の手段により縦枠4及
び5に連結固定され、側壁部材12及び13もまた、同
様に適宜の手段により天井部材11に連結固定される。
【0022】以上のブラインド装置1では、天井部材1
1並びに側壁部材12及び13の組み付け後に、図5に
示すようにして、電動モータ6等を覆い隠すように、側
壁部材12及び13を橋絡して、その前面に化粧板体1
4が組み付けられる。すなわち、まず、化粧板15を準
備し、ぞの上部曲折端部25を天井部材11の突出端部
31の上面32にブラインド装置1の前方から係合さ
せ、この係合後、化粧板15を回動させて、垂直状態に
もたらし、その後、タップねじ52によりその下部を側
壁部材12及び13に固定する。次に、化粧板16を準
備し、上記と同様に、その上部曲折端部26を化粧板1
5の下部曲折端部41の上面42にブラインド装置1の
前方から係合させ、この係合後、化粧板16を回動させ
て、垂直状態にもたらし、その後、タップねじ53によ
りその下部を側壁部材12及び13に固定する。以下同
様にして、化粧板17を垂直状態にもたらし、タップね
じ46によりその下部を側壁部材12及び13に固定す
る。なお、化粧板17については、予め半割体19及び
20を、長手方向にスライドさせて互いに嵌合して連結
しておく。
【0023】このようにして組み立てられたブラインド
装置1は、タップねじ46、52及び53が前面に現れ
ず、極めて美観に優れ、そして、組み付けも極めて容易
であるため、作業時間を大幅に短縮することができ、加
えて、保守点検作業も簡単にできる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、駆動機構
及びスラット束の外からの目隠しのための化粧板の組付
け及び取り外しを、他の機構が組み付けられた後におい
ても、極めて簡単に行うことができ、しかも、組み付け
後、ねじ等が露出しなく、美観に極めて優れた上部収容
体を具備したブラインド装置及びそれに用いられる化粧
板を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一実施例の斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の断面説明図である。
【図3】図2に示す断面の一部拡大説明図。
【図4】図2に示す断面の一部拡大説明図である。
【図5】図1に示す実施例の組み付け説明図である。
【符号の説明】
1 ブラインド装置 2 開口部 3 スラット 4、5 縦枠 6 電動モータ 7 上部収容体 11 天井部材 12、13 側壁部材 14 化粧板体 15 化粧板 25 上部曲折端部 31 突出端部 32 上面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に並置された多数のスラットと、
    各スラットを昇降させる昇降手段と、昇降手段の駆動源
    及び上昇されたスラット束を収容すべく、開口部の上方
    に配された上部収容体とを具備しており、上部収容体
    は、天井部材と、この天井部材の左右両端に配された一
    対の側壁部材と、この一対の側壁部材間に配されてお
    り、昇降手段の駆動源及び上昇されたスラット束を覆い
    隠す前面化粧板体とを具備しており、前面化粧板体は、
    互いに分離自在に連結された複数の長尺の化粧板を具備
    しており、少なくとも天井部材に隣接して配された化粧
    板は、その上部に、外側に曲折した上部曲折端部を具備
    しており、上部曲折端部は、略水平かつ内側に突出した
    天井部材の突出端部の上面に係合されているブラインド
    装置。
  2. 【請求項2】 上下方向に関して隣接する化粧板におい
    て、上方の化粧板は、その下部に、略水平かつ内側に曲
    折した下部曲折端部を具備しており、下方の化粧板は、
    その上部に、上方の化粧板の下部曲折端部の上面に係合
    した外側に曲折した上部曲折端部を具備している請求項
    1に記載のブラインド装置。
  3. 【請求項3】 最下端の化粧板は、その下部に、略水平
    かつ内側に延設された取付け部を具備しており、取付け
    部の左右両端に夫々穿設された孔に下方から挿入される
    ねじにより、最下端の化粧板の下部は、側壁部材に固定
    されている請求項1又は2に記載のブラインド装置。
  4. 【請求項4】 最下端の化粧板を除く化粧板は、その下
    部に、略垂直に延びた取付け部を具備しており、この垂
    直に延びた取付け部の左右両端に夫々穿設された孔に水
    平方向から挿入されるねじにより、当該最下端の化粧板
    を除く化粧板の下部は、側壁部材に固定されており、最
    下端の化粧板を除く化粧板の垂直に延びた取付け部は、
    ねじと共に当該化粧板の下に隣接して配された化粧板の
    上部により目隠しされている請求項1から3のいずれか
    一項に記載のブラインド装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか一項に記載の
    ブラインド装置に用いられる化粧板であって、その上部
    には、上に隣接する他の化粧板の略水平かつ内側に曲折
    した下部曲折端部の上面又は上に隣接する天井部材の略
    水平かつ内側に突出した突出端部の上面に係合自在な外
    側に曲折した上部曲折端部を具備しており、その下部に
    は、下に隣接する他の化粧板の外側に曲折した上部曲折
    端部に、上面で係合自在であって、略水平かつ内側に曲
    折した下部曲折端部を具備している化粧板。
  6. 【請求項6】 化粧板は、一体成型品である請求項1か
    ら5のいずれか一項に記載のブラインド装置又は化粧
    板。
  7. 【請求項7】 化粧板は、互いに嵌合された分離可能な
    少なくとも一対の半割体からなる請求項1から5のいず
    れか一項に記載のブラインド装置又は化粧板。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017203345A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 Ykk Ap株式会社 ブラインド装置及び建具

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