JP2574898Y2 - パネルシャッターのパネル支持構造 - Google Patents
パネルシャッターのパネル支持構造Info
- Publication number
- JP2574898Y2 JP2574898Y2 JP1991104563U JP10456391U JP2574898Y2 JP 2574898 Y2 JP2574898 Y2 JP 2574898Y2 JP 1991104563 U JP1991104563 U JP 1991104563U JP 10456391 U JP10456391 U JP 10456391U JP 2574898 Y2 JP2574898 Y2 JP 2574898Y2
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- panel
- upper frame
- long pin
- pin
- shutter
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、パネル昇降駆動系ス
プロケットに噛合したパネル連繋吊持用チェーンに対す
るパネルの取付支持手段を改良したパネルシャッターの
パネル支持構造に関するものである。
プロケットに噛合したパネル連繋吊持用チェーンに対す
るパネルの取付支持手段を改良したパネルシャッターの
パネル支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のパネルシャッターを示す概
略的な正面図、図4は図3におけるパネル上枠のロング
ピン取付部を示す拡大断面図である。これらの図におい
て、1はシャッター開閉用開口の両側に起立配置された
左右一対のガイドレールであり、これらのガイドレール
1は対向面側が開口した断面略コ字状の部材からなって
いる。
略的な正面図、図4は図3におけるパネル上枠のロング
ピン取付部を示す拡大断面図である。これらの図におい
て、1はシャッター開閉用開口の両側に起立配置された
左右一対のガイドレールであり、これらのガイドレール
1は対向面側が開口した断面略コ字状の部材からなって
いる。
【0003】2は前記ガイドレール1の上部に配置され
た左右のブラケット、3はそれらのブラケット2の相互
間に形成されたパネル収納部、4は前記ガイドレール1
の上方対応位置で前記ブラケット2に回転自在に軸支さ
れた左右一対のパネル昇降駆動系スプロケットで、これ
らのパネル昇降駆動系スプロケット4は同軸上の同期ス
プロケット5を介して図示省略の開閉機(モータ等)で
正逆回転駆動されるようになっている。
た左右のブラケット、3はそれらのブラケット2の相互
間に形成されたパネル収納部、4は前記ガイドレール1
の上方対応位置で前記ブラケット2に回転自在に軸支さ
れた左右一対のパネル昇降駆動系スプロケットで、これ
らのパネル昇降駆動系スプロケット4は同軸上の同期ス
プロケット5を介して図示省略の開閉機(モータ等)で
正逆回転駆動されるようになっている。
【0004】6は前記パネル昇降駆動系スプロケット4
に噛合したパネル吊持用のチェーンであり、このチェー
ン6は前記ガイドレール1に沿って昇降駆動すべき上下
複数段のパネル7をそれぞれの上部両側でロングピンP
を介して連繋吊持している。該ロングピンPは外端部に
回転自在なガイドローラRを有しており、このガイドロ
ーラRはパネル収納時に前記パネル収納部3内に配置さ
れたパネル吊持収納用の支持レール(図示せず)上を転
動するものである。
に噛合したパネル吊持用のチェーンであり、このチェー
ン6は前記ガイドレール1に沿って昇降駆動すべき上下
複数段のパネル7をそれぞれの上部両側でロングピンP
を介して連繋吊持している。該ロングピンPは外端部に
回転自在なガイドローラRを有しており、このガイドロ
ーラRはパネル収納時に前記パネル収納部3内に配置さ
れたパネル吊持収納用の支持レール(図示せず)上を転
動するものである。
【0005】ここで、前記チェーン6に対するパネル7
の具体的支持構造を図4に基づいて述べると、前記チェ
ーン6のパネル取付個所にはロングピンPを貫通させて
取付けると共に、各パネル7の上枠(パネル上枠)8の
上部両側には、ピン受け用のスリーブ9が予め一体的に
ユニット化された取付板10をネジ止め等の手段で止着
し、これによって、前記上枠8の両側内部に前記スリー
ブ9を嵌込み装着し、該スリーブ9に前記ロングピンP
を差し込むことにより、前記チェーン6に各パネル7を
支持させている。
の具体的支持構造を図4に基づいて述べると、前記チェ
ーン6のパネル取付個所にはロングピンPを貫通させて
取付けると共に、各パネル7の上枠(パネル上枠)8の
上部両側には、ピン受け用のスリーブ9が予め一体的に
ユニット化された取付板10をネジ止め等の手段で止着
し、これによって、前記上枠8の両側内部に前記スリー
ブ9を嵌込み装着し、該スリーブ9に前記ロングピンP
を差し込むことにより、前記チェーン6に各パネル7を
支持させている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来のパネルシャッタ
ーのパネル支持構造は以上のように構成されているの
で、ピン受け用のスリーブ9と取付板10のユニット部
品を必要とし、部品点数が多くなるのみならず、それら
スリーブ9と取付板10のユニット加工およびそのスリ
ーブ9をパネル上枠8に差し込んだ状態での取付板10
の止着作業を必要とし、このため、コストアップを余儀
なくされると共に、前記チェーン6に対するパネル7の
取付作業性が悪いという課題があった。
ーのパネル支持構造は以上のように構成されているの
で、ピン受け用のスリーブ9と取付板10のユニット部
品を必要とし、部品点数が多くなるのみならず、それら
スリーブ9と取付板10のユニット加工およびそのスリ
ーブ9をパネル上枠8に差し込んだ状態での取付板10
の止着作業を必要とし、このため、コストアップを余儀
なくされると共に、前記チェーン6に対するパネル7の
取付作業性が悪いという課題があった。
【0007】この考案は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、ロングピン以外のパネル取付用部
品を一切必要とせずにロングピンによるパネルの取付け
を簡単に手際よく行うことができ、もって、部品点数の
減少とコストダウンおよびパネル取付作業性の向上を図
ったパネルシャッターのパネル支持構造を得ることを目
的とする。
めになされたもので、ロングピン以外のパネル取付用部
品を一切必要とせずにロングピンによるパネルの取付け
を簡単に手際よく行うことができ、もって、部品点数の
減少とコストダウンおよびパネル取付作業性の向上を図
ったパネルシャッターのパネル支持構造を得ることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案の請求項1に係
るパネルシャッターのパネル支持構造は、パネル昇降駆
動系スプロケットに噛合したパネル吊持用チェーンでロ
ングピンを介して連繋吊持すべきパネルの上枠の両端側
に、該上枠の水平壁部を部分的に上向き屈曲して形成さ
れた上向張出し加工部と、前記水平壁部を部分的に下向
き屈曲して形成され前記上向張出し加工部に隣合う下向
張出し加工部とを交互に設け、それらの上向張出し加工
部と下向張出し加工部との間に、前記上枠の側方から前
記ロングピンを差し込むためのピン孔部を形成し、該ピ
ン孔部に前記ロングピンを差し込み挿入して成るもので
ある。
るパネルシャッターのパネル支持構造は、パネル昇降駆
動系スプロケットに噛合したパネル吊持用チェーンでロ
ングピンを介して連繋吊持すべきパネルの上枠の両端側
に、該上枠の水平壁部を部分的に上向き屈曲して形成さ
れた上向張出し加工部と、前記水平壁部を部分的に下向
き屈曲して形成され前記上向張出し加工部に隣合う下向
張出し加工部とを交互に設け、それらの上向張出し加工
部と下向張出し加工部との間に、前記上枠の側方から前
記ロングピンを差し込むためのピン孔部を形成し、該ピ
ン孔部に前記ロングピンを差し込み挿入して成るもので
ある。
【0009】この考案の請求項2に係るパネルシャッタ
ーのパネル支持構造は、前記各パネルの上枠または前記
ロングピンに、前記ピン孔部に対する前記ロングピンの
差し込み位置を規制する位置規制部を設けたものであ
る。
ーのパネル支持構造は、前記各パネルの上枠または前記
ロングピンに、前記ピン孔部に対する前記ロングピンの
差し込み位置を規制する位置規制部を設けたものであ
る。
【0010】
【作用】この考案の請求項1におけるパネルシャッター
のパネル支持構造は、パネル上枠の両端側に成形加工さ
れた上向張出し加工部と下向張出し加工部とによるピン
孔部にチェーン側のロングピンを差し込み挿入するだけ
で、そのロングピン以外のパネル取付部品を一切必要と
せずにパネルをチェーンに取付けることができ、このた
め、部品点数の減少およびそれに伴うコウトダウンなら
びにパネル取付作業性の向上が図れる。
のパネル支持構造は、パネル上枠の両端側に成形加工さ
れた上向張出し加工部と下向張出し加工部とによるピン
孔部にチェーン側のロングピンを差し込み挿入するだけ
で、そのロングピン以外のパネル取付部品を一切必要と
せずにパネルをチェーンに取付けることができ、このた
め、部品点数の減少およびそれに伴うコウトダウンなら
びにパネル取付作業性の向上が図れる。
【0011】この考案の請求項2におけるパネルシャッ
ターのパネル支持構造では、パネル上枠またはロングピ
ンに設けられた位置規制部によって、ピン孔部に対する
ロングピンの差し込み量を必然的に規制でき、これによ
って、ロングピンの差し込み過多や差し込み不足等が生
じる可能性を減少できる。
ターのパネル支持構造では、パネル上枠またはロングピ
ンに設けられた位置規制部によって、ピン孔部に対する
ロングピンの差し込み量を必然的に規制でき、これによ
って、ロングピンの差し込み過多や差し込み不足等が生
じる可能性を減少できる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図について説明
する。図1はこの考案の一実施例によるパネルシャッタ
ーのパネル上枠の斜視図、図2は図1のパネル上枠を断
面してロングピンとの関連構成を示す図であり、図3お
よび図4と同一または相当部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。
する。図1はこの考案の一実施例によるパネルシャッタ
ーのパネル上枠の斜視図、図2は図1のパネル上枠を断
面してロングピンとの関連構成を示す図であり、図3お
よび図4と同一または相当部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。
【0013】図1,図2に示すパネル上枠8は均等断面
に形成されたアルミ押出し成形材等からなるもので、こ
のパネル上枠8の水平壁部81の両端側には、略逆V字
状の上向張出し加工部82と略V字状の下向張出し加工
部83とが交互に形成され、これらの上向張出し加工部
82と下向張出し加工部83とによってピン孔部84が
形成されている。
に形成されたアルミ押出し成形材等からなるもので、こ
のパネル上枠8の水平壁部81の両端側には、略逆V字
状の上向張出し加工部82と略V字状の下向張出し加工
部83とが交互に形成され、これらの上向張出し加工部
82と下向張出し加工部83とによってピン孔部84が
形成されている。
【0014】このように上向張出し加工部82と下向張
出し加工部83とが交互に切り込み張出し形成された前
記パネル上枠8の水平壁部81の切り込み端部81a
は、前記ピン孔部84に差し込んだロングピンPの先端
が当接衝合することにより、該ロングピンPの差し込み
位置を規制する位置規制部となる。なお、この位置規制
部81aは、前記ロングピンPの外周に一体的に設けら
れ該ロングピンPを前記ピン孔部84に差し込んだ際に
前記上向張出し加工部82または下向張出し加工部83
の端部に当接衝合させる鍔または段部P’(図2に点線
で示す)に置換可能である。
出し加工部83とが交互に切り込み張出し形成された前
記パネル上枠8の水平壁部81の切り込み端部81a
は、前記ピン孔部84に差し込んだロングピンPの先端
が当接衝合することにより、該ロングピンPの差し込み
位置を規制する位置規制部となる。なお、この位置規制
部81aは、前記ロングピンPの外周に一体的に設けら
れ該ロングピンPを前記ピン孔部84に差し込んだ際に
前記上向張出し加工部82または下向張出し加工部83
の端部に当接衝合させる鍔または段部P’(図2に点線
で示す)に置換可能である。
【0015】次に、チェーン6に対するパネル7の取付
けについて説明する。図3に示すパネル昇降駆動系スプ
ロケット4に噛合したチェーン6を垂下させ、該チェー
ン6に予め取り付けられたロングピンPをパネル上枠8
の上向張出し加工部82と下向張出し加工部83とによ
るピン孔部84に差し込んでそのロングピンPの先端を
位置規制部81aに当接衝合させることにより、前記チ
ェーン6に対するパネル7の取り付けが正しく簡単に行
われる。
けについて説明する。図3に示すパネル昇降駆動系スプ
ロケット4に噛合したチェーン6を垂下させ、該チェー
ン6に予め取り付けられたロングピンPをパネル上枠8
の上向張出し加工部82と下向張出し加工部83とによ
るピン孔部84に差し込んでそのロングピンPの先端を
位置規制部81aに当接衝合させることにより、前記チ
ェーン6に対するパネル7の取り付けが正しく簡単に行
われる。
【0016】以上のように、この考案によれば、パネル
上枠の水平壁部を部分的に屈曲して互いに隣合う上向張
出し加工部と下向張出し加工部とを交互に形成すること
により、それらの上向張出し加工部と下向張出し加工部
との間に、パネル上枠の側方からロングピンを差し込む
ためのピン孔部を形成し、該ピン孔部に前記ロングピン
を差し込み挿入する構成としたので、そのロングピン以
外のパネル取付部品を一切必要としない頗る単純な構成
となり、チェーンに対するパネルの取付けを簡単に手際
よく行うことができてパネル取付作業性の向上が図れる
と共に、部品点数の減少およびそれに伴うコストダウン
が図れるなどの効果がある。また、パネル上枠またはロ
ングピンに設けられた位置規制部によって、前記ピン孔
部に対するロングピンの差し込み量を必然的に規制でき
るので、ロングピンの差し込み過多や差し込み不足等が
生じる可能性を少なくできるという効果がある。
上枠の水平壁部を部分的に屈曲して互いに隣合う上向張
出し加工部と下向張出し加工部とを交互に形成すること
により、それらの上向張出し加工部と下向張出し加工部
との間に、パネル上枠の側方からロングピンを差し込む
ためのピン孔部を形成し、該ピン孔部に前記ロングピン
を差し込み挿入する構成としたので、そのロングピン以
外のパネル取付部品を一切必要としない頗る単純な構成
となり、チェーンに対するパネルの取付けを簡単に手際
よく行うことができてパネル取付作業性の向上が図れる
と共に、部品点数の減少およびそれに伴うコストダウン
が図れるなどの効果がある。また、パネル上枠またはロ
ングピンに設けられた位置規制部によって、前記ピン孔
部に対するロングピンの差し込み量を必然的に規制でき
るので、ロングピンの差し込み過多や差し込み不足等が
生じる可能性を少なくできるという効果がある。
【図1】この考案の一実施例によるパネルシャッターの
パネル上枠の斜視図である。
パネル上枠の斜視図である。
【図2】図1のパネル上枠を断面してロングピンとの関
連構成を示す図である。
連構成を示す図である。
【図3】従来のパネルシャッターを示す概略的な正面図
である。
である。
【図4】図3におけるパネル上枠のロングピン取付部を
示す拡大断面図である。
示す拡大断面図である。
1 ガイドレール 3 パネル収納部 4 パネル昇降駆動系スプロケット 6 パネル吊持用チェーン 7 パネル 8 パネル上枠81 水平壁部 81a、P’ 位置規制部 82 上向張出し加工部 83 下向張出し加工部 84 ピン孔部83 切欠係止部(カシメ係止部) 521,522 ピン受け嵌合部 R ガイドローラ P ロングピン
Claims (2)
- 【請求項1】 シャッター開閉用開口の両側で起立する
左右一対のガイドレールに沿ってパネル収納部へ入出可
能に昇降駆動すべき上下複数段のパネルの上枠両側と、
前記パネル収納部内のパネル昇降駆動系スプロケットに
噛合したパネル吊持用チェーンとを、外端部にガイドロ
ーラを有するロングピンで連結して成るパネルシャッタ
ーのパネル支持構造において、前記各パネルの上枠の水
平壁部を部分的に上向き屈曲して形成された上向張出し
加工部と、前記水平壁部を部分的に下向き屈曲して形成
され、前記上向張出し加工部に隣合う下向張出し加工部
とを、前記上枠の両端側に交互に設け、それらの上向張
出し加工部と下向張出し加工部との間に、前記上枠の側
方から前記ロングピンを差し込むためのピン孔部を形成
し、該ピン孔部に前記ロングピンを差し込み挿入して成
ることを特徴とするパネルシャッターのパネル支持構
造。 - 【請求項2】 前記各パネルの上枠または前記ロングピ
ンは、前記ピン孔部に対する前記ロングピンの差し込み
位置を規制する位置規制部が設けられていることを特徴
とする請求項1記載のパネルシャッターのパネル支持構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991104563U JP2574898Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | パネルシャッターのパネル支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991104563U JP2574898Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | パネルシャッターのパネル支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547290U JPH0547290U (ja) | 1993-06-22 |
JP2574898Y2 true JP2574898Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=14383930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991104563U Expired - Fee Related JP2574898Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | パネルシャッターのパネル支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574898Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP1991104563U patent/JP2574898Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547290U (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |