JP3385569B2 - 縦枠と横枠の取付構造 - Google Patents

縦枠と横枠の取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部に於ける縦
枠と横枠との取付構造に関し、特に、三方枠より成る左
右の縦枠と横枠とを容易に且つ強固に取り付けることの
出来る縦枠と横枠の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建具等の三方枠は、左右の縦枠と横枠と
を強固に取り付ける必要から、左右の縦枠の上端部の空
間に横枠の両端部を挿入し、横枠の上方より適宜固定具
により両者を固定していた。従って、上記縦枠や横枠の
上方部に、両者を取り付けるための空間が必要であっ
た。上記空間が存在しない場合は、左右の縦枠を予め立
設してから横枠を取り付けることは不可能で、そのよう
な場合は縦枠と横枠とを床面等で予め取り付け、その
後、完成した三方枠を建て起こし、所定場所に据え付け
ていた。
【0003】上記縦枠と横枠との具体的な取付構造とし
ては、図6に示すように、縦枠Aの上端部に取付金具C
を固定し、その上端部に横枠Bを挿入し、横枠の基片と
該取付金具Cとを取り付けることにより、両者を連結し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、左右の
縦枠と横枠とより成る枠材を予め床面上で組み立て、そ
の後、組み立てられた三方枠を所定場所に据え付ける施
工では、床面等で完成した三方枠を建て起こす必要があ
り、更に立設された三方枠を支柱等に取り付ける必要も
あり、建て起こすときにねじれ等の変形が生じたり、三
方枠を支えながら所定場所に取り付ける作業が必要とな
り、施工上問題があった。
【0005】また、予め縦枠の立設後、上記縦枠へ横枠
を取り付けるには、上方部より下方に向け固定具を締め
付けることに成るので、取り付け作業上問題があった。
更に、上方に取り付け空間の無い場合は、この取り付け
手段は採用出来なかった。上記何れの場合も、縦枠に横
枠を連結する構造であり、枠材相互の強度上問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために成されたもので、その具体的手段として、
平板部及び該平板部の先端部を直角方向に折曲した取付
部を形成した横枠取付部材を該平板部が横枠の両端部の
基片上面部に位置するように設け、上片、基片及び左右
の側片とより形成された縦枠挿入部材を該上片が横枠の
両端部の基片下面部に位置するように構成し、該縦枠挿
入部材を縦枠上端部に嵌合させ、上記横枠取付部材を該
取付部を介して縦枠の背面側に立設された支柱側面に取
り付けた縦枠と横枠の取付構造を特徴とする。
【0007】また、上記縦枠は、その裏面側に形成した
取付孔に、その前後に係止部を形成した縦枠取付金具の
一方の係止部を掛け止めし、他方の係止部を支柱側面に
取り付けた縦枠と横枠の取付構造を特徴とする。
【0008】更に、上記横枠取付部材は、平板部の両縁
部に側片を立ち上げて断面コ字型形状の帯状体とし、該
平板部はその巾を横枠基片の内寸法巾とほぼ同一寸法と
した縦枠と横枠の取付構造を特徴とする。
【0009】また、上記縦枠挿入部材は、側片を基片の
左右両端部に形成し、該基片の上端部に該側片の延出方
向に折り曲げて上片を形成した上片付き断面コ字型形状
とした縦枠と横枠の取付構造を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
【実施例】本発明の縦枠と横枠の取付構造は、左右の縦
枠1、2、横枠3、横枠取付部材と成る横枠補強兼取付
金具4及び縦枠挿入部材と成る縦枠挿入金具5とより構
成されている。以下、本発明の縦枠と横枠の取付構造
を、ドア枠の縦枠と横枠の取付構造に基づいて説明す
る。図1、図2に示すように、左右のドア縦枠1、2
は、予め立設された支柱6、7に取り付けられる。当該
支柱6、7は、床レール8と天レール9との間に立設さ
れ、その両端部に於いて固定される。
【0011】該支柱6、7には、適宜間隔を有して取付
孔10が形成され、その取付孔10にはドア縦枠取付金
具11が取り付けられ、他方、ドア縦枠1、2の裏面側
に形成された取付孔12に、上記ドア縦枠取付金具11
の他方の係止部を係着することによりドア縦枠1、2が
支柱6、7に取り付けられ、更に、支柱の下端部側は、
床レール8に形成されたドア縦枠1、2の断面形状と同
一形状のドア縦枠下補強部材13が形成され、ドア縦枠
1、2の下端部側が、上記ドア縦枠下補強部材13へ挿
入され固定される。
【0012】ドア縦枠1、2は、その断面がほぼリップ
溝型鋼の形状をし、基片14にはその後方に戸当たり1
5を表面側に突出して形成し、側片16の先端のリップ
部17は、その先端が基片14側に折り返して折り返し
部18が形成されている。上記ドア縦枠1、2の上端部
は、ドア横枠3を嵌合するため、ドア横枠3の断面形状
とほぼ同一形状の切欠部19が形成される。
【0013】ドア横枠3の断面形状は、図4に示すよう
に、上記ドア縦枠1、2の断面形状とほぼ同一で、リッ
プ溝型鋼形状をし、基片20にはその後方に戸当たり2
1を表面側に突出して形成し、側片22の先端にリップ
部23が形成されている。ドア横枠3の基片20の巾
は、上記ドア縦枠1、2の基片14の巾よりやや小さく
形成されている。また、ドア横枠3の長さは、上記左右
のドア縦枠1、2で形成される開口幅よりやや長く形成
する。
【0014】横枠補強兼取付金具4は、図5に示すよう
に、断面ほぼコ字型形状の帯状体とし、ドア横枠3の内
側の端部に嵌入される。従って、上記横枠補強兼取付金
具4の基片部分の平板部24の巾はドア横枠3の基片2
0の内寸法とほぼ同一寸法とし、側片と成る立ち上がり
部25の高さ寸法は、ドア横枠3の側片の内寸法とほぼ
同一としている。
【0015】上記平板部24の先端部に、ほぼ直角方向
に折曲した取付部26を形成している。該取付部26に
は取付孔27が形成され、該取付孔27を貫通してタッ
ピングビス28等により横枠補強兼取付金具4が支柱
6、7に取り付けられることに成る。横枠補強兼取付金
具4の立ち上がり部25には、戸当たり21の補強のた
めに、戸当たり21側に折り曲げ部29を形成してい
る。
【0016】上記ドア横枠3の基片20の先端部下面側
には、断面ほぼコ字型の縦枠挿入金具5が取り付けられ
る。上記縦枠挿入金具5は、図3及び図5に示すよう
に、基片30の両端部に側片31が形成され、基片30
の上端部には側片方向にドア横枠取付部とした上片32
を折り曲げ連続形成している。該縦枠挿入金具5は、ド
ア縦枠1、2の上端部に嵌入されるので、その基片30
巾はドア縦枠の基片14の内寸法とほぼ同一寸法であ
り、側片31の巾は縦枠の側片16の内寸法とほぼ同一
寸法である。
【0017】縦枠挿入金具5の基片30の上端部は、ド
ア横枠3の基片20の形状と同様に戸当たり21と密着
する形状の段部が形成され、その上段縁部から側片31
側に折り曲げてドア横枠の基片20との取付部とされる
上片32を形成する。上記上片32には、ドア横枠3へ
の取り付けのための取付孔33を形成する。上記縦枠挿
入金具5は、ドア横枠3の基片20端部に配設され、タ
ッピングビス34等により上記横枠補強兼取付金具4の
平板部24側より取り付けられることに成る。
【0018】ドア横枠3の基片20の内側のほぼ中間部
に天レールと同様の断面コ字型形状の帯状部材のパネル
振れ止め材35を挿入する。該パネル振れ止め材35に
よりドア横枠3上のパネルの振れ止めを行うことが出来
る。
【0019】上記構成より成るドア縦枠1、2とドア横
枠3との取り付けは、まず所定場所に支柱6、7を立設
し、その取付孔10を利用してドア縦枠取付金具11を
介してドア縦枠1、2を支柱6、7に固定する。従っ
て、ドア縦枠1、2はドア縦枠取付金具11の係止部に
落とし込み係止されることに成る。上記ドア縦枠1、2
の上端部の基片14に形成された切欠部19及び側片1
6、16間の空間に、その上方よりドア横枠3の両端部
及び縦枠挿入金具5を嵌入する。
【0020】ドア横枠3の両端部の下面側に固定された
縦枠挿入金具5は、側片31、31部分がドア縦枠1、
2の側片16の内側面にその各々が密着される。他方、
その基片30はドア縦枠1、2の基片14の内側面に密
着し、側片31、31の先端部はドア縦枠1、2のリッ
プ部17面と当接する。従って、縦枠挿入金具5は、ド
ア縦枠1、2の内側面に密着し、ドア縦枠1、2とドア
横枠とが強固に嵌合され連結されることになる。
【0021】更に、横枠補強兼取付金具4の取付部26
を支柱6、7に密着させ、取付部に形成された取付孔2
7より、タッピングビス28等を挿入固定することによ
り横枠補強兼取付金具4が支柱6、7に取り付けられる
ことに成る。この施工により、ドア縦枠1、2とドア横
枠3とは、相互に連結されると同時に、両者とも直接支
柱6、7に固定されることに成り、左右方向、上下方向
等のいずれの方向にも可動すること無く強固に固定され
ることに成る。
【0022】特に、ドア横枠3が支柱6、7に固定され
ることにより、ドア縦枠取付金具11の係止部に落とし
込み係止されていたドア縦枠1、2は、その上方への移
動が阻止されることに成り、支柱6、7ヘのドア縦枠
1、2の取り付けが強固なものと成る。従って、支柱
6、7よりドア枠を取り外すには、ドア横枠3を取り外
し、その後、ドア縦枠1、2を上方へ持ち上げ移動させ
るだけで簡単に行うことが出来る。上記実施例では、ド
アの縦枠と横枠に基づいて説明したが、本発明はドア枠
に限らず、ドア以外の建具の枠或いは建具の無い開口部
の枠部材相互の連結構造としても採用出来ることは言う
までも無い。
【0023】
【発明の効果】上記構成より成る本発明の縦枠と横枠の
取付構造は、横枠の両端部に横枠取付部材及び縦枠挿入
部材を装着し、縦枠の上端部の切欠部に上記横枠を挿入
することにより、縦枠挿入部材が縦枠上端部に嵌合し、
横枠取付部材が支柱に取り付けられることに成るので、
縦枠を所定場所へ建て付けた後、横枠を強固に取り付け
ることが可能と成った。
【0024】特に、横枠は縦枠と同様、直接支柱に取り
付けられることに成るので、従来の横枠を縦枠に連結し
たものと比較して強度上優れた構造を得ることが可能と
成った。
【0025】また、従来メンテナンス等で枠材を取り替
える場合は、縦枠を支持する支柱を移動する必要があっ
たが、上記のように本発明の構造は、縦枠の立設後横枠
を取り付けることが出来るので、その取り外しも同様に
横枠及び縦枠の解体により容易に行うことが出来るの
で、支柱を移動させる必要が無くなった。
【0026】更に、横枠の長さが左右の縦枠間の開口部
幅より長く形成され、その両端部が左右の縦枠内に挿入
配設されることに成るので、縦枠と横枠間にズレや隙間
が生じることが無く、納まりの良好な縦枠と横枠の取付
構造を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドア縦枠を支柱に取り付ける状態を示す斜視
図。
【図2】ドア縦枠、ドア横枠及び支柱との取付状態を示
す斜視図。
【図3】ドア縦枠、ドア横枠及び支柱との取付状態を示
す側面図。
【図4】ドア縦枠、ドア横枠及び支柱との取付状態を示
す断面図。
【図5】ドア横枠に横枠補強兼取付金具及び縦枠挿入金
具とを取り付けた状態を示す斜視図。
【図6】ドア縦枠とドア横枠との連結部を示す従来例の
側断面図。
【符号の説明】
A・・・縦枠 B・・・横枠 C・・・連結金具 1、2・・・ドア縦枠 3・・・ドア横枠 4・・・横枠補強兼取付金具 5・・・縦枠挿入金具 6、7・・・支柱 8・・・床レール 9・・・天レール 10・・取付孔 11・・ドア縦枠取付金具 12・・取付孔 13・・ドア縦枠下補強部材 14・・基片 15・・戸当たり 16・・側片 17・・リップ部 18・・折り返し部 19・・切欠部 20・・基片 21・・戸当たり 22・・側片 23・・リップ部 24・・平板部 25・・立ち上がり部 26・・取付部 27・・取付孔 28・・タッピングビス 29・・折り曲げ部 30・・基片 31・・側片 32・・上片 33・・取付孔 34・・タッピングビス 35・・パネル振れ止め材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−49473(JP,A) 実開 平5−3417(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/60

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板部及び該平板部の先端部を直角方向に
    折曲した取付部を形成した横枠取付部材を該平板部が横
    枠の両端部の基片上面部に位置するように設け、上片、
    基片及び左右の側片とより形成された縦枠挿入部材を該
    上片が横枠の両端部の基片下面部に位置するように構成
    し、該縦枠挿入部材を縦枠上端部に嵌合させ、上記横枠
    取付部材を該取付部を介して縦枠の背面側に立設された
    支柱側面に取り付けて成ることを特徴とする縦枠と横枠
    の取付構造。
  2. 【請求項2】縦枠は、その裏面側に形成した取付孔に、
    その前後に係止部を形成した縦枠取付金具の一方の係止
    部を掛け止めし、他方の係止部を支柱側面に取り付けて
    成ることを特徴とする請求項1に記載の縦枠と横枠の取
    付構造。
  3. 【請求項3】横枠取付部材は、平板部の両縁部に側片を
    立ち上げて断面コ字型形状の帯状体とし、該平板部はそ
    の巾を横枠基片の内寸法巾とほぼ同一寸法としたことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の縦枠と横枠の取付構
    造。
  4. 【請求項4】縦枠挿入部材は、側片を基片の左右両端部
    に形成し、該基片の上端部に該側片の延出方向に折り曲
    げて上片を形成した上片付き断面コ字型形状としたこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の縦枠と
    横枠の取付構造。 【0001】
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