JP2932068B1 - 金属製建具枠の躯体取付金具 - Google Patents
金属製建具枠の躯体取付金具Info
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- JP2932068B1 JP2932068B1 JP13481098A JP13481098A JP2932068B1 JP 2932068 B1 JP2932068 B1 JP 2932068B1 JP 13481098 A JP13481098 A JP 13481098A JP 13481098 A JP13481098 A JP 13481098A JP 2932068 B1 JP2932068 B1 JP 2932068B1
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Abstract
【要約】
【課題】 金属製建具枠を躯体の開口部に取付金具を介
して固定するに際し、その取付片をいちいち折曲したり
する必要がなく、一人で簡単にしかも強固に取り付ける
ことができる躯体取付金具を提供する。 【解決手段】金属製建具枠(9)の躯体取付金具を、平板
部(3)の両端に対向して形成した起立片(4,4)の先端側
には建具枠への固定部(5,5)を設けると共に基端側に
スリット状の係止孔(6,6)を穿設した本体部(1)と、
前記係止孔(6,6)に嵌入係止する係止片(2b)と躯体
側に固定する固定片(2a)とで略L字状に形成した一対
の躯体取付片(2,2)とで構成した。
して固定するに際し、その取付片をいちいち折曲したり
する必要がなく、一人で簡単にしかも強固に取り付ける
ことができる躯体取付金具を提供する。 【解決手段】金属製建具枠(9)の躯体取付金具を、平板
部(3)の両端に対向して形成した起立片(4,4)の先端側
には建具枠への固定部(5,5)を設けると共に基端側に
スリット状の係止孔(6,6)を穿設した本体部(1)と、
前記係止孔(6,6)に嵌入係止する係止片(2b)と躯体
側に固定する固定片(2a)とで略L字状に形成した一対
の躯体取付片(2,2)とで構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁部等の躯体に形
成した建物開口部にドアやサッシ等の金属製建具枠を容
易かつ強固に取り付けることができる金属製建具枠の取
付金具に関するものである。
成した建物開口部にドアやサッシ等の金属製建具枠を容
易かつ強固に取り付けることができる金属製建具枠の取
付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドア等の金属製の建具枠を壁体
等に設けた開口部に取り付ける場合、あらかじめ上枠と
左右縦枠を門型に組み付けた後に躯体の開口部を形成す
るまぐさと左右支柱間に取付金具を用いて固定する方法
が行われており、その場合前記取付金具は図5(a)に示
す如く建具枠体に固定される金具本体に一体的に固着さ
れた平板状の躯体取付片の両端側をそれぞれ支柱の前後
面に沿うように折曲した後図5(b)に示す如く釘等の固
定手段を用いて支柱に固定していた。
等に設けた開口部に取り付ける場合、あらかじめ上枠と
左右縦枠を門型に組み付けた後に躯体の開口部を形成す
るまぐさと左右支柱間に取付金具を用いて固定する方法
が行われており、その場合前記取付金具は図5(a)に示
す如く建具枠体に固定される金具本体に一体的に固着さ
れた平板状の躯体取付片の両端側をそれぞれ支柱の前後
面に沿うように折曲した後図5(b)に示す如く釘等の固
定手段を用いて支柱に固定していた。
【0003】しかしながら、このものにおいては折曲箇
所がかならずしも一定しなく一度折曲した躯体取付片を
一旦引き延ばして元の状態にして再度折曲し直したりす
るため、折曲の繰り返しにより折り曲げ部の強度が低下
する等の問題があった。さらに、躯体取付片は、取付に
際して折曲させる必要があるので板厚も厚いものとする
ことができず、充分な取付け強度を得るためには枠体へ
の取付間隔を小さくして多数設けなければならなかっ
た。しかも、その取付作業においては、一人が建具枠を
支えていなければならず単独で建具枠を躯体に取り付け
ることができずその取付に時間と労力を要した。また、
壁体を石膏板や下地板等の壁面ボードで仕上げる場合に
あっては、ボード端面と建具枠間に隙間が生じたりして
外観上すっきりしない惧れがあった。
所がかならずしも一定しなく一度折曲した躯体取付片を
一旦引き延ばして元の状態にして再度折曲し直したりす
るため、折曲の繰り返しにより折り曲げ部の強度が低下
する等の問題があった。さらに、躯体取付片は、取付に
際して折曲させる必要があるので板厚も厚いものとする
ことができず、充分な取付け強度を得るためには枠体へ
の取付間隔を小さくして多数設けなければならなかっ
た。しかも、その取付作業においては、一人が建具枠を
支えていなければならず単独で建具枠を躯体に取り付け
ることができずその取付に時間と労力を要した。また、
壁体を石膏板や下地板等の壁面ボードで仕上げる場合に
あっては、ボード端面と建具枠間に隙間が生じたりして
外観上すっきりしない惧れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するためになされたものであって、躯体取付片をい
ちいち調節しながら折曲する必要が無く、しかも一人で
容易かつ強固に金属製建具枠を躯体に取り付けることが
できる金属製建具枠の躯体取付金具を提供するものであ
る。また、ボード仕上げの場合でも該ボード端部と建具
枠との接合部の取り合い状態が良好となるものである。
解決するためになされたものであって、躯体取付片をい
ちいち調節しながら折曲する必要が無く、しかも一人で
容易かつ強固に金属製建具枠を躯体に取り付けることが
できる金属製建具枠の躯体取付金具を提供するものであ
る。また、ボード仕上げの場合でも該ボード端部と建具
枠との接合部の取り合い状態が良好となるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、躯体取付金具を平板部
の両端に対向して形成した起立片の先端側には建具枠へ
の固定部を設けると共に基端側にスリット状の係止孔を
穿設した本体部と、前記係止孔に嵌入係止する係止片と
躯体側に固定する固定片とで略L字状に形成した一対の
躯体取付片とで構成したことを特徴とするものである。
さらに、建具枠への固定部には壁面ボードの端部が嵌入
可能な凹部を形成したことを特徴とするものである。
に本発明が採用した技術手段は、躯体取付金具を平板部
の両端に対向して形成した起立片の先端側には建具枠へ
の固定部を設けると共に基端側にスリット状の係止孔を
穿設した本体部と、前記係止孔に嵌入係止する係止片と
躯体側に固定する固定片とで略L字状に形成した一対の
躯体取付片とで構成したことを特徴とするものである。
さらに、建具枠への固定部には壁面ボードの端部が嵌入
可能な凹部を形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る躯体取付金具
の全体斜視図であり、本体部1と一対の躯体取付片2,
2とで構成され、いづれも鋼板等の板材で形成されてい
る。 本体部1は、平板部3の両端に対向して形成され
た起立片4,4の先端側に建具枠への固定部5,5が形
成されている。この固定部5,5は、起立片4,4の先
端側から互いに外方に向くリブ5aの先端を立ち上げて
略V字状に折り返した弾性片5b,5bが形成してあ
る。そしてこれら起立片4,リブ5a,弾性片5bとで
凹部12が平板部3の両側にそれぞれ形成されている。
尚、固定部5,5は、図2(b)に示すようにリブ5a,
5aの先端に挟持片5c,5dを設けてこの二片間に建
具枠の係止部9bを挟み込んで固定するものであっても
良く、要は建具枠に取付け固定できるものであればよ
い。起立片4,4の基端側には、躯体取付片2の係止片
2bが嵌入可能なスリット状の長孔6,6がそれぞれ穿
設されている。この長孔6,6は、本体部1を建具枠9
に取り付けた場合には、枠9より外方に位置するよう起
立片4,4の高さを設定してある。
の全体斜視図であり、本体部1と一対の躯体取付片2,
2とで構成され、いづれも鋼板等の板材で形成されてい
る。 本体部1は、平板部3の両端に対向して形成され
た起立片4,4の先端側に建具枠への固定部5,5が形
成されている。この固定部5,5は、起立片4,4の先
端側から互いに外方に向くリブ5aの先端を立ち上げて
略V字状に折り返した弾性片5b,5bが形成してあ
る。そしてこれら起立片4,リブ5a,弾性片5bとで
凹部12が平板部3の両側にそれぞれ形成されている。
尚、固定部5,5は、図2(b)に示すようにリブ5a,
5aの先端に挟持片5c,5dを設けてこの二片間に建
具枠の係止部9bを挟み込んで固定するものであっても
良く、要は建具枠に取付け固定できるものであればよ
い。起立片4,4の基端側には、躯体取付片2の係止片
2bが嵌入可能なスリット状の長孔6,6がそれぞれ穿
設されている。この長孔6,6は、本体部1を建具枠9
に取り付けた場合には、枠9より外方に位置するよう起
立片4,4の高さを設定してある。
【0007】2は、躯体である支柱10に固定される躯
体取付片であり、該躯体取付片2は固定片2aとその先
端にこれと直交して設けた係止片2bとで略L字状に形
成されている。また、固定片2aには、釘孔7が複数個
穿設してある。
体取付片であり、該躯体取付片2は固定片2aとその先
端にこれと直交して設けた係止片2bとで略L字状に形
成されている。また、固定片2aには、釘孔7が複数個
穿設してある。
【0008】つぎに、叙述のように構成した躯体取付金
具を用いて金属製建具枠9を躯体の支柱10に取り付け
る場合を説明する。まず、図4において、壁部等に設け
られた開口部Aは、左右の支柱10,10と上部のまぐ
さ8により形成されており、ここにあらかじめ四方枠組
みされた金属製の建具枠9を組み込み固定して取り付け
るものである。左右縦枠および上枠の枠体9の裏面側に
は、図2または図3に示すように躯体取付金具の本体部
1が所定間隔を存して複数取付固定してある。例えば、
図2(a)の場合においては、本体部1に設けた弾性片5
b,5b間の距離を枠体9の前後のリブ9a,9aの内
壁間距離よりも僅かに大きくしてあり、これをリブ9
a,9a間に弾性片5bの弾発力により弾圧固定してあ
る。
具を用いて金属製建具枠9を躯体の支柱10に取り付け
る場合を説明する。まず、図4において、壁部等に設け
られた開口部Aは、左右の支柱10,10と上部のまぐ
さ8により形成されており、ここにあらかじめ四方枠組
みされた金属製の建具枠9を組み込み固定して取り付け
るものである。左右縦枠および上枠の枠体9の裏面側に
は、図2または図3に示すように躯体取付金具の本体部
1が所定間隔を存して複数取付固定してある。例えば、
図2(a)の場合においては、本体部1に設けた弾性片5
b,5b間の距離を枠体9の前後のリブ9a,9aの内
壁間距離よりも僅かに大きくしてあり、これをリブ9
a,9a間に弾性片5bの弾発力により弾圧固定してあ
る。
【0009】また、図3の場合は、枠体9の裏面側で躯
体取付金具の本体部1を固定しようとする位置にゴム等
の弾性を有する薄板状の係着部材13が所定間隔を存し
て複数箇所にあらかじめ取り付けてある。一方、本体部
1の弾性片5bの高さは、枠体9のリブ9aの内寸Bよ
りもわずかに短く設定してあり、枠体9に躯体取付金具
の本体部1を取り付けるために本体部1を枠体9の端部
側から差し込んで移動する際に抵抗なく移動できるよう
にしてある。そして係着部材13の手前まで移動させた
本体部1を係着部材13の直前から強制移動させて係着
部材13上に位置した状態にセットすれば、係着部材1
3の弾発力により弾性片5bは枠体9のリブ9aの内壁
間Bに押圧固定される。尚、叙述のように建具枠9に本
体部1を固定した状態では起立片4,4に穿設した係止
孔6,6が、枠体9の係止部9bより枠外方に位置する
ようになっている。
体取付金具の本体部1を固定しようとする位置にゴム等
の弾性を有する薄板状の係着部材13が所定間隔を存し
て複数箇所にあらかじめ取り付けてある。一方、本体部
1の弾性片5bの高さは、枠体9のリブ9aの内寸Bよ
りもわずかに短く設定してあり、枠体9に躯体取付金具
の本体部1を取り付けるために本体部1を枠体9の端部
側から差し込んで移動する際に抵抗なく移動できるよう
にしてある。そして係着部材13の手前まで移動させた
本体部1を係着部材13の直前から強制移動させて係着
部材13上に位置した状態にセットすれば、係着部材1
3の弾発力により弾性片5bは枠体9のリブ9aの内壁
間Bに押圧固定される。尚、叙述のように建具枠9に本
体部1を固定した状態では起立片4,4に穿設した係止
孔6,6が、枠体9の係止部9bより枠外方に位置する
ようになっている。
【0010】このように躯体取付金具の本体部1が取り
付けられた金属製の建具枠9を図4に示すように躯体の
開口部Aに設置する。その後、支柱10,10およびま
ぐさ8を挟んで前後方向から躯体取付片2,2の係止片
2b,2bを本体部1の係止孔6,6に嵌入し固定片2
a,2aを釘孔7を介して釘や木ネジ等の固定手段によ
り支柱10,10およびまぐさ8に固定すれば建具枠9
は躯体に強固に取り付けられる。また、図3に示すボー
ド仕上げの場合にも上記同様、躯体に金属製建具枠9を
固定した後、本体部1の両側に形成された凹部12,1
2にボード11,11の端部を嵌入すればよい。
付けられた金属製の建具枠9を図4に示すように躯体の
開口部Aに設置する。その後、支柱10,10およびま
ぐさ8を挟んで前後方向から躯体取付片2,2の係止片
2b,2bを本体部1の係止孔6,6に嵌入し固定片2
a,2aを釘孔7を介して釘や木ネジ等の固定手段によ
り支柱10,10およびまぐさ8に固定すれば建具枠9
は躯体に強固に取り付けられる。また、図3に示すボー
ド仕上げの場合にも上記同様、躯体に金属製建具枠9を
固定した後、本体部1の両側に形成された凹部12,1
2にボード11,11の端部を嵌入すればよい。
【0011】尚、支柱10,10の前後に固定される躯
体取付片2,2のいづれか一方をあらかじめ支柱10に
取り付けておき枠体9を開口部Aにセットする際に本体
部1の係止孔6を躯体取付片の係止片2bに挿入するよ
うにすれば枠体9は、その状態で仮保持されるのでもう
一方側から躯体取付片2を取り付ければ一人でも容易に
建具枠9を支柱10,10間に取付固定できるものであ
る。
体取付片2,2のいづれか一方をあらかじめ支柱10に
取り付けておき枠体9を開口部Aにセットする際に本体
部1の係止孔6を躯体取付片の係止片2bに挿入するよ
うにすれば枠体9は、その状態で仮保持されるのでもう
一方側から躯体取付片2を取り付ければ一人でも容易に
建具枠9を支柱10,10間に取付固定できるものであ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明の金属製建具枠の躯体取付金具
は、叙述のように構成したので建具枠を取り付ける際に
躯体取付片を折曲する必要がないので取付作業が大幅に
簡素化されるばかりでなく取付強度も強固なものとな
る。しかも、取付作業が一人で可能となるため取付費用
の低減も計れることとなる。また、ボード仕上げの場合
にも対応できその仕上げ状態も良好なものとなる。さら
に、本体部と一対の躯体取付片は別体のものであるので
本体部を金属製建具枠にあらかじめ工場で取り付けて出
荷する場合においても、枠体の前後に躯体取付片が突出
することがなく枠の養生梱包もすっきりしたものとな
り、搬送の積載効率も向上する。
は、叙述のように構成したので建具枠を取り付ける際に
躯体取付片を折曲する必要がないので取付作業が大幅に
簡素化されるばかりでなく取付強度も強固なものとな
る。しかも、取付作業が一人で可能となるため取付費用
の低減も計れることとなる。また、ボード仕上げの場合
にも対応できその仕上げ状態も良好なものとなる。さら
に、本体部と一対の躯体取付片は別体のものであるので
本体部を金属製建具枠にあらかじめ工場で取り付けて出
荷する場合においても、枠体の前後に躯体取付片が突出
することがなく枠の養生梱包もすっきりしたものとな
り、搬送の積載効率も向上する。
【図1】本発明の躯体取付金具の全体斜視図
【図2】(a)は本発明の躯体取付金具を用いて建具枠
(縦枠)を支柱に取り付けた場合の水平断面図 (b)は(a)の固定部の他の実施例を示す水平断面図
(縦枠)を支柱に取り付けた場合の水平断面図 (b)は(a)の固定部の他の実施例を示す水平断面図
【図3】本発明の躯体取付金具を用いて建具枠(縦枠)を
ボード仕上げとした場合の水平断面図
ボード仕上げとした場合の水平断面図
【図4】建具枠を躯体に取り付ける場合の全体説明図
【図5】(a)は従来の躯体取付金具の全体斜視図 (b)は従来の躯体取付金具を用いて建具枠(縦枠)を支柱
に取り付けた場合の水平断面図
に取り付けた場合の水平断面図
1 本体部 2 躯体取付片 2a 固定片 2b 係止片 3 平板部 4 起立片 5 建具枠の固定部 6 係止孔 7 釘孔 8 まぐさ 9 建具枠 10 支柱 11 ボード 12 凹部 13 係着部材
Claims (2)
- 【請求項1】 平板部(3)の両端に対向して形成した起
立片(4)の先端側には建具枠への固定部(5)を設けると
共に基端側にスリット状の係止孔(6)を穿設した本体部
(1)と、前記係止孔(6)に嵌入係止する係止片(2b)と躯
体側に固定する固定片(2a)とで略L字状に形成した一
対の躯体取付片(2)とからなることを特徴とする金属製
建具枠の躯体取付金具。 - 【請求項2】 上記固定部(5)には、壁体の表面に貼設
されるボード(11)の端部が嵌入可能な凹部(12)が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の金属製建
具枠の躯体取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13481098A JP2932068B1 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 金属製建具枠の躯体取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13481098A JP2932068B1 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 金属製建具枠の躯体取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2932068B1 true JP2932068B1 (ja) | 1999-08-09 |
JPH11324497A JPH11324497A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15137044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13481098A Expired - Lifetime JP2932068B1 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 金属製建具枠の躯体取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2932068B1 (ja) |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13481098A patent/JP2932068B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11324497A (ja) | 1999-11-26 |
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