JP3523773B2 - バルコニーの壁フレーム構造 - Google Patents

バルコニーの壁フレーム構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の主に2階部
分に設けられるバルコニーの壁フレーム構造に関し、特
にその建物外壁近くの壁当たり部分の構造に係る。
【0002】一般に、建物のバルコニーの壁フレーム
(1)は、図9に示すように、C形鋼を方形枠状に接合し
たものであって、その下側の横材(2)を梁(3)や梁に連
続するバルコニー腕木等の上面にボルトで固定すること
で支持されている。そして、この壁フレーム(1)の外面
側及び内面側にパネル(4)(5)を取り付けることによ
り、バルコニーの外壁が構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構造において
は、1階の軸組(6)の直上の梁(3)等に壁フレーム(1)
を固定する場合には、これら壁フレーム(1)と軸組(6)
との両外面側に跨ってパネル(4)を取り付けることによ
り、これらの間に位置する梁(3)等を覆うことができる
が、バルコニーの外壁が1階の外壁よりも外側に突出す
る場合、すなわち壁フレーム(1)が1階の軸組(6)より
も外側に突出する場合には、壁フレーム(1)に対応して
梁(3)等の下部にもパネル取付用のフレーム等を設け
て、これらに跨ってパネル(4)を取り付けたり、梁(3)
等を覆う化粧枠を取り付ける等の必要があり、構造が複
雑となって生産性が悪いといった不具合があった。
【0004】本発明は、上記に鑑み、バルコニーの外壁
が建物1階の外壁よりも外側に突出するタイプのバルコ
ニーに有効であって、構造が簡単で生産性の向上を図る
ことができる壁フレーム構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、2階の外壁よりも外方に突出した1階部分か
ら更にその1階の外壁よりも外方に張り出して設けられ
るバルコニー壁の、そのバルコニー壁端部と建物外壁面
との壁当たり部の構造であって、前記1階の外壁よりも
張り出した部分においては、1階の上方の梁から延出し
たバルコニー腕木の端部に、バルコニー主フレームを、
その主フレームの下端部分がバルコニー腕木よりも下方
へ突出するようにして取り付け、その主フレームの外面
側に壁パネルを取付けて、その下方にパネル取付け用の
フレームや化粧枠等の別途取付けを不要とし、且つ、前
記2階の外壁より突出する1階の外壁に対応する部分に
おいては、建物1階の軸組の直上に位置する梁の上面に
補助フレームを固定して、この補助フレームの外面と1
階の軸組の外面側に取り付けた壁パネルとを上下に連続
させてなるものである。
【0006】これにより、主フレームの外面側に取り付
けた壁パネルによって、バルコニー腕木や梁を囲んで覆
うことができる。しかも、1階の外壁が2階の外壁より
も外方向に突出している場合には、1階の軸組に対応し
て1階上方の梁が2階の外壁よりも外方向に突出するこ
とになるが、この梁を回避することなく梁上面に沿って
設けられる補助フレームを介して主フレームと2階の外
壁とを連結することができる。
【0007】また、補助フレームを、建物1階の軸組の
直上に位置する梁上面に固定するようにするので、この
梁は補助フレーム及び1階の軸組の外面側に取り付けた
壁パネルによって覆われることになり、捕助フレーム部
分においても従来のようなパネル取付用のフレームや化
粧枠等の部材を設けなくて済むことになる。
【0008】さらに、主フレームに設けた横桟をバルコ
ニー腕木の端部に固定するとともに、この横桟をバルコ
ニー外周の梁として機能させているので、主フレーム自
身の強度を向上することができるとともに、バルコニー
としての強度面での信頼性を損なうこともない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図3は本発明の一実施形態に
係るバルコニーの概略斜視図であって、このバルコニー
は、建物の2階部分に設けられており、その外壁(10)が
1階の外壁(11)よりも外側に突出したタイプのものであ
る。
【0010】図4は架構構造の概略平面図であって、(1
2)は1階の上方のはね出し梁、(13)はその梁(12)間に差
し渡された控え梁、(14)ははね出し梁(12)から外方に向
かって延出されたバルコニー腕木、(15)は2階の一方の
外壁角部からバルコニー腕木(14)の端部を通って他方の
外壁角部までを結ぶバルコニーの外壁ラインに沿って配
された壁フレームであり、この壁フレーム(15)には、主
フレーム(16)と補助フレーム(17)の2種類があり、これ
らが互いにボルトを介して接合されている。また、(18)
は1階の外壁(11)のラインを示しており、この1階の外
壁(11)は2階の外壁(19)よりも外方向に突出している。
このため、2階の一方の外壁角部においては、梁(20)が
1階の軸組(21)に対応して外壁ライン(18)まで持ち出さ
れている。
【0011】図1は一方の外壁角部に対する壁フレーム
(15)の図1に示す壁当たり部分(A)の斜視図、図2は同
じくその側面図である。以下、この壁当たり部分(A)の
壁フレーム構造を中心に説明する。
【0012】まず、バルコニー腕木(14)は、図5に示す
ように、H形鋼の一方の端部にはね出し梁(12)に取り付
けるための取付プレート(25)が取り付けられ、他方の端
部にバルコニー腕木(14)に対して直交する主フレーム(1
6)を支持するための支持プレート(26)が取り付けられた
ものである。取付プレート(25)は、H形鋼のウエブの端
部に溶接されてそのウエブに沿って突出した突出片(27)
と、該突出片(27)の端部に溶接されてはね出し梁(12)の
ウエブにボルトを介して接合される接合片(28)とからな
る。支持プレート(26)は、H形鋼の端面に溶接された平
板状の当接片(29)と、該当接片(29)の下端から水平方向
に延出した一対の載置片(30)とが一体的に形成されたも
のである。
【0013】主フレーム(16)は、図1,2に示すよう
に、一対のC形鋼からなる横材(35)と一対のC形鋼から
なる縦材(36)とを方形枠状に接合し、上下の横材(35)の
中央部間にC形鋼からなる2本の縦桟(37)をそのウエブ
が互いに重なるようにして差し渡し、両側の縦材(36)と
縦桟(37)との間に一対の溝形鋼からなる横桟(38)をその
溝部が内側となるように直線状に差し渡し、さらに上側
の横材(35)と横桟(38)との間にC形鋼からなる短尺の縦
材(39)を差し渡したものである。また、各横桟(38)にお
けるバルコニー腕木(14)の当接片(29)に対応する部分に
は、コの字形に折り曲げられた補強プレート(40)が、そ
の上下のフランジ間に嵌合溶接されている。従って、主
フレーム(16)は、C形鋼の縦材及び横材を単に方形枠状
に接合したものよりも強度的に強く、しかも横桟(38)に
おける支持部分に補強プレート(40)が固定されているこ
とからバルコニー腕木(14)への取付強度も強くなる。
【0014】この主フレーム(16)をバルコニー腕木(14)
の端部に固定するには、主フレーム(16)の縦桟(37)をバ
ルコニー腕木(14)の支持プレート(26)における一対の載
置片(30)の間に挿入するようにして、一対の横桟(38)の
端部下面を載置片(30)に載置するとともに、これら横桟
(38)の側面を当接片(29)に当接させて位置決めする。こ
のとき、一対の載置片(30)は、主フレーム(16)の縦桟(3
7)を回避するような間隔があけられているので、縦桟(3
7)に干渉することはない。そして、図6に示すように、
横桟(38)の補強プレート(40)のボルト穴を当接片(29)の
ボルト穴に合わせて、これらに挿入したボルト(43)の先
端にナット(44)を螺合して締め付けることにより、補強
プレート(40)を当接片(29)に固定し、これによって主フ
レーム(16)をバルコニー腕木(14)に固定している。
【0015】このように固定された主フレーム(16)は、
図2に示すように、その横桟(38)が各梁(12)(13)(20)及
びバルコニー腕木(14)と同じ高さに位置し、その下端部
分が各梁(12)(13)(20)及びバルコニー腕木(14)よりも下
方に突出している。主フレーム(16)は、壁当たり部分
(A)だけに配されるものではなく、縦材(36)間の間隔の
大きい長尺タイプと間隔の小さい短尺タイプのものが、
壁当たり部分(A)から他方の外壁角部かけてバルコニー
外壁ラインに沿って直線状及び直角に連続して配置され
ている。したがって、各主フレーム(16)の横桟(38)がバ
ルコニーの外周の梁として機能することになり、このよ
うに主フレーム(16)をバルコニー腕木(14)の端部に引っ
掛けるように固定した構造であるにもかかわらず、バル
コニーとしての強度面での信頼性を損なうことはない。
なお、図1,2中、(45)は2階の外壁(19)のラインを示
している。
【0016】一方、補助フレーム(17)は、C形鋼からな
る複数の縦材(50)と横材(51)が接合されて略門形に構成
されたもので、縦材(50)の下端に溶接された取付片(52)
が2階の外壁(19)から突出した梁(20)の上面にボルトに
て固定されており、隣接する主フレーム(16)と2階の外
壁(19)との間に配されている。
【0017】そして、補助フレーム(17)の外側の縦材(5
0)とこれに対向する主フレーム(16)の縦材(36)とがボル
トにより接合されており、また補助フレーム(17)の内側
の縦材(50)には、補助フレーム(17)を2階の外壁角部に
連結固定するための接続柱(55)がボルトにより接合され
ている。
【0018】接続柱(55)は、図7に示すように、C形鋼
に上下一対のL形プレート(56)を溶接したものであり、
図8に示すように、L形プレート(56)を互いに直交する
2階の軸組(57)の接合部分に挿入してボルト(58)により
固定することで、この接続柱(55)を介して補助フレーム
(17)が2階の外壁角部に連結固定されている。
【0019】このことから、壁フレーム(15)を梁やバル
コニー腕木(14)よりも下方に突出するように取り付けら
れる主フレーム(16)だけで構成した場合には、このよう
に梁(20)が突出する2階の外壁(19)に対して梁(20)を回
避するようにして連結しなければならないが、主フレー
ム(16)と2階の外壁(19)との間に位置する梁(20)に沿っ
て、これら主壁フレーム(16)と外壁(19)とを連結する補
助フレーム(17)を配置することによって、壁フレーム(1
5)の取り付け場所が限定されず、バルコニー設計におけ
る自由度を増すことができる。
【0020】そして、このように構成された壁フレーム
(15)に対して、その外面側及び内面側に壁パネルが取り
付けられるが、特に壁フレーム(15)の大半を占める主フ
レーム(16)の外面側に取り付けた壁パネルによって、各
梁(12)(13)(20)及びバルコニー腕木(14)を囲んで覆うこ
とができ、従来のようなパネル取付用のフレームや化粧
枠等の部材を別途必要とせずに、生産性の向上を図るこ
とができる。しかも、補助フレーム(17)が固定された梁
(20)の直下には、1階の外壁を構成する軸組(21)が配置
されているので、補助フレーム(17)の外面側に取り付け
た壁パネルは1階の軸組(21)の外面側に取り付けた壁パ
ネルと上下に連続することになるので、この部分におい
ても従来のようなパネル取付用のフレームや化粧枠等の
部材を設けなくて済むことになる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、建物1階の上方の梁から延出したバルコニー
腕木の端部に、そのバルコニー腕木よりも下方に突出す
るように主フレームを固定して、その主フレームの外面
側に壁パネルを取付けて、その下方にパネル取付け用の
フレームや化粧枠等の別途取付けを不要としているの
で、この主フレームの外面側に壁パネルを取り付けるだ
けの簡単な構造によって、梁及びバルコニー腕木を囲ん
で覆うことができる。従って、従来のようなパネル取付
用のフレームや化粧枠等の部材を別途必要とせず、部品
点数の削減及び組立工程の簡略化に伴って生産性の向上
を図ることができる。しかも、梁やバルコニー腕木より
も下方に突出するように取り付けられる主フレームだけ
で構成した場合には、これを建物本体の外壁に連結する
際に外壁より梁が突出していると、この梁を回避するよ
うにして連結しなければならないが、主フレームと外壁
との間に位置する梁上面に沿って、これら主フレームと
外壁とを連結する補助フレームを固定しているので、壁
フレームの取り付け場所が限定されず、バルコニー設計
における自由度を増すことができる。
【0022】また、補助フレームを、建物1階の軸組の
直上に位置する梁上面に固定して、この補助フレームの
外面の壁パネルと1階の軸組の外面側に取り付けた壁パ
ネルとを上下に連続させているので、この部分の梁はそ
れらの壁パネルによって覆われることになり、補助フレ
ーム部分においても従来のようなパネル取付用のフレー
ムや化粧枠等の部材を設けなくて済み、生産性の向上を
より図ることができる。
【0023】さらに、主フレームに設けた横桟をバルコ
ニー腕木の端部に固定するとともに、この横桟をバルコ
ニー外周の梁として機能させているので、主フレーム自
身の強度を向上することができるとともに、主フレーム
をバルコニー腕木の端部に固定しただけの構造であるに
もかかわらず、バルコニーとしての強度面での信頼性を
損なうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る壁フレームの壁当た
り部分の分解斜視図である。
【図2】同じくその側面図である。
【図3】バルコニーの概略斜視図である。
【図4】同じくその架構構造の概略平面図である。
【図5】バルコニー腕木の斜視図である。
【図6】バルコニー腕木への壁フレームの取付状態を示
す縦断面図である。
【図7】接続柱の斜視図である。
【図8】建物本体側の軸組への接続柱の取付状態を示す
横断面図である。
【図9】従来のバルコニーの壁フレーム部分の縦断面図
である。
【符号の説明】(11) 1階の外壁 (12) はね出し梁 (14) バルコニー腕木 (16) 主フレーム (17) 補助フレーム (19) 2階の外壁 (20) 梁 (21) 建物1階の軸組 (38) 横桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/00 501 E04F 11/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2階の外壁よりも外方に突出した1階部分
    から更にその1階の外壁よりも外方に張り出して設けら
    れるバルコニー壁の、そのバルコニー壁端部と建物外壁
    面との壁当たり部の構造であって、前記1階の外壁より
    も張り出した部分においては、1階の上方の梁から延出
    したバルコニー腕木の端部に、バルコニー主フレーム
    を、その主フレームの下端部分がバルコニー腕木よりも
    下方へ突出するようにして取り付け、その主フレームの
    外面側に壁パネルを取付けて、その下方にパネル取付け
    用のフレームや化粧枠等の別途取付けを不要とし、且
    つ、前記2階の外壁より突出する1階の外壁に対応する
    部分においては、建物1階の軸組の直上に位置する梁の
    上面に補助フレームを固定して、この補助フレームの外
    面と1階の軸組の外面側に取り付けた壁パネルとを上下
    に連続させてなることを特徴とするバルコニーの壁フレ
    ームの構造。
  2. 【請求項2】 前記主フレームに設けた横桟を前記バル
    コニー腕木の端部に固定するとともに、この横桟をバル
    コニー外周の梁として機能させた請求項1記載のバルコ
    ニーの壁フレーム構造。
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