JP2571421Y2 - パネルシャッター装置 - Google Patents

パネルシャッター装置

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JP2571421Y2
JP2571421Y2 JP7429191U JP7429191U JP2571421Y2 JP 2571421 Y2 JP2571421 Y2 JP 2571421Y2 JP 7429191 U JP7429191 U JP 7429191U JP 7429191 U JP7429191 U JP 7429191U JP 2571421 Y2 JP2571421 Y2 JP 2571421Y2
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、シャッター開閉用開
口を開閉する上下複数段のパネルを連繋吊持すべくパネ
ル昇降駆動系のスプロケットに噛合させたローラチェー
ンのロック対策を施したパネルシャッター装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパネルシャッター装置は、左右一
対のガイドレールに沿って昇降駆動すべき上下複数段の
パネルを、パネル昇降駆動系のスプロケットに噛合した
ローラチェーン(以下、単にチェーンという)で連繋吊
持し、そのスプロケットの正逆回転駆動により前記ガイ
ドレール間を前記パネルで開閉し、且つ、該パネルの開
動時には、前記ガイドレール上部のパネル収納ボックス
内に前記パネルを吊持収納する構成となっている。
【0003】かかるパネルシャッター装置の組立に際し
ては、まず、パネル昇降駆動系のスプロケット等が予め
装備されたパネル収納ボックスを所定の据付個所に取り
付けたのち、前記スプロケットにチェーンを噛合させて
該チェーンを垂下させ、この状態において、そのチェー
ンにパネルの上部両側をロングピンで連結することによ
り、前記パネルの組付けを行っている。
【0004】そして、前記パネルの組付け後に、該パネ
ルの両側部を昇降自在に嵌込み係合させて昇降ガイドす
る左右一対のガイドレールを組立ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従来のパネルシャッタ
ー装置は以上のように構成され、その組立施工時には、
パネル昇降駆動系のスプロケットに単に噛合させて垂下
させただけのチェーンにパネルを組付けているので、そ
のパネル組付け時に生じる前記チェーンの捩れ等によっ
て該チェーンが前記スプロケットから外れ、シャッター
組立施工作業に危険性と困難性を伴うという課題があっ
た。
【0006】この考案は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、シャッター組立施工時にパネル昇
降駆動系のスプロケットからチェーンが外れないように
してシャッター組立施工作業が安全かつ簡単に手際よく
行うことができるようにしたパネルシャッター装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案に係るパネルシ
ャッター装置は、シャッター開閉用開口の両側に配置さ
れた左右一対のガイドレールに沿って昇降駆動すべき上
下複数段のパネルを、前記ガイドレール上部のパネル収
納ボックス内に配置されたパネル昇降駆動系のスプロケ
ットに噛合するチェーンで連繋して成るパネルシャッタ
ー装置において、前記チェーンを前記スプロケットのチ
ェーン噛合領域または該チェーン噛合領域近傍もしくは
前記パネル収納ボックスのパネル出入口近傍でパネル収
納ボックス側に着脱可能にロックするためのチェーンロ
ック手段を設けたものである。
【0008】
【作用】この考案におけるパネルシャッター装置では、
その組立施工時において、パネル昇降駆動系のスプロケ
ットに噛合したチェーンを、前記スプロケットのチェー
ン噛合領域または該チェーン噛合領域近傍もしくはパ
ル収納ボックスのパネル出入口近傍でパネル収納ボック
ス側にチェーンロック手段でロックしておくことによ
り、チェーンに対するパネル組付け作業時のチェーンの
捩れ等に起因して該チェーンが前記スプロケットから外
れるようなことがなくなる。
【0009】このため、前記パネル収納ボックスのパネ
ル出入口から垂下したチェーンに対するパネルの組付け
作業が安全に手際よく行える。
【0010】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図について説明
する。図1〜図4において、1はシャッター開閉用開口
の両側に起立配置された左右一対のガイドレールで
、これらのガイドレール1は、図9,図10に示すよ
うにそれぞれの対向面側にパネル昇降ガイド用の縦長開
口1aを有するコ字状部材からなっている。
【0011】前記ガイドレール1の上部にはパネル収納
ボックス2が配置され、このパネル収納ボックス2に
は、前記ガイドレール1の上方対応位置に左右一対のパ
ネル昇降駆動系スプロケット3が配置され、これらの
スプロケット3は、図1および図2に示す開閉機(モー
タ)Mで正逆回転駆動されるようになっている。
【0012】そして、前記スプロケット3にはそれぞれ
チェーン4が噛合し、これらのチェーン4は前記ガイド
レール1に沿って昇降駆動すべき上下複数段のパネル
5,6を連繋吊持している。
【0013】そこで、前記チェーン4に対するパネル
5,6の取付手段について以下に説明すると、各パネル
5,6は、図9,図10に示すようにそれぞれの長手方
向両端に止着された縦枠部材7と、該縦枠部材7にネジ
9で着脱可能に取り付けられた縦框8とを有する構成と
なっている。
【0014】かかるパネル5,6において、最下部パネ
ル6を除く他の全てのパネル5の両側端に位置する縦框
8の上部にはローラピンPを介してパネル支持用のガイ
ドローラである上部ガイドローラR1が回転自在に取り
付けられている。
【0015】ここで、前記ローラピンPは、パネル5の
側端面の中心線であるパネル芯線X(図8参照)上に位
置するように取り付けられている。
【0016】そのローラピンPにはチェーン取付用のア
タッチメント10が回動自在に取り付けられている。
【0017】このアタッチメント10は、図4および図
7,図8に示すように、前記ローラピンPによるパネル
取付片部10aと、該パネル取付片部10aに一体に連
なって段違い形状に折曲形成されて前記パネル5の側端
面領域より外側方(室外側)に延出するチェーン取付片
部10bとを有した図示例構成となっている。
【0018】そして、前記チェーン取付片部10bに
は、チェーン4におけるパネル取付個所のチェーンリン
クピンを兼ねたロングピン4aが連結されている。尚、
図7および図8において、符号11は前記ロングピン4
aの抜け出し防止用スナップクリップである。
【0019】即ち、アタッチメント10のチェーン取付
片部10bは、図7,図8に示す2本のロングピン4a
でチェーン4に連結固定されているのであり、このよう
にチェーン取付片部10bがチェーン4に連結固定され
たアタッチメント10の前記パネル取付片部10aは、
図4に示すように、スプロケット3とチェーン4との噛
合領域でスプロケット3の径方向外方に向って前記チェ
ーン4より突出し、その突出端側となる前記パネル取付
片部10aにパネル5の上部両端側がローラピンPを介
して横軸回動自在に支持されているのである。
【0020】そして、上述のようパネル5をチェーン4
に支持するアタッチメント10は、図5に示すように、
パネル5の両端側方で該パネル5の前後面方向の片面側
にチェーン4を片寄らせた状態でパネル5を支持してい
る。
【0021】また、前記ロングピン4aには、前記アタ
ッチメント10の反対側でチェーン4に隣接するチェー
ン収納用ローラ12が回転自在に取り付けられている。
【0022】一方、最下部パネル6の両側端の縦框8に
もU字ブラケット状のアタッチメント13(図10参
照)が止着されている。
【0023】このアタッチメント13の上部における前
記パネル芯線Xより偏芯した位置に前記チェーン4の最
下端部が連結され、そのアタッチメント13にあって
も、図10に示す如く前記アタッチメント10の場合と
同様に、パネル5の両端側方で該パネル5の前後面方向
の片面側にチェーン4を片寄らせた状態でパネル5を支
持している。
【0024】また、前記アタッチメント13には、図2
および図10に示すように上下のガイドローラR1,R
2が取り付けられている。
【0025】次にガイドレール1内の構造について説明
すると、このガイドレール1内には、図9,図10に示
すように前記チェーン4を挟み込んで垂直状に昇降ガイ
ドするチェーンガイド14と、このチェーンガイド14
に隣接平行して最下部パネル6の上下ガイドローラR
1,R2が昇降自在に嵌込まれてこれらの上下ガイドロ
ーラR1,R2を垂直方向にガイドする案内軌路15と
が形成されている。
【0026】他方、パネル収納ブラケット2には、図3
および図4に示すように、スプロケット3の側面近傍よ
りパネル収納方向へ水平に延在して前記各パネル5,6
の上部ガイドローラR1を転動させるパネル吊持収納用
の支持レール16が配置されている。
【0027】また、前記パネル収納ブラケット2には、
前記スプロケット3の外周におけるチェーン4の噛合領
域にて、該チェーン4を前記スプロケット3との間で挟
み込んでそのスプロケット3から前記チェーン4が離脱
するのを防止するためのチェーン押え17が配置されて
いる。
【0028】さらに、前記パネル収納ブラケット2に
は、前記支持レール16との平行離間位置で図4に示す
ようにチェーン収納用ローラ12を挟み込んでガイドす
るチェーン収納レール18が配置されている。
【0029】また、前記パネル収納ブラケット2のパネ
ル出入口付近には、図2に示すように、パネル5,6を
所定の移動方向にガイドするローラガイド19,20が
配置されている。
【0030】以上のパネルシャッター構成において、前
記チェーン4の所定個所のリンクプレート40(図3,
図5参照)は、スプロケット3の下部近傍で前記チェー
ン押え17との平行近接位置に突出するロック片部41
を一体に有する特殊形状構成となっている。
【0031】そして、前記ロック片部41と前記チェー
ン押え17のそれぞれには、図5に示すように、ネジ孔
41aと17aが設けられ、これらのネジ孔41a,1
7aにネジNを螺合緊締することにより、前記ロック片
部41がパネル収納ボックス2内の固定部材であるチェ
ーン押え17に着脱可能に固定されるようになってい
る。
【0032】従って、前記ロック片部41とネジNおよ
びネジ孔41a,17aは、前記チェーン4を固定側の
チェーン押え17に着脱可能にロックするためのチェー
ンロック手段を構成している。
【0033】ここで、前記ロック片部41は、パネル収
納ボックス2のパネル出入口からチェーン4を垂下させ
たときに、前記チェーン押え17に平行近接する位置の
リンクプレート40に一体形成される。尚、前記ロック
片部41を有するリンクプレート40は、チェーン4の
複数選定個所に設けてもよく、その数は限定されるもの
ではない。
【0034】また、図3および図6に示すように、前記
チェーン押え17のスプロケット3近傍位置にもチェー
ンロックプレート42が着脱可能に取り付けられてい
る。
【0035】このチェーンロックプレート42は、上述
したチェーンロック手段の変形例を示すもので、前記チ
ェーン押え17に対する取付片部42aと、該取付片部
42aに一体に連なって段違い平行状に形成されたロッ
ク片部42bとを有する形状構成となっている。
【0036】かかるチェーンロックプレート42におい
て、前記取付片部42aにはネジ孔42cが設けられ、
且つ、前記ロック片部42bには前記チェーン4のリン
クピン4aを嵌脱可能に嵌込み係合させるための嵌合孔
42dが設けられている。
【0037】一方、前記チェーン押え17における前記
チェーンロックプレート42の取付部には、取付片部4
2aのネジ孔42cを介してネジNを螺合させるための
ネジ孔17bが設けられている。
【0038】従って、この実施例のチェーンロックプレ
ート42とネジNもチェーンロック手段を構成してい
る。
【0039】次にパネルシャッターの組立について説明
する。まず、スプロケット3と支持レール16およびチ
ェーン押え17,チェーン収納レール18等が予め装備
されたパネル収納ボックス2を所定の据付個所に取り付
ける。
【0040】次いで、前記スプロケット3にチェーン4
を噛合させ、該チェーン4を前記パネル収納ボックス2
のパネル出入口から垂下させる。
【0041】この状態において、前記スプロケット3の
近傍で前記チェーン4を固定側のチェーン押え17に対
し図5または図6のチェーンロック手段によってロック
解除可能にロックする。
【0042】図5のチェーンロック手段の場合、チェー
ン4の特殊リンクプレート40のロック片部41のネジ
孔41aをチェーン押え17のネジ孔17aに対向位置
させ、それらのネジ孔41a,17aを介してネジNで
前記ロック片部41を前記チェーン押え17に締着固定
する。これによって、前記チェーン4はチェーン押え1
7にロックされる。
【0043】図6のチェーンロック手段の場合、スプロ
ケット3に噛合してチェーン押え17のネジ孔17b側
に位置しているチェーン4のリンクピン4aにチェーン
ロックプレート42のロック片部42bの嵌合孔42d
を嵌込み係合させた後、そのチェーンロックプレート4
2の取付片部42bをチェーン押え17に対しそれらの
ネジ孔42c,17bを介してネジNで締着固定する。
従って、この場合もチェーン4がチェーン押え17にロ
ックされる。
【0044】このようにして、チェーン4をスプロケッ
ト3の近傍で固定側のチェーン押え17にロックしてお
くことにより、そのチェーン4がスプロケット3から外
れるようなことがなくなる。
【0045】このようなチェーンロック状態において、
パネル収納ボックス2のパネル出入口から垂下している
チェーン4にアタッチメント10およびローラピンPを
介してパネル5,6の上部両側を連結吊持させることに
より、前記チェーン4に対するパネル5,6の組付けを
行う。
【0046】その組付け後に、上記のチェーンロックを
解除する。このロック解除は、図5の場合ネジNを取り
外すだけでよく、図6の場合は、ネジNと共にロックプ
レート42を取り外すことによって行われる。
【0047】そして、前記チェーンロック解除後に、ス
プロケット3を巻上げ起動させることによって全てのパ
ネル5,6をパネル収納ボックス2内に巻上げ収納す
る。
【0048】この状態において、前記パネル収納ボック
ス2の両側下部に左右一対のガイドレール1を組み立て
ることによってパネルシャッターの組立施工が終了す
る。
【0049】次に動作について説明する。パネル収納ブ
ラケット2内の支持レール16上にパネル5が吊持収納
されている状態において、スプロケット3がパネル繰出
方向に回転駆動されると、そのスプロケット3に噛合し
たチェーン4が引き出されることにより、パネル5,6
がガイドレール1に沿って順次下降動作する。
【0050】このようなパネル5,6の下降動作時にお
いて、チェーン4はガイドレール1内のチェーンガイド
14でガイドされて一直線状に下降し、それに伴って最
下部パネル6は自らの上下ガイドローラR1,R2が案
内軌路15で誘導されることにより一定の垂直姿勢を維
持して下降し接地することにより、両ガイドレール1間
が前記各パネル5,6で全閉される。
【0051】このようなパネル全閉状態からスプロケッ
ト3をパネル収納方向に回転駆動すると、そのスプロケ
ット3に噛合したチェーンが引き上げられることによ
り、各パネル5,6は両ガイドレール1間を上昇移動し
且つスプロケット3間をパネル収納方向に通過して支持
レール16に移行し収納される。
【0052】なお、上記実施例において、図5または図
6のチェーンロック手段は、パネル収納ボックス2のパ
ネル出入口近傍の外側でチェーン4を着脱可能にロック
するようにしてもよい。
【0053】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、パネ
ルシャッターの組立施工時において、パネル昇降駆動系
のスプロケットに噛合したチェーンを、前記スプロケッ
トのチェーン噛合領域または外チェーン噛合領域近傍も
しくは前記パネル収納ボックスのパネル出入口近傍でパ
ネル収納ボックス側にチェーンロック手段でロック解除
可能にロックしておくことができ、そのロックによっ
て、前記チェーンへのパネル組付け作業時における該チ
ェーンの捩れ等に起因して該チェーンが前記スプロケッ
トから外れるのを確実に防止できる。このため、前記パ
ネル収納ボックスのパネル出入口から垂下したチェーン
に対するパネル組付け作業を安全かつ簡単に手際よく行
うことができ、シャッター組立施工性向上するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるパネルシャッターの
概略的な正面図である。
【図2】図1の概略的な縦断側面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図5】図3のE−E線に沿う拡大断面図である。
【図6】図3のG−G線に沿う拡大断面図である。
【図7】パネルとチェーンの連結要部を示す部分的な正
面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図1のC−C線に沿う拡大断面図である。
【図10】図1のD−D線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 パネル収納ボックス 3 スプロケット 4 チェーン 5,6 パネル 41 ロック片部(チェーンロック手段) 42 チェーンロックプレート(チェーンロック手段) N ネジ(チェーンロック手段)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター開閉用開口の両側に配置され
    た左右一対のガイドレールに沿って昇降駆動すべき上下
    複数段のパネルを、前記ガイドレール上部のパネル収納
    ボックス内に配置されたパネル昇降駆動系のスプロケッ
    トに噛合するチェーンで連繋して成るパネルシャッター
    装置において、前記チェーンを前記スプロケットのチェ
    ーン噛合領域または該チェーン噛合領域近傍もしくは前
    記パネル収納ボックスのパネル出入口近傍でパネル収納
    ボックス側に着脱可能にロックするためのチェーンロッ
    ク手段を設けたことを特徴とするパネルシャッター装
    置。
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