JP2003074268A - シャッター装置の持ち上げ装置 - Google Patents

シャッター装置の持ち上げ装置

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JP2003074268A
JP2003074268A JP2001266034A JP2001266034A JP2003074268A JP 2003074268 A JP2003074268 A JP 2003074268A JP 2001266034 A JP2001266034 A JP 2001266034A JP 2001266034 A JP2001266034 A JP 2001266034A JP 2003074268 A JP2003074268 A JP 2003074268A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッター装置の取付けが容易になるように
構成する。 【解決手段】 シャッター装置を巻取りドラム3、シャ
ッターカーテン1、シャッターケース2とで構成される
本体ユニットU1と、ガイドレールユニットU2とに分
解して工場出荷するものにおいて、前記本体ユニットU
1を、開口部に設けられる取付けブラケット6の持ち上
げ装置用引掛け金具6bに係脱自在な一対のガイドレー
ル体7と、各ガイドレール体7を上下移動自在に自走する
一対の自走体10とを備えた持ち上げ装置5により持ち
上げるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル等建築物の開
口部や通路を仕切るべく配されるシャッター装置の持ち
上げ装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築物の開口部等に設けられる
シャッター装置のなかには、開口部上方にシャッターケ
ースが設けられ、シャッターカーテンを、前記シャッタ
ーケース内に設けた巻取りドラムに巻取って開口部を開
放する開放姿勢と、巻取りドラムから巻出して開口部を
閉鎖する閉鎖姿勢とに姿勢変姿するようにしたものが知
られている。このようなシャッター装置を躯体に取付け
る場合、開口部上方にシャッターケースを取付け、該取
付けられたシャッターケースに、シャッターカーテンが
連結された巻取りドラムを組込むようにしていたが、こ
のようにすると現場での作業が多くなってしまうことか
ら、近年では、シャッターケースに予めシャッターカー
テンを巻取った状態の巻取りドラムを組込み、これを現
場に移送して、前記組込み状態のシャッターケースを開
口部上方に取付けることで、現場での組込み作業の簡略
化を計ることが提唱されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
する場合、シャッターケースは開口部の上方、即ち高所
に取付けられることになるため高所作業が強いられる
が、シャッターケースには前述したようにシャッターカ
ーテンや巻取りドラムが組込まれた状態となっているた
めどうしても重くなっており、高所での取付け作業がよ
り困難になってしまうことが想定され、複数の作業者が
必要になってしまうという問題があり、ここに本発明が
解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、シャッター装置を開口部上方に
持ち上げる持ち上げ装置であって、該持ち上げ装置は、
開口部両側に沿って配される一対のガイドレール体と、
各ガイドレール体を上下移動自在に自走する一対の自走
体とを備えて構成され、前記ガイドレール体は、開口部
上方の左右両側に設けた係合部に係脱自在に係合するよ
うに構成されているものである。そして、このようにす
ることにより、シャッター装置の取付け作業を容易にで
きる。このものにおいて、本発明のガイドレール体はラ
ック部とスライド走行部とを備えて構成される一方、自
走体は電動モータと、該電動モータのモータ軸に動力伝
動される従動軸と、該従動軸に一体的に外嵌しガイドレ
ールラック部に噛合する歯車と、ガイドレールスライド
走行部に移動自在に案内される案内体とを備えて構成さ
れているものとすることができる。さらに、このものに
おいて、本発明の係合部は、シャッター装置を構成する
シャッターケースを支持する取付けブラケットに形成さ
れる引掛け金具であるものとすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図5の図面に基づいて説明する。図面において、1は
開口部に建付けられるシャッター装置のシャッターカー
テンであって、該シャッターカーテン1は、躯体上方に
取付けられるシャッターケース2に回動自在に支持され
る巻取りドラム3に巻装され、図示しない開閉機に基づ
く巻取りドラム3の正逆回動に伴い、巻取りドラム3に
巻取られて開口部を開放する開放姿勢と、巻取りドラム
3から巻出されて開口部を閉鎖する閉鎖姿勢とのいあい
だを開閉作動するが、このとき、シャッターカーテン1
は、両側縁部を開口部両側に配された案内レール4に移
動案内される状態で開閉作動するように構成されてお
り、これらの構成は何れも従来通りの構成となってい
る。
【0006】前記シャッター装置は、予めシャッターカ
ーテン1を巻装した巻取りドラム3をシャッターケース
2に軸承状に内装した本体ユニットU1と、開口部両側
に配される一対の案内レールユニットU2とに分割され
た状態で工場出荷されるものとなっており、現場で本体
ユニットU1、案内レールユニットU2の取付け作業を
それぞれ行うことで建付けられるように設定されてお
り、前記本体ユニットU1の取付け作業の過程で、本発
明の持ち上げ装置5が用いられるように構成されてい
る。
【0007】即ち、前記開口部左右両側の上方に位置す
る躯体表面(前面)には、本体ユニットU1を取付ける
ための縦長プレート状の取付けブラケット6の一対がそ
れぞれ固定され、これら取付けブラケット6に本体ユニ
ットU1が固定されるが、取付けブラケット6には、本
体ユニットU1を構成するシャッターケース2の背面に
設けられた係合部(図示せず)を上側から係合するべ
く、前方に向けて突出する先端を上方に折り曲げるよう
に切り起し形成された上下一対のケース用引掛け金具6
aが設けられている。さらに、これらケース用引掛け金
具6aの下方部位には、前記ケース用引掛け金具6aと
同形状に切起し形成された持ち上げ装置用引掛け金具6
bがそれぞれ一つづつ形成されている。
【0008】そして、前記持ち上げ装置用引掛け金具6
bに、持ち上げ装置5を構成する一対のガイドレール体
7の上端部がそれぞれ着脱自在に係合するように構成さ
れている。前記各ガイドレール体7は上下方向に長い略
四角柱形状のスライド走行部8と、該スライド走行部8
の前面に一体的に固着されたラック部9とにより構成さ
れており、前記スライド走行部8は、左右両側面に上下
方向を向いて凹設された長溝8aにレール部8bが突出
状に固定されたものに構成されている。また、前記ラッ
ク部9はゴムやポリウレタン製であって、ベルト状の表
面にラック9aが上下方向に複数並列する状態で形成さ
れたものに構成され、スライド走行部8の表面に貼着等
の手段により一体に取付けられている。さらに、各ガイ
ドレール体7の上端部には、前記取付けブラケット6の
持ち上げ装置用引掛け金具6bに係脱自在に嵌合するよ
う折曲形成された受け金具7aが、スライド走行部8の
背面と面一になる状態で上方突出状に一体配設されてい
る。
【0009】一方、前記各ガイドレール体7を上下方向
にそれぞれ自走する一対の自走体10は、左右勝手違い
に形成されたものがそれぞれのガイドレール体7に組込
まれており、これによって、持ち上げ装置5が構成され
るが、ここでは、図2の左側に位置するガイドレール体
7を走行する自走体10の構成について詳細な説明を行
い、右側のガイドレール体7を走行する自走体10の構
成についての説明は省略する。前記自走体10は、上下
方向に長く左右方向を向く矩形状の板材で構成されたベ
ース板11の下方部位に電動モータ12を備えて構成さ
れるが、ベース板11の下方左側縁部には、モータ取付
け板13が前方に突出するように螺子止め固定されてい
る。前記電動モータ12は、角筒状のケーシングに内装
され、該ケーシングの背面をベース板11に螺子止め固
定することでベース板11と一体化されており、電動モ
ータ12の左側から突出するモータ軸12aは、モータ
取付け板13に開設された貫通孔13aを遊嵌状に貫通
して左側に突出し、該突出端部に、駆動スプロケット1
2bが一体に外嵌固定されている。
【0010】さらに、ベース板11には、電動モータ1
2の上方部位に位置して従動軸14が配されるが、該従
動軸14は左右方向を向いて長く配され、ベース体11
に背面が固定される角柱状ケーシングに内装された軸受
14aにより、左右方向三箇所が軸承されている。前記
従動軸14の左端部は前記電動モータ12の駆動スプロ
ケット12b対応部位にまで延出され、該部位に従動ス
プロケット14bが一体に外嵌固定されている。そし
て、駆動スプロケット12bと従動スプロケット14a
とのあいだには無端チエン12cが巻回されており、こ
れによって、両スプロケット12b、14aとのあいだ
の連動連結がなされ、電動モータ12の駆動に伴い従動
軸14が回転するように設定されている。尚、14cは
従動軸14の抜け止めをする抜け止めピンである。
【0011】また、15は、ガイドレールスライド走行
部8の左右両側面から突出するレール部8bを走行する
ためのローラが内蔵された案内体15であって、該案内
体15がベース板11の背面に配されるが、案内体15
は、スライド走行部8の左右両側から突出するレール部
8bを両側から挟み込むよう、左右一対のものが上下方
向に二箇所に位置して設けられており、これによって、
自走体11がガイドレール体7に対して走行可能となる
ように構成されるが、該ガイドレールスライド走行部8
と案内体15とで構成される走行システムについては、
汎用の構成であり、ここでの詳細な説明は省略する。さ
らに、前記ベース体11には、従動軸14対向部位の右
側部位に位置して上下方向に長い矩形窓11aが開設さ
れており、該矩形窓11aに対向する従動軸14に歯車
16が一体的に外嵌されている。この歯車16は、外周
面に形成されたギア歯16aが矩形窓11aから背面側
に突出するように設けられ、該突出するギア歯16a部
分がガイドレールラック部9のラック9aに噛合するよ
うに設定され、これによって、電動モータ12の正逆回
転駆動に伴い歯車16が回転駆動した場合に、歯車16
のギア歯16aがラック9aに対して噛合することによ
り、自走体10がガイドレール体7上を上下方向に自走
するように設定されている。
【0012】このように構成された自走体10のベース
体11上縁部には、前方に張出す状態で上板17が設け
られるが、該上板17は、ベース体11上縁部と面一状
に配され、該ベース体11の上面にシャッター装置の本
体ユニットU1を載置できるように設定されている。こ
こで、18、19はそれぞれベース板11に設けられ上
板16を支持するための補強板であり、20は電動モー
タ12を支持するための補強板である。
【0013】そして、シャッター装置の取付け工事をす
る場合に、現場の躯体開口部に一対の取付けブラケット
6を固定し、該取付けブラケット6の持ち上げ装置用引
掛け金具6bに、各ガイドレール体7上端部に配された
受け金具7aをそれぞれ係合せしめ、各ガイドレール体
7が開口部両側の躯体前面にスライド走行部8の背面に
沿うように吊持セットする。そして、ガイドレール体7
に自走体10を組込むが、左右の自走体10は、本体ユ
ニットU1を載せやすい下方位置に位置せしめ、それぞ
れの上下方向の位置を合せをして組込まれる。そして、
左右の自走体10の上板17に、シャッターカーテン
1、巻取りドラム3が組込まれたシャッターケース2で
構成される本体ユニットU1の左右部位を載置し、この
状態で、両者の電動モータ12を駆動させて自走体10
を上方走行させることで、本体ユニットU1を取付け部
のすぐ下方位置にまで持ち上げることができるようにな
っている。因みに、左右の自走体10の電動モータ12
は同一の構成(出力、トルク等)のものが用いられ、こ
れらの電動モータ12に対し、略同時的に電源供給する
ように設定されている。このように持ち上げ装置5を用
いて本体ユニットU1を躯体上方位置にまで持ち上げた
状態で、作業者は脚立等に載って本体ユニットU1を取
付けブラケット6のケース用引掛け金具6aに引掛けて
係合させることで、本体ユニットU1の取付けが行われ
るようになっている。そして、本体ユニットU1の取付
作業の終了後には、各自走体10を取外しやすい位置に
まで下降せしめ、自走体11を取外し、そしてガイドレ
ール7を装置用引掛け金具6bから取外すが、該取外し
状態となると、取付けブラケット6の持ち上げ装置用引
掛け金具6bは不要となる。そこで、本実施の形態で
は、切起し形成されている持ち上げ装置用引掛け金具6
bを押し込む(打ち込む)ことで、該持ち上げ装置用引
掛け金具6bが邪魔になったり、何かが不用意に係合し
てしまうようなことがないようにしている。
【0014】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、開口部にシャッター装置を建付けるに、シャ
ッター装置は、予めシャッターカーテン1が巻取られた
巻取りドラム3をシャッターケース2に収納した状態の
本体ユニットU1と案内レールユニットU2とに構成さ
れて工場から出荷される。そして、取付け現場におい
て、各ユニットU1、U2を取付けることになるが、こ
の場合に、重量の重い本体ユニットU1は、持ち上げ装
置5を用いて取付け位置の近傍にまで持ち上げることが
でき、作業者は、この高所位置において本体ユニットU
1を取付ければよいことになって、作業者の負担を大幅
に軽減させることができ、作業者の人数を少なくできる
うえ、取付け時間の削減、作業性の改善を計ることがで
きる。
【0015】しかもこのものでは、持ち上げ装置5は、
ガイドレール体7の上端部に設けた受け金具7aを、シ
ャッターケース2を取付けるために設けられる取付けブ
ラケット6に形成された持ち上げ装置用引掛け金具6b
に係合させるだけで躯体開口部に取付けることができ、
持ち上げ装置5の据え付けが簡便かつ容易に行えて作業
能率を損なうことがない。
【0016】さらに、この持ち上げ装置5は、左右一対
のガイドレール体7とこれらがイドレール体7を走行す
るそれぞれの自走体10とで構成されており、これら左
右のものが開口部にそれぞれ別個に分割状に配される構
成であるので、開口部の間口幅がどのような大きさであ
っても対応できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター装置の斜視図である。
【図2】持ち上げ装置を用いて持ち上げた本体ユニット
の取付けを説明する斜視図である。
【図3】自走体を説明する側面図である。
【図4】自走体を説明する正面図である。
【図5】図5(A)、(B)はそれぞれ取付け金具への
ガイドレールの取付けを説明する正面図、側面図であ
る。
【符号の説明】
1 シャッターカーテンで 2 シャッターケース 3 巻取りドラム 6 取付けブラケット 6b 持ち上げ装置用引掛け金具 7 ガイドレール体 8 スライド走行部 9 ラック部 10 自走体 11 ベース板 12 電動モータ 14 従動軸 15 案内体 16 歯車 17 上板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター装置を開口部上方に持ち上げ
    る持ち上げ装置であって、該持ち上げ装置は、開口部両
    側に沿って配される一対のガイドレール体と、各ガイド
    レール体を上下移動自在に自走する一対の自走体とを備
    えて構成され、前記ガイドレール体は、開口部上方の左
    右両側に設けた係合部に係脱自在に係合するように構成
    されているシャッター装置の持ち上げ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ガイドレール体はラ
    ック部とスライド走行部とを備えて構成される一方、自
    走体は電動モータと、該電動モータのモータ軸に動力伝
    動される従動軸と、該従動軸に一体的に外嵌しガイドレ
    ールラック部に噛合する歯車と、ガイドレールスライド
    走行部に移動自在に案内される案内体とを備えて構成さ
    れているシャッター装置の持ち上げ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、係合部は、
    シャッター装置を構成するシャッターケースを支持する
    取付けブラケットに形成される引掛け金具であるシャッ
    ター装置の持ち上げ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012117207A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Inaba Seisakusho Co Ltd シャッター取付装置
JP2014125751A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Toyota Home Kk 建物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012117207A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Inaba Seisakusho Co Ltd シャッター取付装置
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