JPH033751Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033751Y2 JPH033751Y2 JP4963285U JP4963285U JPH033751Y2 JP H033751 Y2 JPH033751 Y2 JP H033751Y2 JP 4963285 U JP4963285 U JP 4963285U JP 4963285 U JP4963285 U JP 4963285U JP H033751 Y2 JPH033751 Y2 JP H033751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bay window
- window
- inward
- washroom
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は出窓であつて蛇口、洗面器等の洗面
機能を有する洗面出窓に関するものである。
機能を有する洗面出窓に関するものである。
従来技術
従来特開昭58−76676号公報に示すような建物
躯体より屋外側へ張り出す横断面台形状であつ
て、正面部に鏡、左右両側部に開き戸が取付けら
れた窓部を有する出窓が存在する。この出窓の上
下中間に蛇口、洗面器等の洗面機能を有するカウ
ンタが取付けられて洗面出窓が構成されている。
躯体より屋外側へ張り出す横断面台形状であつ
て、正面部に鏡、左右両側部に開き戸が取付けら
れた窓部を有する出窓が存在する。この出窓の上
下中間に蛇口、洗面器等の洗面機能を有するカウ
ンタが取付けられて洗面出窓が構成されている。
この考案が解決すべき問題点
このような洗面出窓においても網戸を取付ける
必要が生じることがある。しかし出窓は外観上も
優れたものであつて、開き戸の室外側に取付ける
のは好しくなく、また開き戸が室外側に開くた
め、室内側に内開き網戸として取付けることが必
要となる。
必要が生じることがある。しかし出窓は外観上も
優れたものであつて、開き戸の室外側に取付ける
のは好しくなく、また開き戸が室外側に開くた
め、室内側に内開き網戸として取付けることが必
要となる。
しかし上記公報に記載された考案のように、カ
ウンタから上が窓部であるような場合、内開き網
戸を開けても蛇口等に当接して大きく開くことが
できず、従つて室外側の開き戸の開閉操作がやり
にくくなるという問題が生じてくる。
ウンタから上が窓部であるような場合、内開き網
戸を開けても蛇口等に当接して大きく開くことが
できず、従つて室外側の開き戸の開閉操作がやり
にくくなるという問題が生じてくる。
また従来鏡の左右両側に収納ボツクスが設けら
れ出窓の正面部に取付けられたものが知られてい
る。しかしこのようなものでは鏡を小さくする必
要があり、洗面には充分な広さを確保できない。
れ出窓の正面部に取付けられたものが知られてい
る。しかしこのようなものでは鏡を小さくする必
要があり、洗面には充分な広さを確保できない。
問題点を解決するための手段
この考案にかかる洗面出窓は、出窓の左右両側
部に、洗面機能である蛇口のコツク等の上端より
も上端の高さが高い位置となる収納ボツクスを設
け、該収納ボツクスの上方に設けた窓部に内開き
網戸を装着することにより、内開き網戸が洗面機
能に当接しないようにするとともに、洗面用具等
の収納スペースを、鏡面を小さくしないで、確保
するものである。
部に、洗面機能である蛇口のコツク等の上端より
も上端の高さが高い位置となる収納ボツクスを設
け、該収納ボツクスの上方に設けた窓部に内開き
網戸を装着することにより、内開き網戸が洗面機
能に当接しないようにするとともに、洗面用具等
の収納スペースを、鏡面を小さくしないで、確保
するものである。
実施例
以下図に示す一実施例に基づきこの考案を詳細
に説明する。
に説明する。
図においてAは出窓であつて、建物躯体1より
屋外に張り出して設置されている。出窓Aは建物
躯体1左右に竪枠2,2が垂直に固定されてお
り、室外側に張り出して垂直に立設された二本の
方立3,3とが水平な横枠4によつて連結されて
いる。すなわち方立3と竪枠2の上下端及び方立
3と方立3の上下端が各々横枠4によつて連結さ
れており、横断面台形状に枠組まれている。
屋外に張り出して設置されている。出窓Aは建物
躯体1左右に竪枠2,2が垂直に固定されてお
り、室外側に張り出して垂直に立設された二本の
方立3,3とが水平な横枠4によつて連結されて
いる。すなわち方立3と竪枠2の上下端及び方立
3と方立3の上下端が各々横枠4によつて連結さ
れており、横断面台形状に枠組まれている。
以上のように枠組まれた出窓Aの左右中間に上
下横枠4,4及び左右方立3,3によつて正面部
Bが形成され、左右には上下横枠4,4、方立3
及び竪枠2によつて側部Cが各々形成されてい
る。
下横枠4,4及び左右方立3,3によつて正面部
Bが形成され、左右には上下横枠4,4、方立3
及び竪枠2によつて側部Cが各々形成されてい
る。
両側部C,Cの竪枠2と方立3の上下中間には
水平に無目5が各々掛け渡されている。両側部
C,Cの上半分である竪枠2、方立3、上枠4及
び無目5によつて枠組まれた部分が窓部Dとして
形成されており、その下半分である竪枠2、方立
3、下枠4、無目5によつて枠組まれた部分には
目隠しパネル6が嵌め込まれている。
水平に無目5が各々掛け渡されている。両側部
C,Cの上半分である竪枠2、方立3、上枠4及
び無目5によつて枠組まれた部分が窓部Dとして
形成されており、その下半分である竪枠2、方立
3、下枠4、無目5によつて枠組まれた部分には
目隠しパネル6が嵌め込まれている。
正面部Aには上端から下端まで目隠しパネル6
が嵌め込まれている。
が嵌め込まれている。
既述した両側部C,Cに設けた無目5の更に所
定間隔下方には無目7が水平に掛け渡されてい
る。無目7は目隠しパネル6の室内側に位置して
いる。また正面部Bにも両側部C,Cの該無目
7,7と同高さを成す無目7が目隠しパネル6の
室内側に掛け渡されている。
定間隔下方には無目7が水平に掛け渡されてい
る。無目7は目隠しパネル6の室内側に位置して
いる。また正面部Bにも両側部C,Cの該無目
7,7と同高さを成す無目7が目隠しパネル6の
室内側に掛け渡されている。
以上のような構成を有する出窓Aに洗面ユニツ
トEが取付けられている。洗面ユニツトEは洗面
機能を有し、無目7に周縁が嵌合されたカウンタ
8に洗面器9が嵌め込まれ、蛇口10が取付けら
れている。11は地板であつて下横枠4に周縁が
嵌合されている。
トEが取付けられている。洗面ユニツトEは洗面
機能を有し、無目7に周縁が嵌合されたカウンタ
8に洗面器9が嵌め込まれ、蛇口10が取付けら
れている。11は地板であつて下横枠4に周縁が
嵌合されている。
正面部Bの洗面ユニツトEの上方には上横枠4
左右方立3,3、無目7に囲まれた部分に鏡20
が取付けられている。
左右方立3,3、無目7に囲まれた部分に鏡20
が取付けられている。
両側部C,Cの上下の無目5,7間には収納ボ
ツクス12,12が嵌め込まれている。収納ボツ
クス12としては室外側へ窪んだだけのもの、扉
が取付けられたもの等、様々な形式のものが使用
できる。収納ボツクス12の上端は、既述した蛇
口10のコツク等の洗面機能の上端よりも高く位
置している。
ツクス12,12が嵌め込まれている。収納ボツ
クス12としては室外側へ窪んだだけのもの、扉
が取付けられたもの等、様々な形式のものが使用
できる。収納ボツクス12の上端は、既述した蛇
口10のコツク等の洗面機能の上端よりも高く位
置している。
既述した両側部C,Cの窓部D,Dには各々外
開き戸Fと内開き網戸Gが装着されている。外開
き戸Fは上下横框13,13と左右竪框14,1
4が方形状に框組まれてガラス板15が嵌め込ま
れ、方立3に丁番によつて室外側へ開くよう取付
けられている。内開き網戸Gは上下横框16,1
6、左右竪框17,17が方形状に框組まれ、網
部材18が張設され、外開き戸Fの室内側に、方
立3に丁番によつて室内側に開くよう取付けられ
ている。
開き戸Fと内開き網戸Gが装着されている。外開
き戸Fは上下横框13,13と左右竪框14,1
4が方形状に框組まれてガラス板15が嵌め込ま
れ、方立3に丁番によつて室外側へ開くよう取付
けられている。内開き網戸Gは上下横框16,1
6、左右竪框17,17が方形状に框組まれ、網
部材18が張設され、外開き戸Fの室内側に、方
立3に丁番によつて室内側に開くよう取付けられ
ている。
21は屋根であつて天井面には電灯19が取付
けられている。電灯19の下端は内開き網戸Gの
上端よりも高く位置しており、網戸Gの開閉の支
障とはならない。
けられている。電灯19の下端は内開き網戸Gの
上端よりも高く位置しており、網戸Gの開閉の支
障とはならない。
以上のような洗面出窓において、内開き網戸G
は、上端が蛇口10のコツクの上端よりも高い収
納ボツクス12の上に装着されているため、内開
き網戸Gを開いても洗面機能には当接せず、大き
く開くことが可能で、外開き戸Fの開閉操作を難
なく行うことができる。
は、上端が蛇口10のコツクの上端よりも高い収
納ボツクス12の上に装着されているため、内開
き網戸Gを開いても洗面機能には当接せず、大き
く開くことが可能で、外開き戸Fの開閉操作を難
なく行うことができる。
考案の効果
この考案は以上のような構成を有するので、以
下のような効果を得ることができる。
下のような効果を得ることができる。
○イ 内開き網戸が、上端が蛇口のコツクの上端よ
りも高い収納ボツクスの上に装着されているた
め、内開き網戸を開いても洗面機能には当接せ
ず、大きく開くことが可能で、外開き戸の開閉
操作を難なく行うことができる。
りも高い収納ボツクスの上に装着されているた
め、内開き網戸を開いても洗面機能には当接せ
ず、大きく開くことが可能で、外開き戸の開閉
操作を難なく行うことができる。
○ロ鏡は正面部の洗面ユニツト上全面に取付けられ
ているため、充分な広さを確保できる。
ているため、充分な広さを確保できる。
○ハ 両側部に収納ボツクスが設けられているため
洗面用具、化粧品等を簡便に収納でき、常にす
つきりとした印象を与えることができる。
洗面用具、化粧品等を簡便に収納でき、常にす
つきりとした印象を与えることができる。
第1図はこの考案にかかる洗面出窓の一実施例
の内観斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線断面図である。 A……出窓、B……正面部、C……側部、D…
…窓部、E……洗面ユニツト、F……外開き戸、
G……内開き網戸、1……建物躯体、2……竪
枠、3……方立、4……横枠、5……無目、6…
…目隠しパネル、7……無目、8……カウンタ、
9……洗面器、10……蛇口、12……収納ボツ
クス、20……鏡。
の内観斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線断面図である。 A……出窓、B……正面部、C……側部、D…
…窓部、E……洗面ユニツト、F……外開き戸、
G……内開き網戸、1……建物躯体、2……竪
枠、3……方立、4……横枠、5……無目、6…
…目隠しパネル、7……無目、8……カウンタ、
9……洗面器、10……蛇口、12……収納ボツ
クス、20……鏡。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 建物躯体1より屋外へ張り出し、横断面略台形
状で、正面部Bに鏡20、左右両側部C,Cに開
き戸F,Fが取付けられた窓部D,Dを有する出
窓Aに、蛇口10等の洗面機能を有するカウンタ
8を上下中間部に取付けた洗面出窓であつて、 出窓Aの左右両側部C,Cに、洗面機能である
蛇口10のコツク等の上端よりも上端の高さが高
い位置となる収納ボツクス12,12を設け、該
収納ボツクス12,12の上方に設けた窓部D,
Dに内開き網戸G,Gを装置したことを特徴とす
る洗面出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963285U JPH033751Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963285U JPH033751Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166087U JPS61166087U (ja) | 1986-10-15 |
| JPH033751Y2 true JPH033751Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=30567015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963285U Expired JPH033751Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033751Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP4963285U patent/JPH033751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166087U (ja) | 1986-10-15 |
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