JPH0113728Y2 - - Google Patents

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JPH0113728Y2
JPH0113728Y2 JP1983043381U JP4338183U JPH0113728Y2 JP H0113728 Y2 JPH0113728 Y2 JP H0113728Y2 JP 1983043381 U JP1983043381 U JP 1983043381U JP 4338183 U JP4338183 U JP 4338183U JP H0113728 Y2 JPH0113728 Y2 JP H0113728Y2
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として台所に設けられる出窓に関す
るものである。
〔従来の技術〕
台所に設けられる出窓は、流し台の上方から地
板を建屋外側方に張出しているので、一般に地板
上に鍋や食器や調味料容器などの物品を直接置く
ことが多く、体裁が悪いという欠点がある。この
欠点を解消するために、例えば実開昭56−140676
号公報に示すように、地板上の出窓幅方向の一部
に、建屋内側に開口する箱状の物品収納部を設け
て前記物品を収納すると共に、前記収納部の開口
を覆う開閉扉の吊元側部を収納部の一側壁部に枢
着した出窓があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前記のような従来の物品収納部付き出
窓で、開閉扉の吊元側壁を前記収納部の一側壁部
に枢着しただけでは、開閉扉が長期間使用してい
ると垂れ下がり、その戸先側端部と出窓の地板と
が開閉扉の開閉時に摩擦音を発したり、大きな力
を要し開閉しにくくなつたりするという問題点が
あり、これを従来公知の手段で解決しようとする
と、部品数が増加し、複雑な構造となり、組立も
面倒になるという問題点があつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、開閉扉
を長期間にわたつて使用しても垂れ下がることが
なく、スムーズに開くことができ、しかも部品数
が少なく組立も容易にできる物品収納部付きの出
窓を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、地板上の出窓幅方向の一部に、建屋
内側に開口する箱状の物品収納部を設け、該収納
部の開口を覆う開閉扉の吊元側部を収納部の一側
壁部に枢着した出窓において、框扉からなる前記
開閉扉の戸先竪框の下端面を塞ぐ合成樹脂製の塞
ぎ具を戸先竪框に固定すると共に、前記収納部の
他側壁部下端部と地板とに、断面ほぼアングル状
に形成した合成樹脂製の連結兼受け具の垂直部と
水平部とをそれぞれ固定し、前記受け具を、前記
塞ぎ具が開閉扉の閉時に前記水平部に支持される
ように収納部の他側壁開口近くに配置したもので
ある。
〔作用〕
本考案による物品収納部付きの出窓は、開閉扉
の戸先框の下端部に固定した塞ぎ具と、地板と前
記収納部の他側壁部の下端部に固定した連結兼受
け具とが共に合成樹脂で構成してあり、開閉扉の
閉時に塞ぎ具が前記受け具の水平部に支持される
ことにより、これらが開閉扉を開くときに滑り易
く、開閉扉を静かにスムーズに開閉でき、また開
閉扉の下面および地板の上面の金属どうしの摩擦
による摩耗を防止できて、開閉扉の垂れ下がりを
防止できるだけではなく、前記収納部の他側壁部
の下端部を受け具によつて地板に固定しているこ
とにより、前記受け具が他側壁部の下端部を地板
へ固定するための連結具を兼ね、また、本来は戸
先竪框の端面を塞ぐための塞ぎ具が開閉扉の開閉
をスムーズにするなどの機能をもち、受け具およ
び塞ぎ具がそれぞれ2つの機能を併せ有すること
により、出窓の収納部を部品数が少なく、組立が
容易なものにすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
まず、第1図乃至第5図によつて本実施例の概
略を説明する。本実施例の出窓は、各部材が工場
で製作される組立式のものであり、建屋外側コー
ナ部方立1,1と竪枠2,2が平面長方形状に配
設され、前記方立1,1間に上枠3および下枠4
が架設され、建屋外側の方立1,1と建屋内側の
竪枠2,2の間にそれぞれ袖部下枠6が架設され
ている。上枠3と屋根7とが固定され、地板8に
下枠4と袖部下枠6が固定されている。前記コー
ナ部方立1,1寄りに方立9,9が上枠3と下枠
4の間に立設されている。前記地板8は屋根7よ
り建屋内側に突出し、地板8と屋根7との間に屋
根7に近接して天板10が配設されている。前記
コーナ部方立1,1と方立9,9との間およびコ
ーナ部方立1,1と竪枠2,2との間には両側嵌
め殺し窓11,11および袖部嵌め殺し窓12,
12が設けられて、コーナ部外壁板が構成されて
いる。
コーナ部方立1,1と方立9,9との間のこれ
らより内側部分に物品収納部13,13がそれぞ
れ設けられている。物品収納部13,13は、前
記嵌め殺し窓11,11,12,12で外側壁板
が形成され、天板10と地板8とで天井と底が形
成され、さらに方立9,9とこれらの建屋内側に
配設した仕切用方立14,14の間に設けられ、
仕切用方立14,14と共に側壁を構成する仕切
板15,15で囲まれて、建屋内側にのみ開口す
る箱状に形成され、開口を覆う開閉扉16,16
が設けられたものである。方立9,9間の間隔と
ほぼ等しい幅の1枚の横引き窓17を有し、この
窓17は、下端部が上枠3、下枠4に嵌合され
て、コーナ部方立1,1間を物品収納部13,1
3と対応する建屋側を含んで直線移動可能に設け
られ、横引き窓17の建屋内側の両側部に把手1
8とクレセント19がそれぞれ設けられている。
そして、以上のように構成された出窓は、建屋
の出窓開口部20周囲に設けられた竪材21,2
1および横架材22,22に一体に組立てられた
状態で固定される。
前記物品収納部13は、第6図乃至第8図に示
すように、コーナ部の竪部材である方立1と竪枠
2、方立9,14の対向面に棚支持用突起23が
同一水平面上に突出するように装着されて上下複
数段に配置され、前記棚支持用突起23上に棚
(図示せず)が取外し可能に支持されるようにな
つている。また、方立9,14と、これらに固定
された上、下框24,25と、これらに囲まれた
部分に嵌め殺し窓のように嵌められたガラス板、
合成樹脂板などからなる仕切板15とによつて収
納部13,13の側壁部が構成されている。上、
下框24,25には、塩化ビニルなどの形材から
なる横断面がほぼ溝形のアタツチメント26,2
7が上、下端部に係合、固定され、これらを介し
て天板10、地板8に支持されている。なお、下
方のアタツチメント27は方立14の下方に至る
ようにすることもできる。
また、地板8は合板などからなる芯材8aの上
面から建屋内側端面を経て厚肉の建屋内側端部下
面までを一連のステンレスのような金属板からな
る外装板8bで覆い、厚肉の建屋内側端部の少な
くとも建屋内側端面寄りの左、右端面を外装板8
bと同材質の端板8cで覆つたものである。さら
に、方立9はこれの一部として竪框部9aを固定
して仕切板15を保持している。
開閉扉16は、框扉であり、上、下框16a,
16bとこれらに固定された竪框16c,16d
に囲まれた部分にガラス板、合成樹脂板などから
なるパネル16fが張設され、一側の吊元竪框1
6cが蝶番28で収納部13の一側壁を構成する
竪枠2の額縁部2aに枢着され、他側の戸先竪框
16dが収納部13の他側壁部を構成する仕切用
方立14の建屋内側面に当接して気密に閉じるよ
うに構成されている。開閉扉16が閉じた際に、
他側の竪框16dは仕切用方立14の出窓幅方向
中心側に横断面ほぼ矩形状の部分の一部が全高に
わたつて突出し、突出部16eで手掛けが構成さ
れている。前記上、下框16a,16b、竪框1
6c,16dはアルミニウムまたはアルミニウム
の押出成形材からなり、中空部が形成されてい
る。
前記屋根7の屋根材29の基端部下方に連結杆
30を介して天板支持部材31が固定され、天板
支持部材31の内側部には扉上枠31aが形成さ
れているが、扉下枠は水はけおよび物品の物品収
納部13に対する出し入れの便宜を図るために下
枠は設けていない。
第6図、第9図A,B,Cに示すように、開閉
扉16他側部の戸先竪框16dの上、下端面とそ
の仕切用方立14に対向する側面を覆う塞ぎ具3
2,32がビスで戸先竪框16dの上、下端部に
それぞれ固定されている。また、第6図、第10
図に示すように、開閉扉16の閉時に、前記塞ぎ
具32,32と密接して対向し、開閉操作時に塞
ぎ具32,32が摺動可能に閉時に支持されるほ
ぼアングル状の連結兼受け具33の垂直部と水平
部とが仕切用方立14と扉上枠31aおよび地板
8とにそれぞれねじで固定されている。そして、
塞ぎ具32および受け具33は、ともにナイロン
のような滑りがよい材質の合成樹脂の成形品で構
成されている。
なお、図中34は屋根材29の端部に固定され
た塞ぎ板、35は横引き窓17の装着部より建屋
外側に配設された網戸、36は地板8の中間部下
面に固定された見切縁である。
前述のように構成された実施例の出窓は、各部
材を工場で組立てて建築現場に運び、または適宜
分解して建築現場に運んで組立て、次のようにし
て取付ける。すなわち、建屋の台所の流し台上方
の出窓開口部20の上横架材22外面に屋根材2
9の取付用突条29aが木ねじなどで固定され、
天板支持部材31の周辺部31bが上横架材22
の内周面に固定され、地板8に固定された見切縁
36の取付辺部36aが下横架材22外面に木ね
じなどで固定され、竪枠2に突設した取付突条2
b、額縁部2aが木ねじなどで竪枠21の外面、
内周面に固定される。
前述したように、本実施例の出窓は、地板8上
の出窓幅方向の両側部に箱状の物品収納部13を
建屋内側にのみ開口させて設け、前記収納部13
の開口を覆う開閉扉16一側部の吊元竪框16c
を竪枠2に枢着し、他側部の戸先竪框16dの
上、下端面をナイロンなどからなる塞ぎ具32を
戸先竪框16dに固定し、前記塞ぎ具32と対向
するこれらと同材質の受け具33を仕切用方立1
4と扉上枠31aおよび地板8とに跨らせてこれ
らにそれぞれ固定したので、開閉扉16の開閉操
作が小さい摩擦抵抗により円滑で軽快に行われ、
開閉扉16の密閉を可能にすることができると共
に、開閉操作時に不快な摩擦音を発生することが
なく、長期間の使用によつても摩耗が少ないた
め、開閉扉16の垂れ下がりも防止できる。
しかも、受け具33は、収納部13の他側壁部
を構成する仕切用方立14と地板8とを固定し、
他側壁部を地板8に固定する連結具を兼ね、塞ぎ
具32が開閉扉16の開閉をスムーズにするなど
の前記機能の他に戸先竪框16dの端面を塞ぐ本
来の機能を持ち、受け具33、塞ぎ具32がそれ
ぞれ2つの機能を併せ有しているので、収納部1
3,13を少ない部品数で、容易に組立てること
ができる。
また、本実施例のものは、建屋外側コーナ部の
外壁すなわち、嵌め殺し窓11,12で物品収納
部13の外壁板が形成されているので、構成が簡
単である上に、物品収納部13が地板8上の面積
を有効に利用して設けられる。
さらに、物品収納部13が開閉扉16で開閉さ
れる密閉箱状になつているので、ほこりや虫など
が物品収納部13内に侵入することが少なく衛生
的であり、前記収納部13を囲む各壁材および開
閉扉16を気密構造にすれば、より衛生的であ
る。
そして、少なくとも嵌め殺し窓11,12のパ
ネルを磨りガラスなど適宜の半透明、不透明の材
料にすると、建屋外から物品収納部13に収納さ
れた物品が見えないので好ましい。
なお、本考案において、物品収納部は、出窓の
幅(間口)方向の一側部などの一部に設ければよ
く、物品収納部の位置、大きさによつて、横引き
窓も引違い窓や幅方向の中央部で互いに当接する
2枚の窓を1組の上、下レールで案内するものな
どに適宜変更でき、天板を耐湿性のある材質にす
るなど、物品収納部の天井を耐湿性のものにする
ことが好ましく、地板上に多孔板などからなる水
切用中底を設けた物品収納部にしてもよい。
さらに、本考案において、前記塞ぎ具32およ
び受け具33は下部にだけ設けてもよく、この場
合でもかなりの効果が期待できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の出窓は、出窓幅
方向の一部に、建屋内側に開口する箱状の物品収
納部を設け、前記収納部の開口を覆う開閉扉の吊
元側部を収納部の一側壁部に枢着し、前記開閉扉
の戸先竪框にこれの下端面を塞ぐ合成樹脂製の塞
ぎ具を設け、収納部の他側壁部下端部と地板とに
合成樹脂製の連結兼受け具の垂直部と水平部とを
それぞれ固定し、前記塞ぎ具が開閉扉の閉時に前
記受け具の水平部に支持されるようにしたので、
開閉扉を静かにスムーズに開閉できると共に、開
閉扉の戸先竪框および地板の摩耗を防止して、開
閉扉を長期間使用しても垂れ下がらないようにで
き、しかも、受け具が収納部の他側壁部の下端部
を地板に連結する連結具を兼ね、塞ぎ具が開閉扉
の開閉をスムーズにするなどの前記機能を戸先竪
框の端面を塞ぐ本来の機能以外に持つので、出窓
の収納部を、少ない部品数で、容易に組立て、安
価に提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
正面図、第2図は同側断面図、第3図は同側面
図、第4図は同背面図、第5図は同水平断面図、
第6図は物品収納部を設けた部分の側断面図、第
7図は同水平断面図、第8図は第5図の−線
に沿う部分の垂直断面図、第9図A,BおよびC
は塞ぎ具の平面図、側面図および断面図、第10
図は受け具の説面図である。 1……コーナ部方立、2……竪枠、3……上
枠、4……下枠、5……袖部上枠、6……袖部下
枠、7……屋根、8……地板、9……方立、10
……天板、11,12……嵌め殺し窓、13……
物品収納部、14……仕切用方立、15……仕切
板、16……開閉扉、6c……吊元竪框、16d
……戸先竪框、17……横引き窓、28……蝶
番、32……塞ぎ具、33……連結兼受け具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 地板上の出窓幅方向の一部に、建屋内側に開
    口する箱状の物品収納部を設け、該収納部の開
    口を覆う開閉扉の吊元側部を収納部の一側壁部
    に枢着した出窓において、框扉からなる前記開
    閉扉の戸先竪框の下端面を塞ぐ合成樹脂製の塞
    ぎ具を戸先竪框に固定すると共に、前記収納部
    の他側壁部下端部と地板とに、断面ほぼアング
    ル状に形成した合成樹脂製の連結兼受け具の垂
    直部と水平部とをそれぞれ固定し、前記受け具
    を、前記塞ぎ具が開閉扉の閉時に前記水平部に
    支持されるように収納部の他側壁開口近くに配
    置したことを特徴とする出窓。 (2) 物品収納部は、出窓幅方向の一側部または両
    側部に配設し、建屋外側のコーナ部方立間に前
    記収納部と対応する建屋外側部分を含む範囲の
    移動が可能なように1枚の横引き窓が設けてあ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の出窓。 (3) 物品収納部は、天井を出窓の天板で形成した
    実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載の出窓。 (4) 物品収納部は、周壁板の一部を建屋外側のコ
    ーナ部外壁で兼用させた実用新案登録請求の範
    囲第1項、第2項または第3項記載の出窓。
JP4338183U 1983-03-28 1983-03-28 出窓 Granted JPS59148875U (ja)

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JP4338183U JPS59148875U (ja) 1983-03-28 1983-03-28 出窓

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JPS59148875U JPS59148875U (ja) 1984-10-04
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119512U (ja) * 1974-07-31 1976-02-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140676U (ja) * 1980-03-21 1981-10-23

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119512U (ja) * 1974-07-31 1976-02-13

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JPS59148875U (ja) 1984-10-04

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