JPH0317031Y2 - - Google Patents

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JPH0317031Y2
JPH0317031Y2 JP1983000240U JP24083U JPH0317031Y2 JP H0317031 Y2 JPH0317031 Y2 JP H0317031Y2 JP 1983000240 U JP1983000240 U JP 1983000240U JP 24083 U JP24083 U JP 24083U JP H0317031 Y2 JPH0317031 Y2 JP H0317031Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として台所に設けられる出窓に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、前記のような出窓として、各部材を工場
で製作し、これらの部材を組立てて建築現場に運
び、または建築現場で組立てて、一体化して建屋
に取付けるものが知られている。
また、実開昭57−196775号公報に示されている
ように、出窓幅方向の両端部に収納スペースを配
設すると共に、これらの収納スペースに収納され
る物品収納体を出窓幅方向に移動可能に設けたも
のがある。そして、この出窓では、前記収納スペ
ースの外側板および左、右一方の側板、さらに物
品収納体の外側板をそれぞれ不透明材料で形成し
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述した従来の出窓では、収納スペー
スを囲む正面と側面の2面が不透明材料で形成さ
れていることにより、採光面積が小さく、とくに
物品収納体を収納スペースから出した状態では、
出窓のガラス障子と対向する正面部の採光が物品
収納体の外側板で妨げられるため、採光量が少な
くなり、出窓の内側が暗くなるという問題があつ
た。また前記物品収納体の外側板と前記収納スペ
ースの外側のコーナ部外壁板とが出窓の奥行方向
に重なる結果、出窓の奥行寸法に対する物品収納
体の奥行寸法が小さくなつてしまうという問題点
もあつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、出窓幅
方向の一部に物品収納部を設けても、採光量が多
く、かつ明るく、また出窓の奥行寸法に体する物
品収納部の奥行寸法が大きく、構造も簡単な出窓
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、一体品として建屋に取付ける出窓に
おいて、 出窓幅方向の両端部に、天井および底を出窓の
天板10および地板8で形成した物品収納部13
を配設し、 該物品収納部13は、外窓11と側窓12と仕
切パネル15と室内側に開口する開閉扉16とか
らなり、 前記外窓11と側窓12とを出窓の外側のコー
ナ部外壁板と兼用させると共に、前記外窓11、
側窓12、仕切パネル15および開閉扉16の各
パネルをそれぞれ透光性材料で形成し、 しかも、出窓の外側のコーナ部方立1間に、前
記物品収納部13の外窓11部分を含む範囲の移
動が可能な横引きガラス障子17を配設したもの
である。
〔作用〕
本考案による出窓は、前述したように物品収納
部を構成し、物品収納部を囲む外窓、側窓、仕切
パネルおよび開閉扉の4面をガラスなどの透光性
材料のパネルで形成したことにより、物品収納部
を設けても常に採光面積が大きく、採光量の多く
明るい出窓を提供できる。
また、本考案は、物品収納部の外窓と側窓を、
出窓の外側のコーナ部外壁板と兼用させたので、
出窓の奥行寸法、すなわち出窓の建屋外側に突出
する寸法に対し、前記物品収納部の奥行寸法を大
きくできる上に、物品収納部の天井および底を出
窓の天板および地板で形成したこともあつて、物
品収納部の構造が簡単になる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
まず、第1図ないし第5図によつて本実施例の
概略を説明する。本実施例の出窓は、各部材が工
場で製作される組立式のものであり、方立1,1
と竪枠2,2とが平面長方形状に配設され、建屋
外側のコーナ部方立1,1間に上枠3および下枠
4が架設され、建屋外側の方立1,1と建屋内側
の竪枠2,2の間にそれぞれ袖部下枠6が架設さ
れている。
上枠3と屋根7が固定され、地板8に下枠4と
袖部下枠6が固定されている。前記コーナ部方立
1,1寄りに方立9,9が上枠3と下枠4の間に
立設されている。また、地板8は屋根7より内側
に突出し、地板8と屋根7の間に屋根7に近接し
て天板10が配設されている。
前記コーナ部方立1,1と方立9,9との間お
よびコーナ部方立1,1と竪枠2,2との間には
嵌め殺し窓である外窓11,11および袖部嵌め
殺し窓である側窓12,12が設けられて、これ
らによつて出窓のコーナ部外壁板が後述する物品
収納部13の外窓11と側窓12とを兼用するよ
うに構成されている。
コーナ部方立1,1と方立9,9間のこれらよ
り建屋内側部分には物品収納部13,13が左右
に設けられている。物品収納部13,13は、ガ
ラス、合成樹脂板などの透光性材料からなる外窓
11,11、側窓12,12、仕切パネル15お
よび室内側に開口する開閉扉16とで形成される
と共に、天板10と地板8とで天井と底が形成さ
れている。即ち、前記外窓11、側窓12の外
に、方立9,9とこれらの内側に配設した仕切用
方立14,14との間に設けた仕切パネル15,
15と、室内側にのみ開口し、この開口を覆う開
閉扉16,16とが設けられる。
一方、出窓には、方立9,9間の間隔とほぼ等
しい幅の1枚の横引きガラス障子17が、上枠
3、下枠4に上、下端部が嵌合される。そしてこ
の横引きガラス障子17はコーナ部方立1,1間
を物品収納部13,13と対応する部分を含んで
左右の直線移動が可能なように設けられる。更
に、横引きガラス障子17の左、右端部には、第
4図に示すように把手18とクレセント19とが
それぞれ設けられている。
そして、以上のように構成された出窓は、建屋
の出窓開口部20周囲に設けられた竪材21,2
1および横架材22,22に、一体に組立てられ
た状態で固定され、必要に応じて上、下枠3,4
の外側に第6図に示す面格子23が固定されるよ
うになつている。
次に本実施例の各部について説明する。
第7図ないし第9図にも示すように、屋根7
は、アルミニウムなどの押出成形品からなる屋根
材24の端部シール材(図示せず)を介して塞ぎ
板25がビス止め固定されている。屋根材24
は、先端側が下方に位置するように上面に若干の
傾斜が設けられ、基端部上に取付用突条24aが
ほぼ直角に突設され基端部下方に支持用突条24
bが突設され、中間部下面に内向きに傾斜した係
合突条24cが突設され、下方に曲げられた先端
部から内側に曲げた縁部突条24dが形成されて
いる。
前記屋根材24の係合突条24cに上枠3の上
内側隅部から上内方に傾斜して突出した係合突条
3aが係合され、かつこの突条3aがビスで屋根
材24の係合突条24cに締結され、上枠3の外
縁部3bが縁部突条24dにビス止めされて、屋
根材24と上枠3とが固定されている。前記塞ぎ
板25は鋳物パネルからなり、表面に適宜の装飾
が施されて、屋根材24にビス止め固定されてい
る。
屋根材24の支持用突起24bにリベツトで連
結杆26の上端部が連結され、連結杆26の下端
部に上額縁27上端部の取付用突条27aがビス
止め固定されている。前記上枠3の内側下部と上
額縁27の上端部外側とに天板支持溝3cと27
bが開口を相対向させて形成され、これらに天板
10の内、外側部が嵌合支持され、袖部上枠5の
裏面に形成した天板支持溝5aに天板10の左、
右側部が嵌合支持されている。
前記横引きガラス障子17の装着部より建屋外
側に網戸29が配設され、網戸29はコーナ部方
立1側の竪框29aと方立9と近接した竪框29
bと、上、下框29c,29dとで構成されてい
る。上記竪框29aには、室内側に突出したアン
グル形状の突条28が突設されており、網戸29
使用時に方立9の気密材と接触して、虫などの室
内侵入の防止を図つている。
前記下枠4の内側面に地板支持溝4aが形成さ
れ、この支持溝4aに地板8の外側端部が嵌合支
持されて木ねじなどで地板8の下側から固定さ
れ、袖部下枠6に形成した地板支持溝6aに地板
8の左、右端部が嵌合支持されている。前記地板
8の中間部下面に見切縁30の水平上辺部30a
が木ねじなどで固定され、地板8の建屋内側端部
は竪枠2より建屋内側に突出している。地板8は
第10図にも示すように、合板などからなる芯材
8aとステンレスなどの金属板からなる芯材8a
とステンレスなどの金属板からなる外装板8bを
これらが平坦な状態で貼着した後、芯材8aに外
装板8b側を直角頂とする二等辺V字形溝を2個
所に形成し、芯材8a露出面に塗布した接着剤が
挟み込まれるように前記溝部から2回直角に折曲
げて、折曲げ部の芯材8aを折曲げない部分の芯
材8aに接着し、さらに折曲げ端面の少なくとも
端部が、外装板8bと同材質の端板8cをろう付
け、半田付けなどの手段で外装板8bに固定し
て、覆われたものである。
前記物品収納部13は、周囲の方立1と竪枠2
と方立9,14との対向面に棚支持用突起31が
同一水平面に突出して上下複数段に設けられ、棚
支持用突起31上に取外し可能に棚(図示せず)
が支持されるようになつている。
また、物品収納部13の左、右の外窓11は、
主要部である仕切パネル15が方立9,14とこ
れらに固定された上、下框32,33に囲まれた
部分に嵌められて、嵌め殺し窓のように構成さ
れ、仕切パネル15は前述のようにガラス、合成
樹脂板などの透光性材料で形成されている。
上、下框32,33は、塩化ビニルなどの形材
からなる横断面ほぼ溝形のアタツチメント34,
34が上、下端部に係合され、これらを介して天
板10、地板8に支持されて、製作誤差を吸収す
ると共に、地板8と下框33の金属どうしの接触
による傷および腐蝕を防止している。なお、下方
のアタツチメント34は方立14の下方に至るよ
うにすることもできる。また、方立9はこれの一
部として竪框部9aを固定して仕切板15を保持
している。
開閉扉16は上、下框16a,16bとこれら
に固定された竪框16c,16dに囲まれた部分
にガラスなどの透光性材料からなるパネル16e
が保持され、一方の竪框16cが蝶番35で竪2
の額縁部2aに取付けられている。他方の竪框1
6dは仕切用方立14の内側面に当接して閉じる
ように構成され、前記上額縁27の内側部には扉
上枠27cが形成されているが、扉下枠は水はけ
及び物品収納引出しの便宜を図るために形成され
ていない。
さらに、第11図、第12図にも示すように、
竪框16dの上、下端部にナイロンなどからな
る、塞ぎ具36,36が固定されていると共に、
開閉扉16の閉時に塞ぎ具36,36と密接して
対向するように、ほぼアングル状のナイロンから
なる連結具37,37が仕切用方立14と扉上枠
27c、地板8とに固定されて、開閉扉16の開
閉動作がスムーズに行われ、かつ開閉扉16の密
閉を可能にしている。
前述のように構成された実施例の出窓は、各部
材を工場で組立てて建築現場に運び、または適宜
分解して建築現場に運んで組立て、次のようにし
て取付ける。すなわち、建屋の台所の流し台上方
などの出窓開口部20の上横架材22外面に屋根
材24の取付用突条24aが木ねじなどで固定さ
れ、上額縁27の周辺部が上横架材22の内周面
に固定され、見切縁30の上辺部30aから下方
に屈曲した取付辺部30bが下横架材22の外面
に木ねじなどで固定され、さらに、竪枠2に突設
した取付用突条2b、額縁部2aが木ねじなどで
竪材21の外面、内周面に固定される。
また、網戸29の建屋外側部分には面格子23
が必要に応じて固定される。面格子23は、上、
下横材38,39に多数の縦材40を内側からビ
ス止めしたものである。そして下枠4の外側縁部
下面に突設した面格子係合部4bに面格子23の
下横材39の下辺の係合突条39aを外側から係
合支持させ、上横材38を屋根材24の先端部下
面の外縁部に設けた面格子取付部24eにビス止
めすることで、出窓に固定できる。
また、第13図、および第14図に示すような
水切棚41を、第15図に示すようなブラケツト
42を用いて上枠3の内側縁部下面に設けた棚取
付部3dと水切棚41の両側枠41a、仕切枠4
1b上部とを固定すると共に、これらを上横材2
2下面部に木ねじなどで直接固定することで、取
付けることもできる。
前述したように、本実施例の出窓は、物品収納
部13を含めて構成部材を工場で量産でき、建築
現場では物品収納部13も出窓の取付けによつて
同時に設けることができるため、物品収納部は手
数を要することなく、短時間で容易に設置するこ
とができる。また、本実施例のものは、前記物品
収納部13に食器などの物品を収納して置くこと
により、これらの物品を地板上に直接置くことが
少なくなり、物品を体裁よく整理して置くことが
できる。
さらに、本実施例のものは、物品収納部13の
外窓11部分を含む範囲の移動が可能なように、
1枚の横引きガラス障子17を設けたので、この
ガラス障子17の移動が物品収納部13で阻害さ
れることなく、良好な通風が得られ、これによつ
て引違いガラス障子を設けるとに比べて、出窓の
奥行寸法が同じ場合には、地板8の有効奥行寸法
をその分だけ大きくすることができ、使用および
外観上実際的には大きな出窓と同様になる。
さらにまた、本実施例のものは、建屋外側コー
ナ部の外壁板、すなわち、嵌め殺し窓である外窓
11と側窓12で物品収納部13の外窓11と側
窓12とが兼用して形成されているので、構成が
簡単になる上に、物品収納部13は、出窓の奥行
方向に対して奥行寸法を大きくできるなど、地板
8の面積を有効に利用して設けることができる。
また、物品収納部13が開閉扉16で開閉される
密閉箱状になつているため、ほこりや虫などが物
品収納部13内に侵入することが少なく衛生的で
ある。
しかも、物品収納部13を囲む各壁材を気密構
造にすることにより、衛生的にしてあり、また、
外窓11と側窓12の各パネルを磨りガラスなど
を含む透明、半透明などの透光性材料とし、仕切
パネル15、開閉扉16のパネル16eも透光性
材としてあることにより、採光面積を大きくし、
物品収納部13を設けても、採光量が多くなるよ
うにしてある。
なお、本考案において、物品収納部は、出窓の
幅(間口)方向の一端部のみに設けてもよく、物
品収納部の位置、大きさによつて、横引きガラス
障子も引違い障子や幅方向中央部で互いに当接す
る2枚の障子を1組の上、下レールで案内するも
のなどに適宜変更でき、また天板を耐湿性のある
材質にするなど物品収納部の天井を耐湿性のもの
にすることが好ましく、地板上に多孔板などから
なる水切用中底を設けた物品収納部にしいてもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の出窓は、出窓幅
方向の両端部に物品収納部を形成したので、物品
収納部を含めて構成部材を工場で量産でき、建築
現場では出窓の建屋への取付けによつて同時に物
品収納部を設けることができ、手数を要すること
なく、短時間で容易に取付けることができるもの
である。
とくに、物品収納部を囲む4面、すなわち外
窓、側窓、仕切パネルおよび開閉扉のパネルをそ
れぞれガラスなどの透光性材料で形成したことに
より、物品収納部を設けても常に採光面積が大き
く、採光量の多く明るい出窓を提供することがで
きる。
また、物品収納部の外窓、側窓で、出窓の建屋
外側のコーナ部外壁板を兼用させたので、出窓の
奥行寸法、すなわち、出窓の建屋外側に突出する
寸法に対し前記物品収納部の奥行寸法を大きくで
きる上に、物品収納部の天井および底を出窓の天
板および地板で形成したこともあつて、物品収納
部の構造が簡単になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
正面図、第2図は同側断面図、第3図は同側面
図、第4図は同背面図、第5図は同水平断面図、
第6図は面格子の正面図、第7図は物品収納部を
設けた部分の側断面図、第8図は同水平断面図、
第9図は第5図の−に沿う部分の垂直断面
図、第10図は地板の部分斜視図、第11図は塞
ぎ具の説明図、第12図は連結具の説明図、第1
3図は水切棚の斜視図、第14図は水切棚の取付
説明図、第15図はブラケツトの正面図である。 1……コーナ部方立、2……竪枠、3……上
枠、4……下枠、5……袖部上枠、6……袖部下
枠、7……屋根、8……地板、9……方立、10
……天板、11……外窓、12……側窓、13…
…物品収納部、14……仕切用方立、15……仕
切パネル、16……開閉扉、17……横引きガラ
ス障子、21……竪材、22……横架材、23…
…面格子、27……上額縁、29……網戸、30
……見切縁、31……棚支持用突起、38,39
……横材、40……縦材、41……水切棚、42
……ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一体品として建屋に取付ける出窓において、 出窓幅方向の両端部に、天井および底を出窓
    の天板10および地板8で形成した物品収納部
    13を配設し、 該物品収納部13は、外窓11と側窓12と
    仕切パネル15と室内側に開口する開閉扉16
    とからなり、 前記外窓11と側窓12とを出窓の外側のコ
    ーナ部外壁板と兼用させると共に、前記外窓1
    1、側窓12、仕切パネル15および開閉扉1
    6の各パネルをそれぞれ透光性材料で形成し、 しかも、出窓の外側のコーナ部方立1間に、
    前記物品収納部13の外窓11部分を含む範囲
    の移動が可能な横引きガラス障子17を配設し
    たことを特徴とする出窓。 (2) 横引きガラス障子17は、1枚のみである実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の出窓。
JP24083U 1983-01-07 1983-01-07 出窓 Granted JPS59106982U (ja)

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JP24083U JPS59106982U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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JP24083U JPS59106982U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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Publication Number Publication Date
JPS59106982U JPS59106982U (ja) 1984-07-18
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JP24083U Granted JPS59106982U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140676U (ja) * 1980-03-21 1981-10-23
JPS6221664Y2 (ja) * 1981-06-08 1987-06-02

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JPS59106982U (ja) 1984-07-18

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