JPH0219494Y2 - - Google Patents

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JPH0219494Y2
JPH0219494Y2 JP3580083U JP3580083U JPH0219494Y2 JP H0219494 Y2 JPH0219494 Y2 JP H0219494Y2 JP 3580083 U JP3580083 U JP 3580083U JP 3580083 U JP3580083 U JP 3580083U JP H0219494 Y2 JPH0219494 Y2 JP H0219494Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は網戸に設ける手掛けに関する。
網戸では一般に手掛けを設けないため、網戸を
移動する場合手を掛ける部分に無理がある。指先
を竪框に掛けようとして防虫網を破損したりする
ことがある。網戸では両側の竪框に障子の竪框の
一方と重ねるときに網戸と障子の両竪框間の隙間
を埋めるための防虫パツキンを網戸の両竪框に備
えている。そして網戸は通常開口部見付方向に移
動可能に備える。処が網戸使用の態様を見ると多
くの場合に網戸の片側の竪框に防虫パツキンを備
えるだけですむ。次にこのような場合を図示す
る。
第1図は二枚障子の引違い窓の平面図である。
内障子101、外障子102が引違いに配され、
開口枠の竪枠108,109間にある。網戸10
4は外部側で開口枠の上枠のレール(図示せず)、
下枠のレール105により移動可能に配されてい
る。図において106,107は網戸104の竪
框に縦設した防虫パツキンであつて、内障子10
1を開けたときは図示位置で防虫換気ができ、外
障子102を開けたときは網戸104は左行させ
て防虫を行う。このような二枚障子の引違い障子
は一般的なものである。引違い窓は採光のために
は開口部全面積が機能するが引違い窓の換気面積
は片側の障子分のみであり、換気の点からは開閉
し易い内障子101を用いるだけで充分である。
そして内障子101を開閉して防虫あるいは外部
から遮蔽するために網戸104を開閉する。
第2図は四枚の引違い障子101,101′,
102,102′を竪枠108,109間に備え
る。この場合も網戸104,104′は内障子1
01,101′で開閉する部分を遮蔽する如く網
戸104,104′の夫々の一方の竪框を突合せ
て他の竪框の外障子102,102′の召合せ框
と重ねて防虫パツキン106,107′で防虫を
計る。4枚障子の場合中央の内障子101,10
1′を開閉することが通常であり、網戸104,
104′を両側で用いることはまれである。
第1図、第2図で説明したような網戸104,
104′の用法いおいて防虫パツキン106′,1
07は不要である。
近時開口部の最も内部側に片引き網戸を配する
ものがある。網戸を内部側に設けると網戸の汚れ
が防止でき耐久力が増すこと、又カーテン代りに
も用い得る場合に開閉を障子を開いて行う必要が
ない便である。処がこの場合も従来例の通常の網
戸では手掛けがないので開閉に不便である。
この考案は竪框に防虫用のパツキンを係止する
条溝を備えた網戸に適する手掛けを提供すること
を目的とする。
この考案は上框、下框、竪框が四方組みされ各
框の側面に設けた条溝に防虫網の縁辺を弾性条を
押込むことにより防虫網を固定し、框の上下に開
口枠との案内手段を設け、竪框の側面に防虫パツ
キンを嵌入できる条溝を備えた網戸の一方の竪框
の防虫パツキンを嵌入できる条溝に嵌入する係止
部と、係止部より該防虫パツキンを嵌入できる条
溝外部に防虫パツキンを嵌入できる該条溝より竪
框側面に沿つて水平に網戸端の条溝に回り込むよ
うにした先端に小ねじ穴を備えた取付部と、係止
部の外側で係止部につづいて突出する手掛け部と
を一体に備えた網戸の手掛けである。
以下、この考案の出窓における実施例を図面に
従つて説明する。第3図はこの考案の実施された
出窓の室内側より見る正面図、第4図は第3図の
A−A拡大断面図、第5図は第3図のB−B拡大
断面図、第6図は第3図のC−C拡大断面図であ
る。第3図に示すように四方組みされた額縁1は
建物躯体の開口部に挿入固定されている。そして
額縁1の外部側にアルミサツシの出窓枠を設け
る。出窓中央部分には収納部2をそして両袖部
3,3に出窓開口部を設ける。この実施例では両
袖部3は左右対称であるが対称でなくてもよい。
4は額縁1と建屋躯体の室内側隅部を蔽つて配さ
れた縁取り材である。洗面器5は例示の如く洗面
器のみのものでもよく、両袖付収納部を備えるも
のでもよい。収納部2の蓋には鏡6が固定されて
いる。
第4図、第5図に示すように建屋の開口部は左
右の柱7間をまぐさ8、窓台9で結合して柱7,
7、まぐさ8、窓台9で囲繞されて構成されてい
る。額縁1は天板11、地板12、側板13を四
方組みした木製品であつて外部側端面は同一平面
上にある。このような額縁1は取付状態において
地板12が窓台9と当接し、額縁1は窓台9に担
持され、柱7と側板13間、まぐさ8と天板11
間にはライナ10が夫々挿入され、縁取り材4が
額縁の周囲及び柱7、まぐさ8、窓台9と夫々接
し固定されている。
出窓端のアルミサツシ枠は上枠14、下枠1
5、竪枠16が後述の如く四方組みに配される。
側枠27のタツピングねじ用の孔を挿通してタツ
ピングねじ17(上枠14については図示されな
い)が夫々上枠14、下枠15のタツピング孔1
8にねじ込み固定されている。上枠14には屋根
19の下側のフランジ21と上枠14の内部側で
立設したフランジ22が当接し、上枠のフランジ
22の小ねじ孔を挿通して小ねじ23が屋根のフ
ランジ21にねじ込まれ、屋根19は上枠14に
締結されている。
底板24の外部側への水平な延出端に下枠15
の外側材の内部側に設けた水平なフランジ25を
重ね、底板24の小ねじ孔を挿通して小ねじ26
を下枠15にねじ込んで底板24は下枠15に締
結されている。そして側枠27のタツピングねじ
用の孔を挿通してタツピングねじ20が底板24
のタツピング孔30にねじ込まれている。
竪枠16は側枠27と締結される。即ち、竪枠
16の外部側へ向う端部材28と側枠27の外部
側で内部側へ屈折した端部材29が重ねられ、竪
枠の端部材28の小ねじ孔を挿通して小ねじ31
が側枠の端部材29にねじ込まれていて、更に側
板13端に当接する竪枠16のフランジ32の外
側端が側枠27の内周側に向けて立設したフラン
ジ33と重ねられ、側枠のフランジ33の小ねじ
孔を挿通して小ねじ34が竪枠のフランジ32端
にねじ込まれ、竪枠16と側枠27が締結されて
いる。
屋根19の見付方向寸法は上枠14の長さより
も長く、第4図において二点鎖線で示すように側
枠27よりも外方に出ている。
建屋躯体の柱7,7、まぐさ8、窓台9の外部
側と面と一致する一平面上に出窓のサツシの取付
フランジ5が屋根19、底板24、側枠27に
夫々一体に設けられ、これらの取付フランジ35
の木ねじ孔を挿通して木ねじ36がまぐさ8、窓
台9、柱7に夫々ねじ込まれて出窓サツシ枠が建
屋躯体に締結される。底板24の取付フランジ3
5の根本には室内側に向い窓台9に当接するサツ
シ支持部材37が設けられ、出窓サツシを取付時
支持する。
上枠14、下枠15間にあつて両端が上枠1
4、下枠15に締結されて方立38が設けてあ
る。方立38の出窓の両袖部3側は竪枠16とほ
ぼ同形対称である。
第7図は屋根19の両端を見る正面図である。
屋根19の両端はふさぎ材42で蔽われる。
第8図は第7図のD−D拡大断面図である。ふ
さぎ材42は屋根19の端部の外郭形状の外側に
沿つた縁取り43を施した本体44の下端近くで
側枠27に向う軒裏材45を備える。そして本体
44と屋根19間にはマツト状のパツキン46を
介在させ、軒裏材45端には断面コ字形パツキン
47を嵌め合せて側枠27に当接させ、ふさぎ材
42の小ねじ孔を挿通してタツピングねじ48を
屋根のタツピング孔49にねじ込み固定する。
開き障子50は上框51、下框52、竪框53
が四方組みされ、各框の内周のガラス溝に、グレ
ージングチヤンネルビード54を介してガラス5
5が嵌め込まれている。
竪枠16には丁番56の一つの軸に枢着された
一方の取付板が当接して該取付板の小ねじ孔を挿
通して小ねじ57により固定され、前記一つの軸
に枢着された丁番56の他の取付板が開き障子5
0の竪框53の一方の外周側材に小ねじ58によ
り固定されている。
開き障子50の開き端の竪框53には方立38
の内周材に設けた受金孔に係合する掛金60が取
付けてある。開き障子50は上枠14、下枠1
5、竪枠16、方立38の方形に配したT溝に嵌
入して囲繞して配された気密パツキン70に框の
室内側の内側材が当接する。上枠14には水切り
パツキン59を嵌入してある。上枠14には屋根
19の外側材の先端部19aが接する。
上枠14、下枠15、方立38,38間に囲ま
れた部分はパネル板61が配される。上枠14、
下枠15には夫々上下対称なアタツチ材62が方
立38,38にわたつて嵌着し、アタツチ材62
及び方立38の係止突条にはパネル板61保持の
ためのグレージングビード63が係止され囲繞し
ている。方立38のT溝に嵌入するグレージング
ビード64は方立38,38間において上枠1
4、下枠15のT溝に嵌入して囲繞して配され、
グレージングビード63,64によりパネル板6
1は保持されている。
網戸用の上レール39、下レール41には網戸
65が移動可能に係合する。
網戸65は上框66、下框67、竪框68,6
8′が四方組みされ、各框の外部側の条溝に防虫
網72の縁辺を弾性条材71で押込み防虫網72
を張設したものであり、下框67に固定せられた
戸車73が下レール41に係合し、上框66に係
止した案内部材74が上レール39と係合してい
る。
網戸の竪框68には手掛け69が竪框68の縦
長方向から挿入される。従つて網戸65の竪框6
8′の条溝75には収納部2の背部と接する防虫
パツキン76が係止されるが竪框68の該条溝7
5は手掛け69が挿入されるものである。
第9図は手掛けの平面図、第10図は第9図の
正面図である。手掛け69は網戸の竪框68のT
溝の条溝75に一致する係止部78につづいて竪
框68の内側面79、端面81に沿つて屈折し、
竪框68の条溝75の底部材82に沿うように更
に屈折し、竪框68障子端部位置の条溝の底部材
83に接するように外部側へ屈折してなる取付部
84が構成され、係止部78の位置の室内側には
取付部84の室内側よりも更に内部側へ突出する
手掛け部86を設ける。手掛け69の上下の端面
角は総て面取り87をしてあり、取付時の竪框6
8への挿入を容易にすると共に手を掛けたときの
触感を良好としている。網戸65は方立38と収
納部2の背部間に出入り自在であるが手掛け69
の手掛部86は収納部2の背部よりは室内側へ突
出している。手掛け69は例えば合成樹脂製であ
り、手掛け69の小ねじ孔を挿通して小ねじ85
を竪框68にねじ込むことにより竪框68に上下
に移動しないように固定する。
網戸65を閉めた状態では竪框68の網戸端の
突条88は竪枠16の側板13内周と当接するフ
ランジ部16aと当接し、手掛け69の取付部8
4は該フランジ部16aとは当らない位置にあ
り、手掛けの手掛け部86は第9図において最も
左端にある。
収納部2は天板11、地板12に上下両側が固
定された側板89の外部側端面と天板11、地板
12にわたつて裏板90が配され固定されてお
り、ヒンジ91を介して側板89に収納部の扉9
2が枢着されている。扉92の外周に鏡6を保持
する金具93が複数個所配され、木ねじ94を金
具93の小ねじ孔を挿通して扉92に固定して鏡
6を扉92に保持している。天板11には照明具
95が配されている。
網戸65は手掛け69の手掛部86に指を掛け
て中央部へ(第4図において左方)に附勢すると
下レール41、上レール39に導かれ、方立38
と収納部2の背部間をとおり、手掛け69が収納
部の側板89に当るまで網戸65を移動できる。
両袖部3中にあつた両側の網戸65は収納部2の
背部に納められる。逆に手掛け69により網戸6
5を両袖部3中に引き出せる。網戸65を収納部
の裏板90背部の戸袋に収容した状態で掛金60
を外し開き障子50を丁番56を中心に外開きに
開閉できる。
従つて両袖部3の出窓開口部からの採光、換気
が充分行われ、夏期等朝の冷気に接することがで
きる。
この考案は網戸の竪框の一方の防虫パツキン取
付用の条溝に係合して係止部につづいて手掛け部
をそして手掛け部と係止部の境附近から網戸の竪
框に接して網戸端位置まで取付部を配し手掛けの
取付部を網戸の竪框にねじ止めするようにしたか
ら、網戸の開閉が楽である。網戸に手掛けを附す
る際に単に網戸の竪框に手掛けを係合し適当な位
置でねじ止めするだけであるから取付が簡単であ
る。網戸の竪框の防虫パツキンの入るべき条溝に
手掛けの係止部が嵌入し且つ取付部が網戸の竪框
の室内側の面から網戸端面に回り込むようにして
おりその端部近くで小ねじにより竪框の戸当り側
の溝底に固定されているから取付が極めて強固で
ある。少くとも手掛けの網戸の竪框に接する面と
上下面との角に面取りを施した場合には取付けが
きわめて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は夫々網戸の用法を説明するた
めの平面図、第3図はこの考案の実施された出窓
の内部側より見る正面図、第4図は第3図のA−
A拡大断面図、第5図は第3図のB−B拡大断面
図、第6図は第3図のC−C拡大断面図、第7図
は屋根端のふさぎ材の正面図、第8図は第7図の
D−D断面図、第9図はこの考案の手掛けを実施
例で示す平面図、第10図は第9図の正面図であ
る。 1……額縁、2……収納部、3……両袖部、4
……縁取り材、5……洗面器、6……鏡、7……
柱、8……まぐさ、9……窓台、10……ライ
ナ、11……天板、12……地板、13……側
板、14……上枠、15……下枠、16……竪
枠、16a……フランジ部、17……タツピング
ねじ、18……タツピング孔、19……屋根、1
9a……先端部、20……タツピングねじ、2
1,22……フランジ、23……小ねじ、24…
…底板、25……フランジ、26……小ねじ、2
7……側枠、28,29……端部材、30……タ
ツピング孔、31……小ねじ、32,33……フ
ランジ、34……小ねじ、35……フランジ、3
6……木ねじ、37……支持部材、38……方
立、39……上レール、41……下レール、42
……ふさぎ材、43……縁取り、44……本体、
45……軒裏材、46……パツキン、47……コ
字形パツキン、48……タツピングねじ、49…
…タツピング孔、50……開き障子、51……上
框、52……下框、53……竪框、54……グレ
ージングチヤンネルビード、55……ガラス、5
6……丁番、57……小ねじ、58……小ねじ、
59……水切りパツキン、60……掛金、61…
…パネル板、62……アタツチ板、63,64…
…グレージングビード、65……網戸、66……
上框、67……下框、68,68′……竪框、6
9……手掛け、70……気密パツキン、71……
弾性条材、72…防虫網、73……戸車、74…
…案内部材、75……条溝、76……防虫パツキ
ン、78……係止部、79……内側面、81……
端面、82,83……底部材、84……取付部、
85……小ねじ、86……手掛け部、87……面
取り、88……突条、89……側板、90……裏
板、91……ヒンジ、92……扉、93……金
具、94……木ねじ、95……照明具、101,
101′……内障子、102,102′……外障
子、104,104′……網戸、105……レー
ル、106,107,106′,107′……防虫
パツキン、108,109……竪枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上框、下框、竪框が四方組みされ各框の側面に
    設けた条溝に防虫網の縁辺を弾性条を押込むこと
    により防虫網を固定し、框の上下に開口枠との案
    内手段を設け、竪框の側面に防虫パツキンを嵌入
    できる条溝を備えた網戸の一方の竪框の防虫パツ
    キンを嵌入できる条溝に嵌入する係止部と、係止
    部より該防虫パツキンを嵌入できる条溝外部に防
    虫パツキンを嵌入できる該条溝より竪框側面に沿
    つて水平に網戸端の条溝に回り込むようにした先
    端に小ねじ穴を備えた取付部と、係止部の外側で
    係止部につづいて突出する手掛け部とを一体に備
    えた網戸の手掛け。
JP3580083U 1983-03-11 1983-03-11 網戸の手掛け Granted JPS59140659U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3580083U JPS59140659U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 網戸の手掛け

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JP3580083U JPS59140659U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 網戸の手掛け

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Publication Number Publication Date
JPS59140659U JPS59140659U (ja) 1984-09-20
JPH0219494Y2 true JPH0219494Y2 (ja) 1990-05-29

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ID=30166485

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JP3580083U Granted JPS59140659U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 網戸の手掛け

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