JP3752057B2 - 建設機械の運転席アームレスト取付構造 - Google Patents

建設機械の運転席アームレスト取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建設機械の運転席用のアームレスト取付構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
油圧ショベル等の建設機械においては、アタッチメントを操作するための操作レバーは運転席の横に設置されたコンソールボックスの上面に設けられている。また、長時間の操作による疲労を軽減するために操作レバーの手前側にアームレストが設けられている。以下に、アームレストを設けた従来装置の一例(以下、従来装置1という)を図7に示す。図7(A)は正面図、(B)は側面図である。
【0003】
図7において、床に設置された基台1の上に運転席2が載置されている。運転席2は、座席2a、背もたれ2bと両側に設けられたアームレスト2c、2cから構成されている。また、運転席2の両側脇にコンソールボックス3、3が設置されている。コンソールボックス3の上側先端部には操作レバー4が設けられている。操作者は座席2aに座って、アームレスト2cに腕を載せ、操作レバー4を操作する。従って、操作レバー4はアームレストの延長線前方に設けられている。なお、座席2aは、背もたれ2bと一緒に前後にスライドや、高さの調節ができるようになっている。一方、背もたれ2bはリクライニング使用や他の目的のために前後に回動可能で傾きが調節できるようになっている。
【0004】
さらに、別の従来装置が実用新案公開公報第平5−40357号、同第昭64−16935号及び同第平6−35356号に開示されている。第平6−35356号に開示の装置が本願発明に最も近いと思われるので以下この従来装置について説明する。図8、図9はこの従来装置(以下、従来装置2という)を示している。図8は運転席全体を示した斜視図で、図9はアームレストの詳細断面図を示す。図8において、運転席は従来装置1と機能、構造は略同一である。但し、アームレスト5が従来装置1では背もたれ2の両側に設けられているのに対し、従来装置2ではアームレスト5がコンソールボックス6に設けられている点が異なる。さらに、アームレスト5はコンソールボックス6の上面に対して高さが調節可能になっている。
【0005】
図9において、コンソールボックス6の内部基板6aに立設された基台7の上面に、ブラケット8がコンソールボックス6の上板6bに設けられた穴9より上方に突出するように取り付けられている。ブラケット8の前面部には縦方向に切り欠き溝が形成され、背面部には切り欠き溝に対向した位置に複数のボルト穴が所定のピッチ間隔で並設されている。また、アームレスト5は、支脚部10(本願の実施形態との対比を明確にするため、以下「支柱」という)と樹脂部11で構成され、支柱10は中空のボックス状に形成され、前面部には内部に突出するように軸ピン12a,12bが溶接で固設されており、背面部にはボルト用の穴が設けられている。そして、ブラケット8に対してアームレスト支柱10が上下方向にスライド自在に遊嵌されている。この両者の遊嵌に支柱10の前面部に溶接されている軸ピン12a、12bをブラケット8の前部開口溝に当設するように挿入し、ボルトを螺合させ、締め付けることによってアームレスト5が前方に向くようにセットされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
以上説明した従来装置では以下のような課題がある。即ち、従来装置1においては、運転席の位置調節の際、例えば、背もたれを2を前方に傾けた場合等においてアームレスト2cが操作レバー4と接触し、誤動作を起こす危険性がある。また、座席2aを高く(又は低く)した場合アームレスト2cも一緒に高く(低く)なり、操作レバー4の把持部が相対的に低く(高く)なり、操作レバー4の把持が困難又は把持感覚が悪くなったりして、運転者の体格差に合わせて調節がうまくできないという課題が生じる。
【0007】
従来装置2はアームレスト5がコンソールボックス6に設けられているため従来装置1における接触による誤動作を生じるという課題は解決されている。また、アームレストの高さは運転席の位置調節とは独立に調節可能であるため、アームレストの高さを運転者の体格に合わせて調節可能である。しかし、アームレストの高さを変更すると操作レバーの把持部を適切に把持することが困難又は把持感覚が悪くなるという課題が生じる。また、支柱をブラケットに固定するために、軸ピンの雌ねじにボルトを螺合させなければならず、位置調節のための作業が煩雑になるという新たな課題が生じている。
【0008】
この発明は、上述のような背景の下になされたもので、調節作業も簡単で、接触事故も生じず、かつ、適切に把持部を把持し、運転者にとって操作レバーを操作しやすい運転席アームレストを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載のアームレスト取付構造は、頂部にアームレストを設けた湾曲状支柱と、コンソールボックスの後端部又は背面に設けられ、かつ、該支柱を上下方向に移動自在にしたガイドと、該支柱を該ガイドに固定する手段を具備し、該アームレストに腕を載せたときに操作レバーの把持部が該腕の延長線上の手の中に来るようにしたことを特徴としている。
アームレストは独立に高さの調節が可能であると共に調節された高さにおいてアームレストに腕を載せると操作レバーの把持部が手の中に来る。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のアームレスト取付構造において、前記湾曲状支柱の湾曲部は円の中心が操作レバーの把持部付近にある円弧で構成されていることを特徴としている。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のアームレスト取付構造において、前記係止手段として、前記支柱と前記ガイドの一方に複数個の凹み又は溝を設け、該凹み又は溝と係止自在なピンを他方に設けたことを特徴としている。
【0012】
請求項4に記載の発明は、請求項3記載のアームレスト取付構造において、前記係止手段に、更に、ねじ又はスプリングにより該支柱に押圧力を作用させて、前記凹み又は溝と前記ピンとの係止が外れないようにしたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施形態】
<実施形態 1>
以下、図1〜図4を参照してこの発明の実施形態1について説明する。なお、運転席の構成については従来装置とほぼ同じであり、ここでは従来装置1で述べた参照番号を付して詳細な説明は省略する。図1は本発明の実施形態1の全体側面図を示し、図2は図1のX−Xから見た上面図である。図1において、支柱22の頂部にアームレスト21が略直交するように固設されている。支柱22は断面が矩形で長手方向の中心線が円弧を形成している。この円弧は図3に示すように、中心が操作レバー4の付近、例えば操作レバー4の少し前方の点Pにあり、半径がRの円の一部から形成されている。支柱22の背面には所定のピッチ間隔で断面が半円状の直線溝23が長手方向と直交する方向に複数個設けられている。
【0014】
一方、コンソールボックス3の背面に筒状のガイド24が固設されている。このガイド24は断面が矩形で、長手方向は点Pを中心とする円弧状に形成されている。その内側幅は支柱22の幅より僅かに大きく、支柱22を保持するためのピン25、26がガイド24の上部及び下部の内側幅方向に各々固設されている。ピン26は溝23と係止するように、その半径は溝の半径より僅かに小さい。また、ガイド24の背面上部には穴27が設けられており、その内側に固定ねじ28と螺合する雌ねじが切られている。
【0015】
実施形態1は以上のような構成であり、以下のように機能する。まず、アームレスト21の高さを調節するときは、固定ねじ28を緩め、ピン26と溝23の係止を外し、支柱22を少し傾けて長手方向に移動させ、適当な位置でピン26と溝23とを係止させる。その後、固定ねじを締めて、係止が外れないようにする。このようにしてアームレスト21の高さを調節した場合、アームレスト21は点Pを中心とする同心円上を移動するため、アームレスト21は常に操作レバー4の把持部を向く。図4に示すように位置Aから位置B又はCに移動させても、操作レバーの把持部は、アームレストの前方延長線上に来る。従って、操作レバー4を良好な状態で把持することができ、操作がし易くなり、長時間の操作に対して疲労を軽減することができる。
【0016】
また、アームレストの自重W1及び腕の荷重W2はモーメント荷重として支柱22に作用する。このモーメント荷重はピン25とピン26で支えられ、固定ねじ28には作用しない。また、上下方向の垂直荷重はピン26に作用し、固定ねじ28には作用しない。この固定ねじは腕荷重W2が作用していないときにピン26と溝23の係止が外れるのを防止するためのもので、省略することも可能である。この固定ねじ28は強く締め付ける必要がなく、アームレストの高さの調節作業は容易となる。なお、固定ねじの代わりに短い突起を設けて多少の間隙を持たせて係止が外れるのを防止させてもよい。この場合、高さの調節は支柱を突起の方に移動させ、少し回転させてピンとの係止を外して行う。
【0017】
<実施形態 2>
図5は別の実施形態を示した図である。図5(A)は実施形態2の全体側面図を示し、図(B)は図(A)のYーYから見た上面図を示す。なお、図中、実施形態1で説明したと同じ構成要素については同じ参照番号を付して詳細な説明を省略する。
実施形態2はガイド31をコンソールボックスの後端部内側に設けた場合である。ガイド31は断面が矩形の真っ直ぐな筒状部材を斜めに固設したもので、その上部及び下部にピン25、26が横方向に固設されている。また、コンソールボックス3の上面にはピン26と溝23の係止が外れるのを防止するための固定部材32がアームレスト21の長手方向に摺動自在に設けられており、バネ33により先端が支柱22を前方に押圧している。
【0018】
実施形態2は上記構成であり、以下のように機能する。アームレスト21の高さを調節するときは、固定部材32を後方に移動させて保持し、ピン26と溝23の係止を外す。次に、アームレスト21を上下の適宜な位置に移動させた後、固定部材32を離す。実施形態2は固定部材32を移動させるだけで調節可能となるので、実施形態1に比べて調節作業が容易になる。また、ガイド31をコンソールボックス3の内部に設けたので外観がコンパクトになる。しかし、実施形態1で述べたと同じ効果、利点を有する。
【0019】
<実施形態 3>
図6は更に別の実施形態を示した図である。図6(A)は実施形態3の全体側の断面図を示し、図(B)は図(A)のZーZから見た上面図を示す。なお、図中、実施形態1、2で説明したと同じ構成要素については同じ参照番号を付して詳細な説明を省略する。
【0020】
実施形態3はガイド41をコンソールボックスの後端部に設けた場合である。ガイド41は2枚の板材をコンソールボックス3に固設したもので、その上部及び下部にピン25、26が横方向に固設されている。支柱22は断面がコ字状の部材から構成されている。ピン26と溝23の係止が外れるのを防止するためのローラ43が支柱22のコ字状の内側からばね44の力により押圧している。ローラ43は2枚の板材45の上端に回転自在に固設されている。板材45は略三角形状をしており、右側下端はピン46により回転自在に固設されている。また、反対側下端にはピン47が固設されており、ピン47とピン26との間にスプリング44が設けられている。
【0021】
実施形態3は上記構成であり、以下のように機能する。アームレスト21の高さを調節するときは、アームレスト21を後方に移動させてピン46に接触した状態で保持し、ピン26と溝23の係止を外す。次に、アームレスト21を上下の適宜な位置に移動させた後、アームレスト21を離す。実施形態3はアームレストを後方に押すだけで調節可能となるので、調節作業が容易になる。実施形態3も実施形態1で述べたと同じ効果、利点を有する。
【0022】
以上、この発明の実施形態、実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるがものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、支柱の曲線形状は円弧に限られるものではなく、楕円の一部でも良いし、他の曲線の一部でもよい。また、ピン25又は26の本数は1本に限るものではなく、複数本にしてもよいし、ピン25とピン26の本数は同一にする必要はない。また、上記実施形態1、2では支柱に溝を設け、ガイドにピンを設けたが、これを逆に設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の構成によれば、請求項1、2に記載のアームレスト取付構造はアームレストの任意の高さに対して操作レバー4を良好な状態で把持することができ、操作がし易くなり、長時間の操作に対して疲労を軽減することができるという効果が得られる。請求項3に記載のアームレストは上記効果の他に、ボルトを雌ねじに螺合させる等の煩雑な作業を必要としないので高さの調節作業が容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1の全体側面図である。
【図2】 図1のX−Xからみた上面図である。
【図3】 実施形態1の支柱の曲線形状を示す図である。
【図4】 本願発明の1つの効果を説明する図である。
【図5】 (A)は本発明の実施形態2の全体側面図で、(B)Y−Yからみた上面図である。
【図6】 (A)は本発明の実施形態3の全体側面図で、(B)Z−Zからみた上面図である。
【図7】 従来装置の1例を示す。(A)は正面図で、(B)は側面図である。
【図8】 従来装置2の運転席の全体を示す斜視図である。
【図9】 従来装置2のアームレストの詳細を示す図である。
【符号の説明】
3 コンソールボックス
4 操作レバー
21 アームレスト
22 支柱
23 溝(係止手段)
24、31 ガイド
25 ピン(係止手段)
26 ピン(係止手段)
28 固定ねじ(係止外れ防止手段)
33 スプリング(係止外れ防止手段)

Claims (4)

  1. 頂部にアームレストを設けた湾曲状支柱と、コンソールボックスの後端部又は背面に設けられ、かつ、該支柱を上下方向に移動自在にしたガイドと、該支柱を該ガイドに係止する手段を具備し、該アームレストに腕を載せたときに操作レバーの把持部が該腕の延長線上の手の中に来るようにしたことを特徴とする建設機械の運転席アームレスト取付構造。
  2. 前記湾曲状支柱の湾曲部は円の中心が操作レバーの把持部付近にある円弧で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の建設機械の運転席アームレスト取付構造。
  3. 前記係止手段は前記支柱と前記ガイドの一方に複数個の凹み又は溝を設け、該凹み又は溝と係止自在なピンを他方に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2の何れか1に記載の建設機械の運転席アームレスト取付構造。
  4. 前記取付構造は、さらに、ねじ又はスプリングにより前記支柱に押圧力を作用させて、該凹み又は溝とピンとの係止を外れないようにしたことを特徴とする請求項3に記載の建設機械の運転席アームレスト取付構造。
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