JP3727734B2 - 放射器取付体 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、2つの衛星から送信される電波を受信するようにしたマルチビームアンテナが備える放射器取付体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、放送衛星は複数台打ち上げられており、複数の放送衛星からの電波を受信するには、それぞれの放送衛星ごとに衛星放送受信アンテナを設置するようにしている。このため、複数台の衛星放送アンテナが必要となり、広い設置面積を必要としていた。これを解決するために、特開平6−69722号公報に記載されているようなマルチビームアンテナが提案されている。
このマルチビームアンテナの構成を図5(a)(b)に示す。図5(a)はマルチビームアンテナの正面図であり、図5(b)はその側面図である。
【0003】
図5(a)(b)に示すマルチビームアンテナは、パラボラ反射鏡124と、パラボラ反射鏡124に一端が固定された放射器取付アーム117と、放射器取付アーム117の他端に固定された取付体101と、取付体101に固着された第1放射器102,第2放射器107とから構成されている。また、放射器取付アーム117は2本のステー125により補強されてパラボラ反射鏡124に固着されている。
【0004】
このような構成のマルチビームアンテナは、マスト固定金具127によりマスト126に固定されている。マルチビームアンテナをマスト126に固定する際には、マスト固定金具127に備えられている方位角固定ボルト128を緩めて、衛星の位置する方位にマルチビームアンテナを向け、ついで、仰角固定ボルト129を緩めて、衛星の位置する仰角方向にマルチビームアンテナを向ける。そして、仰角固定ボルト129および方位角固定ボルト128を緊締することによりマルチビームアンテナを衛星の方向に向けるようにする。
【0005】
次に、取付体101,第1放射器102,第2放射器107の構成部分を拡大して図6および図7に示すが、図6はその斜視図、図7はその正面図である。
これらの図において、放射器取付アーム117の先端にベース部材115が取付ボルトにより固定されている。このベース部材115に取付体101は回動可能に固着されている。この場合の回動中心は枢支部111であり、取付体101をベース部材115に対して回動すると、取付体101に形成された円弧状溝131内を仰角固定子112が摺動していくようになる。そこで、円弧状溝131の近傍に表示された仰角差表示目盛りが仰角固定子112の位置において、マルチビームアンテナが設置されている都市の仰角差となるように取付体101を回動して、仰角固定子112を緊締する。
【0006】
ついで、方位角固定ボルト128と仰角固定ボルト129を緩めてマルチビームアンテナの方位角および仰角を微調して、第1放射器102により2つの衛星のうちの仰角の高い方から送信された電波を最良に受信できるように調整する。
そして、締着手段114を緩めて第2放射器107が固着されている可動台106を上下に移動させて第2放射器107により他方の衛星から送信された電波が最良に受信できるように調整する。この時、締着手段114は取付体101の折曲部に形成された長孔132内を摺動する。そして、調整後に締着手段114を緊締する。
これにより、第1放射器102および第2放射器107により、それぞれ異なる放送衛星から送信された電波を受信することができるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のマルチビームアンテナにおいては、2つの放射器がパラボラ反射鏡の焦点位置を中心にして、取付位置が調整されて2つの衛星から送信された電波を受信できるようにしている。すなわち、2つの放射器を、受信する2つの衛星間の離隔度に応じた間隔と全国の受信地点で生じる仰角差をもって配置する必要がある。
このため、従来のマルチビームアンテナにおいては、衛星間の仰角差と、放射器を支持している支持手段に表示された受信地点を示す目盛りによる仰角差とが一致している必要があるが、全国の受信地点での2つの衛星の仰角差をすべて支持手段に表示することは不可能であるという問題点があった。
さらに、すべての受信地点が付されていない目盛りを参照して放射器の回転角度を設定することから、放射器の正確な固定を行うことができず最良に受信するための調整が煩雑になると共に、その調整構造が複雑になるという欠点があった。
【0008】
そこで、本発明は、最良の受信を行えるように2つの放射器の調整を容易に行えると共に、調整構造の簡易な放射器取付体を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の放射器取付体は、パラボラ反射鏡の焦点位置近傍に位置される放射器取付体において、前記パラボラ反射鏡に固定されるアームに固定されると共に、第1放射器が固定される支持金具と、第2放射器が固定されるコンバータ取付部と、該コンバータ取付部から延伸するアーム部とからなり、前記支持金具に対して回動可能に固着される可動金具とを備え、前記可動金具のアーム部には第1円弧状溝と該第1円弧状溝に略直交する第2円弧状溝が形成されており、該第1円弧状溝および該第2円弧状溝にそれぞれ摺動可能に係合する第1係合手段および第2係合手段が前記支持金具に固着されることにより、前記可動金具が前記支持金具に対して回動可能とされており、前記第1円弧状溝および前記第2円弧状溝の中心を、前記第1放射器の中心と一致させることにより、前記可動金具を回動する場合に、その回動中心が前記第1放射器の中心となるようにしている。
【0010】
また、前記放射器取付体において、前記第1円弧状溝に摺動可能に係合する前記第1係合手段が前記第1円弧状溝に対して半固定とされ、前記第2係合手段が前記第2円弧状溝に対して緊締可能とされている。
さらに、前記コンバータ取付部の近傍に前記第2円弧状溝が形成されており、該第2円弧状溝に沿って受信地域標示部の目盛りを付すようにしている。
【0011】
このような本発明によれば、第1放射器により受信すべき仰角の高い衛星の一方から送信された電波を最良の状態で受信できるように調整した後に、第1放射器を中心にして可動金具を回動させるだけで、第2放射器を受信すべき他方の衛星から送信された電波を最良に受信することができるように調整することができる。
従って、第1放射器および第2放射器を2つの衛星から送信された電波を最良の状態で受信することができるように容易に調整することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の放射器取付体を備えるマルチビームアンテナの構成例を図1(a)(b)に示す。図1(a)はマルチビームアンテナの正面図であり、同図(b)はその側面図である。
図1(a)(b)に示すマルチビームアンテナは、パラボラ反射鏡1と、パラボラ反射鏡1に一端が固定されたアーム3と、アーム3の他端に固定された2つの放射器が取り付けられる本発明にかかる放射器取付体4と、放射器取付体4に固着された第1放射器10,第2放射器12とから構成されている。また、マルチビームアンテナはオフセットパラボラアンテナとされている。
【0013】
このような構成のマルチビームアンテナは、マウント金具5により支柱2に固定されている。マルチビームアンテナを支柱2に固定する際には、マウント金具5の側面に備えられているマスト取付ボルト7を緩めて、衛星の位置する方位にマルチビームアンテナを向け、ついで、仰角調整ボルト6を緩めて、衛星の位置する仰角方向にマルチビームアンテナを向ける。そして、仰角調整ボルト6およびマスト取付ボルト7を緊締することによりマルチビームアンテナを衛星の方向に向けることができる。
【0014】
次に、本発明にかかる放射器取付体4の構成を詳細に図2ないし図4に示すが、図2は放射器取付体4の正面図、図3はその一部詳細図、図4は放射器取付体4の側面図である。
これらの図に示すように、一端がパラボラ反射鏡1に固定されたアーム3の先端に支持金具15と一体にされたアーム取付部21が嵌合されて支持金具15がアーム3に固定されている。この支持金具15には第1コンバータ11が一体化された第1放射器10が固定されている。
【0015】
また、支持金具15には、可動金具16が回動可能に固着されている。可動金具16の一端に形成されているコンバータ取付部16−2には、第2放射器12と一体化された第2コンバータ13が2本の給電部固定ボルト23により固定されている。さらに、コンバータ取付部16−2から延伸するアーム部16−1には、コンバータ取付部16−2の近傍に第2円弧状溝Bと、アーム部16−1の先端近傍に第1円弧状溝Aが形成されている。第2円弧状溝Bには固定ボルト22が摺動可能に係合されて、その固定ボルト22は支持金具15に螺着されている。また、第2円弧状溝Bに沿ってマルチビームアンテナを設置する地域を示す受信地域標示部の目盛りが付されている。
【0016】
また、アーム部16−1の先端部に形成されている第1円弧状溝Aにはボルト15−2が摺動可能に係合されており、そのボルト15−2は支持金具15に固着されている。この第1円弧状溝Aにボルト15−2が係合している様子を図3に示す。図3に示すように支持金具15にはリング状突起部15−1が突出するよう形成されており、このリング状突起部15−1は可動金具16に形成された第1円弧状溝Aに摺動可能に挿通されて、第1円弧状溝Aからその先端が突出されている。さらに、リング状突起部15−1の内側にはネジが形成されており、このネジにボルト15−2が螺合されている。従って、ボルト15−2を支持金具15に緊締してもボルト15−2は第1円弧状溝A内を摺動可能とされ、可動金具16は支持金具15に対して回動することができる。
【0017】
なお、第1コンバータ11が一体化された第1放射器10は、第1放射器10の外形に一致する載置溝が形成された放射器固定台17に載置されて、その上から放射器押さえ金具18が押さえボルト19により放射器固定台17に結合されている。これにより、放射器押さえ金具18と放射器固定台17とで第1放射器10が挟持されて、支持金具15に固着されている。放射器固定台17は図4に示すように放射器固定台取付ボルト20により支持金具15に固着されている。
また、第1円弧状溝Aの円弧の中心は第1放射器10の中心Oと等しくされていると共に、第2円弧状溝Bの円弧の中心も第1放射器10の中心Oと等しくされている。これにより、可動金具16を回動する場合に、その回動中心が第1放射器10の中心Oとなる。
【0018】
さらに、第1放射器10と第2放射器12との間隔は、受信する2つの衛星の受信点での離隔度と、第1放射器10と第2放射器12が形成する2本のビームの離隔度が一致する寸法に設定されている。
さらにまた、第1放射器10で受信された信号は、第1コンバータ11により中間周波数に変換されて、第1コネクタ11−1からチューナに向けて出力され、第2放射器12で受信された信号は、第2コンバータ13により中間周波数に変換されて、第2コネクタ12−1からチューナに向けて出力される。
【0019】
次に、このように構成された放射器取付体4を備えるマルチビームアンテナにより、2つの衛星から送信された電波を受信できるように2つの放射器の取付位置を調整する方法を説明する。
まず、図1に示すマウント金具5のマスト取付ボルト7と、仰角調整ボルト6を緩めて、パラボラ反射鏡1の方位角および仰角が衛星の方位角および仰角に一致するよう調整する。このとき、第1放射器10が仰角の高い方の衛星から送信された電波を最良の状態で受信することができるようにパラボラ反射鏡1の方位角および仰角を調整する。この調整は、第1コンバータ11から出力される中間周波数に変換された信号の強度が最大になるように行う。
【0020】
ついで、固定ボルト22を緩めて可動金具16を回動させて、第2放射器12が残る方の衛星から送信された電波を最良の状態で受信することができるように調整する。この調整は、第2コンバータ13から出力される中間周波数に変換された信号の強度が最大になるように行う。また、可動金具16の回動位置の目安として、受信地域標示部の目盛りに付された受信地点を参照すれば、その調整を容易に行えるようになる。
本発明にかかる放射器取付体4を備えるようにすると、このような簡易な調整を行うだけで、第1放射器10および第2放射器12により2つの衛星から送信された電波を受信することができるようになる。
【0021】
これは、固定とされた第1放射器10を回転中心として第2放射器12を回転移動させる構造としたからであり、さらに、可動金具16に第1円弧状溝Aと第1円弧状溝Aに略直交する第2円弧状溝Bを設け、第1円弧状溝Aを回転移動の中心とし、第2円弧状溝Bを回転移動のガイドとしたので、第2放射器12を安定に移動することができる。なお、ボルト15−2は第1円弧状溝Aに対し半固定とされているので、第2円弧状溝Bに緊締されている固定ボルト22を緩めるだけで第2放射器12を回転移動することができる。
また、可動金具16が支持金具15に対して回転移動できる範囲は、受信地点で2つの衛星を受信する際に生じる仰角の差を十分カバーできる角度範囲とされる。
【0022】
また、パラボラ反射鏡1の焦点と第1放射器10,第2放射器12との位置は、受信する2つの衛星の送信出力差に応じて調整するようにする。すなわち、2つの衛星の送信出力が同等の場合、2つの放射器の中間に焦点が位置するよう設定して、2つのビームの性能を同じにする。また、2つの衛星に送信出力差がある場合は、送信出力の小さい衛星から送信される電波を受信する放射器を焦点に近づけるようにする。この近づける度合いは衛星の送信出力差に比例させる。このように、送信出力の小さい衛星を受信するビームの利得を上昇させることにより、受信する2つの衛星から送信された電波を受信したときの画質が同一になるようにする。
【0023】
なお、第1放射器10と第2放射器12とで受信する衛星放送は、BS放送とBS放送、BS放送とCS放送、CS放送とCS放送のいずれの組み合わせでも可能とされる。
この際、直線偏波を受信する場合は、その放射器の偏波方向が、受信する電波の偏波方向に一致するようその放射器を回転調整する。
【0024】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されているので、第1放射器により受信すべき仰角の高い衛星から送信された電波を最良の状態で受信できるように調整した後に、第1放射器を中心にして可動金具を回動させるだけで、第2放射器を受信すべき他方の衛星から送信された電波を最良に受信することができるように調整することができる。
従って、第1放射器および第2放射器を2つの衛星から送信された電波を最良の状態で受信することができるように簡単に調整することができる。また、放射器取付体が部品点数の少ない簡単な構造とされているので、そのコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放射器取付体を備えるマルチビームアンテナの構成を示す正面図、および側面図である。
【図2】本発明にかかる放射器取付体の構成を示す正面図である。
【図3】本発明にかかる放射器取付体の一部を拡大して示す図である。
【図4】本発明にかかる放射器取付体の構成を示す側面図である。
【図5】従来のマルチビームアンテナの構成を示す正面図、および側面図である。
【図6】従来のマルチビームアンテナにおける放射器を取り付ける部分の構成を示す斜視図である。
【図7】従来のマルチビームアンテナにおける放射器を取り付ける部分の構成を示す正面図である。
【符号の説明】
1 パラボラ反射鏡
2 支柱
3 アーム
4 放射器取付体
5 マウント金具
6 仰角調整ボルト
7 マスト取付ボルト
10 第1放射器
11 第1コンバータ
12 第2放射器
13 第2コンバータ
15 支持金具
16 可動金具
17 放射器固定台
18 放射器押さえ金具
19 押さえボルト
20 放射器固定台取付ボルト
21 アーム取付部
22 固定ボルト
23 給電部固定ボルト
Claims (3)
- パラボラ反射鏡の焦点位置近傍に位置される放射器取付体において、
前記パラボラ反射鏡に固定されるアームに固定されると共に、第1放射器が固定される支持金具と、
第2放射器が固定されるコンバータ取付部と、該コンバータ取付部から延伸するアーム部とからなり、前記支持金具に対して回動可能に固着される可動金具とを備え、
前記可動金具のアーム部には第1円弧状溝と該第1円弧状溝に略直交する第2円弧状溝が形成されており、該第1円弧状溝および該第2円弧状溝にそれぞれ摺動可能に係合する第1係合手段および第2係合手段が前記支持金具に固着されることにより、前記可動金具が前記支持金具に対して回動可能とされており、前記第1円弧状溝および前記第2円弧状溝の中心を、前記第1放射器の中心と一致させることにより、前記可動金具を回動する場合に、その回動中心が前記第1放射器の中心となることを特徴とする放射器取付体。 - 前記第1円弧状溝に摺動可能に係合する前記第1係合手段が前記第1円弧状溝に対して半固定とされ、前記第2係合手段が前記第2円弧状溝に対して緊締可能とされていることを特徴とする請求項1記載の放射器取付体。
- 前記コンバータ取付部の近傍に前記第2円弧状溝が形成されており、該第2円弧状溝に沿って受信地域標示部の目盛りが付されていることを特徴とする請求項1あるいは2記載の放射器取付体。
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JPH10112603A JPH10112603A (ja) | 1998-04-28 |
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1996
- 1996-10-04 JP JP28323196A patent/JP3727734B2/ja not_active Expired - Lifetime
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