JP3634150B2 - パラボラアンテナ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パラボラアンテナに関し、特に一つのアンテナで複数の衛星より到来する電波を最良の状態で受信できるように、反射板の回転角度を簡単に調整できるようにしたパラボラアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年では、放送衛星を利用した放送(BS放送)に加えて通信衛星を利用した放送(CS放送)も充実してきているが、BS放送とCS放送とでは衛星の位置や電波の種類が異なるため、両方の電波を受信しようとするときは、BS用のパラボラアンテナとCS用のパラボラアンテナをそれぞれ別個に用意する必要があるため、費用が嵩み、また、設置場所に困る等の問題があった。
【0003】
そこで、最近では、一つの反射板に、BS用のコンバータとCS用のコンバータを取り付け、受信しようとする複数の衛星(放送衛星と通信衛星)の中間点を目標として反射板の方位角と仰角を調整できるようにしたうえで、アンテナ指向線(二つのコンバータのフィードホーンの中間点と反射板の開口中心とを結ぶ線分の反射板に対する入射角度と同角度をもって反射板の開口中心より反射する線)を中心として、コンバータを取り付けた反射板を回転できるよう、かつ、その回転角度を調整できるように構成し、BS放送の電波とCS放送の電波をそれぞれ最良の状態で受信できるようにしたパラボラアンテナが提供されている(特開平5−315825号、特開平6−21718号など)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、それらの従来のパラボラアンテナは、方位角、仰角、偏波角の自在な調整を可能とすべく、アンテナを固定するための部品構成が複雑になってしまっており、また、部品点数も多いことから、アンテナの設置作業が煩雑となってしまうという問題があった。
【0005】
より具体的には、方位角、仰角、偏波角の調整自在なパラボラアンテナとして従来から提供されているものは、例えば図4に示すように、その中心軸がアンテナ指向線Aの延長線Dと一致するような軸体37を反射板2の裏面のベース3に突設し、この軸体37を受具38,38によって回転自在に挟持させるとともに、これをボルト及びナット等の締付具39で締め付けて固定できるように構成されている。そして、この受具38を仰角の調整が可能な連結具に固定し、更にその連結具6をポール取付具7に取り付けるようになっている。
【0006】
従来のパラボラアンテナは、このように反射板の裏面に突設させた軸体を受具で挟持するように構成されているものが多く、このため強度上の問題から、つまり、しっかりと反射板乃至コンバータを固定できるように軸体の全長をある程度長く設定する必要があるほか、反射板の回転角を調整し、これを固定した後において、反射板が容易に回転してしまわないように、軸体の径をある程度大きく設定する必要があり、このため、構成部品の外寸及び重量が大きくなってしまうという問題がある。
【0007】
また、反射板からポールまでの距離が離れてしまうので、重量のある反射板乃至コンバータをしっかりと保持できるように、ベースからポール取付具までの構成部品の全体について充分な強度が要求されることになる。
【0008】
本発明は、かかる問題を解決すべくなされたものであって、従来のパラボラアンテナに比べ、部品構成がシンプルで、部品点数も少なく、簡単に組立、設置、及び、角度調整を行うことができるとともに、充分な強度を有するパラボラアンテナを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明によるパラボラアンテナは、反射板と、反射板裏面に取り付けられたベースと、一端がベースに固定され、他端において二つ以上のコンバータを支持するコンバータ支持アームと、アンテナをポール等に取り付けるためのポール取付具と、ベースとポール取付具を連結するとともに、反射板の仰角を調整し、固定することができる連結具とによって構成されており、前記ベースには、ベースと反射板の当接面に対して一定の傾斜角をもって形成された第1段部と、これに平行な面を有する第2段部が設けられ、前記第1段部には、その中心がアンテナ指向線(コンバータ支持アームによって支持される二つ以上のコンバータの各フィードホーンの中間点と反射板の開口中心とを結ぶ線分の反射板に対する入射角度と同角度をもって反射板の開口中心より反射する線)の延長線上に位置するとともに、その端面がアンテナ指向線と直交するように形成された円形のフランジが設けられ、前記第2段部には、反射板の回転角を固定するためのねじ孔が設けられ、前記連結具には、内周に係止凹溝を有するとともに前記フランジを嵌合可能なように形成された円弧状の係止部と、この係止部の円弧と同心円の円弧状貫通孔が設けられ、ベースのフランジを連結具の前記係止部に嵌合させるとともに、回転角固定用ねじを前記円弧状貫通孔を通してベースのねじ孔に螺合させることによって連結具とベースとを連結するように構成したことを特徴としている。
【0010】
また、前記連結具には、前記係止部の円弧と同心円の円弧状溝が形成され、前記第2段部には、前記円弧状溝に係合する凸部が形成されていることが好ましい
。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明によるパラボラアンテナの実施形態を説明する。図1は、パラボラアンテナ1の側面図である。2は反射板で、この反射板2の裏面にはベース3が取り付けられており、このベース3の下方には、反射板2の前方へ延び、その先端部において二つのコンバータ51,53を支持するコンバータ支持アーム4が固定されている。そして、ベース3の上方には、パラボラアンテナ1をポール等に固定するためのポール取付具7が、反射板2の仰角と回転角度を調節できる連結具6を介して取り付けられている。
【0012】
図2及び図3は、図1に示したパラボラアンテナ1のベース3、連結具6、及びポール取付具7の連結構造を示す図である。図2からも明らかなように、ポール取付具7は、凹部77及び四つの孔78,79,80,81を有する基部70と、この基部70に締付ねじ72を介して取り付けられた締付片71とからなっており、パラボラアンテナ1を設置しようとする場所に予め設けられたポール、或いはベランダの柵や手摺り等(図示せず)を、この凹部77と締付片71とによって挟持させ、締付ねじ72によってこれらを適宜締め付けることによって、パラボラアンテナ1をポールやベランダ等に固定できるようになっている。
【0013】
ポール取付具7と連結具6とは、仰角支点ボルト73と仰角固定ボルト74によって連結する。より詳細には、まず仰角支点ボルト73を、ポール取付具7に設けられている孔78、連結具6に設けられている貫通孔61、及び、孔79に通し、その端部をナット75によって締め付け、ポール取付具7と連結具6とが仰角支点ボルト73を軸として回動可能なように連結し、次いで仰角固定ボルト74を、ポール取付具7に設けられている孔80、連結具6に設けられている仰角調整用の円弧状貫通孔62、及び孔81に通し、その端部をナット76によって締め付けて連結する。
【0014】
図2に示されているように、連結具6には、内周に係止凹溝92を設けた円弧状の係止部64と、この係止部64の円弧と同心円の円弧状貫通孔63及び円弧状溝91が設けられている。一方、ベース3には、図2及び図3に示されているように、ベース3と反射板2の当接面36に対して一定の傾斜角をもって形成された第1段部34と第2段部35とが設けられている。この第1段部34には、その中心が図1に示したアンテナ指向線A(コンバータ51のフィードホーン52とコンバータ53のフィードホーン54の中間点Cと反射板2の開口中心2aとを結ぶ線分Bの反射板2に対する入射角度と同角度をもって反射板2の開口中心2aより反射する線)の延長線D上に位置するとともにその端面Eがアンテナ指向線Aと直交するように形成された円形のフランジ31が設けられており、また、第2段部35には、反射板2の回転角を固定するためのねじ孔32と、連結具6の円弧状溝91に係合する凸部90が形成されている。
【0015】
連結具6とベース3とは、ベース3のフランジ31を連結具6の前記係止部64に嵌合させるとともに、連結具6の円弧状溝91に第2段部の凸部90を係合させ、回転角固定用ねじ65を前記円弧状貫通孔63を通してベース3のねじ孔32に螺合させることによって連結される。
【0016】
ここで、本実施形態におけるパラボラアンテナ1を設置する際の方位角、仰角、及び、反射板2の回転角の調整について説明する。
【0017】
方位角の調整は、まず、締付ねじ72を緩めた状態でポール取付具7の凹部77と締付片71の間にポール等を嵌挿し、反射板2が電波を受信しようとする複数の衛星の中間点にあたる方位を向くように、ポール取付具7の位置決めを行い、締付ねじ72を締め付けてポール取付具7乃至はパラボラアンテナ1をポール等に固定することにより行う。
【0018】
仰角の調整は、仰角支点ボルト73を中心軸として連結具6乃至反射板2を回動させ、図1に示したアンテナ指向線Aが電波を受信しようとする複数の衛星の中間点を指向するような角度において、仰角固定ボルト74及びナット76を締め付けてこれを固定することにより行う。
【0019】
反射板2の回転角の調整は、ベース3に設けられている円形のフランジ31を中心として、ベース3乃至反射板2を回転させ、感度が最良となる位置において、回転角固定用ねじ65を締めつけてこれを固定することにより行う。尚、円形フランジ31は、前述したようにその中心がアンテナ指向線Aの延長線D上に位置するようになっており、その端面Eがアンテナ指向線Aと直交するように形成されているため、反射板2をアンテナ指向線Aを軸として回転させることができるようになっており、このため、反射板2の回転に伴ってアンテナ指向線Aが当初の設定位置からずれてしまうような事態を回避することができる。
【0020】
以上に説明したように、本実施形態におけるパラボラアンテナは、反射板の回転角を簡単かつ自由に調整することができるほか、反射板の裏面に取り付けたベースに、アンテナ指向線に直交するよう形成したフランジを設け、このフランジを、連結具に設けた係止凹溝を有する円弧状の係止部に嵌合させて保持するように構成したので、従来のように、反射板裏面のベースに突設した軸体を受具で保持し、この受具を連結具に固定するように構成したパラボラアンテナに比べ、反射板からポールまでの距離を短く、即ちコンパクトな構成とすることができる。
【0021】
また、フランジをベースの第1段部に形成するとともに、第1段部とは別に、これに平行な面を有する第2段部をベース上に設け、この第2段部に反射板の回転を固定するためのねじ孔を設けたことによって、充分な固定力をもって反射板の回転を固定することができるとともに、ベースの強度を犠牲にすることなく全体をコンパクトな構成とすることが可能となっている。
【0022】
より詳細に説明すると、アンテナ指向線を軸として反射板を回転させるには、ベースの一部に、反射板とベースとの当接面に対し一定の傾斜角をもって形成した面(本発明においては第1段部)を設け、ここに反射板の回転の軸となる部材(本発明においてはフランジ)を設ける必要があるが、回転を固定するための手段をこの傾斜面に設けることとすると、次のような問題が生じる。
【0023】
ボルト等の締め付け手段(回転を固定するための手段)を用いて連結部をベース側に押圧することによって反射板の回転を固定させようとする場合において、充分な固定力を得るためには回転の中心からなるべく離れた位置に締め付け手段を配設することが望ましく、これを実現するためには前記傾斜面の面積を大きく設定せざるを得ないが、ベースの強度を犠牲にすることなく前記傾斜面の面積を大きく設定しようとすると、傾斜面を反射板からある程度離れた位置に設けなければならなくなり、反射板からポールまでの距離が長くなってしまう。
【0024】
本実施形態におけるパラボラアンテナは、前述したように第1段部とは別に第2段部を設け、この第2段部に反射板の回転を固定するためのねじ孔を設けたので、上記のような問題を好適に回避し、ベースの充分な強度と、反射板の回転を抑止するのに充分な固定力を得られるのである。
【0025】
また、連結具に係止部の円弧と同心円の円弧状溝を形成し、第2段部に前記円弧状溝に係合する凸部を形成した場合には、連結部とベース乃至反射板の連結が容易になる。
【0026】
即ち、円弧状溝とこれに係合する凸部が形成されていない場合には、ベースのフランジを連結具の係止部に嵌合させた後、回転角固定用ねじを円弧状貫通孔を通してベースのねじ孔に螺合させるまでは、ベースと連結部とが上下方向に外れてしまわないように、作業者が片手でいずれか一方を押さえている必要があるが、連結具に円弧状溝が形成され、これに係合する凸部が第2段部に形成されていれば、これらを係合させることによって、ベースと連結具との上下方向への移動を抑制することができ、回転角固定用ねじを差し込むまでの間、作業者がいずれか一方を押さえている必要がなくなって、連結作業が容易となるのである。
【0027】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、従来のパラボラアンテナに比べ、部品構成がシンプルで、部品点数も少なく、簡単に組立、設置、及び、角度調整を行うことができる。
【0028】
また、反射板からポールまでの距離を短く、即ち反射板裏面のベースからポール取付具までの連結構造をコンパクトなものとすることができるほか、各構成部品の強度、及び、連結構造の全体の強度を充分なものとして構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパラボラアンテナ1の側面図である。
【図2】図1のパラボラアンテナ1のベース3、連結具6、及びポール取付具7の連結構造の説明図である。
【図3】図1のパラボラアンテナ1のベース3、連結具6、及びポール取付具7の連結構造の説明図である。
【図4】従来のパラボラアンテナの連結構造の説明図である。
【符号の説明】
1…パラボラアンテナ、
2…反射板、
3…ベース、
4…コンバータ支持アーム、
6…連結具、
7…ポール取付具、
31…フランジ、
32…ねじ孔、
34…第1段部、
35…第2段部、
36…当接面、
37…軸体、
38…受具、
39…締付具、
51,53…コンバータ、
52,54…フィードホーン、
61…貫通孔、
62,63…円弧状貫通孔、
64…係止部、
65…回転角固定用ねじ、
70…基部、
71…締付片、
72…締付ねじ、
73…仰角支点ボルト、
74…仰角固定ボルト、
75,76…ナット、
77…凹部、
78〜81…孔、
90…凸部、
91…円弧状溝、
92…係止凹溝、
A…アンテナ指向線、
C…中間点、
E…端面
Claims (2)
- 反射板と、反射板裏面に取り付けられたベースと、一端がベースに固定され、他端において二つ以上のコンバータを支持するコンバータ支持アームと、アンテナをポール等に取り付けるためのポール取付具と、ベースとポール取付具を連結するとともに、反射板の仰角を調整し、固定することができる連結具とからなるパラボラアンテナであって、前記ベースには、ベースと反射板の当接面に対して一定の傾斜角をもって形成された第1段部と、これに平行な面を有する第2段部が設けられ、前記第1段部には、その中心がアンテナ指向線の延長線上に位置するとともに、その端面がアンテナ指向線と直交するように形成された円形のフランジが設けられ、前記第2段部には、反射板の回転角を固定するためのねじ孔が設けられ、前記連結具には、内周に係止凹溝を有するとともに前記フランジを嵌合可能なように形成された円弧状の係止部と、この係止部の円弧と同心円の円弧状貫通孔が設けられ、ベースのフランジを連結具の前記係止部に嵌合させるとともに、回転角固定用ねじを前記円弧状貫通孔を通してベースのねじ孔に螺合させることによって連結具とベースとを連結するように構成したことを特徴とするパラボラアンテナ。
- 前記連結具には、前記係止部の円弧と同心円の円弧状溝が形成され、前記第2段部には、前記円弧状溝に係合する凸部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のパラボラアンテナ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15396198A JP3634150B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パラボラアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15396198A JP3634150B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パラボラアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11330823A JPH11330823A (ja) | 1999-11-30 |
JP3634150B2 true JP3634150B2 (ja) | 2005-03-30 |
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ID=15573861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP15396198A Expired - Lifetime JP3634150B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パラボラアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3634150B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4283236B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2009-06-24 | 中電プラント株式会社 | 鉄塔用アンテナ取付金具 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP15396198A patent/JP3634150B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11330823A (ja) | 1999-11-30 |
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