JPS6030202A - パラボラアンテナ - Google Patents
パラボラアンテナInfo
- Publication number
- JPS6030202A JPS6030202A JP13809483A JP13809483A JPS6030202A JP S6030202 A JPS6030202 A JP S6030202A JP 13809483 A JP13809483 A JP 13809483A JP 13809483 A JP13809483 A JP 13809483A JP S6030202 A JPS6030202 A JP S6030202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflection mirror
- fitted
- parabolic antenna
- fixture
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は８ＨＦの電波を受信するようにしたパラボラ
アンテナに関する。
アンテナに関する。
従来のパラボラアンテナにあって反射鏡の背面中央部に
取付具を取付けたものは、使用中において強風が吹いた
場合、反射鏡に歪みが生じて畳信状態が不安定となる欠
点があった。
取付具を取付けたものは、使用中において強風が吹いた
場合、反射鏡に歪みが生じて畳信状態が不安定となる欠
点があった。
そこで本発明は上述の欠点を除くようにしたもので、強
風時にも反射鏡の歪みを防止して安定受信を行ない得る
ようにしたパラボラアンテナを提供しようとするもので
ある。
風時にも反射鏡の歪みを防止して安定受信を行ない得る
ようにしたパラボラアンテナを提供しようとするもので
ある。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
図に示されるアンテナ装置は固定体Ａとパラボラアンテ
ナＢとパラボラアンテナＢを固定体Ａに取付ける為の取
付具Ｃとから成っている。
ナＢとパラボラアンテナＢを固定体Ａに取付ける為の取
付具Ｃとから成っている。
固定体Ａにおいて、１はベースで、地面に設けられた基
礎或いは建物等に固定する為のものであり、固定用のね
じ欅を通す為の透孔１８が設けられている。２は支柱で
、ペース１に固定した固定筒３とその内部に下部を挿入
した回動筒４とから成る。
礎或いは建物等に固定する為のものであり、固定用のね
じ欅を通す為の透孔１８が設けられている。２は支柱で
、ペース１に固定した固定筒３とその内部に下部を挿入
した回動筒４とから成る。
５は固定具で、固定筒３に螺合させた押ボルトをもって
措成しである。６は周知の補強片を示す。
措成しである。６は周知の補強片を示す。
尚上記回動筒４の十′ｙ′＃１４ａにはキヤツジを被せ
付けて内部に雨水が入らないようにするとよい。
付けて内部に雨水が入らないようにするとよい。
次にパラボラアンテナＢにおいて、このパラボラアンテ
ナＢはオフセントパラボラアンテナと称される構成のも
のである。７は反射鏡で、合成樹脂材料を型成形して製
造されており、その本体８の前面（第１図に表われてい
る側の面）は凹面に形成されてそこは公知の電波反射材
（例えば導電塗料）で覆われている。９は周縁に形成さ
れた折上片で、補強の為のものそある。次にＩＯは反射
鏡７の背面においてその下部に取付けだ止付枠を示す。
ナＢはオフセントパラボラアンテナと称される構成のも
のである。７は反射鏡で、合成樹脂材料を型成形して製
造されており、その本体８の前面（第１図に表われてい
る側の面）は凹面に形成されてそこは公知の電波反射材
（例えば導電塗料）で覆われている。９は周縁に形成さ
れた折上片で、補強の為のものそある。次にＩＯは反射
鏡７の背面においてその下部に取付けだ止付枠を示す。
これにおいて、１１け基板で、第６図に明示する如くポ
ル）１２、ナツト１３で反射鏡の本体８に取付けである
。１４ 、１４は基板Ｕと一体形成の止付片を示す。１
５１−１支持腕で、断面コ字状に形成されておシ、その
元部１５８が止付ねじ棒１７及びナツト］８によって止
イＮＪ枠１０に取付けである。１９は上記ねじ棒１７を
挿通させた筒体で、ねじ棒１７及びナツトを締めた際に
上記元部１５ ａにおける側板１６ 、１６が相互に近
寄ることを防止する為に用いたものである。加。
ル）１２、ナツト１３で反射鏡の本体８に取付けである
。１４ 、１４は基板Ｕと一体形成の止付片を示す。１
５１−１支持腕で、断面コ字状に形成されておシ、その
元部１５８が止付ねじ棒１７及びナツト］８によって止
イＮＪ枠１０に取付けである。１９は上記ねじ棒１７を
挿通させた筒体で、ねじ棒１７及びナツトを締めた際に
上記元部１５ ａにおける側板１６ 、１６が相互に近
寄ることを防止する為に用いたものである。加。
２０は夫々横持杆を示し、各々の元部は折」二片９に、
先端部は支持腕１５の先端部１５ｂｌ／ζ−夫々止（Ｊ
けである。２］Ｖｉ先端部１５ ｂに取付けた受波装置
で、周知の如くコンバータηと一次放射Ｅ’ｒ ”３と
から成る。
先端部は支持腕１５の先端部１５ｂｌ／ζ−夫々止（Ｊ
けである。２］Ｖｉ先端部１５ ｂに取付けた受波装置
で、周知の如くコンバータηと一次放射Ｅ’ｒ ”３と
から成る。
次に取付具Ｃは上部取付具５と下部取付具加とから成る
。上部取付具２５において、２７は支持枠で、基板列と
その両端から折は形成した支持片か、四とから成る。こ
れらは例えば鉄等の強度の高い金属板を折曲けて形成さ
れる外、アルミのダイカスト成形で形成される場合もあ
る。尚この支持枠！には、第７図に想像線で示される様
に補強板あを取付けだシ、あるいは第３図に想像線で示
される様に基板列と一体形成の補強板おを備えさせて、
その断面形状が＠７２図に示される如くコ字状となるよ
うに形成するなどして、より高い強度をもたせる様にし
てもよい。３０は支持片々の先端部における支持部を示
し、ポル）３１及びナツト３２によって反射鏡７の折上
片９に取付けである。尚おは当板で、折上片９をこの当
板おと支持部Ｉとで挾み付けることによって、折上片９
が合成樹脂材料で形成されていてもその破損（割れ）が
防止されるように用いられたものである。３７ｔｊ：取
付枠で、上記支持枠ηと同様に充分な強度を有する金属
板を折曲りで（あるいはダイカスト成形して）形成しで
ある。この取付枠ｙにおいて、羽は基板で、前記基板あ
の中央部にポル）３９、ナツト４０で固定しである。尚
この固定は溶接手段によって行なってもよい。４１ 、
４１は取付片で、枢軸として例示するボルト戦及び抜止
用のナラ）４３によって回ｗＪ箭４の上部に枢着しであ
る。改に下部取付具謳におい−ｔ、ｉａ、４４は連結杆
で、それらの一端４４ａは前記止付ねじ棒１７をもって
止付枠１０の止付片１４に連結しである。６，４５は調
整孔で、図示される様に長孔状に形成されておシ、そこ
にはポル、トをもって構成された締着打荀が挿通されて
いる。その締着杆荀は回動筒４に形成された透孔４７に
も挿通されており、更にその締着杆４６には抜止用のナ
ツト藺が螺合させである。
。上部取付具２５において、２７は支持枠で、基板列と
その両端から折は形成した支持片か、四とから成る。こ
れらは例えば鉄等の強度の高い金属板を折曲けて形成さ
れる外、アルミのダイカスト成形で形成される場合もあ
る。尚この支持枠！には、第７図に想像線で示される様
に補強板あを取付けだシ、あるいは第３図に想像線で示
される様に基板列と一体形成の補強板おを備えさせて、
その断面形状が＠７２図に示される如くコ字状となるよ
うに形成するなどして、より高い強度をもたせる様にし
てもよい。３０は支持片々の先端部における支持部を示
し、ポル）３１及びナツト３２によって反射鏡７の折上
片９に取付けである。尚おは当板で、折上片９をこの当
板おと支持部Ｉとで挾み付けることによって、折上片９
が合成樹脂材料で形成されていてもその破損（割れ）が
防止されるように用いられたものである。３７ｔｊ：取
付枠で、上記支持枠ηと同様に充分な強度を有する金属
板を折曲りで（あるいはダイカスト成形して）形成しで
ある。この取付枠ｙにおいて、羽は基板で、前記基板あ
の中央部にポル）３９、ナツト４０で固定しである。尚
この固定は溶接手段によって行なってもよい。４１ 、
４１は取付片で、枢軸として例示するボルト戦及び抜止
用のナラ）４３によって回ｗＪ箭４の上部に枢着しであ
る。改に下部取付具謳におい−ｔ、ｉａ、４４は連結杆
で、それらの一端４４ａは前記止付ねじ棒１７をもって
止付枠１０の止付片１４に連結しである。６，４５は調
整孔で、図示される様に長孔状に形成されておシ、そこ
にはポル、トをもって構成された締着打荀が挿通されて
いる。その締着杆荀は回動筒４に形成された透孔４７に
も挿通されており、更にその締着杆４６には抜止用のナ
ツト藺が螺合させである。
次に上記構成の取付具Ｃを用いてアンテナＢを固定体Ａ
に取付ける作業について説明する。まず完成されたパラ
ボラアンテナＢに対して上部取付具６及び下部取付具Ｉ
を夫々取付ける。次にそれらの取付具が取付けられたパ
ラボラアンテナＢを、固定体Ａにおける回動筒４に添わ
せる。この場合、まず取付枠Ｗにおける取付片４１ 、
４１が回動筒４の両側に位置する様にする。そして枢軸
４２を取付片４１及び回動筒４に夫々設けられた透孔に
挿通し、更にナラ）４３を螺合させて締着する。次に連
結杆４４ 、４４を回動筒４の両側に位置させ、締着杆
４６を調整孔６及び透孔４７に挿通すると共にそれにナ
ツト絽を螺合させる。これによシ固定体Ａに対するパラ
ボラアンテナＢの取付けが完了する。
に取付ける作業について説明する。まず完成されたパラ
ボラアンテナＢに対して上部取付具６及び下部取付具Ｉ
を夫々取付ける。次にそれらの取付具が取付けられたパ
ラボラアンテナＢを、固定体Ａにおける回動筒４に添わ
せる。この場合、まず取付枠Ｗにおける取付片４１ 、
４１が回動筒４の両側に位置する様にする。そして枢軸
４２を取付片４１及び回動筒４に夫々設けられた透孔に
挿通し、更にナラ）４３を螺合させて締着する。次に連
結杆４４ 、４４を回動筒４の両側に位置させ、締着杆
４６を調整孔６及び透孔４７に挿通すると共にそれにナ
ツト絽を螺合させる。これによシ固定体Ａに対するパラ
ボラアンテナＢの取付けが完了する。
次にアンテナＢの方位角及び仰角の調整を次のようにし
て行なう。
て行なう。
まず方位角の調整は、固定具５を緩めた状態で回動筒４
を固定筒３に対して回動させアンテナＢが所定の方向を
向くようにする。そしてアンテナＢが所定の方向を向い
たならば固定具５を締めて固定筒３に対し回動筒４を固
定する。尚上記回動筒４を回動させる場合、その下端は
第１θ図に示される如くベースｌに当接して回動筒４及
び取付具Ｃ・パラボラアンテナＢの全重量がベース１に
よって支えられている為、ｉｌ′１整を行なう作業者は
単に回動筒４に回動力を加えるだけという容易な操作で
行なうことができる。
を固定筒３に対して回動させアンテナＢが所定の方向を
向くようにする。そしてアンテナＢが所定の方向を向い
たならば固定具５を締めて固定筒３に対し回動筒４を固
定する。尚上記回動筒４を回動させる場合、その下端は
第１θ図に示される如くベースｌに当接して回動筒４及
び取付具Ｃ・パラボラアンテナＢの全重量がベース１に
よって支えられている為、ｉｌ′１整を行なう作業者は
単に回動筒４に回動力を加えるだけという容易な操作で
行なうことができる。
次に仰角の調整にあたっては、枢軸社とナツト４を軽く
緩めると共に、締着打４６とナツト４８も軽く緩め、そ
の状態で反射鏡７の下部を前後に移動させる。これによ
り反射鏡７＃′ｉ第１Ｏ図に示される様に枢軸４２を中
心に上下に傾動する。この様にして反射鏡７が所定の仰
角となったならば、まず締着杆４６とナラ）１３とを締
付けて連結杆刹を回動筒４に対して固定する。然る後枢
軸４２とナツト招をしっかりと締め固定すると共に、取
付ねじ棒１７とナツト用もしっかりと締伺固定する。こ
れによりアンテナＢは固定体Ａに対して堅固に取付けら
れた状態となる。
緩めると共に、締着打４６とナツト４８も軽く緩め、そ
の状態で反射鏡７の下部を前後に移動させる。これによ
り反射鏡７＃′ｉ第１Ｏ図に示される様に枢軸４２を中
心に上下に傾動する。この様にして反射鏡７が所定の仰
角となったならば、まず締着杆４６とナラ）１３とを締
付けて連結杆刹を回動筒４に対して固定する。然る後枢
軸４２とナツト招をしっかりと締め固定すると共に、取
付ねじ棒１７とナツト用もしっかりと締伺固定する。こ
れによりアンテナＢは固定体Ａに対して堅固に取付けら
れた状態となる。
この状態においてアンテナＢの前方から到来する電波（
放送衛星あるいはその他の送信設備から送られてくるＳ
ｉｌ Ｆの電波）は反射鏡７における本体８で反射さ
れ、−次放射器幻に向けて集束する０その集束した電波
は一次放射器乙に入り更にコンバータηに入ってそこで
Ｕ Ｌｌ ｉｒあるいはＶ）ＩＦの信号に変換され、図
示外の伝送線（例えば同軸ケーブル）を通して周知の如
く受信装置（例えばテレビ受像機）に伝えられる〇 上記のような受信状態においては、アンテナＢにおける
反射鏡７はその周囲の複数箇所が（支持“部（資）、３
ｏが取付けられている箇所及び止付枠１０が市付けであ
る箇所）が夫々上部取付具部及び下部取付具加によって
支柱２に連結されている。この為、強風が吹いたりして
も反射鏡７がその風によシ煽られて振動したシ、あるい
はその反射鏡の鏡面に歪みが生じたりすることは極めて
少ない。従って、上記受信を安定して行なうことができ
る。更に又、受波装置２１についても同様に、支持腕１
５が下部取付具罵を介して支柱２（回動筒４）に連結さ
れている為、上記強風が吹いた場合、受波装置４が振動
したりすること（例えば上下に激しく振動する事）はほ
とんど無く、従って上記受信を安定して行なうことがで
きる。
放送衛星あるいはその他の送信設備から送られてくるＳ
ｉｌ Ｆの電波）は反射鏡７における本体８で反射さ
れ、−次放射器幻に向けて集束する０その集束した電波
は一次放射器乙に入り更にコンバータηに入ってそこで
Ｕ Ｌｌ ｉｒあるいはＶ）ＩＦの信号に変換され、図
示外の伝送線（例えば同軸ケーブル）を通して周知の如
く受信装置（例えばテレビ受像機）に伝えられる〇 上記のような受信状態においては、アンテナＢにおける
反射鏡７はその周囲の複数箇所が（支持“部（資）、３
ｏが取付けられている箇所及び止付枠１０が市付けであ
る箇所）が夫々上部取付具部及び下部取付具加によって
支柱２に連結されている。この為、強風が吹いたりして
も反射鏡７がその風によシ煽られて振動したシ、あるい
はその反射鏡の鏡面に歪みが生じたりすることは極めて
少ない。従って、上記受信を安定して行なうことができ
る。更に又、受波装置２１についても同様に、支持腕１
５が下部取付具罵を介して支柱２（回動筒４）に連結さ
れている為、上記強風が吹いた場合、受波装置４が振動
したりすること（例えば上下に激しく振動する事）はほ
とんど無く、従って上記受信を安定して行なうことがで
きる。
尚上記支持枠２７の板厚及び幅は、上記のような使用状
態において反射鏡７め歪みを防ぐに充分な強度を有する
様に形成すると良い。その大きさは反射鏡７の大きさに
応じて定めるべきものであり、その−例を示せば、第ｇ
図における寸法ＤＩ ＋ Ｄ２ ＋Ｌｌ、Ｌ２が夫々Ｄ
１＝ざ７０、Ｄ２＝７Ａθ、Ｌｘ ＝３３０．Ｌ２ ＝
４’！；０ （単位は夫々闘）のとき、幅Ｗがｌθ朋、
厚さＴが２．１１１ｆｆにされる。
態において反射鏡７め歪みを防ぐに充分な強度を有する
様に形成すると良い。その大きさは反射鏡７の大きさに
応じて定めるべきものであり、その−例を示せば、第ｇ
図における寸法ＤＩ ＋ Ｄ２ ＋Ｌｌ、Ｌ２が夫々Ｄ
１＝ざ７０、Ｄ２＝７Ａθ、Ｌｘ ＝３３０．Ｌ２ ＝
４’！；０ （単位は夫々闘）のとき、幅Ｗがｌθ朋、
厚さＴが２．１１１ｆｆにされる。
次に第１／図は本願の異なる実施例を示すもので、支柱
２ｅにおける固定筒３ｃと回動筒４ｅとの関係を前記実
施例とは異ならしめた例を示すものである。図において
豹はストッパーとして用いられたボルトで、固定筒３ｅ
に挿通後ナツトωを螺合させて抜止めしである。そして
回動−４ｅの下端はこのポルト６に当接して下方への移
動が阻止されるようになっている。
２ｅにおける固定筒３ｃと回動筒４ｅとの関係を前記実
施例とは異ならしめた例を示すものである。図において
豹はストッパーとして用いられたボルトで、固定筒３ｅ
に挿通後ナツトωを螺合させて抜止めしである。そして
回動−４ｅの下端はこのポルト６に当接して下方への移
動が阻止されるようになっている。
このように構成した場合、回動ＷＪ４ ｅはその長さを
短かくして材料費を節約することができる。
短かくして材料費を節約することができる。
なお、機能上前図のものと同−又は３ｉｙ等惜成と考え
られる部分には、前回と同一の符号にアルファベットの
Ｃを付して重複する説明を省略した。
られる部分には、前回と同一の符号にアルファベットの
Ｃを付して重複する説明を省略した。
以上のようにこの発明にあっては、反射鏡７と取付具Ｃ
とは反射鏡７の周縁の複数箇所において連結しであるか
ら、取付状態においては反射鏡７をゆがみなく安定に支
持でき、安定受信を行ない得る効果がある。
とは反射鏡７の周縁の複数箇所において連結しであるか
ら、取付状態においては反射鏡７をゆがみなく安定に支
持でき、安定受信を行ない得る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第７図はアンテナ装
置の斜視図、第２図は同後方斜視図、第３図は取伺具の
分解斜視図、第を図はＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図はｖ
−ｖ線断面図、第６図はＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図は
■−■絆断面断面図ｇ図は支柱及び下部取イ」具を取除
いた状態における背面図、第９図はＩＸ−ＩＸ線断面図
、第１θ図は仰角調整状態を示す側面図、第１／図ｄ支
柱の異なる例を示す縦断面部分図、第１２図は支持枠の
形状の異なる例を示す縦断面図。 Ａ・・・固定体、Ｂ・・・パラボラアンテナ、７・・・
反射印１、Ｃ・・・取イ」具。 第 ６１４ 第５□ 第７図 第８図 第９ｒ２＋ 貴１ 第１１ 図
置の斜視図、第２図は同後方斜視図、第３図は取伺具の
分解斜視図、第を図はＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図はｖ
−ｖ線断面図、第６図はＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図は
■−■絆断面断面図ｇ図は支柱及び下部取イ」具を取除
いた状態における背面図、第９図はＩＸ−ＩＸ線断面図
、第１θ図は仰角調整状態を示す側面図、第１／図ｄ支
柱の異なる例を示す縦断面部分図、第１２図は支持枠の
形状の異なる例を示す縦断面図。 Ａ・・・固定体、Ｂ・・・パラボラアンテナ、７・・・
反射印１、Ｃ・・・取イ」具。 第 ６１４ 第５□ 第７図 第８図 第９ｒ２＋ 貴１ 第１１ 図
Claims (1)
- 反射鏡には取付具を連結し、その取付具を固定物に取付
けるようにしであるパラボラアンテナにおいて、上記反
射鏡と取付具とは、反射鏡の周縁の複数箇所において相
互に連結しであることを特徴とするパラボラアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809483A JPS6030202A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | パラボラアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809483A JPS6030202A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | パラボラアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030202A true JPS6030202A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15213804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13809483A Pending JPS6030202A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | パラボラアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030202A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3621532A1 (de) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Ltd | Parabolantenne |
| JPS6271306A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 |
| JPS63187407U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
| JPH01143504A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Sony Corp | アンテナ装置 |
| WO2010121402A1 (zh) * | 2009-04-23 | 2010-10-28 | 键吉科技股份有限公司 | 一种卫星碟形天线固定架及应用其的卫星碟形天线组 |
| RU2753749C1 (ru) * | 2020-12-28 | 2021-08-23 | Федеральное государственное казенное учреждение "12 Центральный научно-исследовательский институт" Министерства обороны Российской Федерации | Устройство для крепления и ориентации детекторов |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13809483A patent/JPS6030202A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3621532A1 (de) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Ltd | Parabolantenne |
| US4860021A (en) * | 1985-06-28 | 1989-08-22 | Hitachi, Ltd. | Parabolic antenna |
| JPS6271306A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 |
| JPS63187407U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
| JPH01143504A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Sony Corp | アンテナ装置 |
| WO2010121402A1 (zh) * | 2009-04-23 | 2010-10-28 | 键吉科技股份有限公司 | 一种卫星碟形天线固定架及应用其的卫星碟形天线组 |
| RU2753749C1 (ru) * | 2020-12-28 | 2021-08-23 | Федеральное государственное казенное учреждение "12 Центральный научно-исследовательский институт" Министерства обороны Российской Федерации | Устройство для крепления и ориентации детекторов |
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