JPS6271306A - Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 - Google Patents
Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造Info
- Publication number
- JPS6271306A JPS6271306A JP21132085A JP21132085A JPS6271306A JP S6271306 A JPS6271306 A JP S6271306A JP 21132085 A JP21132085 A JP 21132085A JP 21132085 A JP21132085 A JP 21132085A JP S6271306 A JPS6271306 A JP S6271306A
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- Japan
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- antenna
- planar antenna
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- plane antenna
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、クランク型導体をマイクロストリップライン
として使用した進行波型平面アンテナをベランダの手摺
りや窓台などに簡易に取り付けるための構造に関する。 ■背景技術】 赤道上空３６０００に翰の静止衛星によるマイクロ波（
１２ＧＨｚ）を用いた衝風放送を家庭で個別受信するア
ンテナとして、従来のパラボラアンテナに代えてクラン
ク型導体をマイクロストリップラインとして使用した平
面アンテナが提案されており、現在のところ、第７図に
示すように家屋８の壁面９に平面アンテナ１′を取り付
けたり、第８図に示すように家屋８の屋根１０の上に平
面アンテナ１′を取り付けたりしている。 ところが、衛星放送はある地点に対して一定の仰角及び
方位角で存在しく大阪地区では、仰角・・・約４１“、
方位角・・・約２２０” ）、従って指向性が極めて鋭
敏な平面アンテナ１′にあっては、平面アンテナ１″の
指向方向を衛星の方向に真っ直ぐ向けてやる必要がある
が、大部分の家屋８では壁面９や屋根１０が衛星の方向
を真っ直ぐに向いている例は極めて少ない。このため、
家屋８の壁面９や屋根１０に取り付けられた平面アンテ
ナ１′の仰角及び方位角を調整する必要があり、このた
め＄９図に示すようにパッケージ１１内に平面７ンテナ
１′を納め、パッケージ１１内の角度調整器１２の操作
によりパッケージ１１内で平面アンテナ１′の方向を調
整できるようにし、このパッケージ１１を壁面９や屋根
１０に固定していた。 従って、複雑なＷｉ構の角度調整器１２などのために平
面アンテナ１′を内蔵したパッケージ１１が大形化し、
しがも取付は場所が壁面９や屋４１１０のように簡単に
取付は作業の行える場所でないので、簡単に平面アンテ
ナ１′を取付は施工することができず、電気店などによ
ろ平面アンテナ１′の取付は工事が必要であった。また
平面７ンテナ１′の方向がずれていたような場合にも簡
単に平面アンテナ１′の角度調整を行えなかった。まし
て、この平面７ンテナ１′をユーザーが簡単に着脱する
ことなど鋼酸できなかった。また、大型で機構も複雑で
あるために価格も高価についていた。
として使用した進行波型平面アンテナをベランダの手摺
りや窓台などに簡易に取り付けるための構造に関する。 ■背景技術】 赤道上空３６０００に翰の静止衛星によるマイクロ波（
１２ＧＨｚ）を用いた衝風放送を家庭で個別受信するア
ンテナとして、従来のパラボラアンテナに代えてクラン
ク型導体をマイクロストリップラインとして使用した平
面アンテナが提案されており、現在のところ、第７図に
示すように家屋８の壁面９に平面アンテナ１′を取り付
けたり、第８図に示すように家屋８の屋根１０の上に平
面アンテナ１′を取り付けたりしている。 ところが、衛星放送はある地点に対して一定の仰角及び
方位角で存在しく大阪地区では、仰角・・・約４１“、
方位角・・・約２２０” ）、従って指向性が極めて鋭
敏な平面アンテナ１′にあっては、平面アンテナ１″の
指向方向を衛星の方向に真っ直ぐ向けてやる必要がある
が、大部分の家屋８では壁面９や屋根１０が衛星の方向
を真っ直ぐに向いている例は極めて少ない。このため、
家屋８の壁面９や屋根１０に取り付けられた平面アンテ
ナ１′の仰角及び方位角を調整する必要があり、このた
め＄９図に示すようにパッケージ１１内に平面７ンテナ
１′を納め、パッケージ１１内の角度調整器１２の操作
によりパッケージ１１内で平面アンテナ１′の方向を調
整できるようにし、このパッケージ１１を壁面９や屋根
１０に固定していた。 従って、複雑なＷｉ構の角度調整器１２などのために平
面アンテナ１′を内蔵したパッケージ１１が大形化し、
しがも取付は場所が壁面９や屋４１１０のように簡単に
取付は作業の行える場所でないので、簡単に平面アンテ
ナ１′を取付は施工することができず、電気店などによ
ろ平面アンテナ１′の取付は工事が必要であった。また
平面７ンテナ１′の方向がずれていたような場合にも簡
単に平面アンテナ１′の角度調整を行えなかった。まし
て、この平面７ンテナ１′をユーザーが簡単に着脱する
ことなど鋼酸できなかった。また、大型で機構も複雑で
あるために価格も高価についていた。
【発明の目的】
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところ、は受信希望時には衛星
放送受信用の平面アンテナを簡単にベランダの手摺りや
窓台などの居住者が容易に手の届くところで屋外に臨む
位置に簡単に取付けて使用でき、あるいは取り外して室
内にしまうことができ、しかも指向方向の角度調整も簡
単に行えるようにすることにある。
であり、その目的とするところ、は受信希望時には衛星
放送受信用の平面アンテナを簡単にベランダの手摺りや
窓台などの居住者が容易に手の届くところで屋外に臨む
位置に簡単に取付けて使用でき、あるいは取り外して室
内にしまうことができ、しかも指向方向の角度調整も簡
単に行えるようにすることにある。
本発明ＳＨＦ受信用平面アンテナの取付は構造は、平面
アンテナ１を支持共２に仰角及び方位角調整自在に枢着
し、支持ｉ４：２に設けられた万力部７をベランダ３の
手摺り４や窓台５などの棧部分６に着脱自在に取着して
成ることを特徴とするものである。しかして、支持共２
の万力部７で棧部分６を挟持させることにより平面アン
テナ１をベランダ３の手摺り４や窓台５などの居住者が
容易に手の届く所で屋外に臨む位置に簡単に取り付ける
ことができ、逆に不要時には簡単に取り外すことができ
、また平面アンテナ１を手で動かすことにより簡単に角
度調整できるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 平面アンテナ１のプリント板１３は、第５図に示すよう
に、電波の波圧に合わせて作られたアンテナパターン１
４（クランク型導体のマイクロストリップライン）を表
面に形成されたものであり、このプリント板１３の表面
に発泡スチレンや発泡ウレタン等の発泡材１５を重ね、
その上を合成樹脂皮膜１６で被覆し、四周に断面フ字状
のコーナ押さえ１９を嵌着して平面アンテナ１が構成さ
れている。また、プリント板１３は複数ユニットのプリ
ント板１３を並べて合成して使用し、各々の電力を合成
してその際の給電損失を極小に抑えることでアンテナ利
得の向上を図っているものである。更に、各プリント板
１３のアンテナパターン１４の給電点２２をプリント板
１３全体の中央の一点に設定して中央給電タイプとする
ことで、給電点２２を分散させた場合の如き給電点２２
開を結ぶ導波管のような給電部品を省略し、構造の簡素
化を図っている。 支持共２の下部には固定用の万力部７が設けられ、万力
部７の上には角度調整機構２７が構成され、上部には前
面で開口したケース２１が設けられており、このケース
２１の上下には支持値２０が設けられている。万力部７
は略逆Ｕ字状の溝型部２４の一方側面にねじ２５を螺挿
させ、ねヒ：？５の先端に圧締部２６を設けたものであ
り、＠１図に示すように溝型部２４をベランダ３の手摺
り４や窓台５などの棧部分６に跨がらせ、ねじ２５をま
わして圧締部２６を棧部分６の側面に押圧させ、溝型部
２４と圧締部２６とのよす棧部分６を挾んで万力部７を
着脱自在に固定することがでとるようになっている。角
度調整機構２７は、溝型部２４の上面に固設された下前
２８内には上軸２９の下部が回転自在に挿入されており
、下前２８に螺入された方位角調整ねじ３０を緩めて上
軸２９を回転下前２８内で回転させることにより方旬角
をｉＩＩｇ！ｉでき、方位角ｙＡ整ねじ３０を締めるこ
とにより方位角を固定できるようになっている。１′−
。 紬２９の側面には突部３１が突設され、突部３１には上
軸２９の軸方向と直角な略水平方向に透孔３２が穿設さ
れており、−カケース２１の背面上部に突設された二股
アーム３３は上軸２９上端の枢支部３８に上下回動自在
に枢支されており、ケース２１背面の下部から突出させ
られた調整軸３４が上記上軸２９の透孔３２に遊挿され
でおり突部３１に螺入された仰角１１４ｇねじ３５を緩
めで調整軸３４を透孔３２内で移動させるとケース２１
が枢支部３８を中心として上下に回動し、仰角の調整を
行えるようになっており、仰角調整ねじ３５を締めると
仰角が固定されるようになっている。 従って、角度調整機構２７を操作することにより方位角
及び仰角の調整を簡単に行えるようになっている。また
、ケース２１内にはコンバータ１７が内ａ％れ、コンハ
゛−タ１７は平面アンテナ１のアンテナパターン１４の
給電点２２に接続さ八るようになっており、コンバータ
１７からは同軸クープル１）工が引き出されている。こ
の同軸ケーブル１８は衛星放送用のチよ−すやテレビ（
図示せず）に信号を送るものである。ケース２１の上下
には夫々水平方向の支持棧２０が設けられており、上記
平面アンテナ１にプリン）［１３ｉ１１１からビス３６
を打って平面アンテナ１を取り付けである。 しかしてＳＨＦ受信希望時には、支持具に取り付けられ
た平面アンテナ１をベランダ３に持って出て、万力ＭＩ
７を手摺り４などに（あるいは窓の窓台５などに）固定
し、同軸ケーブル１８を室内のテレビに接続し、角度調
９槻構２７により平面アンテナ１の方向を衛星の方向に
向け、更にテレビで画像判定を繰り返しながら平面アン
テナ１の方向を変え、最良の画像が得られる方向に平面
アンテナ１を固定するのである。なお、この平面アンテ
ナ１はベランダ３などに取り付けられ、外観も重要な要
素となるので、必要利得が得られる範囲でできるだけ小
形化することが望まれるが、そのためには例えば第５図
に示すところのアンテナパターン１４とアンテナエツジ
との開隔αを小さくすることが有効である。また、受信
しないときには万力ＷＳ７を手摺９４などから外して平
面７ンテナ１を室内に収納することができる。 第６図に示すものは本考案の他例であり、支持共２のケ
ース２１の上下に伸縮自在な合成樹脂製の支持棧２０を
設け、支持棧２０に上り平面アンテナ１を抱持させたも
のである。ＪｌｌＩち、支持棧２（）は長孔などを用い
てケース２１にスライド可能１こ取り付けられており、
２本１組となって伸縮自在に構成されでおり、両支持楕
２０間を連結しているねじ其３７により伸縮できるよう
になっている、また、支持棧２０の端には合成樹脂製の
鉤状のフック部２３（先端に爪を設けである）が設けら
れており、ＰＪ６図に示すようにフック部２３を平面ア
ンチｔ１の側縁に引掛けて支持棧２０を縮めることによ
り支持棧２０で平面アンテナ１を抱持させである。この
ようにして第１の実施例のようにＹ面アンテナ１に金属
製のビス３６を打つことなく平面アンテナ（を取り付け
ることができるのて・、金属製のビス３６１こより７ン
テナパターントｔトの磁界が乱されて利得に影響するこ
とがなく、良好なアンテナ利得を得られるという長所が
ある。 Ｔ登凹５り）４ｉＩ廣、１ 本発明は、叙述のごとく平面アンテナを支持共に仰角及
び方位角調整自在に枢着し、ベランダの手摺りや窓台な
どの棧部分を挟持して平面アンテナを前記ａＳ分に着脱
自在に取り付けるための万力部を支持共に設けであるか
ら、支持具の万力部で棧部分を挟持させることにより平
面゛ｒアンテナベランダの手摺りや窓台などの居住者が
容易に手の届く所で屋外に臨む位置に簡単に取り付ける
ことができ、逆に不要時には簡単に取り外すことができ
、また平面アンテナを手で動かすことに上り衛星の方向
を向くように簡単に角度調整できるという利点がある。 また、構造の簡素化により部品点数を削減し、従来例に
比べて安価な平面アンテナを提供で外るものＶある。
アンテナ１を支持共２に仰角及び方位角調整自在に枢着
し、支持ｉ４：２に設けられた万力部７をベランダ３の
手摺り４や窓台５などの棧部分６に着脱自在に取着して
成ることを特徴とするものである。しかして、支持共２
の万力部７で棧部分６を挟持させることにより平面アン
テナ１をベランダ３の手摺り４や窓台５などの居住者が
容易に手の届く所で屋外に臨む位置に簡単に取り付ける
ことができ、逆に不要時には簡単に取り外すことができ
、また平面アンテナ１を手で動かすことにより簡単に角
度調整できるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 平面アンテナ１のプリント板１３は、第５図に示すよう
に、電波の波圧に合わせて作られたアンテナパターン１
４（クランク型導体のマイクロストリップライン）を表
面に形成されたものであり、このプリント板１３の表面
に発泡スチレンや発泡ウレタン等の発泡材１５を重ね、
その上を合成樹脂皮膜１６で被覆し、四周に断面フ字状
のコーナ押さえ１９を嵌着して平面アンテナ１が構成さ
れている。また、プリント板１３は複数ユニットのプリ
ント板１３を並べて合成して使用し、各々の電力を合成
してその際の給電損失を極小に抑えることでアンテナ利
得の向上を図っているものである。更に、各プリント板
１３のアンテナパターン１４の給電点２２をプリント板
１３全体の中央の一点に設定して中央給電タイプとする
ことで、給電点２２を分散させた場合の如き給電点２２
開を結ぶ導波管のような給電部品を省略し、構造の簡素
化を図っている。 支持共２の下部には固定用の万力部７が設けられ、万力
部７の上には角度調整機構２７が構成され、上部には前
面で開口したケース２１が設けられており、このケース
２１の上下には支持値２０が設けられている。万力部７
は略逆Ｕ字状の溝型部２４の一方側面にねじ２５を螺挿
させ、ねヒ：？５の先端に圧締部２６を設けたものであ
り、＠１図に示すように溝型部２４をベランダ３の手摺
り４や窓台５などの棧部分６に跨がらせ、ねじ２５をま
わして圧締部２６を棧部分６の側面に押圧させ、溝型部
２４と圧締部２６とのよす棧部分６を挾んで万力部７を
着脱自在に固定することがでとるようになっている。角
度調整機構２７は、溝型部２４の上面に固設された下前
２８内には上軸２９の下部が回転自在に挿入されており
、下前２８に螺入された方位角調整ねじ３０を緩めて上
軸２９を回転下前２８内で回転させることにより方旬角
をｉＩＩｇ！ｉでき、方位角ｙＡ整ねじ３０を締めるこ
とにより方位角を固定できるようになっている。１′−
。 紬２９の側面には突部３１が突設され、突部３１には上
軸２９の軸方向と直角な略水平方向に透孔３２が穿設さ
れており、−カケース２１の背面上部に突設された二股
アーム３３は上軸２９上端の枢支部３８に上下回動自在
に枢支されており、ケース２１背面の下部から突出させ
られた調整軸３４が上記上軸２９の透孔３２に遊挿され
でおり突部３１に螺入された仰角１１４ｇねじ３５を緩
めで調整軸３４を透孔３２内で移動させるとケース２１
が枢支部３８を中心として上下に回動し、仰角の調整を
行えるようになっており、仰角調整ねじ３５を締めると
仰角が固定されるようになっている。 従って、角度調整機構２７を操作することにより方位角
及び仰角の調整を簡単に行えるようになっている。また
、ケース２１内にはコンバータ１７が内ａ％れ、コンハ
゛−タ１７は平面アンテナ１のアンテナパターン１４の
給電点２２に接続さ八るようになっており、コンバータ
１７からは同軸クープル１）工が引き出されている。こ
の同軸ケーブル１８は衛星放送用のチよ−すやテレビ（
図示せず）に信号を送るものである。ケース２１の上下
には夫々水平方向の支持棧２０が設けられており、上記
平面アンテナ１にプリン）［１３ｉ１１１からビス３６
を打って平面アンテナ１を取り付けである。 しかしてＳＨＦ受信希望時には、支持具に取り付けられ
た平面アンテナ１をベランダ３に持って出て、万力ＭＩ
７を手摺り４などに（あるいは窓の窓台５などに）固定
し、同軸ケーブル１８を室内のテレビに接続し、角度調
９槻構２７により平面アンテナ１の方向を衛星の方向に
向け、更にテレビで画像判定を繰り返しながら平面アン
テナ１の方向を変え、最良の画像が得られる方向に平面
アンテナ１を固定するのである。なお、この平面アンテ
ナ１はベランダ３などに取り付けられ、外観も重要な要
素となるので、必要利得が得られる範囲でできるだけ小
形化することが望まれるが、そのためには例えば第５図
に示すところのアンテナパターン１４とアンテナエツジ
との開隔αを小さくすることが有効である。また、受信
しないときには万力ＷＳ７を手摺９４などから外して平
面７ンテナ１を室内に収納することができる。 第６図に示すものは本考案の他例であり、支持共２のケ
ース２１の上下に伸縮自在な合成樹脂製の支持棧２０を
設け、支持棧２０に上り平面アンテナ１を抱持させたも
のである。ＪｌｌＩち、支持棧２（）は長孔などを用い
てケース２１にスライド可能１こ取り付けられており、
２本１組となって伸縮自在に構成されでおり、両支持楕
２０間を連結しているねじ其３７により伸縮できるよう
になっている、また、支持棧２０の端には合成樹脂製の
鉤状のフック部２３（先端に爪を設けである）が設けら
れており、ＰＪ６図に示すようにフック部２３を平面ア
ンチｔ１の側縁に引掛けて支持棧２０を縮めることによ
り支持棧２０で平面アンテナ１を抱持させである。この
ようにして第１の実施例のようにＹ面アンテナ１に金属
製のビス３６を打つことなく平面アンテナ（を取り付け
ることができるのて・、金属製のビス３６１こより７ン
テナパターントｔトの磁界が乱されて利得に影響するこ
とがなく、良好なアンテナ利得を得られるという長所が
ある。 Ｔ登凹５り）４ｉＩ廣、１ 本発明は、叙述のごとく平面アンテナを支持共に仰角及
び方位角調整自在に枢着し、ベランダの手摺りや窓台な
どの棧部分を挟持して平面アンテナを前記ａＳ分に着脱
自在に取り付けるための万力部を支持共に設けであるか
ら、支持具の万力部で棧部分を挟持させることにより平
面゛ｒアンテナベランダの手摺りや窓台などの居住者が
容易に手の届く所で屋外に臨む位置に簡単に取り付ける
ことができ、逆に不要時には簡単に取り外すことができ
、また平面アンテナを手で動かすことに上り衛星の方向
を向くように簡単に角度調整できるという利点がある。 また、構造の簡素化により部品点数を削減し、従来例に
比べて安価な平面アンテナを提供で外るものＶある。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は第１
図のＸ部拡大断面図、第３図は同上の使用状態を示す説
明図、第４図は同上の支持具を示す拡大図、第５図は同
上のプリント板の平面図、第６図は支持共の他例を示す
斜視図、第７図は従米例の施工例の説明図、第８図は同
上の他の施工例を示す説明図、第９図は同上のパッケー
ジに納められた平面アンテナの斜視図であり、１は平面
アンテナ、２は支持共、３はベランダ、４は手摺り、５
は窓台、６は径部分、７は万力部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１ 図 第３図 第５諷 ｆｓＹ図 第８図 第９図
図のＸ部拡大断面図、第３図は同上の使用状態を示す説
明図、第４図は同上の支持具を示す拡大図、第５図は同
上のプリント板の平面図、第６図は支持共の他例を示す
斜視図、第７図は従米例の施工例の説明図、第８図は同
上の他の施工例を示す説明図、第９図は同上のパッケー
ジに納められた平面アンテナの斜視図であり、１は平面
アンテナ、２は支持共、３はベランダ、４は手摺り、５
は窓台、６は径部分、７は万力部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１ 図 第３図 第５諷 ｆｓＹ図 第８図 第９図
Claims (2)
- （１）平面アンテナを支持具に仰角及び方位角調整自在
に枢着し、支持具に設けられた万力部をベランダの手摺
りや窓台などの棧部分に着脱自在に取着して成ることを
特徴とするＳＨＦ受信用平面アンテナの取付け構造。 - （２）前記支持具に伸縮調整可能な合成樹脂製の支持棧
を設け、支持棧の両端に形成された合成樹脂製のフック
部により平面アンテナを抱持させて成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のＳＨＦ受信用平面アンテ
ナの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132085A JPS6271306A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132085A JPS6271306A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271306A true JPS6271306A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16603994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21132085A Pending JPS6271306A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Ｓｈｆ受信用平面アンテナの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02809U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030202A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | Maspro Denkoh Corp | パラボラアンテナ |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21132085A patent/JPS6271306A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030202A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | Maspro Denkoh Corp | パラボラアンテナ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02809U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
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