JPS63258122A - 平面アンテナ付きbsチユ−ナ - Google Patents
平面アンテナ付きbsチユ−ナInfo
- Publication number
- JPS63258122A JPS63258122A JP9244487A JP9244487A JPS63258122A JP S63258122 A JPS63258122 A JP S63258122A JP 9244487 A JP9244487 A JP 9244487A JP 9244487 A JP9244487 A JP 9244487A JP S63258122 A JPS63258122 A JP S63258122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- main body
- plane antenna
- angle
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は平面アンテナ付i!BSチューナに関するもの
である。
である。
[背景技術1
従来、衛星放送受信用機器としては屋外若しくは建物の
外壁に取り付けた直径60cm程度のパラボラアンテナ
若しくは70cm四方程度の平面アンテナと、室内に設
置したBSチューナとを同紬ケーブルで接続したものが
一般的であった。しかしアンテナの設置に大掛かりな工
事が必要であり、又重量も重く且つコストも高く、一般
消費者には受は入れられにくいという問題があった。視
聴者が衛星放送を楽しむためには30ea+西方程度の
平面アンテナのゲインで十分であり、窓際等に置いて簡
易に衛星放送を受信でさる機器の開発が待たれているの
が現状である。
外壁に取り付けた直径60cm程度のパラボラアンテナ
若しくは70cm四方程度の平面アンテナと、室内に設
置したBSチューナとを同紬ケーブルで接続したものが
一般的であった。しかしアンテナの設置に大掛かりな工
事が必要であり、又重量も重く且つコストも高く、一般
消費者には受は入れられにくいという問題があった。視
聴者が衛星放送を楽しむためには30ea+西方程度の
平面アンテナのゲインで十分であり、窓際等に置いて簡
易に衛星放送を受信でさる機器の開発が待たれているの
が現状である。
[発明の目的1
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたものでその目的
とするところは窓際等に置いて簡易に衛星放送を受信す
ることができる平面アンテナ付きBSチューナを提供す
るにある。
とするところは窓際等に置いて簡易に衛星放送を受信す
ることができる平面アンテナ付きBSチューナを提供す
るにある。
[発明の開示]
本発明は衛星放送受信用の平面アンテナの方位角及び仰
角が14整可能にチューナ本体に一体的に組み込んでこ
とを特徴とするものであって、以下実施例により説明す
る。
角が14整可能にチューナ本体に一体的に組み込んでこ
とを特徴とするものであって、以下実施例により説明す
る。
凡m
第1図、第2図は本実施例を示しており、本実施例では
平面アンテナが他のAVfi器とデザイン的に馴染むよ
うにBSチューナの回路を内薫したチューナ本体1の天
板2の上面部に必要なゲインが稼げる程度の大きさの平
面アンテナ3を一体に組み込んである。チューナ本体1
の天板2を配設する上部には凹平面4を形成して、この
凹平面4に水平方向に回転自在に軸支された円盤5を設
け、この円115と共動する支持板6の先端に上記天板
2を垂直方向に回動自在に回動軸9にて枢支しである。
平面アンテナが他のAVfi器とデザイン的に馴染むよ
うにBSチューナの回路を内薫したチューナ本体1の天
板2の上面部に必要なゲインが稼げる程度の大きさの平
面アンテナ3を一体に組み込んである。チューナ本体1
の天板2を配設する上部には凹平面4を形成して、この
凹平面4に水平方向に回転自在に軸支された円盤5を設
け、この円115と共動する支持板6の先端に上記天板
2を垂直方向に回動自在に回動軸9にて枢支しである。
又天板2の下部にはコンバータ7を設けており、天板2
をチューナ本体1上部に畳んだ状態で覆設した状態では
上記凹平面4内に収納されるようになっている。
をチューナ本体1上部に畳んだ状態で覆設した状態では
上記凹平面4内に収納されるようになっている。
またチューナ本体1の上部には天板2を拡開した状態で
ポツプアップするモニタ用テレビ8を設けである。この
モニタ用テレビ8はCRTを用いずに液晶表示板を用い
たものでよく、液晶表示板の場合小型且つ薄型に形成で
きるから特に好都合である。
ポツプアップするモニタ用テレビ8を設けである。この
モニタ用テレビ8はCRTを用いずに液晶表示板を用い
たものでよく、液晶表示板の場合小型且つ薄型に形成で
きるから特に好都合である。
而して非使用状態では平面アンテナ3を一体に組み込ん
だ天板2を第1図に示すように折り畳んでチェーす本体
1に覆設した状態とし、使用時には窓際等にチューナ本
体1を配設し天板2を回動軸9により垂直方向に回動さ
せて平面アンテナ3の仰角を調整するともに円盤5を水
平方向に回動させて、平面アンテナ3の方位角を1’4
%する。
だ天板2を第1図に示すように折り畳んでチェーす本体
1に覆設した状態とし、使用時には窓際等にチューナ本
体1を配設し天板2を回動軸9により垂直方向に回動さ
せて平面アンテナ3の仰角を調整するともに円盤5を水
平方向に回動させて、平面アンテナ3の方位角を1’4
%する。
この調整時にモニタ用テレビ8により衛星放送の受信状
態を視認することにより平面アンテナ2の仰角及び方位
角を最適な角度に調整することができる。
態を視認することにより平面アンテナ2の仰角及び方位
角を最適な角度に調整することができる。
上記実施例はチューナ本体1の天板2に平面アンテナ3
を一体的に組み込んだものであるが、本実施例では第3
図に示すようにチューナ本体1の裏面に一端を回動自在
に枢支させ、チューナ本体1と共に逆V字状に拡開して
、チューナ本体1を支える支持脚10にコンバータ7及
び平面アンテナ3を一体に組み込んだものであり、平面
アンテナ3の仰角は支持脚10の拡開角度により調整し
、方位角は平面アンテナ3が衛星の方位に向くようにB
Sチューナ全体の向きを調整するようになっている。
を一体的に組み込んだものであるが、本実施例では第3
図に示すようにチューナ本体1の裏面に一端を回動自在
に枢支させ、チューナ本体1と共に逆V字状に拡開して
、チューナ本体1を支える支持脚10にコンバータ7及
び平面アンテナ3を一体に組み込んだものであり、平面
アンテナ3の仰角は支持脚10の拡開角度により調整し
、方位角は平面アンテナ3が衛星の方位に向くようにB
Sチューナ全体の向きを調整するようになっている。
モニタ用テレビ8はチューナ本体1を立てた状態のチュ
ーナ本体1の上面となる部位に一体的に設けである。
ーナ本体1の上面となる部位に一体的に設けである。
[発明の効果]
本発明は上述のように衛星放送受信用の平面アンテナの
方位角及び仰角がl1ll整可能にチューナ本体に一体
的に組み込んだので、他のAVlfi器とデザイン的に
馴染む上に、アンテナ設置に大掛がすな施工を必要とせ
ず、窓際等にチューナ本体を配置して平面アンテナの仰
角及び方位角を調整するだけで、簡易に衛星放送を受信
でかるものであって、一般ユーザが手軽に衛星放送が楽
しめることができ、衛星放送の普及促進に役立つという
効果が有る。
方位角及び仰角がl1ll整可能にチューナ本体に一体
的に組み込んだので、他のAVlfi器とデザイン的に
馴染む上に、アンテナ設置に大掛がすな施工を必要とせ
ず、窓際等にチューナ本体を配置して平面アンテナの仰
角及び方位角を調整するだけで、簡易に衛星放送を受信
でかるものであって、一般ユーザが手軽に衛星放送が楽
しめることができ、衛星放送の普及促進に役立つという
効果が有る。
第1図は本発明の実施例1の平面アンテナを使用してい
ない状態の斜視図、第2図は同上の平面アンテナを使用
している状態の斜視図、第3図は本発明の実施例2の斜
視図である。 1・・・チューナ本体、2・・・天板、3・・・平面ア
ンテナ、8・・・モニタ用テレビである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 1・・・チューナ本体 第3図
ない状態の斜視図、第2図は同上の平面アンテナを使用
している状態の斜視図、第3図は本発明の実施例2の斜
視図である。 1・・・チューナ本体、2・・・天板、3・・・平面ア
ンテナ、8・・・モニタ用テレビである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 1・・・チューナ本体 第3図
Claims (3)
- (1)衛星放送受信用の平面アンテナの方位角及び仰角
が調整可能にチューナ本体に一体的に組み込んだことを
特徴とする平面アンテナ付きBSチューナ。 - (2)平面アンテナをチューナ本体の天板に組み込んで
該天板をチューナ本体に水平方向及び垂直方向に回動自
在に支持して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の平面アンテナ付きBSチューナ。 - (3)チューナ本体にはモニタ用テレビを備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載又は第2項記載の
平面アンテ付きBSチューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9244487A JPS63258122A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 平面アンテナ付きbsチユ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9244487A JPS63258122A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 平面アンテナ付きbsチユ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258122A true JPS63258122A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14054580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9244487A Pending JPS63258122A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 平面アンテナ付きbsチユ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468704A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | 平面アンテナ付き携帯用電子機器 |
JPH0773257A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-03-17 | Shizuoka Ginkou:Kk | 銀行業務代行システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152808B2 (ja) * | 1981-04-16 | 1986-11-14 | Terumo Corp |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9244487A patent/JPS63258122A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152808B2 (ja) * | 1981-04-16 | 1986-11-14 | Terumo Corp |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468704A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | 平面アンテナ付き携帯用電子機器 |
JPH0773257A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-03-17 | Shizuoka Ginkou:Kk | 銀行業務代行システム |
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