JPH0698282A - 平面アンテナ及び平面アンテナ付きテレビジョン受像機 - Google Patents

平面アンテナ及び平面アンテナ付きテレビジョン受像機

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Publication number
JPH0698282A
JPH0698282A JP24476892A JP24476892A JPH0698282A JP H0698282 A JPH0698282 A JP H0698282A JP 24476892 A JP24476892 A JP 24476892A JP 24476892 A JP24476892 A JP 24476892A JP H0698282 A JPH0698282 A JP H0698282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
base
antenna unit
main body
television
Prior art date
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Pending
Application number
JP24476892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nishimura
博行 西村
Takeshi Kadono
剛 廉野
Toshio Abiko
利夫 安彦
Katsuya Tsukamoto
活也 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0698282A publication Critical patent/JPH0698282A/ja
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可搬型として小型、コンパクトな平面アンテ
ナ及び平面アンテナ付きテレビジョン受像機を提供す
る。 【構成】 平面アンテナ本体1と薄型チューナー2とを
重合一体化してアンテナユニット3を形成し、このアン
テナユニットに仰角調整手段4を介して前記アンテナユ
ニット3を支持するベース5を設けると共に、テレビジ
ョン本体8に折り畳み自在なベース10を設けて、前記
アンテナユニット3側のベース5とテレビジョン8側の
ベース10との間に、これらのベース5,10を着脱自
在で且つ回動自在に結合する結合手段11を設け、これ
ら結合されたベース5,10上に前記テレビジョン本体
8と前記アンテナユニット3とを折り畳み可能にしてな
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衛星放送を受信する
ための平面アンテナ及び平面アンテナ付きテレビジョン
受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平面アンテナを用いて衛星放送を
受信する際には、チューナーをテレビ受像機側に設け、
平面アンテナを屋内の受像効率の良い箇所に据え置く
か、あるいは屋外の壁面やベランダに専用の取付け具を
用いて取付け固定していた。このため、据え置きあるい
は取付け用の器具が必要であると共に、アンテナを設け
た特定の場所でしか使用することのできないものであっ
た。
【0003】そこで、この発明者等は、先に平面アンテ
ナの取付け工事を行う必要がなく、手持ちのテレビジョ
ン受像機さえあれば簡単に衛星放送の受信を可能にし得
た平面アンテナを発明したが、このような平面アンテナ
は手持ちのテレビジョン受像機がある場合にしか使用で
きなかった。ところが、近時にあっては可搬型として持
ち運びが容易にでき、特別な電気配線を行わずとも映像
が受信でき、不使用時には収納性のよいテレビジョン受
像機が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる事
情に鑑み開発されたもので、可搬型として小型でコンパ
クトな平面アンテナ及び平面アンテナ付きテレビジョン
受像機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、平面アンテナとして、平面アンテナ本体
と薄型チューナーとを重合一体化してアンテナユニット
を形成し、このアンテナユニットに仰角調整手段を介し
て前記アンテナユニットを支持するベースを設けてなる
ものとした。
【0006】更に、前記ベースに回転手段を兼ねテレビ
ジョン受像機等の他装置を結合する結合手段を設けてな
るものとした。また、平面アンテナ付きテレビジョン受
像機として、平面アンテナ本体と薄型チューナーとを重
合一体化してアンテナユニットを形成し、このアンテナ
ユニットに仰角調整手段を介して前記アンテナユニット
を支持するベースを設けると共に、テレビジョン本体に
折り畳み自在なベースを設けて、前記アンテナユニット
側のベースとテレビジョン本体側のベースとの間に、こ
れらのベースを着脱自在で且つ回動自在に結合する結合
手段を設け、これら結合されたベース上に前記テレビジ
ョン本体と前記アンテナユニットとを折り畳み可能にし
てなるものとした。
【0007】
【作用】この発明の平面アンテナによれば、不使用時に
はアンテナユニットとベースとを折り畳んだ状態とし
て、収納、あるいは携帯することとなる。また使用時に
は、仰角調整手段を回動してベース面と平面アンテナ本
体のなす角度を所定の仰角受信角度に設定し、その後に
ベースを回動して方位角を定めることにより、別途設置
したテレビジョン受像機に良好な映像を写すことができ
る。
【0008】このテレビジョン受像機は液晶テレビジョ
ン受像機に限らず、手持ちのテレビジョン受像機であっ
てもよい。更に、前記したベースに回動手段を兼ねる結
合手段を設けたものでは、別途固定材を利用し、この結
合手段を用いて固定材に取付け、回動手段を用いて平面
アンテナ本体の方位角を設定することとなる。
【0009】また、この発明の平面アンテナ付きテレビ
ジョン受像機によれば、使用時にはテレビジョン本体
と、平面アンテナ本体と薄型チューナーを重合一体化し
たアンテナユニットとは、夫々のベースを結合手段を用
いて結合して使用するとか、あるいは分離して相互に距
離を置いて離れた箇所に設置して使用する。不使用時に
は、結合手段で結合されたベース上にテレビジョン本体
及び平面アンテナを折り畳んだ状態で持ち運び、あるい
は収納しておくのに至便なものとなる。
【0010】使用時には、受信可能箇所に運んで結合状
態あるいは分離状態で、例えば室内電源、自動車用電
源、あるいは又可搬型電源に接続し、平面アンテナ本体
側のアンテナユニットをヒンジとなる仰角調整手段を支
点として30〜50度垂直方向へ回動し、他方テレビジ
ョン本体を垂直方向へ回動して受像角度に設定した後、
平面アンテナ本体をベース回動手段によって西南方向へ
水平回動して受信レベルを上げ、次いで垂直方向の仰角
微細回動をして平面アンテナ本体の最良受信状態となる
仰角角度位置を設定することにより直ちに映像の受信を
可能とする。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る平面アンテナ及び平面
アンテナ付きテレビジョンの実施例について、図面に基
づいて説明する。図1,図2はこの発明に係る平面アン
テナの一実施例を示しており、平面アンテナ本体1には
その背面に薄型チューナー2が重合一体化されてアンテ
ナユニット3が構成されている。
【0012】このアンテナユニット3には仰角調整手段
4を介して支持用のベース5が設けられている。前記し
た仰角調整手段4は薄型チューナー2の背面下部に突出
した筒部2aを設け、この筒部2aの両側端部にベース
5の腕部5a,5bの先端リング6a,6bを配設し
て、筒部2aにねじ込まれるねじ7a,7bを最初緩め
ておいてからアンテナユニット3の仰角を所定の角度に
設定した後に、このねじ7a,7bで先端リング6a,
6bを締め付けるようにして所定の角度でアンテナユニ
ット3の仰角を設定保持するものである。
【0013】前記したベース5の略中央位置には通し孔
5cが設けられており、この通し孔5cを用いてテレビ
ジョン受像機等の他の装置との結合、あるいはまた固定
材への結合を行うものである。平面アンテナ本体1は例
えば特公平2−49043号公報に開示したように、地
導体板と給電回路板と放射回路板とを樹脂発泡体よりな
る支持板で支持して薄型箱体に収容したものである。
【0014】これらは、高密度圧縮形成が行われ、小型
でコンパクトなものとなっており、表面積は170mm
×170mm,厚さ40mmとなっている。また、チュ
ーナー2にはコンバータが収容されている。図3乃至図
7は、この発明に係る平面アンテナ付きテレビジョン受
像機を示しており、図3,図4は、平面アンテナ本体1
と薄型チューナー2とを重合一体化したアンテナユニッ
ト3に対して、液晶テレビジョン本体8を直接接続して
いる構造を示している。
【0015】液晶テレビジョン本体8には背面下端部に
角度保持手段9を介してベース10が設けられている。
このベース10の略中央位置には通し孔10aが設けら
れている。前記した角度保持手段9は、図示しないバネ
とクリッツク用の凹凸からなり、液晶テレビジョン本体
8とベース10との開き角を保持し、また、不使用時に
はベース10を液晶テレビジョン本体8の背面凹所8a
に位置させる。
【0016】液晶テレビジョン本体8とアンテナユニッ
ト3とは、前記したベース5,10を重合して、着脱自
在とする軸体11とワッシャ13とでベース5,10が
回動し得るように結合しておく。したがって、アンテナ
ユニット3の方位角と液晶テレビジョン本体8の視聴方
向とがこの回動によって設定される。
【0017】液晶テレビジョン本体8には、その表面部
に画面部8b,電源スイッチ8c,チャンネルセレクタ
ー8d、ボリューム8e,スピーカー部8fが配置され
ている他、アンテナ組合せ体3との間を配線接続するた
めの図示しないコネクター類が配設されている。尚、こ
の実施例では、液晶テレビジョン本体8の上面にロッド
アンテナ8gが設けられ、前記したチャンネルセレクタ
ー8dで通常のテレビジョン映像も受信できるようにな
されている。
【0018】そして、不使用時には図5,図6に示すよ
うに、結合したベース5,10上に液晶テレビジョン本
体8を折り畳み、その上に平面アンテナ本体1を含むア
ンテナユニット3を折り重ねる。このことによって、液
晶テレビジョン本体8はアンテナユニット3で保護され
ており、全体として図5に示すように、小型でコンパク
トなものとなり、収納又は野外活動での使用では、平面
アンテナ本体1を含むアンテナユニット3及び液晶テレ
ビジョン本体8をベース5,10上に折り畳み収容して
持ち運び、野外活動現場では自動車用電源あるいは可搬
型電源装置を利用して映像を写し出して使用する。
【0019】室内での使用においては、室内電源に降圧
トランスを介して接続するか、あるいは弱電圧電源に直
接接続して、図3,図4に示すようにベース5,10を
結合し、アンテナユニット3は仰角調整手段4のねじ7
a,7bを緩めて仰角合わせの回動を行い、平面アンテ
ナ本体1の仰角を受信地域によって定まる30度乃至5
0度に設定した後にこのねじ7a,7bを締め付けて固
定する。
【0020】液晶テレビジョン本体8は回動して画面が
見やすい角度位置に設定し、角度保持手段9によってそ
の位置を保持しておく。次いで、受信角度への微調整が
平面アンテナ本体1を含むアンテナユニット3の水平方
向及び垂直方向の微小回動によって行われて最良の受信
状態となる。平面アンテナ本体3と液晶テレビジョン本
体8とを離れた箇所に設置することが使用上有利な場
合、図7に示すように、ベース5,10を分離して使用
する。
【0021】あるいは液晶テレビジョン本体8以外のテ
レビジョン受像機を使用する場合には、前記した相互の
ベース5,10の結合は行わず、分離して前記したアン
テナユニット3を使用する。この場合、アンテナユニッ
ト3から同軸フィーダー12が外方へ延出される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の平面ア
ンテナによれば、全体として薄型平板状のアンテナユニ
ットが得られ、また、ベースとしては板体が使用できる
ので、テレビジョン受像機等の他装置との連結あるいは
固定材への取付けが単純な板体からなるベースで行うこ
とができ、各種形態のベースの形成が容易に格安に供給
できる。
【0023】更に、前記したベースに回動手段を兼ねる
結合手段を設けたものでは、平面アンテナ本体の方位角
の設定を容易に行うことができると共に、例えば、テレ
ビジョン受像機のような他装置との結合を容易に行うこ
とができる。また、この発明の平面アンテナ付きテレビ
ジョン受像機によれば、アンテナユニットとテレビジョ
ン本体とを板体よりなるベース上に折り畳むことができ
て収納、携帯に便利なものとなり、使用時にも、ベース
結合部を回動するだけで方位角の設定が可能となり、更
にテレビジョン本体の向きを任意に選んで見やすい方向
で視聴することができる。
【0024】また、ベース結合部が着脱自在となされて
いるので、アンテナユニットとテレビジョン本体とを任
意に離れた場所で使用することができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る平面アンテナの一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1に示す平面アンテナの平面図である。
【図3】この発明に係る平面アンテナ付きテレビジョン
受像機の一実施例を示すアンテナ組合せ体側から見た斜
視図である。
【図4】図3に示す平面アンテナ付きテレビジョン受像
機のテレビジョン本体側から見た斜視図である。
【図5】図3に示す平面アンテナ付きテレビジョン受像
機の折り畳み状態の外観斜視図である。
【図6】図6に示す折り畳み状態の平面アンテナ付きテ
レビジョン受像機の断面図である。
【図7】図3に示す平面アンテナ付きテレビジョン受像
機におけるアンテナユニットとテレビジョン本体とを分
離した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 平面アンテナ本体 2 薄型チューナー 3 アンテナユニット 4 仰角調整手段 5 ベース 8 テレビジョン本体 10 ベース 11 軸体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚本 活也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面アンテナ本体と薄型チューナーとを重
    合一体化してアンテナユニットを形成し、このアンテナ
    ユニットに仰角調整手段を介して前記アンテナユニット
    を支持するベースを設けてなることを特徴とする平面ア
    ンテナ。
  2. 【請求項2】前記ベースに回転手段を兼ねテレビジョン
    受像機等の他装置を結合する結合手段を設けてなる請求
    項1に記載の平面アンテナ。
  3. 【請求項3】平面アンテナ本体と薄型チューナーとを重
    合一体化してアンテナユニットを形成し、このアンテナ
    ユニットに仰角調整手段を介して前記アンテナユニット
    を支持するベースを設けると共に、テレビジョン本体に
    折り畳み自在なベースを設けて、前記アンテナユニット
    側のベースとテレビジョン本体側のベースとの間に、こ
    れらのベースを着脱自在で且つ回動自在に結合する結合
    手段を設け、これら結合されたベース上に前記テレビジ
    ョン本体と前記アンテナユニットとを折り畳み可能にし
    てなることを特徴とする平面アンテナ付きテレビジョン
    受像機。
JP24476892A 1992-09-14 1992-09-14 平面アンテナ及び平面アンテナ付きテレビジョン受像機 Pending JPH0698282A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002196686A (ja) * 2000-12-25 2002-07-12 Sharp Corp 平面ディスプレイ装置
JP2002229464A (ja) * 2001-01-31 2002-08-14 Sharp Corp パネル型装置の支持機構
EP1914517A1 (en) 2006-10-18 2008-04-23 Funai Electric Co., Ltd. Navigation apparatus

Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020319