JP2596022B2 - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JP2596022B2
JP2596022B2 JP62301917A JP30191787A JP2596022B2 JP 2596022 B2 JP2596022 B2 JP 2596022B2 JP 62301917 A JP62301917 A JP 62301917A JP 30191787 A JP30191787 A JP 30191787A JP 2596022 B2 JP2596022 B2 JP 2596022B2
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium
    • C08F2/22Emulsion polymerisation
    • C08F2/24Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば衛星放送を受信する場合等に用い
て好適なアンテナ装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、少なくともアンテナ取付部を屈曲させた
ポールの先端部に第1の貫通孔を設け、この第1の貫通
孔より後退した位置に第2の貫通孔を設け、第1の貫通
孔を支点として第1のボルトにて衛星用アンテナを取付
け、第2の貫通孔に取付けた第2のボルトにて衛星用ア
ンテナの仰角を粗調整するようにし、第1の貫通孔と第
2の貫通孔の間で、これら貫通孔と直交方向にポールに
貫通した仰角調整用ボルトでアンテナの仰角を微調整す
るようにしたもので、部品点数を低減し、構成の簡略化
を図るようにしたものである。
〔従来の技術〕 衛星放送を受信するアンテナ装置において、その仰角
調整機構は従来種々のものが提案されており、第7図は
その一例である。すなわち、第7図において、パラボラ
アンテナ(1)の背面に4本のボルト(2)が植立さ
れ、これ等のボルト(2)に可動取付架台(3)が取付
けられる。また、ポール(4)の上端に取付架台(5)
が水平位置固定用Uボルト(6)で取付けられ、この取
付架台(5)にボルト(7)及び(8)により可動取付
架台(3)が取付けられる。ボルト(8)は仰角固定用
で長穴(9)に貫通し、これにより可動取付架台(3)
がボルト(7)を支点として長穴(9)の方向に移動で
き、これにより仰角の大まかな調整ができる。
また、仰角調整用ボルト(10)の一端が可動取付架台
(3)に係止され、他端には仰角調整用蝶ナット(1
1)、ボルトアタッチメント(12)及び仰角調整固定用
蝶ナット(13)が挿入される。そしてボルトアタッチメ
ント(12)が取付架台(5)に固定されており、蝶ナッ
ト(11)及び(13)をまわすことによってボルト(10)
が移動し、これにより仰角の微調整が可能となる。な
お、ボルトアタッチメント(12)とナット(11),(1
3)の間には夫々図示せずもワッシャが挿入されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述の如き構成の従来装置の場合、取付架
台部が可動取付架台(3)、取付架台(5)とそれ等を
固定するためのボルト、ナット類より構成されると共に
ポール(4)をUボルト(6)で固定する構造を取って
いる為部品点数が非常に多く、構成が複雑で、コスト的
に高価になる等の欠点があった。
また、仰角微調整機構もボルト(10)、蝶ナット(1
1),(13)、ボルトアタッチメント(12)及び2枚の
ワッシャと6点の部品から成っているため、部品点数が
多く、構成が複雑で、コスト的にも高価になる等の欠点
があった。
更に仰角は一般に我が国の場合28゜〜48゜でカバーさ
れるが(但し、50cmパラボラではゲイン確保の点で30゜
〜46゜)、上述の如く真直ぐなポールを支持柱に用いた
場合可動取付架台(3)の金具が大形化してしまい、コ
スト的にも高価になる等の欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、部品点数
を少なくして構成の簡略化、コストの低廉化を図ること
ができるアンテナ装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明によるアンテナ装置は、ポール(37)の先端
部に貫通され、衛星用アンテナを取り付けた可動取付架
台(32)を回動支点部として支持するためのボルト(4
0)と、ボルト(40)より下方位置で当該ボルトに対し
て略直交方向にポールに貫通された貫通孔に連通するよ
うに当該ポールに固定したナットと、ポールの貫通孔に
挿通されてナットに螺合され、先端部が可動取付架台に
接触するようにした仰角調整用ボルトとから構成され、
仰角調整用ボルトの回動操作による進退動作により可動
取付架台を角度変更し、衛星用アンテナの仰角を調整す
るようにしたものである。
〔作用〕
仰角調整用ボルト(46)を進退動作することでボルト
(40)を回動支点として可動取付架台(32)が回動さ
れ、衛星用アンテナの仰角を微調整することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第6図に基づい
て詳しく説明する。
第1図は本実施例の組立状態を示すもので、同図にお
いて、(20)はリアカバーであって、このリアカバー
(20)の上に金属又はメタライズドプラスチックから成
る下側プレート(21)が設けられ、更に下側プレート
(21)の上にフィルム基板(22)が設けられる。このフ
ィルム基板(22)にはパッチ型の面状共振器形プリント
素子が印刷されている(特願昭62−263157号参照)。更
にフィルム基板(22)の上に金属又はメタライズドプラ
スチックから成る上側プレート(23)が設けられる。こ
の上側プレート(23)の中央付近にはフィルム基板(2
2)の給電点に対応して導波管キャップ(上側導波管)
(24)が設けられ、また、フィルム基板(22)のパッチ
型の面状共振器形プリント素子に対応して複数の穴(2
5)が設けられている。
上側プレート(23)の上に更に例えば低発砲スチロー
ルから成るサポートクッション(26)が設けられ、その
上からレードーム(27)が被せられる。そして、リアカ
バー(20)とレードーム(27)を固定するためにその周
囲に複数のクリップ(28)をはめ込む。その上から複数
の直線部分用の第1のモール(29)と複数のコーナ部分
用の第2のモール(30)を取付ける。
また、リアカバー(20)の背面には複数のボルト(3
1)が予め植え込まれており、このボルト(31)に可動
取付架台(32)の穴(33)を合わせてナット(34)で締
め付け、可動取付架台(32)をリアカバー(20)側に固
定する。可動取付架台(32)は上側と下側に夫々一対の
突部(32a)とこれより大き目の一対の突部(32b)を有
し、突部(32a)には穴(35)が設けられ、突部(32b)
に長穴(36)が設けられる。また、取付架台を重ねるポ
ール(37)は可動取付架台(32)の突部(32a)及び(3
2b)に対応して一対のポール支持部材(38)及び(39)
を夫々有し、これ等の支持部材(38)及び(39)には夫
々突起(32a)の穴(35)及び突部(32b)の長穴(36)
に対応してポール(37)を貫通する貫通孔(38′)及び
(39′)が設けられる。そして、穴(35)と貫通孔(3
8′)を合わせると共に穴(36)と貫通孔(39′)を合
わせ、夫々にボルト(40)と(41)を通してナット(4
2),(43)で締付け、ポール(37)に可動取付架台(3
2)を取付ける。ナット(42),(43)をゆるめた状態
で可動取付架台(32)を動かすと、可動取付架台(32)
はボルト(40)を支点として長孔(36)の範囲で回動で
き、これにより仰角を大まかに調整できる。
また、ポール(37)の支持部材(38)及び(39)の間
で貫通孔(38′)及び(38′)と直交方向でポール(3
7)を貫通する貫通孔(44)が設けられ、この貫通孔(4
4)の反対のポール(37)の一側には溶接等でナット(4
5)が固定され、上側より仰角微調整用ボルト(46)が
挿入されてナット(45)と螺合するようになされてい
る。ボルト(46)をねじ込んでゆくとボルト(46)の先
端が可動取付架台(32)と当接し、更にボルト(46)を
ねじ込むと、ナット(42),(43)がゆるんでいる状態
ではボルト(46)の押圧に抗して可動取付架台(32)は
反対側に動くようになる。これにより仰角の微調整が可
能となる。このボルト(46)では所定角度例えば16゜の
範囲で仰角の微調整ができる。
また、ポール(37)は少なくともアンテナ取付部例え
ば支持部材(39)の近傍で所定角度例えば20゜屈曲して
いる。このため所定の仰角を得るのに可動取付架台(3
2)を大きく振る必要がなくなり、長穴(36)は小さく
てよいので、それだけ可動取付架台(32)の金具を小さ
くすることができる。
そして、ポール(37)の先端部を覆うようにしてカバ
ー(47)が可動取付架台(32)の部分に被される。カバ
ー(47)はその下側にポール(37)が抜ける切欠部(47
a)とその両側にコンバータケース(52)と係合する係
合部(47b)を有する。
また、リアカバー(20)の背面には一対のボス(48)
と所定数例えば4個のボス(49)が設けられ、一対のボ
ス(48)にコンバータ(50)がビスで取付けられる。そ
して、コンバータ(50)のまわりにパッキン(51)が設
けられた後ボス(49)にコンバータケース(52)がビス
で取付けられる。このときのコンバータケース(52)の
先端部はカバー(47)の係合部(47b)と係合される。
第2図は上述の如く組立てたアンテナ装置全体を背面
より見たもので、アンテナ本体は垂直方向より所定角度
例えば10゜オフセットしており、更に上述の如くポール
(37)を屈曲することによりアンテナ本体とポール(3
7)は20゜オフセットしており、従って仰角微調用ボル
ト(46)で微調することにより、仰角はこの場合30゜〜
46゜の間で変えられることになる。勿論この角度は各地
域の電波の受信状態に応じて任意に設定し得るものであ
る。
第3図及び第4図はモール及びクリップを取付ける際
の具体的な詳細を示すもので、第3図に示すように、リ
アカバー(20)には所定形状の防水溝(53)を設ける。
これはレードーム(27)とリアカバー(20)を密着させ
たとき、水の表面張力がここでとぎれることで、防水性
を保持させるためのものである。また、レードーム(2
7)の周囲にモール(29)又は(30)をひっかけるため
の突起(54)を設けると共にリアカバー(20)の周囲に
もモール(29)又は(30)をひっかけるための突起(5
5)(第4図B)を設ける。これによりモール(29)及
び(30)をねじを用いないでワンタッチで確実に止める
ことができる。
また、第4図に示すようにリアカバー(20)の内側周
囲に位置決めリブ(20a)を設け、これをガイドとして
レードーム(27)を乗せる。そして、レードーム(27)
とリアカバー(20)を固定するためにその周囲に所定個
所複数のクリップ(28)をワンタッチではめこむ。この
クリップ(28)を確実に取付けるためにリアカバー(2
0)に第4図Bに示すようにクリップ用凹部(20b)を設
けておく。
次にモール(29),(30)をワンタッチではめこみ、
第4図Bに示すように突起(54),(55)にひっかけ
る。モール(29),(30)は部品として作りやすいよう
に所定個数例えば8個に分割し、直線部分用モール(2
9)は単純な押出し成形で作り、コーナ部品用モール(3
0)は射出成形で作るようにする。
第5図は仰角微調用ボルト(46)による仰角の変化を
示したもので、実線でボルト(46)を一杯に抜いた状
態、鎖線はボルト(46)を一杯にねじ込んだ状態であ
る。ここで、仰角及び方位角の調整手順を説明すると、
先ずポール(37)を仮固定、ナット(42),(43)を軽
くとめて可動取付架台(32)を大まかに動かして仰角を
その地域に対応した角度例えば東京なら38゜、札幌なら
31゜の位置の近くまで持ってくる。そして、仰角微調用
ボルト(46)を調整して仰角を略々正確にその地域に対
応した角度とする。次にポール(37)を回転してアンテ
ナを南西(我国の場合)に向ける。これで大まかに方位
角が決定される。次に所望の電波を受信し、再びボルト
(46)を調整して仰角を最終的に決定した後ナット(4
2),(43)を締め付けて可動取付架台(32)をポール
(37)に固定する。次に再びポール(37)を若干回転し
て最終的に方位角を決定し、ポール(37)を固定する。
これにより、所望の電波を確実に受信できる。
第6図はポール(37)の取付け方の一例を示すもの
で、例えば南向きのベランダ等のフェンス(56)に固定
板(57)、Uボルト(58)及びナット(59)を用いて固
定する。勿論取付け方はこの方法に限定されるものでな
い。
このように本実施例では取付架台を兼ねるポールを用
いて一体化を図ることにより部品点数を低減でき構成も
小さくなる。また、微調機構をポールと一体化すること
で、部品点数を低減でき、調整も簡単となる。更にポー
ルの途中を曲げることで仰角調整機構そのものの専用空
間を小さくすることができる。
また、リアカバー(20)が横にねじ用穴を設けなくて
済むので、単純なキャビとコアの構造の金型でしかも横
スライドなしで作れ、生産性が向上する。また、リヤカ
バー(20)とレードーム(27)の固定がクリップ(28)
でワンタッチでできると共にモール(29),(30)の取
付けもワンタッチでできるので作業性が向上する。ま
た、モール(29),(30)を直線部分とコーナ部分にわ
けて複数個に分割したので部品として作りやすくなり、
生産性が向上する。更に防水溝を設けたことで、パッキ
ングなしでも所望の防水性を保持できる。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、ポールの先端部に貫通
され、衛星用アンテナを取り付けた可動取付架台を回動
支点部として支持するためのボルトと、ボルトより下方
位置で当該ボルトに対して略直交方向にポールに貫通さ
れた貫通孔に固定したナットと、ナットに螺合され先端
部が可動取付架台に接触するようにした仰角調整用ボル
トとから構成したので、最小限の部品点数で、しかも簡
単な構成で衛星用アンテナの仰角を容易に微調整操作す
ることができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す組立図、第2図はこ
の発明によるアンテナ装置を示す斜視図、第3図及び第
4図はこの発明による部品の取付図、第5図は仰角の調
整の説明に供するための図、第6図はポールの取付図、
第7図は従来装置の一例を示す構成図である。 (20)はリアカバー、(21)は下側プレート、(22)は
フィルム基板、(23)は上側プレート、(27)はレード
ーム、(32)は可動取付架台、(37)はポール、(3
8′),(39′)は貫通孔、(40),(41)はボルトで
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポールの先端部に貫通され、衛星用アンテ
    ナを取り付けた可動取付架台を回動支点部として支持す
    るためのボルトと、 上記ボルトより下方位置で当該ボルトに対して略直交方
    向にポールに貫通された貫通孔に連通するように当該ポ
    ールに固定したナットと、 上記ポールの貫通孔に挿通されて上記ナットに螺合さ
    れ、先端部が可動取付架台に接触するようにした仰角調
    整用ボルトと、 から構成され、上記仰角調整用ボルトの回動操作による
    進退動作により上記可動取付架台を角度変更し、上記衛
    星用アンテナの仰角を調整するようにしたことを特徴と
    するアンテナ装置。
JP62301917A 1987-08-10 1987-11-30 アンテナ装置 Expired - Lifetime JP2596022B2 (ja)

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US07/258,728 US4990926A (en) 1987-10-19 1988-10-17 Microwave antenna structure
EP88117340A EP0312989B1 (en) 1987-10-19 1988-10-18 Microwave antenna structure
CN88108417A CN1018875B (zh) 1987-10-19 1988-10-18 微波天线的结构
DE3889061T DE3889061T2 (de) 1987-10-19 1988-10-18 Mikrowellenantenne.
KR1019880013609A KR970002728B1 (ko) 1987-08-10 1988-10-19 마이크로파 안테나

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