JPH052419U - 衛星放送受信アンテナ装置 - Google Patents
衛星放送受信アンテナ装置Info
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- JPH052419U JPH052419U JP5582291U JP5582291U JPH052419U JP H052419 U JPH052419 U JP H052419U JP 5582291 U JP5582291 U JP 5582291U JP 5582291 U JP5582291 U JP 5582291U JP H052419 U JPH052419 U JP H052419U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】柱等の設置箇所へ容易に設置できる軽薄短小な
設置部材を備える。 【構成】衛星放送受信アンテナ1を構成する反射鏡面2
と、反射鏡面2を支承し第1支持部を支点とする円弧状
の第1長孔9からなる仰角調整部を備えたベース部材5
と、少なくとも1つのポール支柱26を挟持固定し、第
2支持部を支点とする円弧状の第2長孔14からなる方
位角調整部を備えた挟持部材10と、挟持部材10とベ
ース部材5間に介在し、第1支持部と第2支持部とを締
結部材28をもって係止する結合部材18とからなり、
第1長孔9および第2長孔14とに夫々遊嵌する第1締
結部材27により、ベース部材5と挟持部材10とを結
合部材18に夫々固定する。
設置部材を備える。 【構成】衛星放送受信アンテナ1を構成する反射鏡面2
と、反射鏡面2を支承し第1支持部を支点とする円弧状
の第1長孔9からなる仰角調整部を備えたベース部材5
と、少なくとも1つのポール支柱26を挟持固定し、第
2支持部を支点とする円弧状の第2長孔14からなる方
位角調整部を備えた挟持部材10と、挟持部材10とベ
ース部材5間に介在し、第1支持部と第2支持部とを締
結部材28をもって係止する結合部材18とからなり、
第1長孔9および第2長孔14とに夫々遊嵌する第1締
結部材27により、ベース部材5と挟持部材10とを結
合部材18に夫々固定する。
Description
【0001】
本考案は衛星放送受信アンテナ装置に関し、より詳細には衛星放送受信アンテ
ナの取付け構造に関するものである。
【0002】
従来、衛星放送受信アンテナ装置は、図3に示す如く、衛星放送受信アンテナ
31を構成する反射鏡面32を備え、反射鏡面32を取付けると共に、仰角調整
を行う断面コ字状の第1取付け具33を設け、第1取付け具33の相対する夫々
の面と断面略U字状の第2取付け具34の相対面とを係止し、第2取付け具34
に複数の締結部材35を装着し、他方、第1取付け具33から反射鏡面32方向
に延伸するアーム36の先端に一次放射器37を備えている。
一方、ベランダ38側には予め衛星放送受信アンテナ31を取付ける各種の部
材を取付けてあり、ベランダ38には手すり39とベランダ38間を繋ぐ複数の
支柱40を備え、支柱40には外側に第3取付け具41を配置し、内側に複数の
U字形ボルト42で挟持されたポール支柱43を装着し、複数のU字形ボルト4
2を第3取付け具41に装着してナット等の締結部材44でU字形ボルト42を
螺着すると共に、ポール支柱43をベランダ38の支柱40に固定してある。
そして、ポール支柱43に衛星放送受信アンテナ31の第2取付け具34を挿
入し、第2取付け具34に備えた複数の締結部材35により第2取付け具34を
ポール支柱43に固定する装置であった。
【0003】
上記従来の欠点は、衛星放送受信アンテナをベランダに設置する際、ポール支
柱、第3取付け具、U字形ボルト等の各種部材を設け、同各種部材を予め前記ベ
ランダに装着して置く必要があり、同装着したポール支柱に衛星放送受信アンテ
ナを取付けることにより、前記各種部材の部品代と部品管理費および固定の為の
治工具と取付け工数とが掛かり、また、アフターサービス性の悪さ等の問題点が
あった。
【0004】
上記課題を解決するために本考案では、衛星放送受信アンテナを構成する反射
鏡面と、同反射鏡面を支承し第1支持部を支点とする円弧状の第1長孔からなる
仰角調整部を備えたベース部材と、少なくとも1つのポール支柱を挟持固定し、
第2支持部を支点とする円弧状の第2長孔からなる方位角調整部を備えた挟持部
材と、同挟持部材と前記ベース部材間に介在し、前記第1支持部と前記第2支持
部とを締結部材をもって係止する結合部材とからなり、前記第1長孔および前記
第2長孔とに夫々遊嵌する第1締結部材により、前記ベース部材と前記挟持部材
とを前記結合部材に夫々固定することを特徴とする。
【0005】
上記構成によれば、衛星放送受信アンテナの反射鏡面を支承するベース部材に
第1支持部を支点とする円弧状の第1長孔からなる仰角調整部を備え、ポール支
柱を挟持固定する挟持部材に第2支持部を支点とする円弧状の第2長孔からなる
方位角調整部を備え、前記第1支持部と同第2支持部とを締結部材をもって係止
する結合部材を前記挟持部材と前記ベース部材間に介在したことにより、手すり
とベランダ間を繋ぐ支柱に前記挟持部材を取付けることで、衛星放送受信アンテ
ナを前記支柱へ容易に設置できる軽薄短小な設置部材を備えたものである。
【0006】
以下、本考案の一実施例について図面に基づいて説明する。
本考案の構成は図1に示す一部断面を含む側面図の如く、衛星放送受信アンテ
ナ1は主に反射鏡面2とアーム3により反射鏡面2の前方に位置する一次放射器
4、更に反射鏡面2を支承すると共に、反射鏡面2を放送衛星の仰角方向に調整
固定する仰角調整部を備えたベース部材5と、反射鏡面2を放送衛星の方位角方
向に調整固定する方位角調整部を備え、少なくとも1つのポール支柱26を挟持
固定する挟持板15とで一対の挟持部材10と、挟持部材10とベース部材5間
に介在する結合部材18とで構成されており、反射鏡面2は放送衛星からの電波
を受けて一次放射器4に向けて集中的に反射させ、一次放射器4は放送衛星の電
波を集める焦点位置に設置し、放送衛星からの円偏波を直線偏波に変換する働き
をする。そして、ベース部材5と挟持部材10および結合部材18とを夫々複数
の締結部材28と複数の第1締結部材27とにより夫々固定せしめ、固定の際に
反射鏡面2が放送衛星の方角に対して、初期に設定した仰角と方位角の位置が動
かない様にしなければならないものである。
【0007】
本考案の部材を夫々説明する詳細は図2の斜視図に示し、ベース部材5は図2
(a)に示す如く、反射鏡面2のほぼ中央を裏側から支承し、断面略凹状を成す
両側面には第1支持部を構成する第1支点孔8を備え、夫々の第1支点孔8の近
傍に仰角調整部を構成する第1支持部を支点とした円弧状の第1長孔9を夫々設
ける。結合部材18は図2(b)に示す如く、角筒状を成す一方の第1の両側面
19に第1支点孔8と係合する第1螺着孔20を夫々備え、第1螺着孔20の近
傍に第1長孔9と係合する貫通孔21を夫々設け、他方の第2の両側面22に第
2支点孔13と係合する第2螺着孔23を夫々備え、第2螺着孔23の近傍に第
2長孔14と係合する貫通孔21を夫々設ける。挟持部材10は図2(c)に示
す如く、断面略凹状を成す両側面には第2支持部を構成する第2支点孔13を備
え、夫々の第2支点孔13の近傍に方位角調整部を構成する第2支持部を支点と
した円弧状の第2長孔14を夫々設ける。一方、前記両側面と繋がる一面6と対
向し、ポール支柱26を挟持すると共に、一面6との間をボルト等複数の第2締
結部材16とナット等複数の被係止部材17とにより固定する挟持板15とで一
対を形成している。
【0008】
次に本考案の組立てを説明する。ベース部材5の第1支点孔8夫々にネジ等の
締結部材28を挿通し、結合部材18の第1の両側面19に備えた第1螺着孔2
0夫々に締結部材28を夫々螺着して第1支持部を形成し、ベース部材5の第1
長孔9夫々と結合部材18の第1の両側面19に備えた夫々の貫通孔21とに第
1締結部材27を夫々挿通し、夫々の第1締結部材27の先端をナット等の被係
止部材17により夫々を固定して仰角調整部を形成したことにより、ベース部材
5と結合部材18とを固定する。更に、挟持部材10の両側面に備えた第2支点
孔13夫々にネジ等の締結部材28を挿通し、結合部材18の第2の両側面22
に備えた第2螺着孔23夫々に締結部材28を夫々螺着して第2支持部を形成し
、挟持部材10の第2長孔14夫々と結合部材18の第2の両側面22に備えた
夫々の貫通孔21とに第1締結部材27を夫々挿通し、夫々の第1締結部材27
の先端をナット等の被係止部材17により夫々を固定して方位角調整部を形成し
たことにより、挟持部材10と結合部材18とを固定して、本考案の衛星放送受
信アンテナ装置を完成する。
【0009】
上記構成において、衛星放送受信アンテナ1をベランダ24と手すり25間を
繋ぐ複数のポール支柱26に設置する際は、すくなく共1つのポール支柱26を
挟持部材10と挟持板15とにより複数の第2締結部材16を用いて挟持固定で
きるものである。従って、衛星放送受信アンテナ1を取付ける別部材のポール支
柱と設置部材等を不必要とすることができる構成である。
【0010】
しかる後、放送衛星の方角に衛星放送受信アンテナ1を構成する反射鏡面2を
固定する際、放送衛星の方角に反射鏡面2を合わせる方位角と仰角調整とを行っ
て良好な位置に衛星放送受信アンテナ1を固定するものである。
従って、方位角調整は、挟持部材10に取付けた第2支持部の締結部材28と
第1締結部材27とを夫々緩め、反射鏡面2とベース部材5および結合部材18
とを水平方向に回動させて放送衛星の方位角方向に反射鏡面2を向け、概略反射
鏡面2が放送衛星の方位角に向いた所で締結部材28と第1締結部材27とを夫
々仮締めしておく。
次に仰角調整は、ベース部材5に取付けた第1支持部の締結部材28と第1締
結部材27とを夫々緩め、結合部材18と挟持部材10とはそのまゝ動かさず、
反射鏡面2とベース部材5とを上下方向に回動させて放送衛星の仰角方向に反射
鏡面2を向け、概略反射鏡面2が放送衛星の仰角に向いた所で締結部材28と第
1締結部材27とを夫々仮締めしておく。
そして、上述の方位角調整と仰角調整とを繰り返し行って、反射鏡面2が所定
の方位角と仰角との位置に定まったら仮固定してある締結部材28と第1締結部
材27との夫々をしっかりと固定することにより、衛星放送受信アンテナ1をベ
ランダ24等のポール支柱26に固定することができる。
アフターサービスの際には、夫々の固定部分を緩めることにより、ポール支柱
26から衛星放送受信アンテナ1を取り外すことができたり、再度方位角調整と
仰角調整とを遣り直すことが可能である。
なお、上述の方位角調整と仰角調整に際しては、所定の測定器を使用するのが
最適であるが、実際のテレビジョン受像機を使用して、衛星放送を受信し、受信
した画像を目視しながら調整を行っても一般的な画像としては良好な調整ができ
るものである。
【0011】
なお、ベース部材5の両側面に備えた第1長孔9に沿って円弧状の仰角目盛り
7と、挟持部材10の両側面に備えた第2長孔14に沿って円弧状の方位角目盛
り11とを夫々設けることにより、仰角調整と方位角調整とを行うとき所定の角
度に反射鏡面2を合わせることが容易にできるものである。
【0012】
本考案は、上述のとおり衛星放送受信アンテナに仰角調整と方位角調整とがで
きる取付部材を備え、更に、柱等の設置箇所へ容易に設置できる軽薄短小な設置
部材を備えたことにより、予めベランダ等に設置する別なポール支柱等の設置部
材を削減したことで、部材代と部材管理費および同部材を固定する為の治工具と
取付け工数とを削減し、また、アフターサービス性を改善すると共に、単純で安
価な構造を提供できる等の利点を有する。
【図1】本考案の全体構成を説明する一部断面を含む側
面図である。
面図である。
【図2】本考案に使用する夫々の部材を(a)(b)
(c)に示す斜視図である。
(c)に示す斜視図である。
【図3】従来の衛星放送受信アンテナ装置と実装状態を
示す一部断面を含む側面図である。
示す一部断面を含む側面図である。
1 衛星放送受信アンテナ
2 反射鏡面
3 アーム
4 一次放射器
5 ベース部材
6 一面
7 仰角目盛り
8 第1支点孔
9 第1長孔
10 挟持部材
11 方位角目盛り
13 第2支点孔
14 第2長孔
15 挟持板
16 第2締結部材
17 被係止部材
18 結合部材
19 第1の両側面
20 第1螺着孔
21 貫通孔
22 第2の両側面
23 第2螺着孔
24 ベランダ
25 手すり
26 ポール支柱
27 第1締結部材
28 締結部材
Claims (7)
- 【請求項1】衛星放送受信アンテナを構成する反射鏡面
と、同反射鏡面を支承し第1支持部を支点とする円弧状
の第1長孔からなる仰角調整部を備えたベース部材と、
少なくとも1つのポール支柱を挟持固定し、第2支持部
を支点とする円弧状の第2長孔からなる方位角調整部を
備えた挟持部材と、同挟持部材と前記ベース部材間に介
在し、前記第1支持部と前記第2支持部とを締結部材を
もって係止する結合部材とからなり、前記第1長孔およ
び前記第2長孔とに夫々遊嵌する第1締結部材により、
前記ベース部材と前記挟持部材とを前記結合部材に夫々
固定することを特徴とする衛星放送受信アンテナ装置。 - 【請求項2】前記第1支持部が断面略凹状の両側面に第
1支点孔を備えた前記ベース部材と、第1の両側面に前
記第1支点孔と係合する第1螺着孔を備えた角筒状の前
記結合部材とからなり、前記夫々の第1支点孔を挿通す
る締結部材を前記夫々の第1螺着孔に螺着してなること
を特徴とする請求項1記載の衛星放送受信アンテナ装
置。 - 【請求項3】前記第2支持部が断面略凹状の両側面に第
2支点孔を備えた前記挟持部材と、前記第1の両側面に
隣接する第2の両側面に前記第2支点孔と係合する第2
螺着孔を備えた前記結合部材とからなり、前記夫々の第
2支点孔を挿通する締結部材を前記夫々の第2螺着孔に
螺着してなることを特徴とする請求項1または2記載の
衛星放送受信アンテナ装置。 - 【請求項4】前記仰角調整部が前記第1支持部を支点と
する円弧状の第1長孔を前記第1支点孔の近傍に備えた
前記ベース部材と、同第1長孔と係合する貫通孔を前記
第1螺着孔の近傍に備えた前記結合部材とからなり、夫
々の前記第1長孔と前記貫通孔とを挿通する前記第1締
結部材と被係止部材とにより、前記ベース部材と前記結
合部材とを挟持固定してなることを特徴とする請求項
1、2または3記載の衛星放送受信アンテナ装置。 - 【請求項5】前記方位角調整部が前記第2支持部を支点
とする円弧状の第2長孔を前記第2支点孔の近傍に備え
た前記挟持部材と、同第2長孔と係合する貫通孔を前記
第2螺着孔の近傍に備えた前記結合部材とからなり、夫
々の前記第2長孔と前記貫通孔とを挿通する前記第1締
結部材と被係止部材とにより、前記挟持部材と前記結合
部材とを挟持固定してなることを特徴とする請求項1、
2、3または4記載の衛星放送受信アンテナ装置。 - 【請求項6】前記挟持部材が複数の第2締結部材と被係
止部材とにより構成する挟持板とで一対を形成してなる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の
衛星放送受信アンテナ装置。 - 【請求項7】前記第1長孔と第2長孔とに沿って夫々円
弧状の角度目盛りを備えたことを特徴とする請求項1、
2、3、4、5または6記載の衛星放送受信アンテナ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5582291U JPH052419U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星放送受信アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5582291U JPH052419U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星放送受信アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052419U true JPH052419U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13009652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5582291U Pending JPH052419U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星放送受信アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052419U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06233599A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Toshiba Corp | 励磁制御装置 |
JP2011128131A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 放射emi測定装置のアンテナ位置設定装置 |
US10340579B2 (en) | 2015-05-15 | 2019-07-02 | Nec Corporation | Attachment instrument for electronic devices, angle adjusting method, and communication apparatus |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP5582291U patent/JPH052419U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06233599A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Toshiba Corp | 励磁制御装置 |
JP2011128131A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 放射emi測定装置のアンテナ位置設定装置 |
US10340579B2 (en) | 2015-05-15 | 2019-07-02 | Nec Corporation | Attachment instrument for electronic devices, angle adjusting method, and communication apparatus |
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