JP3722527B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、表示器の表示像をインストルメントパネル上面部に設けられた反射板で反射させることにより、表示を行う表示装置、特に、不使用時にはその反射板をインストルメントパネル上面部の下側に収納できるようにした車両用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のものとしては、図8に示すようなものがある。この表示装置は、車室の天井1に表示器2が配設され、この表示器2から表示像が出射され、この表示像がインストルメントパネル3の上面部3a上に起立状態で固定された透光製の反射板4で反射されることにより、虚像6が視認されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のものにあっては、表示対象がコーナーマーカ等である場合には必要としない時があるが、反射板4がインストルメントパネル上面部3a上に起立して固定されているため、視界が遮られたり、フロントウインドウパネル5内面を掃除する場合等に邪魔になる、という問題がある。
【0004】
この対策として、実開昭62−181436号公報に記載されているように、反射板を起伏可能として、不使用状態では、インストルメントパネル上面部上に反射板を倒して重ねるようにしたものがある。このようにすれば視界は遮られないが、この反射板は依然としてインストルメントパネル上面部上にあるため、この反射板上にほこりが積もると共に、インストルメントパネル上面部上の清掃がし難い、という問題がある。
そこで、この発明は、不使用時には、反射板をインストルメントパネル上面部の下側に収納して、反射板が邪魔にならず、ほこりも積もらない車両用表示装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、請求項1に記載された発明は、表示器から表示像をインストルメントパネルの上面部上に設けられた反射板に投影表示する車両用表示装置において、使用状態で、前記反射板を前記インストルメントパネル上面部上に起立状態とし、不使用状態で、前記反射板を起立状態から傾斜させて前記インストルメントパネル上面部の下側に収納状態とする収納手段を有し、該収納手段は、前記インストルメントパネル上面部に前記反射板が出入りする開口部が形成される一方、前記反射板の基端部を車両前後方向に回動自在に支持し、かつ車両前後方向に移動させる移動手段を、前記インストルメントパネル上面部の下側に設け、更に、前記インストルメントパネル上面部の開口部には、ガイド手段を設けて、前記使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部に接近させることにより、前記ガイド手段にて前記反射板を案内して前記インストルメントパネル上面部上に起立させた状態で突出させ、不使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部から離間させることにより、前記ガイド手段にて前記反射板を案内して起立状態から傾斜させて前記インストルメントパネル上面部の下側に前記反射板を収納させるように設定した車両用表示装置としたことを特徴としている。
【0006】
かかる構成によれば、車両用表示装置の不使用状態では、移動手段にて反射板の基端部を車両前後方向に移動させて開口部から離間させることにより、ガイド手段にて反射板を案内して傾斜させてインストルメントパネル上面部の下側に反射板が収納されるため、反射板が車室内側に突出しないため、視界を遮らないと共に、外観品質や掃除作業性の向上が図られると共に、反射板上に埃が積もることもない。
【0007】
また、斜めの状態として反射板を格納することにより、インストルメントパネル上面部の下側に、大きな格納スペースを確保する必要がない。
【0008】
請求項2に記載された発明は、請求項1記載の構成に加え、前記ガイド手段は、前記開口部を閉成するように円柱体が、車幅方向に沿う軸により回転自在に配設され、前記円柱体には、前記反射板が挿通されるスリットが車幅方向に沿って形成され、前記使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部に接近させることにより、前記円柱体が回動されると同時に前記スリットに挿通された前記反射板が上方に突出されて前記インストルメントパネル上面部上に起立され、不使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部から離間させることにより、前記円柱体のスリットにて前記反射板が案内されて起立状態から傾斜され、前記インストルメントパネル上面部の下側に前記反射板を収納させるように設定したことを特徴としている。
【0009】
かかる構成によれば、円柱体で、インストルメントパネル開口部を閉成するようにしているため、インストルメントパネル上面部の下側への埃の浸入を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(発明の実施の形態1)
以下、この発明の実施の形態1を説明する。
【0011】
図1乃至図6は、この発明の実施の形態1を示す図である。
【0012】
まず構成を説明すると、この車両用表示装置は、車室の天井11に表示器12が配設され、この表示器12から表示像が出射され、この表示像がインストルメントパネル13の上面部13a上に起立状態とされた透光性を有する反射板14で反射されることにより、虚像15が視認されるようになっている。
【0013】
その反射板14は、以下に説明する収納手段により、使用状態で、インストルメントパネル上面部13a上に起立状態とされ、不使用状態で、傾斜されてインストルメントパネル上面部13aの下側に収納状態とされるようになっている。この収納手段は、インストルメントパネル上面部13aに反射板14が出入りする開口部13bが車幅方向に細長く形成される一方、この反射板14の基端部14aを車両前後方向に回動自在に支持し、かつ車両前後方向に移動させる「移動手段」としての移動装置17が配設されている。
【0014】
この移動装置17は、まず、図3に示すように、四角形の枠状を呈するフレーム18を有し、このフレーム18には下方に突出する4つの取付片18aが形成され、これら取付片18aがインストルメントパネル13の内側に突設された図示省略の支持部等の取り付けられて固定されるようになっている。このフレーム18上には、車両前後方向に延びる一対のラック19が配設され、これらラック19には、軸20の両端部に固定されたピニオン21が噛合して、このラック19上をピニオン21が転動することにより、軸20が車両前後方向に平行移動するようになっている。この軸20は、移動パネル22から上方に突出された一対の支持片22aの挿通孔22bに回転自在に挿通されることにより、この移動パネル22が軸20に支持されるようになっている。この移動パネル22の両端部22cは、図5に示すように、ラック19が載置されたフレーム18の下面側まで延長され、この両端部22cの上面部には、前記フレーム18の下面を摺動する突条部22dが形成されている。そして、この移動パネル22上にはモータ23が配設され、このモータ23の回転軸にはウォーム23aが設けられ、このウォーム23aが、前記軸20に固定されたウォームホイール24に噛合されている。
【0015】
そして、その軸20は、更に、反射板14の基端部14aの両端部側に設けられた一対の挿通孔14bに回動自在に挿通されることにより、反射板14の基端部14aが軸20により車両前後方向に回動自在に支持され、かつ車両前後方向に移動可能とされている。
【0016】
さらに、インストルメントパネル上面部13aの開口部13bには、「ガイド手段」としての円柱体26が回転自在に配設されている。すなわち、前記フレーム18には、一対の支持突片18bが突設され、この両突片18bの挿通孔18cに、円柱体26の両端部から突設され、車幅方向に沿う軸部26aが回転自在に挿入されることにより、円柱体26がその開口部13bを閉成するように、回転自在に支持されている。そして、この円柱体26には、前記反射板14が貫通状態で挿入されるスリット26bが車幅方向に沿って形成されている。
【0017】
次に、作用について説明する。
【0018】
まず、車両用表示装置の不使用状態では、図6に示すように、軸20が車両後方側に位置し、この反射板14が傾斜して、先端部14cが円柱体26のスリット26b内に収納された状態となる。このように反射板14が、インストルメントパネル上面部13aの下側に格納された状態となることにより、車室内側に突出しないため、視界を遮らないと共に、外観品質や掃除作業性の向上が図られると共に、反射板14上に埃が積もることもない。
【0019】
また、斜めの状態として反射板14を格納することにより、インストルメントパネル上面部13aの下側に、大きな格納スペースを確保する必要がない。
【0020】
しかも、円柱体26で、インストルメントパネル開口部13bを閉成するようにしているため、インストルメントパネル13内への埃の浸入を防止できる。
【0021】
一方、使用時には、表示器12の図示省略のスイッチをONすると、モータ23が駆動してウォーム23aが所定の方向に回転され、これと噛合するウォームホイール24を介して軸20が回転される。これにより、ピニオン21がラック19上を転動し、軸20が車両前方に向けて平行移動し、これと一体となってモータ23が載置された移動パネル22も移動される。すると、この軸20に支持されている反射板14の基端部14aが車両前後方向に移動されてインストルメントパネル開口部13bに接近されることにより、円柱体26が回動されると同時にスリット26bに挿入された反射板14が上方に突出され、図6中二点鎖線に示すように、インストルメントパネル上面部13a上に起立されることとなる。
【0022】
この場合、軸20が所定の位置まで移動された状態で、図示省略のリミットスイッチがONされるようにすることにより、反射板14の起立状態の角度を所定状態とすることができる。また、モータ23を任意にON・OFFさせることができるようにすれば、反射板14を乗員の目の位置に合わせることができる。正規の着座姿勢でボタン操作により、そのように調整できるようにすれば、より適正な調整ができる。すなわち、手動で調整する場合では、操作時に手を延ばすので、着座姿勢が正常でなく、調整が適正かどうか判断できない。
【0023】
さらに、表示器12のスイッチをOFF状態とすると、モータ23のウォーム23aが上記とは反対の方向に回動することにより、軸20が車両後方に所定位置まで移動し、反射板14の基端部14aがインストルメントパネル開口部13bから離間され、反射板14が円柱体26のスリット26bに案内されてインストルメントパネル上面部13aの下側に傾斜した状態で格納されることとなる。
【0024】
(発明の実施の形態2)
図7には、この発明の実施の形態2を示す。
【0025】
この実施の形態2は、実施の形態1の移動装置17の構成が異なっている。
【0026】
すなわち、実施の形態1では、モータ23を移動式としたが、この実施の形態2では、モータ33が固定式とされ、このモータ33の回転軸に長尺の螺旋棒33aが設けられ、この螺旋棒33aが軸20に回転自在に設けられたナット部材34に螺合されるようになっている。
【0027】
この螺旋棒33aを回転させることにより、軸20が車両前後方向に平行移動されるようになっている。
【0028】
他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0029】
なお、上記各実施の形態では、「ガイド手段」として円柱体26を用いているが、これに限らず、円柱体26を設けなくても、インストルメントパネル開口部13bの周縁部自体の形状を適宜選択することにより、反射板14を起立状態と傾斜状態との間で案内することができる。また、上記各実施の形態では、反射板の基端部を車両後方に向けて移動させることにより収納させ、車両前方に向けて移動させることにより起立させるようにしているが、その逆でも良いことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1に記載された発明によれば、車両用表示装置の不使用状態では、移動手段にて反射板の基端部を車両前後方向に移動させて開口部から離間させることにより、ガイド手段にて反射板を案内して傾斜させてインストルメントパネル上面部の下側に反射板が収納されるため、反射板が車室内側に突出しないことから、視界を遮らないと共に、外観品質や掃除作業性の向上が図られると共に、反射板上に埃が積もることもない。
【0031】
また、斜めの状態として反射板を格納することにより、インストルメントパネル上面部の下側に、大きな格納スペースを確保する必要がない。
【0032】
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載の効果に加え、円柱体で、インストルメントパネル開口部を閉成するようにしているため、インストルメントパネル上面部の下側への埃の浸入を防止できる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示す自動車の概略図である。
【図2】同実施の形態1を示す断面図である。
【図3】同実施の形態1を示す移動装置等の斜視図である。
【図4】同実施の形態1を示す反射板の斜視図である。
【図5】同実施の形態1を示す図3のA−A線に沿う断面図である。
【図6】同実施の形態1の作用を示す概略図である。
【図7】この発明の実施の形態2を示す図3に相当する斜視図である。
【図8】従来例を示す図1に相当する概略図である。
【符号の説明】
13 インストルメントパネル
13a 上面部
13b 開口部
14 反射板
14a 基端部
17 移動装置(移動手段)
26 円柱体(ガイド手段)
26a 軸部(車幅方向に沿う軸)
26b スリット
Claims (2)
- 表示器から表示像をインストルメントパネルの上面部上に設けられた反射板に投影表示する車両用表示装置において、
使用状態で、前記反射板を前記インストルメントパネル上面部上に起立状態とし、不使用状態で、前記反射板を起立状態から傾斜させて前記インストルメントパネル上面部の下側に収納状態とする収納手段を有し、
該収納手段は、前記インストルメントパネル上面部に前記反射板が出入りする開口部が形成される一方、前記反射板の基端部を車両前後方向に回動自在に支持し、かつ車両前後方向に移動させる移動手段を、前記インストルメントパネル上面部の下側に設け、
更に、前記インストルメントパネル上面部の開口部には、ガイド手段を設けて、前記使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部に接近させることにより、前記ガイド手段にて前記反射板を案内して前記インストルメントパネル上面部上に起立させた状態で突出させ、不使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部から離間させることにより、前記ガイド手段にて前記反射板を案内して起立状態から傾斜させて前記インストルメントパネル上面部の下側に前記反射板を収納させるように設定したことを特徴とする車両用表示装置。 - 前記ガイド手段は、前記開口部を閉成するように円柱体が、車幅方向に沿う軸により回転自在に配設され、前記円柱体には、前記反射板が挿通されるスリットが車幅方向に沿って形成され、
前記使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部に接近させることにより、前記円柱体が回動されると同時に前記スリットに挿通された前記反射板が上方に突出されて前記インストルメントパネル上面部上に起立され、不使用時に前記移動手段にて前記反射板の基端部を車両前後方向に移動させて前記開口部から離間させることにより、前記円柱体のスリットにて前記反射板が案内されて起立状態から傾斜され、前記インストルメントパネル上面部の下側に前記反射板を収納させるように設定したことを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
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