JPS59216736A - ジヤンプシ−ト - Google Patents
ジヤンプシ−トInfo
- Publication number
- JPS59216736A JPS59216736A JP58090387A JP9038783A JPS59216736A JP S59216736 A JPS59216736 A JP S59216736A JP 58090387 A JP58090387 A JP 58090387A JP 9038783 A JP9038783 A JP 9038783A JP S59216736 A JPS59216736 A JP S59216736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- driver
- recess
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3038—Cushion movements
- B60N2/304—Cushion movements by rotation only
- B60N2/3045—Cushion movements by rotation only about transversal axis
- B60N2/305—Cushion movements by rotation only about transversal axis the cushion being hinged on the vehicle frame
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/06—Wall stools ; Stools hingedly mounted against the wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3038—Cushion movements
- B60N2/304—Cushion movements by rotation only
- B60N2/3043—Cushion movements by rotation only about longitudinal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明はジャンプシート
ック等の貨物自動車の運転室の側部、あるいは後部に折
畳み可能に配設されたシートにＰＡする。
畳み可能に配設されたシートにＰＡする。
従来、この種のジャンプシートとしては、例えば、第１
図に示ｔ にうなものがある。
図に示ｔ にうなものがある。
すなわち、トラック等の貨物自動車において、長距離運
送に際し、運転者が例えば二人で昼夜交替で運転できる
ように一方の運、転石が運転しているときに他の運転者
が仮眠、あるいは休憩をとるためのシートが運転室の側
部、あるいは後部に配設されている。不使用時には、運
転室を有効に利用するためにシートはボディパネル８に
沿って折畳み可能なジャンプシートとされている。この
ジャンプシートはシートクッション３どシートパック５
とからなり、シートクッション３は運転室の後部、ある
いは側部のフロア６に取イ」番ノられたブラダ、ット７
に回動自在に取ｆ１けられ、シ嘴ドパツク５はボディパ
ネル８に固着されている。そして、不使用時には、シー
トクッション３をシートバック５側方向に回動させて起
立させ、シートバック５に重ねて折畳み、この折畳状態
をフックを介し゛Ｃ保持して運転室の有効利用を可能に
している。
送に際し、運転者が例えば二人で昼夜交替で運転できる
ように一方の運、転石が運転しているときに他の運転者
が仮眠、あるいは休憩をとるためのシートが運転室の側
部、あるいは後部に配設されている。不使用時には、運
転室を有効に利用するためにシートはボディパネル８に
沿って折畳み可能なジャンプシートとされている。この
ジャンプシートはシートクッション３どシートパック５
とからなり、シートクッション３は運転室の後部、ある
いは側部のフロア６に取イ」番ノられたブラダ、ット７
に回動自在に取ｆ１けられ、シ嘴ドパツク５はボディパ
ネル８に固着されている。そして、不使用時には、シー
トクッション３をシートバック５側方向に回動させて起
立させ、シートバック５に重ねて折畳み、この折畳状態
をフックを介し゛Ｃ保持して運転室の有効利用を可能に
している。
また使用時には、シー１〜クツシヨン３を回動させ、ス
テイ５）を介して略水平に保持して着座、あるいは１本
を横たえれる構成となっている。
テイ５）を介して略水平に保持して着座、あるいは１本
を横たえれる構成となっている。
しかしながら、このような従来のジャンプシー］・にあ
っＣは、運転室の後部、あるいは側部のフロア６」−に
シートクッション３がブラケッ１へ７を／ｌ−１，、て
回動自在に取イ」けられているので、シートクッション
３を支持づるブラケット７は比較的大きい形状を有して
運転室の一部を占有し、不使用時にシー（ヘクッション
３を折畳んで運転室の有効利用を図ってもイれほど期待
した効果が得られない。また、不使用時にシートクッシ
ョン３を折畳んだ際に、シー１−クッション３の裏面の
みならず、全体が丸見えとなり、しかも、ブラケット３
や回動機構も残らず見えてしまう。ぞの結果、運転室の
見栄えが悪化するという問題点があった。また、シー１
−をはね上げると、足がそのまま残っているため、荷物
等を置くことができないという問題点があった。
っＣは、運転室の後部、あるいは側部のフロア６」−に
シートクッション３がブラケッ１へ７を／ｌ−１，、て
回動自在に取イ」けられているので、シートクッション
３を支持づるブラケット７は比較的大きい形状を有して
運転室の一部を占有し、不使用時にシー（ヘクッション
３を折畳んで運転室の有効利用を図ってもイれほど期待
した効果が得られない。また、不使用時にシートクッシ
ョン３を折畳んだ際に、シー１−クッション３の裏面の
みならず、全体が丸見えとなり、しかも、ブラケット３
や回動機構も残らず見えてしまう。ぞの結果、運転室の
見栄えが悪化するという問題点があった。また、シー１
−をはね上げると、足がそのまま残っているため、荷物
等を置くことができないという問題点があった。
そこで、この発明はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、その目的とするところは、運転室のボ
ディパネルに凹所を形成し、不使用時には、シートクッ
ションを回動させで起立させると、シートバックおよび
シー１〜クツシヨンが折畳状態で凹所に収容され、使用
時には、シー１−クッションを回動させて凹所から引き
出４と、シートバックも凹所から引き出されて着座等が
可能どなる構成と覆ることにより、運転室のイｊ効利用
を図るとともに、見栄えを向上させたジャンプシートを
提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、運転室のボ
ディパネルに凹所を形成し、不使用時には、シートクッ
ションを回動させで起立させると、シートバックおよび
シー１〜クツシヨンが折畳状態で凹所に収容され、使用
時には、シー１−クッションを回動させて凹所から引き
出４と、シートバックも凹所から引き出されて着座等が
可能どなる構成と覆ることにより、運転室のイｊ効利用
を図るとともに、見栄えを向上させたジャンプシートを
提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第２図ないし第６図に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
図面はトラック等の貨物自動車用シー１〜に適用した実
施例を示す。この種の自動車においては、一般に運転室
は荷室とはボディパネル８によって隔離され、狭いもの
となっている。そのため、ジャンプシー１へは仮眠ある
いは休憩用シートとして、運転室の後部、あるいは側部
に折畳み可能に配設され−でいる。イして、狭い運転室
の有効利用と見栄えの向上のためにジャンプシー］・は
運転室のボディパネル８に凹所１０を形成し、不使用時
には、シー１−クッション１１を回動させて起こすと、
シートバック１２ｄ３よびシートクッション１１が折畳
状態で凹所１０に収容され、使用時には、シートクッシ
ョン１１を回動させて凹所１０から引き出ずと、シー１
〜バツク１２も凹所１０から引き出されて着座等が可能
となる構成どされている。
施例を示す。この種の自動車においては、一般に運転室
は荷室とはボディパネル８によって隔離され、狭いもの
となっている。そのため、ジャンプシー１へは仮眠ある
いは休憩用シートとして、運転室の後部、あるいは側部
に折畳み可能に配設され−でいる。イして、狭い運転室
の有効利用と見栄えの向上のためにジャンプシー］・は
運転室のボディパネル８に凹所１０を形成し、不使用時
には、シー１−クッション１１を回動させて起こすと、
シートバック１２ｄ３よびシートクッション１１が折畳
状態で凹所１０に収容され、使用時には、シートクッシ
ョン１１を回動させて凹所１０から引き出ずと、シー１
〜バツク１２も凹所１０から引き出されて着座等が可能
となる構成どされている。
ずなわら、ジャンプシートば運転室のボディパネル８に
シー１：バック１２およびシートクッション１１を折畳
状態で収容可能に形成した凹所１０ど、この凹所１０の
両側部に設りられていて、クッションフレーム１１Ａを
回動自在に支持するとともに、下方から上方に向って漸
次奥行方向に傾斜Ｊる長孔状のガイド孔１３を右するブ
ラケット１５と、このブラケット１５のガイド孔１３に
ピン１７Ａを遊挿させて移動自在に設けられていて、バ
ックフレーム１２Ａおよびクッションフレーム１１Ａを
結合する連結アーム１７０とから構成されている。
シー１：バック１２およびシートクッション１１を折畳
状態で収容可能に形成した凹所１０ど、この凹所１０の
両側部に設りられていて、クッションフレーム１１Ａを
回動自在に支持するとともに、下方から上方に向って漸
次奥行方向に傾斜Ｊる長孔状のガイド孔１３を右するブ
ラケット１５と、このブラケット１５のガイド孔１３に
ピン１７Ａを遊挿させて移動自在に設けられていて、バ
ックフレーム１２Ａおよびクッションフレーム１１Ａを
結合する連結アーム１７０とから構成されている。
これをさらに詳しく説明Ｍれば、この実施例では、運転
室の側部、つまりサイドドアの後方に位置Ｊるボディパ
ネル８に凹所１０が形成され、この凹所１０は不使用時
にシー［・バック１２およびシー１−クション１１を折
畳状態で収容するためのものである。この凹所１０の両
側部に設けられるブラケット１５．１５は剛性Ｊ３よび
組イ」精疫を向上させるべく結合ブラケツ１−１５Δを
介して一体に形成され、円型形状をなしている。両側に
位置するブラケッｈ１５，１５には、夫々下方から上方
に向って漸次奥行方向に傾斜する長孔状のカイト孔１３
が形成されている。このブラケツ１−１５には連結アー
ム１７がガイド孔１３に遊挿され゛（いるビン１７Ａを
介して装着され、ガイド孔１３に沿って奥行方向に移動
できるようになっている。
室の側部、つまりサイドドアの後方に位置Ｊるボディパ
ネル８に凹所１０が形成され、この凹所１０は不使用時
にシー［・バック１２およびシー１−クション１１を折
畳状態で収容するためのものである。この凹所１０の両
側部に設けられるブラケット１５．１５は剛性Ｊ３よび
組イ」精疫を向上させるべく結合ブラケツ１−１５Δを
介して一体に形成され、円型形状をなしている。両側に
位置するブラケッｈ１５，１５には、夫々下方から上方
に向って漸次奥行方向に傾斜する長孔状のカイト孔１３
が形成されている。このブラケツ１−１５には連結アー
ム１７がガイド孔１３に遊挿され゛（いるビン１７Ａを
介して装着され、ガイド孔１３に沿って奥行方向に移動
できるようになっている。
連結アーム１７はほぼ１字状に形成され、一端に枠状の
バックフレーム１２Ａが固着され、他端にプレー］−状
のクッションフレーム１１Ａがビン１１Ｂを介して回動
自在に装着されて両者が結合されでいる。また、クッシ
ョンフレーム１１Ａはピン１１Ｂの位置よりも他端寄り
に回転中心を有づるようにブラン１−１５にピン１１Ｃ
を介して回動自在に取付けられている。これにより、不
使用のどきに、シートクッション１１を回動させて起立
させると、シー１へクッション１１の回動に伴なって連
結アーム１７がガイド孔１３の案内にＪ：って移動し、
シートバック１２も随伴して奥行方向に移動し、シー１
〜クツシヨン１１とともに凹所１０に収容されるように
なっている。結合ブラケッ１〜１５Δの内側にはス１−
ツバ１８が取り（＝Ｊ ｌプられ、ス１〜ツバ１８は、
シー１゛クツシヨン１１が起立状態からさらに奥行り向
へ回１ＩＩＩＩ−！Ｊるのを阻止り−るためのものであ
る。またシー１−クッション１１の裏面は不使用時には
ボディパネル８の一部を形成りるようにパネル８と同一
の材質で形成されている。
バックフレーム１２Ａが固着され、他端にプレー］−状
のクッションフレーム１１Ａがビン１１Ｂを介して回動
自在に装着されて両者が結合されでいる。また、クッシ
ョンフレーム１１Ａはピン１１Ｂの位置よりも他端寄り
に回転中心を有づるようにブラン１−１５にピン１１Ｃ
を介して回動自在に取付けられている。これにより、不
使用のどきに、シートクッション１１を回動させて起立
させると、シー１へクッション１１の回動に伴なって連
結アーム１７がガイド孔１３の案内にＪ：って移動し、
シートバック１２も随伴して奥行方向に移動し、シー１
〜クツシヨン１１とともに凹所１０に収容されるように
なっている。結合ブラケッ１〜１５Δの内側にはス１−
ツバ１８が取り（＝Ｊ ｌプられ、ス１〜ツバ１８は、
シー１゛クツシヨン１１が起立状態からさらに奥行り向
へ回１ＩＩＩＩ−！Ｊるのを阻止り−るためのものであ
る。またシー１−クッション１１の裏面は不使用時には
ボディパネル８の一部を形成りるようにパネル８と同一
の材質で形成されている。
なお符＠２１は取手である。
次に・使用方法について説明づ−る。
図に示す使用状態から、シートクッション１１およびシ
ートバック１２を凹所１ｏに収容リ−るには、取手２１
を介してシー１−クッション１１を矢印Ｒｈ向に回動さ
せると、シー１−クッション１１はビン１１Ｃを中心に
して回ｆ）Ｊするが、この回動に伴なってガイド孔１３
の案内により連結アーム１７が姿勢を維持しつつ移動づ
る。この移動に随伴してシートバック１２も起立状態を
保持しながら奥行方向に移動する、シーｉへクッション
１１は起立状態では、その裏面がボディパネル８に一致
するとともに、このシー１ヘクツシヨン１１の表面側に
シー］へバック１２が収容され、第３図Ｊ３Ｊ：び第４
図に示す収容状態となる。これにより、運転室の側部が
空間となり、運転室のイ１効利用がｉす能となる。
ートバック１２を凹所１ｏに収容リ−るには、取手２１
を介してシー１−クッション１１を矢印Ｒｈ向に回動さ
せると、シー１−クッション１１はビン１１Ｃを中心に
して回ｆ）Ｊするが、この回動に伴なってガイド孔１３
の案内により連結アーム１７が姿勢を維持しつつ移動づ
る。この移動に随伴してシートバック１２も起立状態を
保持しながら奥行方向に移動する、シーｉへクッション
１１は起立状態では、その裏面がボディパネル８に一致
するとともに、このシー１ヘクツシヨン１１の表面側に
シー］へバック１２が収容され、第３図Ｊ３Ｊ：び第４
図に示す収容状態となる。これにより、運転室の側部が
空間となり、運転室のイ１効利用がｉす能となる。
次いで、この収容状態からジＡ・ンブシーＩ−の使用に
際しでは、まず、取手２１を介してシー１〜クツシヨン
１１を引き出すと、シー１〜クツシヨン１１は矢印し方
向に回動し、この回動に伴なってシートバック１２も前
記収容プロレスと逆のプロレスを経てシー１−クッショ
ン１１側に平行移動する。
際しでは、まず、取手２１を介してシー１〜クツシヨン
１１を引き出すと、シー１〜クツシヨン１１は矢印し方
向に回動し、この回動に伴なってシートバック１２も前
記収容プロレスと逆のプロレスを経てシー１−クッショ
ン１１側に平行移動する。
シー１゛クツシヨン１′１が水平な位置にきたとき、シ
ー１〜バツク１２はボディパネル８より若干突出し、第
５図−３よび第６図に示Ｊ使用状態となり、この状態Ｃ
休憩あるいは仮眠をとることができる。
ー１〜バツク１２はボディパネル８より若干突出し、第
５図−３よび第６図に示Ｊ使用状態となり、この状態Ｃ
休憩あるいは仮眠をとることができる。
なＪ３、この発明は前記実施例に限定されるものでなく
、種々の応用改変が可能であることはもちろ／Ｖである
。例えば、この実施例では、クッションフレームとバッ
クフレーム間に連結アームを介在さｌ！−ＣｉｉｌＩｉ
省を結合したが、これに限らず、バックフレームの下端
を延在し、延在部を略し字状に折曲して先端をクッショ
ンフレームに回動自在に取付り−Ｃ両者を結合重るとと
もに、延在部に突出さＩて段【ノたビンをブラケットの
ガイド孔に遊挿させて折畳み可能なジトンブシートとす
ることもでさる。
、種々の応用改変が可能であることはもちろ／Ｖである
。例えば、この実施例では、クッションフレームとバッ
クフレーム間に連結アームを介在さｌ！−ＣｉｉｌＩｉ
省を結合したが、これに限らず、バックフレームの下端
を延在し、延在部を略し字状に折曲して先端をクッショ
ンフレームに回動自在に取付り−Ｃ両者を結合重るとと
もに、延在部に突出さＩて段【ノたビンをブラケットの
ガイド孔に遊挿させて折畳み可能なジトンブシートとす
ることもでさる。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、中
室のボディパネルにシートバックおよびシートクッショ
ンを折畳状態で収容ｊす能に形成しｌζ凹所と、この凹
所の両側部に設けられていて、クッションフレームを回
動自在に支持りるどともに、下方から上方に向って漸次
央行方向に傾斜する長孔状のガイド孔を右するブラケッ
トど、このブラケットのガイド孔にピンを遊挿させて移
動自在に設けられていて、バックフレームＪ３よびクッ
ションフレームを結合する連結アームどを備えているの
で、不使用時には、シー１〜クツシヨンを回動させて起
こすだけで、シートバックおよびシー１゛クツシヨンが
折畳状態でボディパネルの凹所に収容され、また使用時
には、シー１〜クツシヨンを回動させて凹所から引き出
ずだけで、シー１〜バツクも凹所から引き出されて：？
′ｉ座等が可能となり、操作が簡便となるばかりでなく
、車至を有効に利用でき、また見栄えも向上−４るとい
う効果が骨られる。
室のボディパネルにシートバックおよびシートクッショ
ンを折畳状態で収容ｊす能に形成しｌζ凹所と、この凹
所の両側部に設けられていて、クッションフレームを回
動自在に支持りるどともに、下方から上方に向って漸次
央行方向に傾斜する長孔状のガイド孔を右するブラケッ
トど、このブラケットのガイド孔にピンを遊挿させて移
動自在に設けられていて、バックフレームＪ３よびクッ
ションフレームを結合する連結アームどを備えているの
で、不使用時には、シー１〜クツシヨンを回動させて起
こすだけで、シートバックおよびシー１゛クツシヨンが
折畳状態でボディパネルの凹所に収容され、また使用時
には、シー１〜クツシヨンを回動させて凹所から引き出
ずだけで、シー１〜バツクも凹所から引き出されて：？
′ｉ座等が可能となり、操作が簡便となるばかりでなく
、車至を有効に利用でき、また見栄えも向上−４るとい
う効果が骨られる。
第１図は従来のジトンプシートを示’ｌ １ｌＪｉ而図
、第２図はこの発明の一実施例に係るジトンブシートを
承り斜視図、第３図はジャンプシートの不使用状態を示
す斜視図、第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ ｍに沿つ−
Ｃ切…ｉした断面図、第５図はジ１１ンブシー１への使
用状態を示す斜視図、そして第６図は第５図のＶｌ −
Ｖｌ線に沿って切断した断面図である。 ８・・・・・・ボディパネル、 ′１０・・・・・・凹所、 １１・・・・・・シートクッション、 １１Δ・・・・・・クッシ三１ンフレーム、１２・・・
・・・シー１−バック、 １２Δ・・・・・・バックフレーム、 １３・・・・・・ガイド孔、 ′１５・・・・・・ブラケッ１−１ １７・・・・・・連結アーム、 １７Δ・・・・・・ピン。 出願人 池【Ｕ物産株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫 第 ２ 図
、第２図はこの発明の一実施例に係るジトンブシートを
承り斜視図、第３図はジャンプシートの不使用状態を示
す斜視図、第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ ｍに沿つ−
Ｃ切…ｉした断面図、第５図はジ１１ンブシー１への使
用状態を示す斜視図、そして第６図は第５図のＶｌ −
Ｖｌ線に沿って切断した断面図である。 ８・・・・・・ボディパネル、 ′１０・・・・・・凹所、 １１・・・・・・シートクッション、 １１Δ・・・・・・クッシ三１ンフレーム、１２・・・
・・・シー１−バック、 １２Δ・・・・・・バックフレーム、 １３・・・・・・ガイド孔、 ′１５・・・・・・ブラケッ１−１ １７・・・・・・連結アーム、 １７Δ・・・・・・ピン。 出願人 池【Ｕ物産株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫 第 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車掌の後部あるいは側部に折畳み可能に配設されたジャ
ンプシートにおいて、 車掌のボディパネルにシートバックおよびシートクッシ
ョンを折畳状態で収容可能に形成した凹所と、 この凹所の両側部に設けられていて、クッションフレー
ムを回動自在に支持するとともに、下方から上方に向っ
て面数奥行方向に傾斜する長孔状のガイド孔を右するブ
ラケッ１−と、 このブラケッ１〜のガイ１一孔にビンを遊挿さｉ！て移
動自在に設けられていて、バックフレームおよびクッシ
ョンフレームを粘合りる連結アームとを備えていること
を特徴とするジャンプシート。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090387A JPS59216736A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ジヤンプシ−ト |
| US06/604,114 US4580832A (en) | 1983-05-23 | 1984-04-26 | Auxiliary seat assembly for use in vehicles |
| CA000453261A CA1225581A (en) | 1983-05-23 | 1984-05-01 | Auxiliary seat assembly for use in vehicles |
| GB08411835A GB2140283B (en) | 1983-05-23 | 1984-05-09 | Auxiliary seat assembly for use in vehicles |
| DE3417945A DE3417945C2 (de) | 1983-05-23 | 1984-05-15 | Klappbarer Hilfssitz für Fahrzeuge |
| FR8407970A FR2546455B1 (fr) | 1983-05-23 | 1984-05-22 | Siege auxiliaire pour vehicules |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090387A JPS59216736A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ジヤンプシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216736A true JPS59216736A (ja) | 1984-12-06 |
| JPS64252B2 JPS64252B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=13997161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090387A Granted JPS59216736A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ジヤンプシ−ト |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580832A (ja) |
| JP (1) | JPS59216736A (ja) |
| CA (1) | CA1225581A (ja) |
| DE (1) | DE3417945C2 (ja) |
| FR (1) | FR2546455B1 (ja) |
| GB (1) | GB2140283B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61172824U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | ||
| JPS61196131U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
| JPS6345331U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-26 | ||
| JP2009012628A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Kanto Auto Works Ltd | 車両用シートの収納装置 |
| JP2016526502A (ja) * | 2013-06-18 | 2016-09-05 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッドＢ／Ｅ Ａｅｒｏｓｐａｃｅ， Ｉｎｃ． | コンパクトな航空機客室乗務員用座席 |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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