JPH09104271A - フラットデッキ構造 - Google Patents

フラットデッキ構造

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JPH09104271A
JPH09104271A JP26331995A JP26331995A JPH09104271A JP H09104271 A JPH09104271 A JP H09104271A JP 26331995 A JP26331995 A JP 26331995A JP 26331995 A JP26331995 A JP 26331995A JP H09104271 A JPH09104271 A JP H09104271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
seat back
rear seat
flat
deck board
Prior art date
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Pending
Application number
JP26331995A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Ishikawa
忠明 石川
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サードシートの使用状態でもサードシートの
後部に収納スペースが確保できるとともに、フラット面
を形成するデッキボードの下部も物入れとして利用でき
るフラットデッキ構造を得る。 【解決手段】 サードシートバック28の背面に背板3
2が取り付けられ、その上端にフロアパネル34が軸支
される。サードシート14の後方には枠体36が立設さ
れ、枠体36の上部の開口がデッキボード16によって
開閉可能となっている。リヤシートバック20を前倒し
た後サードシートバック28を前倒しし、さらにフロア
パネル34を回動してリヤシートバック20の後端に掛
け渡せば、フラット面が形成される。サードシート14
に乗員が着座していても、デッキボード16の上方に物
を収納できる。フラット面を形成したときでも、枠体3
6の内部に物を収納できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室内の
シートを折り畳んでフラット面を形成するフラットデッ
キ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のフラットデッキ構造とし
て、図5に示すものがある。
【0003】このフラットデッキ構造60では、リヤシ
ート62の後方にあるサードシート64が後ろ向きに設
置されて、サードシート64の車両後方の床面に、サー
ドシート64に着座した乗員のための足溜まり66が凹
設されている。また、サードシート64のシートクッシ
ョン68の後端68Aは、床面に設けられた図示しない
ブラケットに軸支されている。さらに、サードシート6
4のシートバック70の下端70Aも、床面に設けられ
た図示しないブラケットに軸支されている。
【0004】このフラットデッキ構造60においてフラ
ット面を形成するには、まず、リヤシート62のシート
バック72を矢印ホ方向に前倒しし、シートバック72
の背面を水平状態とする。
【0005】次に、サードシート64のシートクッショ
ン68を、後端68Aを中心として矢印ヘ方向に回動
し、足溜まり66の開口を上から塞いで、図6の状態と
する。このとき、シートクッション68の裏面が、水平
状態のリヤシート62のシートバック72の背面とほぼ
同一の高さで水平状態となる。
【0006】次に、サードシート64のシートバック7
0を、下端70Aを中心として矢印ト方向(図6参照)
に回動する。シートバック70はシートクッション68
があった位置にはまり込み、シートバック70の背面
が、リヤシート62のシートバック72の背面及びシー
トクッション68の裏面と同一高さで水平状態となる。
【0007】自動車の床面のうち、リヤシート62のシ
ートバック72とサードシート64のシートバック70
との間の部分には、盛り上がり部74が形成されてお
り、シートバック72の背面及びシートバック70の背
面と同一面となる。リヤシート62のシートバック72
を前倒しすると、シートバック72の後端と盛り上がり
部74の前端との間に隙間ができるため、この隙間を、
シートバック72の下端もしくはフロアに取り付けてあ
るフロアパネル76によって塞ぎ、図7に示す状態とす
る。
【0008】以上により、フラット面が形成される。す
なわち、従来のフラットデッキ構造60ではサードシー
ト64を後ろ向きに設置し、サードシート64の後方の
床面に足溜まり66を形成していた。
【0009】しかし、この足溜まり66は、車室内のス
ペースとの関係で、物入れとしては十分な大きさが確保
できなかった。特に、サードシート64に乗員が着座し
て足溜まり66が足置きとして使用されたときには、足
溜まり66に全く物を入れることができなかった。
【0010】また、サードシート64に乗員が着座した
ときには、足溜まり66の上方を収納スペースとして利
用することもできなかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、サードシートの使用状態でもサードシートの後部
に収納スペースが確保できるとともに、フラット面を形
成するデッキ部の下部も物入れとして利用できるフラッ
トデッキ構造を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1のフラットデッ
キ構造では、前倒し可能とされ前倒し状態で背面が水平
となるリヤシートバックを備えたリヤシートと、前記リ
ヤシートの後方に設置され、前倒し可能とされ前倒し状
態で背面が前倒し状態の前記リアシートバックの背面と
同一面となるサードシートバックを備えたサードシート
と、一端が前記サードシートバックの背面に軸支されサ
ードシートバックの前倒し状態で回動して他端が前倒し
状態の前記リアシートバックの背面に掛け渡される掛け
板と、前記サードシートの後方に設置され前倒し状態の
前記サードシートバックの背面と同一面となるデッキボ
ードと、を有することを特徴としている。
【0013】フラットデッキを形成するには、先ず、リ
ヤシートバックを前倒しし、リヤシートバックの背面を
水平にする。
【0014】次に、サードシートバックを前倒しし、サ
ードシートバックの背面をリヤシートのシートバックの
背面と同一面とする。
【0015】さらに、掛け板を回動して、掛け板の他端
をリヤシートバックの背面に掛け渡す。これにより、掛
け板もリヤシートバックの背面及びサードシートバック
の背面と同一面となる。
【0016】サードシートの後方にはデッキボードが設
置されており、前倒し状態のサードシートバックの背面
と同一面を形成する。従って、リヤシートバックの背
面、掛け板、サードシートバックの背面及びデッキボー
ドによって、一連の広いフラット面が形成され、例えば
このフラット面上で就寝することが可能となる。
【0017】また、サードシートに乗員が着座したとき
でも、サードシートの後方に設置されたデッキボードの
上部を荷物の収容スペースとして活用できる。
【0018】さらに、サードシートに着座した乗員のた
めの足溜まりが形成されていたスペースにも、フラット
面が形成されたときに物を収納することができる。
【0019】請求項2のフラットデッキ構造では、前記
デッキボードが、車両本体のフロアパネルとの間に中空
部が形成されるように支持部材により支持されているこ
とを特徴としている。
【0020】すなわち、デッキボードが支持部材により
支持されているため、デッキボードと床面との間には、
常に中空部が構成されている。従って、この中空部を収
納スペースとして活用することができる。特に、フラッ
ト面を形成したときでも中空部が維持されるので、例え
ば常時車載しておきたいものを収納するスペースとして
活用することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本発
明の実施の形態にかかるフラットデッキ構造10は、進
行方向に向かって乗員が着座するリヤシート12、リヤ
シート12の後方へ乗員が進行方向に向かって着座する
サードシート14及び、サードシート14の後方に設置
されたデッキボード16を有している。
【0022】リヤシート12は、リヤシートクッション
18とリヤシートバック20とで構成されている。リヤ
シートクッション18は、自動車のフロアパネル22に
設けられたスライドレール24上にスライド可能に設置
されている。リヤシートクッション18の後方には、図
示しないブラケットを介してリヤシートバック20の下
端が軸支され、リヤシートバック20が矢印イ方向に前
倒し可能となっている。リヤシートバック20の前倒し
状態ではリヤシートバック20の背面が略水平となる
(図3参照)。
【0023】また、リヤシートバック20を前倒しする
と同時にリヤシートクッション18が前方へスライドす
るいわゆるウォークスルー機構となっており、サードシ
ート14への乗員の乗り降りを楽にしている。
【0024】リヤシート12の後方は、車室のフロアパ
ネル22が盛り上げられ、盛り上がり部22Aとなって
いる。盛り上がり部22Aには、サードシート14のサ
ードシートクッション26が固定されており、リヤシー
ト12とサードシート14の間のフロアパネル22に
は、サードシート14に着座した乗員のための足溜まり
22Bが形成されている。また、盛り上がり部22Aの
側方のサイドパネル25には図示しないブラケットが取
り付けられており、このブラケットを介して、サードシ
ートバック28の下端が軸支されている。
【0025】サードシートクッション26には、ヒンジ
31で屈曲可能なアーム30の一端が軸支されている。
アーム30の他端はサードシートバック28に軸支され
ている。アーム30をヒンジ31で折り畳むことによ
り、サードシートバック28は矢印ロ方向に前倒し可能
となっている。このとき、サードシートバック28の背
面が、前倒し状態のリヤシート12のリヤシートバック
20の背面と同一高さで略水平となる(図3参照)。
【0026】サードシートバック28の背面には、平板
状の背板32が取り付けられており、この背板32の上
端には、長方形の板状のフロアパネル34の一端が軸支
されている。フロアパネル34の幅は、サードシートバ
ック28の幅と略同一とされ、長さは、前倒し状態にあ
るリヤシートバック20の後端へ掛け渡すことができる
ように設定されている。リヤシートバック20の後端に
は段部20Aが形成されており、フロアパネル34の他
端が載せられるようになっている。従って、図4に示す
ように、リヤシートバック20及びサードシートバック
28が前倒し状態にあるとき、フロアパネル34を一端
を中心に矢印ハ方向(図3参照)に回動させれば、他端
がリヤシートバック20の段部20Aに載せられて掛け
渡され、リヤシートバック20とサードシートバック2
8との間の隙間を塞ぐようになっている。これにより、
リヤシートバック20の背面、フロアパネル34、及び
サードシートバック28の背板32とで略水平なフラッ
ト面が形成されるようになっている。
【0027】サードシート14の後方のフロアパネル2
2は下方に凹設されて凹部23が形成されており、スペ
アタイヤ42を収納するスペースとなっている。
【0028】凹部23の上部の開口は、ボード37によ
って閉止されている。ボード37からは、上部が開口し
た箱状の枠体36が立設されており、枠体36の内部は
中空部38となっている。枠体36の前方側上部には、
デッキボード16の一端が軸支され、枠体36の上部の
開口が開閉可能となっている。このデッキボード16を
開ければ、バックドア40を開けて中空部38に物を収
納することができる。また、閉止状態でデッキボード1
6の上に物を載せるることができる。このとき、デッキ
ボード16は、前倒し状態のリヤシートバック20の背
板32と同一高さで且つ略水平となり、リヤシートバッ
ク20の背面、フロアパネル34、及び背板32とで同
一面を形成するようになっている。
【0029】次に、本実施の形態に係るフラットデッキ
構造10によってフラット面を形成する方法、及びフラ
ットデッキ構造10の作用について説明する。
【0030】まず、リヤシート12のリヤシートバック
20を矢印イ方向に前倒しする。ウォークイン機構が働
いてリヤシートクッション18が前方にスライドすると
ともに、前倒しされたリヤシートバック20の背面が略
水平となる(図3参照)。
【0031】次に、アーム30を折り畳んでサードシー
ト14のサードシートバック28を矢印ロ方向に前倒し
する。図3に示すように、サードシートバック28の背
面は、リヤシートバック20の背面と同一高さで水平と
なる。また、このとき背板32とデッキボード16と
が、同一高さとなっている。
【0032】さらに、図4に示すように、サードシート
バック28の上端に一端が軸支されたフロアパネル34
を矢印ハ方向に回動して、フロアパネル34の他端をリ
ヤシート12のリヤシートバック20の段部20Aに載
せる。これによって、車両前方から、リヤシートバック
20、フロアパネル34、サードシートバック28の背
板32、デッキボード16の順でフラット面が形成され
る。このように広いフラット面が形成できるため、例え
ばこのフラット面で就寝することが可能となる。
【0033】図2に示すように、サードシート14が前
向きに設置されているので、サードシート14の後方の
凹部23を、例えばスペアタイヤ42を収納するスペー
スとして活用できる。さらに、サードシート14の後方
に立設された枠体36の内部の中空部38も収納スペー
スとして活用でき、常に車載しておきたいものを収納す
ることができる。また、サードシート14に乗員が着座
したときでも、デッキボード16の上部のスペース44
に物を収納することができる。
【0034】さらに、リヤシートバック20の段部20
Aに掛け渡されたフロアパネル34と足溜まり22Bと
の間にも、物を収納することができる。
【0035】フロアパネル34は、サードシートバック
28の背板32の上端に軸支されているので、フロアパ
ネル34を紛失してしまうこともない。
【0036】なお、本実施の形態においては、デッキボ
ード16が箱状の枠体36に支持されている場合を示し
たが、デッキボード16を支持する部材としては、この
枠体36に限られない。例えば、ブラケットを用いてデ
ッキボード16を支持することもでき、この場合にも、
フロアパネル22とデッキボード16との間に中空部を
形成して、物を収納することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、サードシ
ートの使用状態でもサードシートの後方に収納スペース
を確保するとともに、フラット面を形成するデッキボー
ドの下部も物入れとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るフラットデッキ構
造の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るフラットデッキ構
造の側面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るフラットデッキ構
造においてフラット面を形成する途中の状態を示す側面
図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るフラットデッキ構
造においてフラット面が形成された状態を示す側面図で
ある。
【図5】従来のフラットデッキ構造を示す側面図であ
る。
【図6】従来のフラットデッキ構造においてフラット面
を形成する途中の状態を示す側面図である。
【図7】従来のフラットデッキ構造においてフラット面
が形成された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 フラットデッキ構造 12 リヤシート 14 サードシート 16 デッキボード 20 リヤシートバック 28 サードシートバック 32 背板(サードシートバック) 34 フロアパネル(掛け板) 36 枠体(支持部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前倒し可能とされ前倒し状態で背面が水
    平となるリヤシートバックを備えたリヤシートと、 前記リヤシートの後方に設置され、前倒し可能とされ前
    倒し状態で背面が前倒し状態の前記リアシートバックの
    背面と同一面となるサードシートバックを備えたサード
    シートと、 一端が前記サードシートバックの背面に軸支されサード
    シートバックの前倒し状態で回動して他端が前倒し状態
    の前記リアシートバックの背面に掛け渡される掛け板
    と、 前記サードシートの後方に設置され前倒し状態の前記サ
    ードシートバックの背面と同一面となるデッキボード
    と、 を有することを特徴とするフラットデッキ構造。
  2. 【請求項2】 前記デッキボードが、車両本体のフロア
    パネルとの間に中空部が形成されるように支持部材によ
    り支持されていることを特徴とする請求項1に記載のフ
    ラットデッキ構造。
JP26331995A 1995-10-11 1995-10-11 フラットデッキ構造 Pending JPH09104271A (ja)

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JP26331995A JPH09104271A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 フラットデッキ構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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