JP2003182461A - 車両用コンソールボックス - Google Patents

車両用コンソールボックス

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JP2003182461A
JP2003182461A JP2001384628A JP2001384628A JP2003182461A JP 2003182461 A JP2003182461 A JP 2003182461A JP 2001384628 A JP2001384628 A JP 2001384628A JP 2001384628 A JP2001384628 A JP 2001384628A JP 2003182461 A JP2003182461 A JP 2003182461A
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JP
Japan
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display device
console box
vehicle
box
box body
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JP2001384628A
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English (en)
Inventor
Yukinori Odonari
幸範 大隣
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 未使用時にはすっきりと収納され、使用時に
は適当な高さに突出して保持される映像表示装置を収納
可能にした車両用コンソールボックスを提供すること。 【解決手段】 上方に向けて開口する開口部115を有
する箱体11と、該箱体11の後部を回動中心として前
記開口部115を開閉する蓋体12とからなり、箱体1
1内に一端を回動自在に支持されて倒伏状態で箱体11
内に収納され、起立状態で他端が開口部115から箱体
11外に突出可能な支持部材20と、支持部材20に支
持された映像表示装置40とから車両用コンソールボッ
クスを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用コンソール
ボックスに関し、特に、その中に映像表示装置を収納可
能にしたコンソールボックスに関する。また、映像表示
装置を収納可能にしたコンソールボックスの蓋体をテー
ブルとして機能するようにしたコンソールボックスに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両には、その後席の乗員がテレ
ビ放送、ビデオテープあるいはデジタルビデオディスク
(DVD)等(以下、「各種視聴メディア」という。)
の映像を視聴できるように液晶で代表される映像表示装
置を設置するものが多い。この後席乗員用の映像表示装
置を設置する場合は、運転者の後方視界を妨げないよう
な位置を選択しなければならない。
【0003】具体的には、図8に示すように、車両70
の天井部71の左右方向中央に映像表示装置800を設
置し、視聴時に後端に設けた回動軸を中心に前端部を後
下方に回動して使用する構造を採用したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、天井部71
のような高い位置に映像表示装置800を設置すると、
視聴時に後部乗員は上向き姿勢となり、長時間視聴する
と疲労するという問題が生じていた。このため、車両7
0の前席50の運転席と助手席の間の床面75にステー
920を立設して比較的低い位置に映像表示装置900
を設置する構造を採用するものもあるが、この形式のも
のは後席60から前席50への移動、所謂ウォークスル
ー時の障害となったり、ステー920の高さを低く設置
すると映像表示装置900の画面が低すぎて、長時間視
聴した時にくるま酔いするという問題が発生し易かっ
た。
【0005】そこで、本発明は、かかる課題を解決すべ
く、未使用時にはすっきりと収納され、使用時には適当
な高さに突出して保持される映像表示装置を収納可能に
した車両用コンソールボックスを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る車両用コンソールボックスは、車両の運転席と助
手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有
する箱体と、該箱体の後部を回動中心として前記開口部
を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスに
おいて、前記箱体内に一端を回動自在に支持されて倒伏
状態で前記箱体内に収納され、起立状態で他端が前記開
口部から箱体外に突出可能な支持部材と、該支持部材に
支持された映像表示装置とからなることを特徴とする。
よって、映像表示装置を、その未使用時には支持部材を
介してコンソールボックス内に収納できるので、車室内
をすっきりとすることができ、かつ、使用時には、コン
ソールボックス内から突出させて適度な高さに映像表示
装置を配置することができる。
【0007】また、請求項2に記載の本発明に係る車両
用コンソールボックスは、前記支持部材が、一端にヒン
ジ部を有し、他端近傍に前記映像表示装置の支持角度を
変更可能とする回転盤を設けたことを特徴とする。よっ
て、映像表示装置の支持部材に対する支持角度を変更す
ることにより、鑑賞時と収納時の幅を変更することがで
き、映像表示装置を容易にコンソールボックス内に収納
することができる。
【0008】また、請求項3に記載の本発明に係る車両
用コンソールボックスは、前記蓋体が、該蓋体を開いた
ときに上面となる面に、複数の板材を折り畳み可能に支
持し、前記蓋体を開き該板材を広げたときに該板材の上
面がテーブルとして機能することを特徴とする。よっ
て、映像表示装置に表示される映像を見ながら、蓋体を
テーブルとして利用でき、コンソールボックスの利用範
囲を拡大することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る車両用コンソ
ールボックスの一の実施の形態について図面を参照して
以下に説明する。本実施の形態の車両用コンソールボッ
クスは、運転席と助手席の間に設けられたものである。
ここで、図1は、車両室内の配置を示した側面概念図で
あり、図2は、車両用コンソールボックスの斜視図であ
り、図3は車両用コンソールボックスの側面断面図であ
る。
【0010】(構成)本発明に係る車両用コンソールボ
ックスの構成について説明する。まず、本発明に係る車
両用コンソールボックス10は、図1に示すように、車
両の前席50の運転席51と助手席52の間に設置され
る。車両用コンソールボックス10は、図2、図3に示
すように、箱体11と、該箱体11にヒンジ124によ
り回動可能に支持された蓋体12と、該蓋体12のリッ
ド部122に取り付けられたテーブル30と、箱体11
内部に支持部材20を介して収納可能に支持された映像
表示装置40とからなっている。
【0011】箱体11は、車両の床面75から所要の高
さ位置に平面視長方形で上方に向けて開口する開口部1
15を有し、該開口部115から車両床面75に向かう
外壁111と該外壁111の上端と連続し内側の下方に
向かう有底の内壁112とからなり、合成樹脂材料をブ
ロー成形あるいは射出成形により製造されるものであ
る。この開口部115から底部までの内壁112で囲ま
れる部分が収納部となる。
【0012】外壁111の車両後方の上方には、その上
端を回動中心とするヒンジ124を介して蓋体12が回
動可能に支持されている。蓋体12は閉止状態で箱体1
1の外壁111と形状的に連続するフランジ部123と
該フランジ部123から連続する天井部121とにより
逆皿状に形成され、フランジ部123による開口は、閉
止状態で前記箱体11の開口部115を覆うリッド部1
22により閉鎖されている。
【0013】内壁112の車両後方の面の所要位置に
は、支持部材20が倒伏状態で箱体11内に収納され、
起立状態で他端が開口部115から箱体11外に突出す
るように一端をヒンジ部21を介して回動自在に支持さ
れている。支持部材20の他端側の所要位置には、後述
する映像表示装置40の支持角度をその表示面と平行な
面で変更可能に支持する回転盤25が支持部材20の倒
伏状態で上面に取り付けられている。
【0014】映像表示装置40は、この実施の形態では
液晶表示装置であり、表示画面41とこの表示画面41
を収納するケース42とからなっており、ケース42の
表示画面41と反対側の外面に前記回転盤25が取り付
けられて、前記支持部材20に回動自在に取り付けられ
ている。映像表示装置40には、車載用の各種視聴メデ
ィアの映像が映し出されるようになっている。
【0015】一方、前記蓋体12を箱体11の車両後方
に開いたときに上面となるリッド122の上面には、図
7に示すように、該リッド122の中央に固定される固
定板材31と該固定板材31の左右に各々のヒンジ32
1により回動自在に取り付けられた左右の可動板材3
2、32とからなるテーブル30が取り付けられてい
る。可動板材32、32は左右方向の寸法は固定板材3
1の左右の幅寸法の約2分の1に設定され、固定板材3
1の上面に同一平面上で折り畳めるように構成されてい
る。
【0016】(作用)次に、本発明に係る車両用コンソ
ールボックス10の作用について説明する。まず、蓋体
12を図3に示す箱体11に対して閉じた状態から、図
2に示すように後側のヒンジ124を回動中心として後
方へ回動して、箱体11の開口部115を開放する。そ
して、箱体11内に収納された映像表示装置40を使用
する場合は、図4に示すように、支持部材20を介して
ヒンジ21を回動中心として、映像表示装置40が箱体
11の開口部115から箱体11外に突出するように回
動する。
【0017】そして、一般的には映像表示装置40の表
示画面41は横長のため、図5に示すように、映像表示
装置40を支持部材20に対して回転盤25を介してそ
の表示画面41と平行な面内で回転させて、表示画面4
1の方向が横長になるようにその支持角度を固定する。
そうすると、車両用コンソールボックス10は、図6に
示すような使用状態となり、図1に示すように、後席6
0の乗員が映像表示装置40を見た場合に、視線が下向
きとなり、疲れにくくなる。
【0018】さらに、図2あるいは図6のように蓋体1
2を開いた状態で、蓋体12をテーブル30として使用
する場合には、図7に示すように、固定板材31の両側
に回動自在に支持した可動板材32、32を左右に開い
て、固定板材31および可動板材32、32を同一平面
となし、この面をテーブル30として利用する。
【0019】上記のような映像表示装置40またはテー
ブル30の使用状態から、これらを収納状態にするため
には、上記とは逆の順序で作動させればよい。すなわ
ち、映像表示装置40を収納するには、先ず、表示画面
41を縦長となるように支持部材20に対して回動さ
せ、次いで、映像表示装置40が箱体11内に収納され
るように支持部材20をヒンジ部材21を中心にして回
動させる。この状態で、テーブル30の可動板材32、
32をヒンジ321を回動中心として回動させて、該可
動板材32、32を固定板材31上に重なるように折り
畳む。なお、折り畳まれた可動板材32、32は、図示
しないロック装置により、この折り畳み状態が保持され
るようになっている。そして、上記のように映像表示装
置40が箱体11内に収納され、テーブル30が蓋体1
2上に折り畳まれた状態で、蓋体12をヒンジ124を
回動中心として回動し、箱体11の開口部115を閉鎖
する。
【0020】このように、本実施の形態の車両用コンソ
ールボックス10は、上方に向けて開口する開口部11
5を有する箱体11と、該箱体11の後部を回動中心と
して開口部115を開閉する蓋体12とからなり、箱体
11内に一端を回動自在に支持されて倒伏状態で箱体1
1内に収納され、起立状態で他端が開口部115から箱
体11外に突出可能な支持部材20と、支持部材20に
支持された映像表示装置40とから構成したので、映像
表示装置40を、その未使用時には支持部材20を介し
てコンソールボックス10内に収納でき、車室内をすっ
きりとすることができる。また、使用時には、コンソー
ルボックス10内から突出させて適度な高さに映像表示
装置40を配置することが可能となった。
【0021】また、本実施の形態の車両用コンソールボ
ックス10は、蓋体12を開いたときに上面となる面
に、複数の可動板材32を折り畳み可能に支持し、蓋体
12を開き可動板材32を広げたときに可動板材32の
上面がテーブル30として機能するように構成したの
で、映像表示装置40に表示される映像を見ながら、蓋
体12をテーブル30として利用でき、コンソールボッ
クス10の利用範囲を拡大することが可能となった。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態のものに限
定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様
々な変更が可能である。例えば、前記実施の形態では、
映像表示装置40を回転盤25を介して支持部材20に
保持するようにしたが、起立時に映像表示装置40の高
さを調整できる支持部材20とすることも可能である。
また、前記実施の形態では、テーブル30を固定板材3
1とこの固定板材31の2分の1の幅の可動板材32と
により構成したが、これに限られず、可動板材32を固
定板材31と同一の幅として折り畳み時に3枚重ねとす
るものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、車両の運転席と助手席の間に
設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体
と、該箱体の後部を回動中心として前記開口部を開閉す
る蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、
前記箱体内に一端を回動自在に支持されて倒伏状態で前
記箱体内に収納され、起立状態で他端が前記開口部から
箱体外に突出可能な支持部材と、該支持部材に支持され
た映像表示装置とから構成したので、映像表示装置を、
その未使用時には支持部材を介してコンソールボックス
内に収納して車室内をすっきりとすることができ、か
つ、使用時には、コンソールボックス内から突出させて
適度な高さに配置することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用コンソールボックスを車両
室内に配置した側面概念図である。
【図2】本発明に係る車両用コンソールボックスの斜視
図である。
【図3】本発明に係る車両用コンソールボックスの側面
断面図である。
【図4】本発明に係る車両用コンソールボックスから映
像表示装置を突出させた状態の斜視図である。
【図5】映像表示装置の表示角度を変更した状態の斜視
図である。
【図6】映像表示装置を突出させた状態の車両用コンソ
ールボックスの斜視図である。
【図7】本発明に係る車両用コンソールボックスのテー
ブルを機能させた状態の斜視図である。
【図8】従来の車両室内の配置を示した側面概念図であ
る。
【符号の説明】
10 コンソールボックス 11 箱体 12 蓋体 20 支持部材 25 回転盤 30 テーブル 40 映像表示装置 50 前席 60 後席

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運転席と助手席の間に設置され、
    上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の
    後部を回動中心として前記開口部を開閉する蓋体とから
    なる車両用コンソールボックスにおいて、 前記箱体内に一端を回動自在に支持されて倒伏状態で前
    記箱体内に収納され、起立状態で他端が前記開口部から
    箱体外に突出可能な支持部材と、 該支持部材に支持された映像表示装置と、からなること
    を特徴とする車両用コンソールボックス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用コンソールボッ
    クスにおいて、 前記支持部材は、一端にヒンジ部を有し、他端近傍に前
    記映像表示装置の支持角度を変更可能とする回転盤を設
    けたことを特徴とする車両用コンソールボックス。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の車両用
    コンソールボックスにおいて、 前記蓋体は、該蓋体を開いたときに上面となる面に、複
    数の板材を折り畳み可能に支持し、前記蓋体を開き該板
    材を広げたときに該板材の上面がテーブルとして機能す
    ることを特徴とする車両用コンソールボックス。
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