JP3312674B2 - 車両用ボトルトレイ - Google Patents

車両用ボトルトレイ

Info

Publication number
JP3312674B2
JP3312674B2 JP03982195A JP3982195A JP3312674B2 JP 3312674 B2 JP3312674 B2 JP 3312674B2 JP 03982195 A JP03982195 A JP 03982195A JP 3982195 A JP3982195 A JP 3982195A JP 3312674 B2 JP3312674 B2 JP 3312674B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
vehicle
console box
box
support plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03982195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08230569A (ja
Inventor
森  有一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP03982195A priority Critical patent/JP3312674B2/ja
Publication of JPH08230569A publication Critical patent/JPH08230569A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3312674B2 publication Critical patent/JP3312674B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の車室内に設けられ
る車両用ボトルトレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】収納ケースに引出し可能に収納されたホ
ルダプレートに缶コーヒー等の容器が挿入される容器収
容孔が形成され、容器収容孔に挿入された容器の底部を
支持する容器支持部を有する受け具がホルダプレートと
ともに収納ケースから引出し可能に枢支された装置が知
られている。この装置では紙コップや缶コーヒー等の容
器を容器収納孔に挿入し、その底部を容器支持部に当接
することにより容器を保持できるようになっている。し
かし、缶タイプの容器にはその内部容量によって缶の外
形が異なることがあり上述した装置では容器を保持でき
ない場合や、容器を容器収納孔に収納してもがたつきが
生じて車両の振動により容器収納孔から外れる不具合が
あった。
【0003】この点を解消するために従来、ホルダプレ
ートに揺動可能に枢支された可変口径容器ホルダ装置が
開示されている(例えば実開平1−173031)。こ
の装置では、ホルダプレートが容器収容孔の少なくとも
一部を形成する本体部と、この本体部に相対移動可能に
保持され容器収容孔の他の一部を形成しかつ本体部との
相対移動により容器収容孔の大きさを調節する可動部と
を有する。このように構成された容器ホルダ装置では、
容器を挿入する容器収容孔の大きさをその容器の外径に
応じて調節することにより、外径の異なる容器に対して
も十分な容器保持能力を確保することができるようにな
っている。一方、近年多人数用のサイズとして容量が比
較的大きいいわゆるペットボトルタイプの容器(以下ボ
トルという)が市場に出回っている。このボトルは個人
用飲料として販売されていないために当然上述した装置
の容器収容孔には収容できないものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、長距離トラッ
ク等の運転手には缶タイプの飲料ではなくボトルタイプ
の飲料を購入し、1日数回に分けて飲む場合がある。ま
た多人数でいく旅行等ではボトルタイプの飲料を全員で
分けて飲む場合もある。このボトルを保持できる装置は
従来車両には設けられておらず、この場合にトラック等
の運転手では、図8に示すように、ボトル2をインスト
ルメントパネル3とウインドシールドガラス4の間にお
くことが多く、車両走行時における運転手の視界を妨げ
る原因になっていた。また車室内1に設けられたテーブ
ル5の上や、運転席後方に設けられた仮眠用ベッド6の
上に放置される場合もある。この場合には車両走行に起
因する振動等により車室内を移動してその存在が不明に
なる場合もあった。更に、冷たい飲料が封入されたボト
ル2では長時間の車室内の放置により温まってしまうこ
ともあった。
【0005】本発明の目的は、ボトルを保持できるトレ
イを設けることにより運転手の運転の障害とならず、か
つボトルの所在を安定させてボトルを探す煩雑さを回避
することができ、更に、装着される場所によりボトルを
保冷又は保温することができる車両用ボトルトレイを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1、図4及び図
6を用いて説明する。本発明の特徴ある構成は、コンソ
ールボックス19に出没可能に又はコンソールボックス
19を開閉可能に基板13,23が設けられ、コンソー
ルボックス19から出現した又はコンソールボックス1
9を開放した基板13,23にボトル12を横架可能な
一対の第1及び第2支持板14,16,24,26が互
いに平行にかつ間隔をあけて立設され、コンソールボッ
クス19から出現し又はコンソールボックス19を開放
した基板13,23の第1支持板14,24に横架され
ボトル12の開口部近傍の小径部12aを支持可能な
第1凹部14a,24aが設けられ、コンソールボック
ス19から出現し又はコンソールボックス19を開放し
た基板13,23の第2支持板16,26に横架された
ボトル12の下部近傍の大径部12bを支持可能な第2
凹部16a,26aが設けられ、第1凹部14aは小径
部12aの段差が嵌入してボトル12の軸方向の移動を
防止するように構成されたところにある。
【0007】基板13と第1支持板14及び第2支持板
16とを含む部材により引出し箱11が形成され、引出
し箱11はボトル12を両支持板14,16に横架した
状態でコンソールボックス19より出没可能に構成する
ことが好ましい。また、基板23と第1支持板及び第2
支持板24,26によりリッド27が形成され、リッド
27はボトル12を両支持板24,26に横架した状態
でコンソールボックス19を開閉可能に構成することも
できる。更に、ボトル12が第1及び第2支持板14,
16,24,26に横架され、コンソールボックス19
から出現した状態で車両の冷暖房用のエア流に直接接触
するように構成することが好ましい
【0008】
【作用】ボトル12を第1支持板14,24及び第2支
持板16,26に横架する。横架されたボトルの小径部
12aは第1凹部14aが支持し、ボトル12の大径部
12bは第2凹部16aが支持する。第1凹部14aは
小径部12aの段差が嵌入してボトル12の軸方向の移
動を防止する。ボトル12が横架され、コンソールボッ
クス19から出現した状態では車両の冷暖房用のエア流
が直接横架されたボトル12に接触する。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1〜図4に示すように、車両の車室内にボ
トルトレイ11は設けられる。本実施例におけるボトル
トレイ11は箱形に形成され、ボトル12を収納可能な
コンソールボックス19に出没可能又は開閉可能に設け
られる。ボトルトレイ11は図1に示すように、コンソ
ールボックス19を出没可能又は開閉可能に設けられた
基板13に一対の第1及び第2支持板14,16が互い
に平行にかつ間隔をあけて立設される。第1及び第2支
持板14,16の間隔は第1及び第2支持板14,16
によりボトル12を横架できる程度の間隔をあけて立設
される。本実施例におけるボトルトレイ11は、基板1
3と第1支持板及び第2支持板14,16と、それぞれ
の支持板14,16のそれぞれの側縁を連結するように
基板13から立設された側板17,17とにより引出し
箱型に形成される。
【0010】第1支持板14にはボトル12の開口部近
傍の小径部12aを支持可能な第1凹部14aが設けら
れる。第1凹部14aは円弧状の先端になるように形成
され、この例では図2に示すように、小径部12aのキ
ャップ12cとの段差が嵌入してボトル12の軸方向の
移動を防止できるようになっている。第2支持板16に
はボトル12の下部近傍の大径部12bを支持可能な第
2凹部16aが設けられる。第2凹部16aは、円筒状
又は角筒状のボトルが存在することを考慮して図1に示
すように、角状の切込み16bとその底部に更に円弧状
の切込み16cとにより形成される。これにより角筒状
のボトルの大径部は角状の切込み16bに支持され、円
筒状のボトルの大径部は図2に示すように円弧状の切込
み16cにより支持されるようになっている。
【0011】図1に戻って、それぞれの側板17,17
には、第2支持板16に設けられた第2凹部16aと同
形状の第3凹部18aを有する補助板18が差し込まれ
る一対のリブ17a,17aが形成される。このリブ1
7a,17aにより補助板18は第1及び第2支持板1
4,16と同様に基板13に対して立設するようになり
第2支持板16と同様にボトル12の大径部をその第3
凹部18aにより支持することができるようになってい
る。
【0012】また、車両用ボトルトレイ11はコンソー
ルボックス19の前面からそのコンソールボックス19
内に図4の実線矢印及び破線矢印で示すように出没又は
収納することができるように構成される。第1凹部14
a及び第2凹部16aにボトル12の小径部12a及び
大径部12bをそれぞれ支持した状態でボトルトレイ1
1をコンソールボックス19から出現させるとインスト
ルメントパネルに設けられた車両の冷暖房用のエアの吹
出口20a(図6)近傍にボトル12が位置するように
なっている。
【0013】このように構成された車両用ボトルトレイ
11では、運転手又は乗員が飲料水が入ったボトル12
を不使用時にはキャップ12cをした状態で、図2に示
すように、第1支持板14及び第2支持板16に横架す
る。横架されたボトルの開口部近傍の小径部12aは第
1支持板14に設けられた第1凹部14aが支持し、ボ
トル12の下部近傍の大径部12bは第2支持板16に
設けられた第2凹部16aが支持する。第1凹部14a
は小径部12aのキャップ12cとの段差が嵌入してボ
トル12の軸方向の移動を防止する。
【0014】また、ボトル12の長さが第1及び第2支
持板14,16の間隔より短い場合には、図1の矢印の
方向に補助板18をそれぞれのリブ17aに挿入するこ
とにより図3に示すようにその凹部18aがボトル12
の大径部12bを支持する。この状態でコンソールボッ
クス19内に図示しないレールにより収納し、またコン
ソールボックス19から引出して再びボトル12を取出
すことができる。また、ボトル12が横架され、コンソ
ールボックス19から出現した状態では車両の冷暖房用
のエア流が直接横架されたボトル12に接触する。
【0015】図5に本発明の別の実施例を示す。図中上
記実施例と同一記号は同一部品を示す。本実施例は上述
した箱形のトレイ11の第1及び第2支持板14,16
の対向する位置にそれぞれ円柱状の凸部14b(第1支
持板にのみ示す)を設け、コンソールボックス19に設
けられた図示しない孔にそれぞれ挿入してトレイ11を
コンソールボックス19に枢支することによりコンソー
ルボックス19内に収納されるようになっている。この
ように構成したトレイ11ではボトル12を両支持板1
4,16に横架した状態でコンソールボックス19内に
実線矢印で示すように回転して収納し、またコンソール
ボックス19から破線矢印で示すように回転してトレイ
11を引出し再びボトル12を取出すことができる。こ
のように構成された車両用トレイ11の動作は回転して
出没又は収納することを除いては上記実施例と同様であ
るので繰返しての説明を省略する。
【0016】図6に本発明の更に別の実施例を示す。図
中上記実施例と同一記号は同一部品を示す。本実施例は
基板23と第1及び第2支持板24,26によりコンソ
ールボックス19のリッド27が形成される。リッド2
7はコンソールボックス19に開閉可能に取付けられ、
実線矢印で示すように車両前方に向って開いた状態では
その内面27aが水平な台になるようになっている。リ
ッド内面27aには第1及び第2支持板24,26が立
設され、それぞれボトル12の小径部12a及び大径部
12bを支持する第1及び第2凹部24a,26aが形
成される。またこのリッド27は第1及び第2支持板2
4,26にボトル12が横架された状態で、インストル
メントパネル20に設けられた車両の冷暖房用のエアの
吹出口20a近傍に位置するように構成され、冷暖房用
のエア流が直接ボトル12に接触するようになってい
る。ボトル12を横架しないときにはリッド27を破線
矢印で示すように車両後方に回転させると第1及び第2
支持板24,26はコンソールボックス19内に収容さ
れ、リッド27はコンソールボックス19の蓋として使
用できるようになっている。このように構成されたトレ
イでは第1及び第2支持板24,26がリッド27に設
けられ、リッド27が開閉可能に設けられた点を除いて
上述した実施例の動作と同様であるので繰返しての説明
を省略する。
【0017】なお、上記実施例では補助板18をそれぞ
れの側板17,17に設けられた一対のリブ17a、1
7aに差し込むことにより基板13に対して立設するよ
うに構成したが、図7に示すように、補助板28を断面
L字状に加工して基板13に立設する立設部28bに第
2支持板16に設けられた第2凹部16aと同形状の第
3凹部28aを設け、基板18に図7の矢印の方向に摺
動する摺動部28cを摺動させてボトルの長さに対応さ
せるように構成してもよい。この場合に補助板28はそ
れぞれの側板29,29に設けられた基板13に平行な
リブ29a,29aと基板13との間に摺動部28cが
挟持されるように構成することもできる。
【0018】また、上記実施例では補助板の第3凹部を
第2支持板の第2凹部と同形状としたが、補助板を使用
するボトルが第2支持板を使用するボトルに比較して小
径である場合には第3凹部を第2凹部より小径にしても
よい。更に、上記実施例では補助板を着脱可能に又は移
動可能に構成したが、補助板を基板に一体的に設けても
よい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、
ンソールボックスから出没可能に又はコンソールボック
スを開閉可能な基板にボトルを横架可能な一対の第1及
び第2支持板が立設され、ボトルの小径部を支持可能な
第1凹部及び大径部を支持可能な第2凹部を設け、その
第1凹部はボトルにおける小径部の段差が嵌入してその
ボトルの軸方向の移動を防止するように構成したので、
ボトルを安定した状態で保持することができ、運転手の
運転の障害とならず、かつボトルを探す煩雑さを回避す
ることができる。
【0020】車体の空所がコンソールボックスであっ
て、トレイを箱状に形成すればボトルトレイとして使用
しない場合には小物入れに使用することもできる。ま
た、車体の空所がコンソールボックスであって、基板と
第1支持板及び第2支持板によりリッドを形成すれば、
従来使用しているリッドのみを加工又は取替えることに
より容易に本発明のトレイとすることができる。更に、
ボトルが横架され、コンソールボックスから出現した状
態で車両の冷暖房用のエア流に直接接触するように構成
すれば、ボトルを保冷又は保温することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のボトルトレイの斜視図。
【図2】そのトレイの使用状態を示す図4のA−A線断
面図。
【図3】そのトレイに補助板を使用した状態を示す図2
に対応する図。
【図4】そのトレイをコンソールボックスに使用した状
態を示す斜視図。
【図5】本発明の別の実施例を示す図4に対応する。
【図6】本発明の更に別の実施例を示す斜視図。
【図7】そのトレイに別の補助板を使用した状態を示す
図1に対応する図。
【図8】従来例を示す車室内の図。
【符号の説明】
11 引出し箱 12 ボトル 12a 小径部 12b 大径部 13,23 基板 14,24 第1支持板 14a,24a 第1凹部 16,26 第2支持板 16a,26a 第2凹部 19 コンソールボックス(空所) 27 リッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 7/04 A47B 73/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンソールボックス(19)に出没可能に又
    はコンソールボックス(19)を開閉可能に基板(13,23)が
    設けられ、前記コンソールボックス(19)から出現した又は前記コン
    ソールボックス(19)を開放した 前記基板(13,23)にボト
    ル(12)を横架可能な一対の第1及び第2支持板(14,16,2
    4,26)が互いに平行にかつ間隔をあけて立設され、 前記コンソールボックス(19)から出現し又は前記コンソ
    ールボックス(19)を開放した前記基板(13,23)の前記第
    1支持板(14,24)に横架された前記ボトル(12)の開口部
    近傍の小径部(12a)を支持可能な第1凹部(14a,24a)が設
    けられ、 前記コンソールボックス(19)から出現し又は前記コンソ
    ールボックス(19)を開放した前記基板(13,23)の前記第
    2支持板(16,26)に横架された前記ボトル(12)の下部近
    傍の大径部(12b)を支持可能な第2凹部(16a,26a)が設け
    られ 前記第1凹部(14a)は前記小径部(12a)の段差が嵌入して
    前記ボトル(12)の軸方向の移動を防止するように構成さ
    れた ことを特徴とする車両用ボトルトレイ。
  2. 【請求項2】 基板(13)と第1支持板(14)及び第2支持
    板(16)とを含む部材により引出し箱(11)が形成され、 前記引出し箱(11)はボトル(12)を前記両支持板(14,16)
    に横架した状態で前記コンソールボックス(19)より出没
    可能に構成された請求項1記載の車両用ボトルトレイ。
  3. 【請求項3】 基板(23)と第1支持板及び第2支持板(2
    4,26)によりリッド(27)が形成され、 前記リッド(27)はボトル(12)を前記両支持板(24,26)に
    横架した状態で前記コンソールボックス(19)を開閉可能
    に構成された請求項1記載の車両用ボトルトレイ。
  4. 【請求項4】 ボトル(12)が第1及び第2支持板(14,1
    6,24,26)に横架され、 コンソールボックス(19)から出現した状態で車両の冷暖
    房用のエア流に直接接触するように構成された請求項2
    又は3記載の車両用ボトルトレイ。
JP03982195A 1995-02-28 1995-02-28 車両用ボトルトレイ Expired - Lifetime JP3312674B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03982195A JP3312674B2 (ja) 1995-02-28 1995-02-28 車両用ボトルトレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03982195A JP3312674B2 (ja) 1995-02-28 1995-02-28 車両用ボトルトレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08230569A JPH08230569A (ja) 1996-09-10
JP3312674B2 true JP3312674B2 (ja) 2002-08-12

Family

ID=12563649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03982195A Expired - Lifetime JP3312674B2 (ja) 1995-02-28 1995-02-28 車両用ボトルトレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3312674B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2907727B1 (fr) * 2006-10-31 2009-01-30 Renault Sas Rangement pour vehicule automobile destine a etre integre dans la planche de bord du vehicule

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08230569A (ja) 1996-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3553528B2 (ja) 自動車室内の中央コンソール
US4928865A (en) Bilateral beverage container holder
US4809897A (en) Multicompartment console storage receptacle
US6010047A (en) Compact dual arm container holder
JP2002120631A (ja) 乗物用冷却容器
JP3312674B2 (ja) 車両用ボトルトレイ
JP2007160999A (ja) 自動車の小物収納装置
JP2626150B2 (ja) 自動車のカップホルダ装置
JP3788267B2 (ja) 小物入れ付き飲料容器ホルダ構造
JP3707243B2 (ja) 自動車のトリム
JP3303490B2 (ja) 自動車の小物入れボックス構造
JPH0735190U (ja) バン型車両におけるパッケージトレイの支持構造
JP2003034173A (ja) 車両用カップホルダー
JP2910827B2 (ja) 車両用カップホルダ
JP3097417B2 (ja) 自動車のコンソールボックス構造
KR200193978Y1 (ko) 콘솔박스의 컵 홀더 겸용 암 레스트
JP3781504B2 (ja) 車載用物品保持装置
JPH0672228A (ja) 乗物用カップホルダ装置
JPH06340234A (ja) 自動車のドアポケット
JP2003182461A (ja) 車両用コンソールボックス
JPH0533414Y2 (ja)
JPH0323882Y2 (ja)
JP2568693Y2 (ja) 車両用テーブル装置
JP2000312626A (ja) シート・バック・ボード
JPH0524593Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140531

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term