JP2568693Y2 - 車両用テーブル装置 - Google Patents

車両用テーブル装置

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JP2568693Y2
JP2568693Y2 JP1991095651U JP9565191U JP2568693Y2 JP 2568693 Y2 JP2568693 Y2 JP 2568693Y2 JP 1991095651 U JP1991095651 U JP 1991095651U JP 9565191 U JP9565191 U JP 9565191U JP 2568693 Y2 JP2568693 Y2 JP 2568693Y2
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JP
Japan
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ashtray
mounting surface
notch
retractable
vehicle
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JP1991095651U
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English (en)
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JPH0537562U (ja
Inventor
木 秀 則 鈴
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両内の壁面、シート
背面等の縦壁状の取付面に配置され同取付面に沿う収納
状態と同取付面から起立した使用状態とに変位可能な収
納式テーブルと、前記取付面における前記収納式テーブ
ルの近傍に設置された灰皿とを備える車両用テーブル装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両内の壁面、シート背面等の縦
壁状の取付面に配置され同取付面に沿う収納状態と同取
付面から起立した使用状態とに変位可能な収納式テーブ
ルが種々知られている。例えば、実公昭63−2867
5号公報、実公昭56−8498号公報等は、シート背
面に配置され同背面に沿う収納状態と同背面から起立し
た使用状態とに変位可能であり、且つ使用状態にあると
きには、リクライニング機構に対応して、シート背面の
傾斜角度に関係なく水平を保持するように構成した収納
式テーブルが開示され、あるいは特に鉄道車両にあって
は、車室の側壁に配置され、やはりその壁面に沿う収納
状態と同壁面から起立した使用状態とに変位可能な収納
式テーブルが知られている。そして、そのような収納式
テーブルを有する限られたスペースに、灰皿を配置する
ときには、図1に示されるように、テーブル6の収納ス
ペースを考慮して、灰皿8a、8bはシート背面4(ま
たは車室壁面)上の、テーブル6の上方、あるいはテー
ブル6の下方に設置せざるを得なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、テーブ
ルの使い勝手の良い位置(高さ)は、灰皿の使い勝手の
良い位置でもあるので、テーブルの収納スペースを考慮
して灰皿をテーブルの上方あるいはテーブルの下方に配
すると、灰皿の使い勝手が悪くなるという不具合が生じ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述の不具合
に鑑みて創案されたもので、車両内の壁面又はシート背
面の縦壁状の取付面に配置され同取付面に沿う収納状態
と同取付面から起立した使用状態とに変位可能な収納式
テーブルと、前記取付面における前記収納式テーブルの
近傍に配置された灰皿とを備える車両用テーブル装置に
おいて、前記収納式テーブルの枢着側縁部に切欠き部を
設け、同収納式テーブルの使用状態のとき前記灰皿の上
端部が前記切欠き部内に挿入されるように構成したこと
を特徴とする。
【0005】
【作用】本考案によれば、収納式テーブルにおける同収
納式テーブルの使用状態のとき灰皿の上端部が切欠き部
内に挿入されるように構成されたことにより、灰皿は、
その上端部を使い勝手の良いテーブルと同じ高さに配置
したにも関わらず、テーブルの収納状態あるいは使用状
態の何れにあっても全く支障なく使用することが可能と
なる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図2乃至図5に基づ
いて詳細に説明する。図2乃至図4は本考案の第1実施
例を示す。図2において、10はシート本体、12はシ
ート背面パネル、14はテーブル、16は切欠き部、1
8は灰皿である。
【0007】テーブル14は、シート本体10内部の図
示しないシートフレームに設けられた軸22にテーブル
アーム20を介して回動可能に軸支され、シート背面パ
ネル12に沿う収納状態と、同シート背面パネル12か
ら起立した使用状態とに変位可能である。また、テーブ
ル14は、シート本体10内部の図示しないリンク機構
により、使用状態にあるときはシート本体10の傾斜角
度に対応して常に水平を保つように構成されている。さ
らに、テーブル14の軸支側端部には切欠き部16が設
けられ、切欠き部16前部には凹部26が設けられてい
る(図3参照)。
【0008】灰皿18は上端部が開口した箱型の形状
で、前記開口部を覆う蓋26を備えている。蓋26は灰
皿18に軸支され、灰皿18の使用状態において、軸支
部を中心に回動して灰皿18内に後端部が嵌入する構成
となっている。そして、灰皿18は、シート背面パネル
12上に設置され、テーブル14が使用状態にあるとき
に切欠き部16が灰皿18の上端部に対応する位置とな
るように配置され、これにより同灰皿18の上端部がテ
ーブル14表面に突出するように構成されている。ま
た、灰皿18は清掃等を考慮して、シート背面パネル1
2から着脱が可能である。
【0009】次に、作用について説明する。テーブル1
4は収納状態において、シート背面パネル12に沿うよ
うに配置され、マグネットあるいはストッパのような保
持手段によってロックされている。したがって、灰皿1
8は従来と同様に支障なく使用することが可能である。
【0010】前記保持手段のロックを解除すると、軸2
2を中心として下方に回動して水平位置に配置され、使
用状態となる(図4参照)。そして、灰皿18は、テー
ブル14の切欠き部16を通して灰皿18の上端が突出
するので、使用が可能となる。しかも、切欠き部16の
前部に設けられた凹部26が、蓋24を開閉するための
スペースを確保しているので、テーブル14が収納状態
にあるときと全く変わりない使用が可能となるのであ
る。
【0011】図5及び図6は本考案の第2実施例を示す
ものである。図5において、30は車両内の縦壁状の取
付面、32は取付面30に配置されたテーブル、36は
取付面30に着脱可能に取り付けられた灰皿である。
【0012】テーブル32は、取付面30にマウント4
0によって回動可能に軸支され、取付面30に沿う収納
状態と、同取付面30から起立した使用状態とに変位可
能である。そして、テーブル32の軸支側端部には切欠
き部34が設けられ、切欠き部34前部には凹部42が
設けられている。
【0013】灰皿36はテーブル32の使用状態におい
て、切欠き部34を通して灰皿36の上端がテーブル3
2の表面上に突出するように構成され、テーブル32が
回動する際に切欠き部34に干渉しないような形状であ
る。そして、上端に開口部をもち、前記開口部を覆う蓋
38を備えている。また、清掃等を考慮して取付面30
に着脱が可能である。
【0014】次に、作用を説明する。テーブル32は収
納状態において、取付面30に沿うように配置されてい
るので、灰皿36は従来と同様に支障なく使用すること
が可能である(図5参照)。
【0015】テーブル32を軸支部を中心に上方に回動
して水平位置に配置し、ストッパのような保持手段によ
って水平を保持して使用状態となる。そして、灰皿34
は、テーブル32の切欠き部34を通して灰皿36の上
端が突出し、切欠き部34の前部に設けられた凹部42
が、蓋38を開閉するためのスペースを確保するので、
テーブル32が収納状態にあるときと全く変わりない使
用が可能となるのである(図6参照)。
【0016】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、収
納式テーブルにおける同収納式テーブルが使用状態にあ
るときの取付面近傍部分に切欠き部を設け、前記灰皿の
上端部が、前記収納式テーブルが前記使用状態にあると
きに、前記切欠き部に対応する位置となるように配置さ
れるという簡素な構成で、灰皿を収納式テーブルと同じ
高さに設置したにも関わらず、収納式テーブルの収納状
態あるいは使用状態の何れの場合においても、灰皿の使
用が可能になるので、灰皿の使用性を格段に向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来装置を示す正面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図3】図2に示されるテーブルの収納状態における、
切欠き部と灰皿との位置関係を示す部分拡大断面図であ
る。
【図4】図2に示されるテーブルの使用状態における、
切欠き部と灰皿との位置関係を示す部分拡大断面図であ
る。
【図5】本考案の第2実施例に係る、テーブルの収納状
態を示す斜視図である。
【図6】図5に示されるテーブルの使用状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
12 シート背面パネル 14 テーブル 16 切欠き部 18 灰皿 20 テーブルアーム 22 軸 24 蓋 26 凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両内の壁面又はシート背面の縦壁状の
    取付面に枢着され同取付面に沿う収納状態と同取付面か
    ら起立した使用状態とに変位可能な収納式テーブルと、
    前記取付面における前記収納式テーブルの近傍に設置さ
    れた灰皿とを備える車両用テーブル装置において、前記
    収納式テーブルの枢着側縁部に切欠き部を設け、同収納
    式テーブルの使用状態のとき前記灰皿の上端部が前記切
    欠き部内に挿入されるように構成したことを特徴とする
    車両用テーブル装置。
JP1991095651U 1991-10-25 1991-10-25 車両用テーブル装置 Expired - Lifetime JP2568693Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991095651U JP2568693Y2 (ja) 1991-10-25 1991-10-25 車両用テーブル装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991095651U JP2568693Y2 (ja) 1991-10-25 1991-10-25 車両用テーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0537562U JPH0537562U (ja) 1993-05-21
JP2568693Y2 true JP2568693Y2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=14143409

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2546985Y2 (ja) * 1991-03-29 1997-09-03 株式会社タチエス テーブル付きシート

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JPH0537562U (ja) 1993-05-21

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