JP2000312626A - シート・バック・ボード - Google Patents
シート・バック・ボードInfo
- Publication number
- JP2000312626A JP2000312626A JP11123286A JP12328699A JP2000312626A JP 2000312626 A JP2000312626 A JP 2000312626A JP 11123286 A JP11123286 A JP 11123286A JP 12328699 A JP12328699 A JP 12328699A JP 2000312626 A JP2000312626 A JP 2000312626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- seat back
- opening
- seat
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/20—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access
- B60N2/206—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access to a position in which it can be used as a support for objects, e.g. as a tray
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/60—Removable protective coverings
- B60N2/6009—Removable protective coverings covering more than only the seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/101—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated fixed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート・バックが起されて通常に使用される
際、マガジン・ラックやポケットに活用でき、また、そ
のシート・バックがシート・クッション上に前倒しされ
ると、食べ物や飲み物などを置くテーブルに活用可能に
する。 【解決手段】 それは、シート・バック32の背裏面3
3に開口されてそのシート・バック32にはめ込まれる
トレイ11と、そのトレイ11の開口16の半分に形成
されて所定の位置にカップ穴25,25を明け、そし
て、そのトレイ11のその開口16の中心を通る軸線1
7上でそのトレイ11にヒンジ結合されてそのトレイ1
1のその開口16に反転可能に支持されるカップ・プレ
ート12とを含む。
際、マガジン・ラックやポケットに活用でき、また、そ
のシート・バックがシート・クッション上に前倒しされ
ると、食べ物や飲み物などを置くテーブルに活用可能に
する。 【解決手段】 それは、シート・バック32の背裏面3
3に開口されてそのシート・バック32にはめ込まれる
トレイ11と、そのトレイ11の開口16の半分に形成
されて所定の位置にカップ穴25,25を明け、そし
て、そのトレイ11のその開口16の中心を通る軸線1
7上でそのトレイ11にヒンジ結合されてそのトレイ1
1のその開口16に反転可能に支持されるカップ・プレ
ート12とを含む。
Description
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、乗り物シートにお
いてシート・バックの背裏面に組み付けられるシート・
バック・ボードに関する。
いてシート・バックの背裏面に組み付けられるシート・
バック・ボードに関する。
【0002】
【背景技術】乗用車やワゴンなどのフロント・シートお
よびセカンド・シートでは、シート・バック・ボードが
物入れ可能にするコンソール・ボックスやカップ立て付
きテーブル・ボードに作られてシート・バックの背裏面
に組み付けられ、そして、そのシート・バックをシート
・クッション上に前倒しして食べ物や飲み物などを乗せ
るテーブルに活用される。そのコンソール・ボックスや
テーブル・ボードはカップ立が浅いので、使い難く、ま
た、そのシート・バックが起されて通常に使用される
際、そのコンソール・ボックスやそのテーブル・ボード
はマガジン・ラックやポケットに活用できず不便であっ
た。
よびセカンド・シートでは、シート・バック・ボードが
物入れ可能にするコンソール・ボックスやカップ立て付
きテーブル・ボードに作られてシート・バックの背裏面
に組み付けられ、そして、そのシート・バックをシート
・クッション上に前倒しして食べ物や飲み物などを乗せ
るテーブルに活用される。そのコンソール・ボックスや
テーブル・ボードはカップ立が浅いので、使い難く、ま
た、そのシート・バックが起されて通常に使用される
際、そのコンソール・ボックスやそのテーブル・ボード
はマガジン・ラックやポケットに活用できず不便であっ
た。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、シート・バックが起
されて通常に使用される際、マガジン・ラックやポケッ
トに活用でき、また、そのシート・バックがシート・ク
ッション上に前倒しされると、食べ物や飲み物などを置
くテーブルに活用されるところのシート・バック・ボー
ドの提供にある。
されて通常に使用される際、マガジン・ラックやポケッ
トに活用でき、また、そのシート・バックがシート・ク
ッション上に前倒しされると、食べ物や飲み物などを置
くテーブルに活用されるところのシート・バック・ボー
ドの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
シート・バックの背裏面に開口されてそのシート・バッ
クにはめ込まれるトレイと、そのトレイの開口の半分に
形成されて所定の位置にカップ穴を明け、そして、その
トレイのその開口の中心を通る軸線上でそのトレイにヒ
ンジ結合されてそのトレイのその開口に反転可能に支持
されるカップ・プレートとを含み、そして、そのシート
・バックが起されて通常に使用される際、マガジン・ラ
ックやポケットに活用でき、また、そのシート・バック
がシート・クッション上に前倒しされると、食べ物や飲
み物などを乗せるテーブルに活用可能にする。
シート・バックの背裏面に開口されてそのシート・バッ
クにはめ込まれるトレイと、そのトレイの開口の半分に
形成されて所定の位置にカップ穴を明け、そして、その
トレイのその開口の中心を通る軸線上でそのトレイにヒ
ンジ結合されてそのトレイのその開口に反転可能に支持
されるカップ・プレートとを含み、そして、そのシート
・バックが起されて通常に使用される際、マガジン・ラ
ックやポケットに活用でき、また、そのシート・バック
がシート・クッション上に前倒しされると、食べ物や飲
み物などを乗せるテーブルに活用可能にする。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・バック・ボードを説明す
るに、図1ないし図4は、乗用車のパセンジャ・シート
30に活用されるところのこの発明のシート・バック・
ボードの具体例10を示し、そして、このシート・バッ
ク・ボード10では、トレイ11が、シート・バック3
2の背裏面33に開口されてそのシート・バック32に
はめ込まれ、また、カップ・プレート12が、そのトレ
イ11の開口16の半分に形成されて所定の位置にカッ
プ穴25,25を明け、そして、そのトレイ11のその
開口16の中心を通る軸線17上でそのトレイ11にヒ
ンジ結合されてそのトレイ11のその開口16に反転可
能に支持される。
基づいて、この発明のシート・バック・ボードを説明す
るに、図1ないし図4は、乗用車のパセンジャ・シート
30に活用されるところのこの発明のシート・バック・
ボードの具体例10を示し、そして、このシート・バッ
ク・ボード10では、トレイ11が、シート・バック3
2の背裏面33に開口されてそのシート・バック32に
はめ込まれ、また、カップ・プレート12が、そのトレ
イ11の開口16の半分に形成されて所定の位置にカッ
プ穴25,25を明け、そして、そのトレイ11のその
開口16の中心を通る軸線17上でそのトレイ11にヒ
ンジ結合されてそのトレイ11のその開口16に反転可
能に支持される。
【0006】そのトレイ11は、樹脂から円形で深い皿
形に成形され、そして、そのシート・バック32のその
背裏面33に開口する円形開口34にはめ込まれてシー
ト・バック・フレーム35のフレーム・メンバ36にね
じ止めされる。そのトレイ11は、その開口16の中心
を通る軸線17上で円形側壁14の両側に軸受け穴1
8,18を明け、そして、その円形側壁14の壁面15
の上下側にストッパ19,19を張り出してそのストッ
パ19,19の支持面20,20にピン21,21を突
き出している。
形に成形され、そして、そのシート・バック32のその
背裏面33に開口する円形開口34にはめ込まれてシー
ト・バック・フレーム35のフレーム・メンバ36にね
じ止めされる。そのトレイ11は、その開口16の中心
を通る軸線17上で円形側壁14の両側に軸受け穴1
8,18を明け、そして、その円形側壁14の壁面15
の上下側にストッパ19,19を張り出してそのストッ
パ19,19の支持面20,20にピン21,21を突
き出している。
【0007】そのカップ・プレート12は、樹脂からそ
のカップ穴25,25の付いた半円形プレートに成形さ
れ、そして、半割り端22に沿う直径方向に通して外周
面23に開口する軸穴24を備え、そしてさらに、その
半割り端22に直交する半径方向にピン穴26を備え
る。このカップ・プレート12は、そのトレイ11のそ
の軸受け穴18,18にその軸穴24を合わせて軸棒2
7を通してそのトレイ11に反転可能にヒンジ結合され
る。そして、このカップ・プレート12は反転される
と、そのピン穴26がその反転に応じてそのトレイ11
のそのピン21,21に選択的にはめ合わせられてその
カップ・プレート12はそのトレイ11のその開口16
に固定される。
のカップ穴25,25の付いた半円形プレートに成形さ
れ、そして、半割り端22に沿う直径方向に通して外周
面23に開口する軸穴24を備え、そしてさらに、その
半割り端22に直交する半径方向にピン穴26を備え
る。このカップ・プレート12は、そのトレイ11のそ
の軸受け穴18,18にその軸穴24を合わせて軸棒2
7を通してそのトレイ11に反転可能にヒンジ結合され
る。そして、このカップ・プレート12は反転される
と、そのピン穴26がその反転に応じてそのトレイ11
のそのピン21,21に選択的にはめ合わせられてその
カップ・プレート12はそのトレイ11のその開口16
に固定される。
【0008】また、このシート・バック・ボード10を
用いるそのパセンジャ・シート30では、31はシート
・クッション、37,37は左右のヒンジ・ブラケッ
ト、そして、38はヘッド・レストレイントである。
用いるそのパセンジャ・シート30では、31はシート
・クッション、37,37は左右のヒンジ・ブラケッ
ト、そして、38はヘッド・レストレイントである。
【0009】したがって、そのシート・バック・ボード
10は、そのシート・バック32が図2に示されたよう
に起されて通常に使用される際には、そのカップ・プレ
ート12が下に反転され、そして、そのピン穴26をそ
のストッパ19のそのピン21にはめ合わせてそのトレ
イ11のその開口16に固定されるので、マガジン・ラ
ックやポケットとして活用される。また、そのシート・
バック・ボード10は、そのシート・バック32が図4
に示されたようにそのシート・クッション31上に前倒
しされると、食べ物や飲み物などを乗せるテーブルに活
用される。その場合、そのトレイ11の底壁13とその
カップ・プレート12との間の高低差を生かして容器4
0の倒れ難いカップ・ホルダが構成される。
10は、そのシート・バック32が図2に示されたよう
に起されて通常に使用される際には、そのカップ・プレ
ート12が下に反転され、そして、そのピン穴26をそ
のストッパ19のそのピン21にはめ合わせてそのトレ
イ11のその開口16に固定されるので、マガジン・ラ
ックやポケットとして活用される。また、そのシート・
バック・ボード10は、そのシート・バック32が図4
に示されたようにそのシート・クッション31上に前倒
しされると、食べ物や飲み物などを乗せるテーブルに活
用される。その場合、そのトレイ11の底壁13とその
カップ・プレート12との間の高低差を生かして容器4
0の倒れ難いカップ・ホルダが構成される。
【0010】そのシート・バック・ボード10は、その
トレイ11が円形に、そのカップ・プレート12が半円
形にそれぞれ説明されたが、そのトレイ11は方形に、
そのカップ・プレート12は半分の方形にそれぞれ作ら
れてもよい。また、そのストッパ19,19は、そのト
レイ11のその円形側壁14を段付けされた円形側壁に
置き換え可能である。
トレイ11が円形に、そのカップ・プレート12が半円
形にそれぞれ説明されたが、そのトレイ11は方形に、
そのカップ・プレート12は半分の方形にそれぞれ作ら
れてもよい。また、そのストッパ19,19は、そのト
レイ11のその円形側壁14を段付けされた円形側壁に
置き換え可能である。
【0011】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0012】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・バック・ボードは、シート・バックの背裏面に
開口されてそのシート・バックにはめ込まれるトレイ
と、そのトレイの開口の半分に形成されて所定の位置に
カップ穴を明け、そして、そのトレイのその開口の中心
を通る軸線上でそのトレイにヒンジ結合されてそのトレ
イのその開口に反転可能に支持されるカップ・プレート
とを含むので、この発明のシート・バック・ボードで
は、そのシート・バックが起されて通常に使用される際
にポケットが構成されて雑誌や小物を入れるのに活用可
能になり、また、そのシート・バックがシート・クッシ
ョン上に前倒しされると、カップ立てを兼ねるテーブル
が構成されて食べ物や飲み物などを乗せるのに活用可能
になり、その際には特に、そのトレイの底壁とそのカッ
プ・プレートとの間の高低差が生かされて使い難くな
り、その結果、自動車、特に乗用車、ワゴン、およびレ
クリエーショナル・ビークルなどにとって非常に有用で
実用的である。
シート・バック・ボードは、シート・バックの背裏面に
開口されてそのシート・バックにはめ込まれるトレイ
と、そのトレイの開口の半分に形成されて所定の位置に
カップ穴を明け、そして、そのトレイのその開口の中心
を通る軸線上でそのトレイにヒンジ結合されてそのトレ
イのその開口に反転可能に支持されるカップ・プレート
とを含むので、この発明のシート・バック・ボードで
は、そのシート・バックが起されて通常に使用される際
にポケットが構成されて雑誌や小物を入れるのに活用可
能になり、また、そのシート・バックがシート・クッシ
ョン上に前倒しされると、カップ立てを兼ねるテーブル
が構成されて食べ物や飲み物などを乗せるのに活用可能
になり、その際には特に、そのトレイの底壁とそのカッ
プ・プレートとの間の高低差が生かされて使い難くな
り、その結果、自動車、特に乗用車、ワゴン、およびレ
クリエーショナル・ビークルなどにとって非常に有用で
実用的である。
【図1】この発明のシート・バック・ボードの具体例を
活用するところの乗用車のパセンジャ・シートを示した
分解斜視図である。
活用するところの乗用車のパセンジャ・シートを示した
分解斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿って示した断面図である。
【図3】シート・バックが前倒しされているところのそ
のパセンジャ・シートを示した斜視図である。
のパセンジャ・シートを示した斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿って示した断面図である。
11 トレイ 12 カップ・プレート 13 円形底壁 14 円形側壁 16 開口 17 軸線 25 カップ穴 31 シート・クッション 32 シート・バック 33 背裏面
Claims (1)
- 【請求項1】 シート・バックの背裏面に開口されてそ
のシート・バックにはめ込まれるトレイと、そのトレイ
の開口の半分に形成されて所定の位置にカップ穴を明
け、そして、そのトレイのその開口の中心を通る軸線上
でそのトレイにヒンジ結合されてそのトレイのその開口
に反転可能に支持されるカップ・プレートとを含むシー
ト・バック・ボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11123286A JP2000312626A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | シート・バック・ボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11123286A JP2000312626A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | シート・バック・ボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000312626A true JP2000312626A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14856813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11123286A Pending JP2000312626A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | シート・バック・ボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000312626A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2891509A1 (fr) | 2005-09-30 | 2007-04-06 | Renault Sas | Siege de vehicule automobile dont le dossier comporte un bac de rangement et une tablette mobile. |
JP2009090978A (ja) * | 2004-01-29 | 2009-04-30 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co Kg | 航空機の乗客用座席 |
JP2010516540A (ja) * | 2007-01-19 | 2010-05-20 | ルノー・エス・アー・エス | テーブル形成部材を有する折り重ね式背部を備える自動車の座席、及びそのような座席を有する自動車 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11123286A patent/JP2000312626A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009090978A (ja) * | 2004-01-29 | 2009-04-30 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co Kg | 航空機の乗客用座席 |
FR2891509A1 (fr) | 2005-09-30 | 2007-04-06 | Renault Sas | Siege de vehicule automobile dont le dossier comporte un bac de rangement et une tablette mobile. |
JP2010516540A (ja) * | 2007-01-19 | 2010-05-20 | ルノー・エス・アー・エス | テーブル形成部材を有する折り重ね式背部を備える自動車の座席、及びそのような座席を有する自動車 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4796791A (en) | Console for a vehicle | |
US7487977B2 (en) | Multiple configuration children's wagon | |
US5085153A (en) | Desk structure | |
US9114839B2 (en) | Vehicle trim component having beverage retainer and method | |
US4728018A (en) | Beverage holder for vehicle | |
US7147259B2 (en) | Console and object holder assembly for a vehicle | |
US7264291B2 (en) | Assembly for supporting an article in a vehicle | |
US20150343933A1 (en) | Storage module | |
US4749161A (en) | Automobile steering wheel table | |
JP2015147433A (ja) | 車両用コンソールボックス | |
JP2003212027A (ja) | 移動手段のための組込式コンビネーション | |
US5383586A (en) | Pull out cup and can holder | |
JP2000312626A (ja) | シート・バック・ボード | |
CA2000902A1 (en) | Drink holder for automotive mini vans | |
JPH11151968A (ja) | 小物用ホルダー | |
JP2002187473A (ja) | コンソールボックス用カップホルダ | |
JP2007008258A (ja) | 車両のアームレスト構造 | |
JP4338262B2 (ja) | 車両用カップホルダー | |
JP3312674B2 (ja) | 車両用ボトルトレイ | |
KR200495155Y1 (ko) | 자동차용 트레이 또는 컵삽입 플레이트의 체결구조 | |
JP3542205B2 (ja) | 車両用グローブボックス | |
CN219584022U (zh) | 车内小桌板组件 | |
JP2626150B2 (ja) | 自動車のカップホルダ装置 | |
KR19990037648U (ko) | 테이블을 포함하는 자동차 팔걸이 | |
JP2004217145A (ja) | 自動車用カップホルダー |