JPH11170864A - サンバイザ装置 - Google Patents

サンバイザ装置

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JPH11170864A
JPH11170864A JP36344297A JP36344297A JPH11170864A JP H11170864 A JPH11170864 A JP H11170864A JP 36344297 A JP36344297 A JP 36344297A JP 36344297 A JP36344297 A JP 36344297A JP H11170864 A JPH11170864 A JP H11170864A
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JP
Japan
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visor
vehicle
sun visor
driving
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP36344297A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Mochizuki
敏弘 望月
Yoshitake Nakazawa
佳丈 中澤
Jun Hanai
純 花井
Satoshi Iwama
聡 岩間
Hiroshi Teramoto
寺本  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
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Publication date
Application filed by Murakami Corp filed Critical Murakami Corp
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  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンバイザの操作を容易化する。 【解決手段】 屋根外板12と天井部14との間に空間
16を形成する。空間16内にレール18,20を配設
する。レール18,20にバイザ26を支持する。光セ
ンサ46の検出または手動スイッチ48の操作に基づ
き、駆動装置30を駆動して、バイザ26を前後方向に
スライドさせる。前方向にスライドさせると、バイザ2
6は天井部14の前端の開口部27から排出されて、フ
ロントウインドウ37の手前に配置されて、使用時の状
態となる。後方向にスライドさせると、バイザ26は天
井部14の空間16内に収納された状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のサンバ
イザ装置に関し、操作を容易化したものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のサンバイザは、運転席や助手席
の上方位置に配設されて、車両前方から入射する太陽光
を遮光しあるいは減光するのに利用される。従来のサン
バイザは、車両室内の天井の前端部に沿って配設された
支持棒に回転自在に支持されて、運転者あるいは助手席
の同乗者が手動操作により、フロントガラスに対面した
使用時の状態と、天井面に伏せた非使用時の状態とに切
り換えるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のサンバイザ
は、手で直接動かして使用時の状態と非使用時の状態に
切り換えなければならず、操作が面倒であった。また、
運転中の切り換え操作は危険であった。
【0004】この発明は前記従来の技術における問題点
を解決して、操作を容易化したサンバイザ装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車の室
内の運転席と助手席の一方または両方の上方位置に、屋
根の外板下面との間に空間を隔てて配設され、車両前方
寄りの位置に車両幅方向に延在する開口部が形成された
天井部と、該天井部の前記空間内に車両前後方向に延在
して配設されたレールと、該レールに沿って移動可能に
支持されたバイザと、前記バイザを前記レールに沿って
移動させて、前記開口部から排出してフロントウインド
ウと乗員の視点との間に配置した排出位置と、前記空間
内に収納した収納位置とに選択的に位置決め駆動する駆
動装置とを具備してなるものである。これによれば、バ
イザが駆動装置の駆動により使用時の状態と非使用時の
状態に切り替えられるので、操作が容易化される。
【0006】駆動装置は、例えばモータと、該モータで
駆動されるピニオンと、前記レールに支持されて前記ピ
ニオンにかみ合って該ピニオンの駆動により前記レール
に沿って移動するラックとを具備して構成することがで
きる。この場合、バイザは、前記ラックに連結されて、
該ラックの移動により排出位置と収納位置とに選択的に
位置決め駆動されるように配設することができる。駆動
装置は例えば前記空間内に配設することができる。
【0007】また、この発明のサンバイザ装置は、自動
車の室内の運転席から操作できる位置に配設された手動
スイッチをさらに具備することができる。この場合、駆
動装置は該手動スイッチの操作に基づきバイザを排出位
置と収納位置とに選択的に位置決め駆動するように動作
させることができる。
【0008】また、この発明のサンバイザ装置は、車両
の任意の箇所に配設されて該車両前方から入射される光
の強度を検出する光センサと、バイザが収納位置にある
時に、該光センサが所定値以上の光の強度を検出した時
に駆動装置を駆動してバイザを排出位置に自動的に位置
決め駆動する制御装置をさらに具備することにより、排
出動作を自動化することができる。
【0009】また、バイザが排出位置にある時に、制御
装置が所定値以下の光の強度を検出した時にバイザを収
納位置に自動的に位置決め駆動する制御を行うようにす
れば、収納動作も自動化することができる。
【0010】また、駆動装置を、その非駆動時に、バイ
ザを排出位置にある状態から手で収納方向に押圧した時
に、該押圧力により収納方向に動かされて、バイザが前
記空間内に収納されるのを許容するように構成すること
により、駆動装置の電気系統が故障した時にバイザが排
出位置に排出されたままになるのを防止することができ
る。
【0011】また、この発明のサンバイザ装置は、天井
部の下面にインナーミラーを取り付けることができる。
さらに、バイザを透過型の防眩バイザで構成することに
より、前記視認を良好にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を以下説明
する。図1は、この発明によるサンバイザ装置が配設さ
れた自動車の室内の前席天井部分を示したものである。
図2はその断面図である。自動車の屋根10の外板12
の下面には、プラスチック板、金属板等で構成された天
井部14(成形天井等)が天井全体にわたり、あるいは
天井の一部に固定配設されている。天井部14は、前席
(運転席および助手席)の上方位置の部分が低くなって
おり、屋根外板12の下面との間に車両幅方向に延在す
る空間16が形成されている。
【0013】空間16内には、運転席および助手席上方
位置に、車両前後方向に延在するレール18,20およ
び22,24が前下がり状態に固定配設されている。レ
ール18,20にはバイザ26が移動可能に支持されて
いる。レール22,24にはバイザ28が移動可能に支
持されている。バイザ26,28は不透明な遮光板ある
いは半透明の減光板(透過型の防眩バイザ)等で構成す
ることができる。バイザ26,28はそれぞれ駆動装置
30,32で駆動されてレール18,20、レール2
2,24に沿って移動する。
【0014】バイザ26,28は車両前方向に移動する
ことにより、天井部14の前端部付近に車両幅方向に延
在して形成されたスリット状の開口部27,29から排
出されて、フロントウインドウ37と乗員(運転者、助
手)の視点39との間に配置された使用時の状態(排出
位置)に位置決めされる。また、バイザ26,28は車
両後方向に移動することにより、空間16内に収容され
た非使用時の状態(収納位置)に位置決めされる。空間
16内には、バイザ26,28が収納位置に達したこと
を検出するためのリミットスイッチ等の位置センサ3
1,33がレール18,22等に固定配設して設けられ
ている。また、空間16内にはバイザ26,28が排出
位置に達したことを検出するためのリミットスイッチ等
の位置センサ34,36がレール18,22等に固定配
設して設けられている。
【0015】天井部14の前端部付近の車両幅方向の中
央部下面には、インナーミラー38のステーベース40
が固定配設されている。ステーベース40にはステー4
2が垂下状態に支持され、ステー42の下端部にはミラ
ーボデー44が取り付けられている。ミラーボデー44
の背面側には、光センサ46がその受光面を車両前方向
に向けて固定配設され、フロントウインドウ37を通し
て入射される車両前方からの光を受光する。ステーベー
ス40には、マニュアル操作でバイザ26の収納、排出
動作をさせるための手動スイッチ48、マニュアル操作
でバイザ28の収納、排出動作をさせるための手動スイ
ッチ50、バイザ26,28の操作を光センサ46の検
出に基づくオート操作で行うかあるいは手動スイッチ4
8,50によるマニュアル操作で行うかを切り換えるた
めの切換スイッチ52等が配設されている。
【0016】バイザ26,28の駆動装置30,32の
具体例を図3に示す(バイザ26側について示す。バイ
ザ28側も同様に構成される。)。バイザ26は、車両
幅方向に延在して配設された支持部材54の、車両幅方
向に延在して形成された回転軸56の回り方向に回転自
在に連結されている。支持部材54の両側端部近傍に
は、ラック58,60が車両後方向に延在して固定連結
されている。支持部材54の両側端部にはローラ62,
64が回転自在に取り付けられている。ローラ62,6
4はレール18,20の溝66,68内に回転自在に収
容されている(図3のA矢視図を図4に示す。)。
【0017】レール18,20の後端部には、レール1
8,20に直角にロッド70が回転自在に取り付けられ
ている。ロッド70の両端部近傍にはピニオン72,7
4が連結され、ラック58,60にそれぞれ噛み合って
いる。ロッド70には、モータ35の回転が伝達機構7
6を介して伝達される。モータ35を駆動することによ
りラック58,60がレール18,20に沿って移動し
て、バイザ26が収納方向あるいは排出方向に移動す
る。収納位置あるいは排出位置に達したことは、リミッ
トスイッチ等の位置センサ31,34で検出される。
【0018】バイザ26,28の駆動装置30,32の
他の具体例を図5に示す(バイザ26側について示す。
バイザ28側も同様に構成される。)。バイザ26の後
端辺26aの両側端部には、フレキシブルなラック7
8,80が車両後方向に延在して固定連結されている。
ラック78,80およびバイザ26の左右両側部26
b,26cはレール18,20の溝82,84にスライ
ド自在に支持されている。ラック78,80はレール1
8,20の後端部を出た位置で折り曲げられて、モータ
85の回転軸に取り付けられたピニオン86に噛み合っ
ている。モータ85を駆動することにより、ラック7
8,80がレール18,20に沿って移動して、ラック
78,80に連結されたバイザ26がレール18,20
に沿って収納方向あるいは排出方向に移動する。収納位
置あるいは排出位置に達したことは、リミットスイッチ
等の位置センサ31,34で検出される。
【0019】図1のバイザ装置88の制御系統を図6に
示す。制御装置90はマイコン等で構成されるもので、
操作切換スイッチ52、手動スイッチ48,50の操作
情報および位置センサ31,33,34,36、光セン
サ46の検出情報、排出動作を開始させるための光強度
設定値、収納動作を開始させるための光強度設定値(排
出動作を開始させるための光強度設定値よりも低い。)
の各設定値情報等を入力し、駆動装置30,32を駆動
して、バイザ26,28を排出、収納動作させる。
【0020】制御装置90によるオート操作時のバイザ
26,28の駆動制御の内容を図7に示す。収納状態
(S1)から、光センサ46が排出動作開始用光強度設
定値を越える光強度を検出すると(S2)、両バイザ2
6,28が排出方向に駆動される(S3)。位置センサ
34,36が、バイザ26,28が排出位置に達したこ
とを検出すると(S4)、該当するバイザ26,28の
駆動をそれぞれ停止する(S5)。その後、光センサ4
6が収納動作開始用光強度設定値以下の光強度を検出す
ると(S6)、両バイザ26,28が収納方向に駆動さ
れる(S7)。位置センサ31,33が、バイザ26,
28が収納位置に達したことを検出すると(S8)、該
当するバイザ26,28の駆動をそれぞれ停止する(S
9)。以後同じ動作を繰り返す。なお、バイザ26,2
8の頻繁な動作の繰り返しを防止するために、光センサ
46の出力を適宜の時定数で平均化して設定値と比較し
たり、一度動作してから適宜の時間を経過するまで次の
動作を禁止する等の対策を施すことができる。
【0021】制御装置90によるマニュアル操作時のバ
イザ26,28の駆動制御の内容を図8に示す。この制
御は、バイザ26,28ごとに個別独立に行われる。収
納状態(S11)から手動スイッチ48または50が操
作されると(S12)、該当するバイザ26または28
が排出方向に駆動される(S13)。位置センサ34ま
たは36が、バイザ26または28が排出位置に達した
ことを検出すると(S14)、該当するバイザ26また
は28の駆動を停止する(S15)。その後、手動スイ
ッチ48または50が再び操作されると(S16)、該
当するバイザ26または28が収納方向に駆動される
(S17)。位置センサ31,33が、バイザ26,2
8が収納位置に達したことを検出すると(S18)、該
当するバイザ26,28の駆動を停止する(S19)。
以後同じ動作を繰り返す。
【0022】尚、オート操作時、マニュアル操作時のい
ずれの場合も、排出状態で停止しているバイザ26,2
8を手で押し戻したり引き出したりして、任意の引き出
し量(出代)に容易に調整することができる。また、排
出状態で万一電気系統が故障しても、バイザ26,28
を手で収納状態に押し戻すことができる。
【0023】また、上記実施の形態では、この発明のサ
ンバイザ装置を運転席側および助手席側の双方に配置し
た場合について説明したが、いずれか一方にのみ配置す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す車両室内におけ
る配置図である。
【図2】 図1の車両室内の断面図である。
【図3】 駆動装置の具体例を示す斜視図である。
【図4】 図3のA矢視図である。
【図5】 駆動装置の他の具体例を示す斜視図である。
【図6】 図1のサンバイザ装置の制御系統を示すブロ
ック図である。
【図7】 図6の制御装置90によるオート操作時の制
御フローである。
【図8】 図6の制御装置90によるマニュアル操作時
の制御フローである。
【符号の説明】
10 屋根 12 屋根の外板 14 天井部 16 空間 18,20,22,24 レール 26,28 バイザ 27,29 開口部 30,32 駆動装置 35,85 モータ 37 フロントウインドウ 38 インナーミラー 39 乗員の視点 46 光センサ 48,50 手動スイッチ 58,60,78,80 ラック 72,74,86 ピニオン 90 制御装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の室内の運転席と助手席の一方また
    は両方の上方位置に、屋根の外板下面との間に空間を隔
    てて配設され、車両前方寄りの位置に車両幅方向に延在
    する開口部が形成された天井部と、 該天井部の前記空間内に車両前後方向に延在して配設さ
    れたレールと、 該レールに沿って移動可能に支持されたバイザと、 前記バイザを前記レールに沿って移動させて、前記開口
    部から排出してフロントウインドウと乗員の視点との間
    に配置した排出位置と、前記空間内に収納した収納位置
    とに選択的に位置決め駆動する駆動装置とを具備してな
    るサンバイザ装置。
  2. 【請求項2】前記駆動装置が、モータと、該モータで駆
    動されるピニオンと、前記レールに支持されて前記ピニ
    オンにかみ合って該ピニオンの駆動により前記レールに
    沿って移動するラックとを具備し、 前記バイザが、前記ラックに連結されて、該ラックの移
    動により前記排出位置と、前記収納位置とに選択的に位
    置決め駆動される請求項1記載のサンバイザ装置。
  3. 【請求項3】前記自動車の室内の運転席から操作できる
    位置に配設された手動スイッチをさらに具備し、前記駆
    動装置が該手動スイッチの操作に基づき前記バイザを前
    記排出位置と前記収納位置とに選択的に位置決め駆動す
    る請求項1または2記載のサンバイザ装置。
  4. 【請求項4】前記車両の任意の箇所に配設されて該車両
    前方から入射される光の強度を検出する光センサと、 前記バイザが前記収納位置にある時に、該光センサが所
    定値以上の光の強度を検出した時に前記駆動装置を駆動
    して前記バイザを前記排出位置に自動的に位置決め駆動
    する制御装置をさらに具備してなる請求項1から3のい
    ずれかに記載のサンバイザ装置。
  5. 【請求項5】前記バイザが前記排出位置にある時に、前
    記制御装置が所定値以下の光の強度を検出した時に前記
    バイザを前記収納位置に自動的に位置決め駆動する制御
    を行う請求項4記載のサンバイザ装置。
  6. 【請求項6】前記駆動装置が、非駆動時に、前記バイザ
    を前記排出位置にある状態から手で収納方向に押圧した
    時に、該押圧力により収納方向に動かされて、該バイザ
    が前記空間内に収納されるのを許容するように構成され
    ている請求項1から5のいずれかに記載のサンバイザ装
    置。
  7. 【請求項7】前記天井部の下面にインナーミラーが取り
    付けられている請求項1から6のいずれかに記載のサン
    バイザ装置。
  8. 【請求項8】前記バイザが透過型の防眩バイザである請
    求項1から7のいずれかに記載のサンバイザ装置。
JP36344297A 1997-12-16 1997-12-16 サンバイザ装置 Pending JPH11170864A (ja)

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