JP2008018922A - 自動サンバイザ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受光センサ7から算出した入射強度と入射角度を使ってサンバイザ本体2を制御する際、一時的に太陽光を遮蔽するものがある場合、サンバイザ本体2を現実に即さない制御が行われて不具合が生じる。そこで、入射強度や入射角度から現実に即した推定入射強度と推定入射角度を算出する。そして、推定入射強度、推定入射角度及び外部の照度強度に基づいてサンバイザ本体2の遮光制御が必要かどうかを判断する。そして遮光が必要と判断された場合には、推定入射角度に応じて、車両3の天井部4に備えられたサンバイザ本体2を、駆動装置によって格納位置P1方向や進出位置P2方向に移動させる。
【選択図】図1
Description
力される入射光の検出信号に基づいて遮光板の位置を制御する制御回路を設け、その制御回路は遮光板による遮光位置が第1の受光センサと第2の受光センサの間になるように遮
光板の位置制御を自動的に行っている。
の受光センサの間になるように、遮光板の位置制御を自動的に行っている。従って、第1の受光センサと第2の受光センサの受光状態が、例えば街路樹や建物により頻繁に変わることにより各センサの出力が頻繁に変わる場合、このサンバイザ装置の遮光板は頻繁に動作することになり、搭乗者に不快感を与える。
以下、本発明を具体化した実施形態を図面に従って説明する。
図1に、車両に備えられた本実施形態の自動サンバイザ装置(以下、サンバイザ装置という)1を示す。
図2において、サンバイザ装置1は、制御装置20及び入力装置30を備えている。
CPU21は、ROM22に記憶された基本的なプログラムやサンバイザ駆動プログラム等に基づいて演算処理を実行する。CPU21はサンバイザ駆動プログラムに基づいて、自動モード又は手動モードとなり、自動モードの場合には、受光センサ7からの入射光検出信号に基づいて、入射強度としての入射強度Lと上下方向の入射角度としての入射角度θを算出するようになっている。又、CPU21は、自動モードの場合には、算出した入射強度Lと入射角度θに基づいてサンバイザ本体2の目標位置「P0」を算出し、その目標位置「P0」に基づいて前記サンバイザ本体2を位置制御するための制御信号を作成する。尚、入射強度Lは入射した入射光、例えば日射の強度である。又、入射角度θの角度は、水平な方向に対して入射光の進行方向となす角度の水平方向に対して上下方向となす角度である。
RAM23は、CPU21が演算した演算結果を一時記憶する。
まず、受光センサ7からの入射強度検出信号から求めたその時々の太陽光の入射強度L及び入射角度θから、現実に即した「推定入射強度Lc」及び「推定入射角度θc」を求める処理動作を説明する。ここで、「推定入射強度Lc」とは、実際の入射強度Lとみなしても間違いのない入射強度のことを言う。「推定入射角度θc」とは、実際の入射角度θとみなしても間違いのない入射角度のことをいう。
入射強度平均値Lave、入射角度平均値θaveがn個揃っていない場合(ステップS309でNO)、CPU21は、ステップS300に戻り、再び、ステップS300〜ステップS308の処理動作を繰り返す。つまり、図5(a)及び(b)に示すように、RAM23の所定の記憶領域にある入射強度平均値テーブル402に、n個の入射強度平均値Lave(Lave(n)、・・・、Lave(2)、Lave(1))のデータが記憶される。又、図6(a)及び(b)に示すように、RAM23の所定の記憶領域にある入射角度平均値テーブル502に、n個の入射角度平均値θave(θave(n)、・・・、θave(2)、θave(1))のデータが記憶される。
従って、入射強度標準偏差δLが入射強度閾値δLbを超える場合(ステップS314でNO)、受光センサ7の受光する光の変化が大きい外部環境、例えば市街地や並木道のような環境であり、受光センサ7の入射光検出信号から入射強度Lが正しく算出されていない。このような場合には推定入射強度Lcに、正しく算出されていない入射強度Lを含む最も新しい入射強度平均値Lave(1)を用いることは好ましくない。又、受光センサ7の受光する光の変化が大きいことから、入射角度θも正しく算出されず、推定入射角度θcに、前記入射角度θを含む最も新しい入射角度平均値θave(1)を用いることは好ましくない。そこで、推定入射強度Lcには過去入射強度Loldを用い、推定入射角度θcには過去入射角度θoldを用いる(ステップS320)。
次に、上記処理動作で求めた推定入射強度Lc及び推定入射角度θcを使ってサンバイザ本体2を移動制御する処理動作を説明する。
(1)本実施形態では、建物や木立等による入射強度Lや入射角度θの一時的な変動を判断するために、入射強度標準偏差δLと入射角度標準偏差δθを算出する。従って、入射強度標準偏差δLや入射角度標準偏差δθが大きければ、入射強度Lや入射角度θの一時的な変動が大きく、入射強度標準偏差δLや入射角度標準偏差δθが小さければ、入射強度Lや入射角度θの一時的な変動は小さいと判断することができる。
・上記実施形態では、推定入射角度θcから遮光のための目標位置「P0」はROM22に記憶されているテーブルから求めることとした。しかしこれに限らず、目標位置「P0」は、CPU21で、例えば、目標位置「P0」を算出するプログラムにより算出しても良い。プログラムにより算出できれば、搭乗者の身長や搭乗姿勢により搭乗者毎に異なる目標位置「P0」を、それぞれの搭乗者に合わせて好適に算出することができ、より好適なサンバイザ本体2の位置制御が行える。
Claims (13)
- 外部から入射する入射光を遮光するサンバイザ本体と、
前記サンバイザ本体を移動させる駆動手段と、
前記入射光の入射強度と入射角度を検出する入射光検出手段と、
を備えた自動サンバイザ装置であって、
前記入射光検出手段からの検出信号に基づいてその時々の入射強度と入射角度を算出する入射強度・入射角度算出手段と、
前記入射強度・入射角度算出手段が算出したその時々の入射強度と入射角度を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶したその時々の入射強度と入射角度に基づいて、入射強度の偏差と入射角度の偏差を求める偏差算出手段と、
前記偏差算出手段が算出した入射強度の偏差と入射角度の偏差の少なくともいずれか一方に基づいて、推定入射角度を求める推定入射角度算出手段と、
前記推定入射角度算出手段が求めた推定入射角度に基づいて、前記駆動手段を介して前記サンバイザ本体を移動制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項1に記載の自動サンバイザ装置において、
前記偏差算出手段は、前記入射強度のn回分の標準偏差(nは任意の正の整数)を前記入射強度の偏差として求めるとともに、前記入射角度のn回分の標準偏差(nは任意の正の整数)を前記入射角度の偏差として求めることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の自動サンバイザ装置において、
前記記憶手段に記憶したその時々の入射強度と入射角度に基づいて、その時々の候補推定入射強度と候補推定入射角度を求め前記記憶手段に記憶する候補値算出手段と、
前記偏差算出手段が求めた前記偏差に基づいて、最新の入射強度又は入射角度が一時的に変動しているかどうか判断する判断手段と、
を備え、
前記推定入射角度算出手段は、前記判断手段が入射強度又は入射角度が一時的に変動していると判断したとき、前記記憶手段に記憶した変動前の入射角度又は変動前の候補推定入射角度を、推定入射角度として求めることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項3に記載の自動サンバイザ装置において、
前記候補値算出手段は、前記入射強度のn回分の平均値(nは任意の正の整数)を前記候補推定入射強度として求めるとともに、前記入射角度のn回分の平均値(nは任意の正の整数)を前記候補推定入射角度として求めることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の自動サンバイザ装置において、
前記推定入射角度算出手段は、前記判断手段が前記入射強度も前記入射角度も一時的に変動していないと判断したとき、推定入射角度として前記記憶手段に記憶された最新の候補推定入射角度を用いることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の自動サンバイザ装置において、
前記推定入射角度算出手段は、前記算出した推定入射角度について、前記入射強度が予め定めた高照度閾値以上であり、かつ、前記入射強度の偏差が予め定めた入射強度閾値以下であり、かつ、前記入射角度の偏差が予め定めた入射角度閾値以下の場合は前記算出した推定入射角度とすることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項6に記載の自動サンバイザ装置において、
前記推定入射角度算出手段は、前記算出した推定入射角度について、予め設定した低照度閾値より小さく、かつ、前記入射強度の偏差が前記入射強度閾値以下の場合は、前記サンバイザ本体を直ちに格納させるための推定入射角度とすることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項1〜7のいずれか1つに記載の自動サンバイザ装置において、
前記制御手段は、前記入射強度が予め定めた高照度閾値と低照度閾値の間である場合、前記入射強度の偏差が予め定めた入射強度閾値よりも大きい場合、前記入射角度の偏差が予め定めた入射角度閾値よりも大きい場合のうちの少なくともいずれか一つの場合には、前記推定入射角度算出手段が求めた前記推定入射角度に基づかずに、前記サンバイザ本体を現在位置で所定時間維持し、その後、前記サンバイザ本体を格納することを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項1〜8のいずれか1つに記載の自動サンバイザ装置において、
車速が得られる構成を有するものであり、
前記制御手段による前記サンバイザ本体を移動制御するその制御間隔を前記車速に応じて変更する制御間隔変更手段を備えたことを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項9に記載の自動サンバイザ装置において、
前記制御間隔変更手段は、前記車速の上昇に伴って前記制御間隔を短くすることを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項9又は請求項10に記載の自動サンバイザ装置において、
前記制御間隔変更手段は、単位時間当たりの前記入射強度及び前記入射角度の算出回数を変更することを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項2又は請求項4に記載の自動サンバイザ装置において、
車速が得られる構成を有するものであり、
前記車速に応じて前記n値を変更するn値変更手段を備えたことを特徴とする自動サンバイザ装置。 - 請求項12に記載の自動サンバイザ装置において、
前記n値変更手段は、前記車速の上昇に伴って前記n値を増加させることを特徴とする自動サンバイザ装置。
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