JP3716331B2 - ディスクカートリッジ用の収納ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
薄い角箱状のカートリッジケース内に、光ディスクや光磁気ディスク等のディスク状の信号記録媒体を内蔵したディスクカートリッジがある。本発明は、この種のディスクカートリッジを収納保存するためのブックケース型の収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
かかるディスクカートリッジのひとつにミニディスク(以下単にMDという)がある。MD用の収納ケースは薄い角箱状に形成してあり、ケース前側面に出入口を設けてブックケース状に構成してある。ケースの左右側壁の内奥寄りには一対のロック体が組み込んであり、MDを収納ケースに差し込んで、両ロック体をカートリッジケースの下面両側の位置決め凹部に落とし込み係合することにより、MDが収納ケースから滑落するのを防止できる。
【0003】
上記の収納ケースは、ケース内に収めたMDをロック体で係合保持して、MDが自重で滑り出すのを防いでいる。そのため、MDを取り出す際には、収納ケースとMDとを左右の手でつかんで、両者を引き離すように抜き出し操作しなければならず、例えば自動車の車内でのMDの取り出し操作が煩わしい。MDを収納ケースに収める場合には、MDの周側面を出入口と正しく正対した状態でケース内へ差し込む必要があるが、出入口の開口幅が5mm前後と狭いので、とくに薄暗い場所等ではMDを挿嵌し辛い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者は、MDの出し入れを容易化するために、収納ケースをケース本体と蓋体とで構成し、蓋体をケース本体の上面開口に沿ってスライド操作することにより、ケース本体の上側を第2の出入口として開口できる収納ケースを先に提案している(特願平8−305645号)。そこでは、ケース本体の左右側壁の内面にガイド溝を形成し、ガイド溝でスライド案内される軸を蓋体の側に設けて、蓋体をスライド開閉自在に案内支持している。より詳しくは、両側壁の内面にリブを突設してガイド溝を区画している。また、蓋体の内面左右両側にケース本体の両側壁と平行な蓋側壁を突設し、蓋側壁の下端後方に先の軸を突設している。なお、MDをロック保持するロック体も、蓋側壁に装着してあるので、蓋体をスライド開閉すると、ロック体とMDとの係合状態を同時に解除できる。
【0005】
上記の蓋体開閉構造では、ケース本体の側壁と蓋体の蓋側壁の対向面間に、ガイド溝を区画するリブと軸とが対向状に突出するので、蓋体をケース本体に組み付ける際に、側壁と蓋側壁の少なくとも一方を弾性変形させて、軸をこれがリブを乗り越えるようにして、ガイド溝内へ落とし込んで連結する必要がある。つまり、蓋体のケース本体に対する組み付けが煩わしく、組み付け作業に余分な手間を要するところに問題があった。
【0006】
ガイド溝と軸の係合寸法を小さくすると、蓋体の組み付けを容易化できる。しかし係合寸法が小さいと、落下衝撃を受けたような場合に、軸がガイド溝の外へ簡単に抜け外れてしまう。かと言って、先の係合寸法が大きいと、蓋体の組み付けは更に困難になる。
【0007】
そこで本発明の目的は、蓋体がケース本体でスライド開放可能に支持してあるディスクカートリッジ用の収納ケースにおいて、蓋体がケース本体に対して容易に組み付けられるようにすることにある。
本発明の目的は、ガイド溝と軸との係合寸法が大きい場合にも、ケース本体に蓋体を容易に組み付けることができ、従って落下衝撃を受けた場合にも、蓋体がケース本体から分離するのを確実に防止するにある。
本発明の目的は、蓋体のスライド開放操作が確実にしかも容易に行え、更に収納保存時等に塵埃がケース内へ入り込むのもよく防止できるディスクカートリッジ用の収納ケースを得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の収納ケースは、ケース本体10と蓋体11とでディスクカートリッジ1用の収納室が区画してあり、ケース前面およびケース上面に、ディスクカートリッジ1を出し入れするための第1開口12と第2開口17とがそれぞれ設けてあるブックケース型の収納ケースを対象とする。蓋体11は、ケース本体10の側壁15と蓋体11の蓋側壁19との対向面間に設けたスライド機構で、前後スライド自在に案内支持されて第2開口17をスライド開閉できる。スライド機構は、ケース本体10の側壁15の内面に突設のリブ23で区画したガイド溝22と、蓋体11の蓋側壁19に突設されてガイド溝22内を前後スライドする軸21とからなる。リブ23の突端上面と、軸21との少なくともいずれか一方に、軸21をガイド溝22内へ係合案内するガイド面37・38を設ける。ガイド面37・38はケース本体10の側壁15側を傾斜上端とする傾斜面に形成する。
【0009】
具体的には、軸21とリブ23とのそれぞれに、ガイド面37・38を形成する。ガイド溝22の深さ寸法Dは、リブ23の側壁15の内面からの突出寸法Eより大きく設定する。軸21とガイド溝22との係合寸法Rは、リブ23の突出寸法Eと同じかこれより大きく設定する。また、図3および図7に示すごとく蓋体11の上面の前部に、蓋体11をケース後方へ向かってスライド操作するための指掛部40を凹み形成する。蓋体11を閉じた状態において、隣接するケース本体10と蓋体11の後部開口縁には、図8および図9に示すごとく内外に重合して塵埃の侵入を阻止する閉止面41・42を形成する。
【0010】
【作用】
蓋体11をケース本体10に組み付ける場合には、軸21をリブ23の突端上面に当てがい、軸21とリブ23の接当面間に設けたガイド面37・38を下向きに押し込み操作する。このとき、ガイド面37・38はケース本体10の側壁15側を傾斜上端とする傾斜面に形成してあるので、横向きの分力を生じる。その結果、側壁15と蓋側壁19とは、互いに離れる向きに弾性変形して、軸21がリブ23の突端を乗り越えてガイド溝22へ落ち込み係合するのを助ける。つまり、蓋体11をケース本体10に対して位置決めした後、押し下げ操作するだけの簡単な動作で、軸21をガイド溝22に組むことができる。
【0011】
軸21とリブ23にそれぞれにガイド面37・38を設けてあると、軸21の乗り越えに要する距離を減少できるうえ、両ガイド面37・38のそれぞれに横向きの分力がほぼ均等に生じ、軸21の乗り越えが容易になる。ガイド溝22の深さ寸法Dを大きく設定して、ガイド溝22と軸21の係合寸法Rをリブ23の突出寸法Eと同じかこれより大きく設定したスライド機構によれば、軸21がガイド溝22から脱落するのをよく防止でき、例えば落下衝撃を受けたような場合にも、蓋体11がケース本体10から分離するのを確実に阻止できる。
【0012】
蓋体11に凹み形成した指掛部40は、指先が滑るのを防止して蓋体11のスライド開放操作を確実に行うのに役立つ。ケース本体10と蓋体11の後部開口縁に設けた閉止面41・42は、例えば斜面どうしが内外に重合するよう形成してあって、蓋体11を閉じた状態において閉止面41・42どうしが接合し、しかも侵入経路を長くできるので、塵埃の侵入をよく防止する。
【0013】
【実施例】
図1ないし図9は本発明の実施例を示しており、これはMD(ディスクカートリッジ)用の収納ケースに供するものである。図3においてMD1は、光磁気ディスク2が薄角箱状のカートリッジケース3に収まっており、カートリッジケース3の上下両面の一側に開口した信号読み取り窓4をシャッター5でスライド開閉できる。カートリッジケース3の下ハーフ側の左右両側の後部には、位置決め用の凹部6が半長円状にそれぞれ凹設されている。カートリッジケース3の上面には、ディスクドライブに対する適正な装填方向を示す装填表示7が印刷してある。シャッター5はカートリッジケース3の上下面に浅く凹み形成したスライド凹部8の範囲内を開閉スライドできる。
【0014】
図2において収納ケースは、ケース本体10と蓋体11とで収納室を区画した薄形角箱状のケースからなり、ケース前面にMD1を出し入れするための第1開口12が設けてある。収納室の内部には、MD1と共にインデックスカードを収容できる。
【0015】
ケース本体10は、底壁14と、左右一対の側壁15・15と、底壁14の後縁に立設した後壁16とを一体に形成した、上面および前面が開口するプラスチック成形品からなり、ケース前面の開口を先の第1開口12とし、ケース上面の開口を第2開口17とする。蓋体11は、第2開口17の全体を上面側から閉止する主面壁18と、主面壁18の左右両側の下面側に側壁15と平行に突設した左右一対の蓋側壁19と、主面壁18の後縁の左右両端から下方に突設した蓋後壁20とを一体に形成したプラスチック成形品からなり、透明ないし半透明のプラスチック材で形成する。両蓋側壁19の対向間隔は、MD1の左右幅寸法より僅かに大きい。
【0016】
ケース本体10と蓋体11とはスライド機構を介して連結することにより、先の第2開口17を蓋体11でスライド開閉できる。図2において、蓋体11の左右蓋側壁19の中途部の下端外面には、軸21をそれぞれ外向きに突設する。ケース本体10の左右側壁15の後端下部にはガイド溝22を設け、このガイド溝22で軸21を受け入れ支持してスライド機構を構成する。ガイド溝22は、側壁15の内面に突設したリブ23で区画するが、図1に示すように、その深さ寸法Dを、リブ23の側壁15の内面からの突出寸法Eより大きく設定し、軸21との係合寸法Rをより大きく設定する。ガイド溝22の長さは、後述するロック体30の装着位置との関係で規定しており、蓋体11を後述する第1開放位置までスライド開放したとき、ロック体30がケース後方へ十分に突出できる長さに設定されている。
【0017】
蓋体11は、主面壁18がケース本体10の左右側壁15間に面一状に嵌まり込んで、第2開口17を完全に閉止する図6(a)の閉じ位置と、図6(b)に示すように全体がガイド溝22に沿って第1開口12から遠ざかる後ろ向きにスライド移動した第1開放位置と、図6(b)の想像線で示すように全体が軸21を中心にして上開き揺動し、第2開口17の全体を開放する第2開放位置とに変位できる。蓋体11の後方スライドを許すために、図2に示すごとくケース本体10の後壁16の左右両端には、それぞれ開口25を設けてある。更に蓋体11が揺動開閉するとき、蓋側壁19がケース本体10の底壁14と接当干渉するのを防ぐために、蓋側壁19の軸21より後ろ側の壁面に逆V字形の切欠26を設けてある(図6(b)参照)。
【0018】
閉じ位置において、蓋体11が不用意にケース後方へスライド移動するのを規制するために、蓋側壁19とケース本体10の左右側壁15との対向面間にそれぞれスライドロックを設ける。図4においてスライドロックは、蓋側壁19の外側面の前端上部に突設した側面から見てL字状の係合片27と、係合片27に対応して両側壁15の内側面の前端上部寄りに突設した平面視が台形状のロック壁28とからなる。閉じ位置において、係合片27の垂直壁部がロック壁28の前方の係合案内面と接当係合して、蓋体11が後方へスライドするのを接当規制している。更に、係合片27の水平壁部はロック壁28の下面側に位置して、蓋体11が第2開口17から浮き上がる向きに動こうとするのを阻止する。
【0019】
収納ケースの取り扱い時にMD1が滑落するのを防ぐために、蓋体11の左右の蓋側壁19にそれぞれロック体30を設ける。図5においてロック体30は、前後一対の係合爪31を有するコ字枠状の基部32と、基部32の下部に連続する部分円弧状の弾性腕33とを一体に形成したプラスチック成形品からなり、係合爪31を蓋側壁19に設けた装着穴34に圧嵌係合して装着する。この装着状態において、弾性腕33は蓋側壁19に設けた切欠35を介してケース内方に突出するので、図5に示すようにMD1を収納ケースに装填した状態では、弾性腕33が凹部6に外側方から落ち込み係合して、MD1の抜け出しを防ぐ。
【0020】
蓋体11のケース本体10への組み付けを容易に行うために、図1に示すように軸21の突端下面に斜めのガイド面37を形成し、更にリブ23の直線壁の突端上面の1個所(図2参照)に、先のガイド面37より僅かに広幅のガイド面38を形成する。両ガイド面37・38は側壁15に近い側を傾斜上端とする傾斜面で形成する。
【0021】
軸21側のガイド面37をリブ23側のガイド面38に当てがった後、蓋体11の全体を押し下げ操作すると、軸21がガイド溝22に対してパチンと嵌まり込む。このとき、両ガイド面37・38は蓋体11の押し込み方向に対して傾斜しているので、それぞれの接当面に横向きの分力が生じる。横向きの分力を受けた蓋側壁19と側壁15とは、それぞれが逆向きに弾性変形し、とくに蓋側壁19は大きく変形して軸21がリブ23の突端を乗り越えるのを容易化する。軸21とリブ23の双方にガイド面37・38を設けてあると、軸21がリブ23を乗り越えるときの乗り越え距離が減少する。従って、軸21とガイド溝22の係合寸法Rが、リブ23の突出寸法Eと同じかこれより大きく設定してあるような場合であっても、蓋体11のケース本体10に対する組み付けが容易になる。
【0022】
MD1を収納ケースに収納した状態では、ケース本体10の前部中央が底壁14および主面壁18の前端に切り欠き形成した台形状の切欠部39から露出する。通常は先の露出部をつまんで、MD1を収納ケースから抜き出すが、MD1の取り出し操作は片手のみでも行えるように、図3に示すごとく切欠部39に隣接する主面壁18の上面に、三角形の指掛部40が凹み形成してある。指掛部40は、切欠部39から遠い位置にある頂部の側(後方)が深く、切欠部39に隣接する辺部に近付くほど凹み深さが小さくなるように形成してある。このように指掛部40を設けた収納ケースは、図7に示すように親指と他の四指とで収納ケースの上下面を挟持し、親指で指掛部40を押えて蓋体11をケース後方へ押し出し、ロック体30をケース本体10後方外面へ突出させ、この状態で収納ケースの全体を傾けると、MD1を第1開口12から滑り出させて取り出すことができる。
【0023】
蓋体11を閉じ操作した状態では、ケース本体10の後壁16と、左右の蓋後壁20・20とが協同してケース後面を塞いでいる。しかし、蓋体11をスライド開閉する必要上、両後壁16・20の間や、後壁16と主面壁18の内面後部との間、あるいは蓋後壁20と側壁15の後端面との間に僅かな隙間を生じやすく、これら隙間から塵埃がケース内に入り込む余地がある。上記の各隙間が形成される後部開口縁からの塵埃の侵入を防ぐために、図8および図9に示すごとく蓋体11とケース本体10の隣接面に閉止面41・42を形成する。閉止面41・42はそれぞれ各壁面の厚み方向に対して傾く傾斜面からなり、両閉止面41・42が内外に接近して重合するように形成する。
【0024】
上記のように閉止面41・42を設けると、蓋体11を閉じた状態において、閉止面41・42を確実に接合し、更に塵埃の侵入経路長を大きくして、塵埃の侵入をよく防止できる。両閉止壁41・42は、図10に示すように階段状の断面形に形成してもよい。
【0025】
上記の実施例では、軸21とリブ23の双方に係合案内用のガイド面37・38を設けたが、少なくともいずれか一方にのみガイド面を設けてもよい。指掛部40は主面壁18の上面の複数個所に設けることができ、例えば主面壁18の前部の左右両側に分散して形成できる。指掛部40の形状も、四角形や円形など自由に変更できる。蓋体11は閉じ位置から90度起立した位置まで開放できるに越したことはないが、第2開放位置において主面壁18が傾斜する状態であってもよく、単に閉じ位置と第1開放位置との間でスライド開閉できるものでもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明では、蓋体11のスライド機構を構成する軸21と、ガイド溝22を区画するリブ23との少なくともいずれか一方にガイド面37・38を設けて、ケース本体10に対して位置決めした蓋体11を単に押し下げ操作するだけで、軸21をガイド溝22内に係合できるようにしたので、蓋体11のケース本体10に対する組み付けが容易に行えて、収納ケースの組み立てに要する手間とコストを減少できる。ガイド溝22と軸21との係合寸法Rが十分に大きく設定してある場合にも、蓋体11の組み立てを支障なく容易に行えるので、落下衝撃や他物との衝突等によって大きな外力を受けても、蓋体11がケース本体10から分離するのを確実に防止でき、この点でも収納ケースの信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋体とケース本体の連結構造を示す要部の縦断正面図である。
【図2】蓋体とケース本体とを分離した状態での斜視図である。
【図3】収納ケースの内部構造を示す一部破断平面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図3におけるB−B線断面図である。
【図6】蓋体の動作を説明する縦断側面図である。
【図7】収納ケースの使用状態を示す斜視図である。
【図8】収納ケースの後面形態を示す背面図である。
【図9】図8におけるC−C線断面図である。
【図10】本発明の別実施例を示す図9と同等位置での横断平面図である。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ(MD)
10 ケース本体
11 蓋体
12 第1開口
15 側壁
17 第2開口
19 蓋側壁
21 軸
22 ガイド溝
23 リブ
37・38 ガイド面
D ガイド溝の深さ寸法
E リブの突出寸法
R 軸とリブとの係合寸法
Claims (4)
- ケース本体10と蓋体11とでディスクカートリッジ1用の収納室が区画してあり、
ケース前面およびケース上面に、ディスクカートリッジ1を出し入れするための第1開口12と第2開口17とが、それぞれ設けてあるブックケース型の収納ケースであって、
蓋体11は、ケース本体10の側壁15と蓋体11の蓋側壁19との対向面間に設けたスライド機構で、前後スライド自在に案内支持されて第2開口17をスライド開閉でき、
スライド機構は、ケース本体10の側壁15の内面に突設のリブ23で区画したガイド溝22と、蓋体11の蓋側壁19に突設されてガイド溝22内を前後スライドする軸21とからなり、
リブ23の突端上面と、軸21との少なくともいずれか一方に、軸21をガイド溝22内へ係合案内するガイド面37・38が設けられており、
ガイド面37・38は、ケース本体10の側壁15側を傾斜上端とする傾斜面に形成されているディスクカートリッジ用の収納ケース。 - 軸21とリブ23のそれぞれに、ガイド面37・38が形成してある請求項1記載のディスクカートリッジ用の収納ケース。
- ガイド溝22の深さ寸法Dが、ケース本体10の側壁15の内面からのリブ23の突出寸法Eより大きく設定されており、
軸21とガイド溝22との係合寸法Rが、リブ23の突出寸法Eと同じかこれより大きく設定してある請求項1又は2記載のディスクカートリッジ用の収納ケース。 - 蓋体11の上面の前部に、蓋体11をケース後方へ向かってスライド操作するための指掛部40が凹み形成されており、
蓋体11を閉じた状態において、隣接するケース本体10と蓋体11の後部開口縁に、内外に重合して塵埃の侵入を阻止する閉止面41・42が形成してある請求項1又は2又は3記載のディスクカートリッジ用の収納ケース。
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|---|---|---|---|
| JP02197097A JP3716331B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | ディスクカートリッジ用の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP02197097A JP3716331B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | ディスクカートリッジ用の収納ケース |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH10203579A JPH10203579A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3716331B2 true JP3716331B2 (ja) | 2005-11-16 |
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Family Applications (1)
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| JPH10203579A (ja) | 1998-08-04 |
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