JP3716035B2 - フォーカルプレンシャッタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮影に際し、先羽根群と後羽根群とを同一方向へ順次走行させ、それらによって形成されるスリットによってフィルムを露光するようにしたカメラ用のフォーカルプレンシャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開平2−210427号公報等で知られているように、最近のフォーカルプレンシャッタは、シャッタ地板に先羽根駆動部材と後羽根駆動部材とを回転可能に取り付けており、それらの駆動部材を各々の駆動ばねにより順次回転させて先羽根群と後羽根群に露光走行を行わせている。そして、それらの駆動部材には、通常、特開平2−210427号公報や実開平1−173726号公報等に示されているようにローラーが取り付けられている。他方、セット部材は、シャッタ地板に回転可能に取り付けられていて、上記のローラーに接触し押すために二つのカム形状をした押動部を有している。そして、このセット部材には、通常、初期位置への復帰ばねが掛けられている。
【0003】
シャッタのセット作動は、セット部材がカメラ本体側の部材に連動して作動されることによって行われる。その場合、セット部材は、上記復帰ばねの力に抗して初期位置から回転させられ、それによって上記した押動部がローラーを押し、先羽根駆動部材と後羽根駆動部材とを夫々の駆動ばねの力に抗して回転させることになるが、その後のセット部材の作動方式には二つの方式がある。その一つは、各駆動部材が、セット位置で係止部材によって係止されるようになっており、セット部材はセット後、カメラ本体側の部材に追従し、直ちに復帰ばねによって初期位置へ復帰してしまうものである。もう一つは、シャッタのレリーズ時に、各駆動部材が駆動ばねの力に抗し電磁石によって確実に保持された後、セット部材は、各羽根群の露光走行に先立って、カメラ本体側の部材に追従して初期位置へ復帰するようにしたものである。従って、この方式は、撮影が行われるまで、セット部材はセット位置に留まっていることになる。本発明は、このような後者の方式を採用しているフォーカルプレンシャッタに関するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、最近ではシャッタ部品の合成樹脂化が進み、上記したセット部材や各駆動部材も殆どのものが合成樹脂で製作されるようになってきた。しかしながら、上記した後者の方式のシャッタにおいて、セット部材を合成樹脂化すると、極めて特殊な環境の場合とはいうものの、不都合なことが発生する虞のあることが分かった。例えば、夏季における自動車のダッシュボードの上などのように極めて高温状態となる場所に長時間カメラを放置しておくと、セット部材の押動部に対して、ローラーが、緊張状態にある駆動ばねの強い力によって押し付けられているため、押動部のカム形状が変形してしまい、ローラーの外周形状に倣って凹んでしまうという事態が発生する。そのため、カメラのレリーズ時に、カメラ本体側の部材による力が解除されても、上記した復帰ばねの力によってセット部材が初期位置へ直ちに追従せず、適正露光が得られないという現象が生じてしまう。このことは、駆動部材側の被押動部としてローラーを設けることなく、駆動部材を金属製又は合成樹脂製とし、その一部を被押動部とした場合にも発生する。
【0005】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、合成樹脂製のセット部材がカム形状の押動部を有しており、また駆動部材がカム形状の被押動部を有していて、セット後からレリーズ時まで、該押動部が該被押動部を押し続けているタイプのシャッタであるにもかかわらず、該セット部材の初期位置への復帰が常に所定通りに行われるようにしたカメラ用のフォーカルプレンシャッタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明におけるカメラ用のフォーカルプレンシャッタは、合成樹脂製であってカム形状をした押動部を有しセット時には復帰ばねに抗してセット位置へ回転しレリーズ時には羽根群の露光走行に先立って該復帰ばねによって初期位置へ復帰するセット部材と、カム形状をした被押動部を有しセット時には前記押動部に該被押動部を押され駆動ばねに抗してセット位置へ回転されることによって羽根群をセット位置に作動させレリーズ時には前記駆動ばねによって回転され羽根群に露光走行を行わせる駆動部材とを備えており、前記被押動部のカム形状を、セット位置において前記押動部と接触している部位の形状が略直線形状となるように形成している。
【0007】
また、本発明におけるカメラ用のフォーカルプレンシャッタは、好ましくは、合成樹脂製であってカム形状をした二つの押動部を有しセット時には復帰ばねに抗してセット位置へ回転しレリーズ時には羽根群の露光走行に先立って該復帰ばねによって初期位置へ復帰するセット部材と、夫々カム形状をした被押動部を有しセット時には前記の各押動部に該被押動部を押され駆動ばねに抗してセット位置へ回転されることによって羽根群をセット位置に作動させレリーズ時には前記駆動ばねによって回転され羽根群に露光走行を行わせる先羽根駆動部材及び後羽根駆動部材とを備えており、少なくとも一方の前記駆動部材における前記被押動部のカム形状を、セット位置において前記押動部と接触している部位の形状が略直線形状となるように形成している。
更に、好ましくは、前記した少なくとも一方の駆動部材が後羽根駆動部材であるようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1及び図2に示した実施例で説明する。図1は一部を断面で示した本実施例の平面図であり、シャッタのセット状態を示している。また、図2は図1の一部拡大図である。先ず、構成の説明をする。シャッタ地板1は露光用の開口部1aのほかに、二つの円弧状の孔1b,1cと孔1dを有している。そして、円弧状の孔1b,1cの下方端には、ブチルゴム等の弾性材料からなる周知の緩衝部材2,3が嵌め込まれている。また、シャッタ地板1の表面側には、軸1e,1f,1g,1h,1i,1jが立設されており、軸1e,1fには合成樹脂製の先羽根駆動部材4と後羽根駆動部材5が回転可能に取り付けられている。そして、各駆動部材4,5には、軸1e,1fに回転可能に嵌合する円筒部4a,5a、駆動ピン4b,5b、取付部4c,5c、被押動部4d,5dが一体成形にて設けられている。
【0009】
このうち、駆動ピン4b,5bは、孔1b,1cを貫通し、周知のようにシャッタ地板1の背面側で夫々の羽根群に連結されている。また、取付部4c,5cには、鉄片部材6,7が取り付けられている。この鉄片部材6,7は、後で説明する電磁石によって吸着される鉄片6a,7aと鉄片軸6a,7aとで構成されており、鉄片6a,7aは図面の垂直方向に長い形状をしていて、その略中間位置で鉄片軸6a,7aと一体化されている。そして、この鉄片部材6,7は、取付部4c,5cに内蔵されたばねによって図面左上方に付勢されている。更に、被押動部4d,5dの端縁はカム形状に形成されている。そのうち、被押動部5dのカム形状が、図2に拡大して示されている。この図から分かるように、被押動部5dのカム形状は曲線部5d1 と直線部5d2 で構成されており、セット状態においては、図のように直線部5d2 が押動部10cに接している。被押動部4dのカム形状も同様にして曲線部と直線部で構成されており、セット状態においては、その直線部が押動部10bに接している。
【0010】
各駆動部材4,5の円筒部4a,5aには、周知のように駆動ばね8,9が緩く嵌装されており、夫々一端を軸1h,1iに、また他端を取付部4c,5cに掛け、各駆動部材4,5を時計方向に回転させるように付勢している。また、軸1gには合成樹脂製のセット部材10が回転可能に取り付けられている。そして、このセット部材10には、軸1gに回転可能に嵌合する円筒部10a、二つの押動部10b,10c、表面側の突起部10d、背面側の突起部10eが、一体成形にて設けられている。
【0011】
このうち、押動部10bは先羽根駆動部材4の被押動部4dに、また押動部10cは後羽根駆動部材5の被押動部5dに、夫々接触し得るようになっており、夫々の端縁はカム形状に形成されている。また、突起部10dは、カメラ本体側の部材によって操作されるためのものである。更に、突起部10eは、シャッタ地板1の孔1dに嵌入しており、セット部材10の回転が、図面上、孔1dの上下端で規制されるようになっている。そして、このセット部材10は、一端を軸1jに、他端を突起部10dに掛けているばね11によって、反時計方向へ付勢されている。
【0012】
周知であるため図示を省略してあるが、シャッタ地板1には、該地板と略平行になるようにして取付板(上板とも称されることがある)が固定されている。この取付板には、一点鎖線で示すように、二つの電磁石12,13が周知の適宜な方法で取り付けられている。そして、これらの電磁石12,13は、略U字形をしていて二つの磁極部(図1においてはシャッタ地板1に対して二つの磁極部が垂直方向に配列されるようにして取り付けられているいる)を有する鉄芯部材12a,13aと、一つの磁極部に嵌装されたコイルボビン12b,13bとで構成されており、夫々の磁極部の先端面で夫々の鉄片部材6,7を吸着し得るようになっている。
【0013】
次に、本実施例の作動を説明する。図1はセット状態を示しているが、このとき、セット部材10は、図示していないカメラ本体側の部材によって突起部10dを押され、ばね11の力に抗して突起部10eを孔1dの上端縁に当接させられている。このような状態において、カメラのシャッタボタンが押されると、先ず、電磁石12,13に通電され、鉄片部材6,7が鉄芯部材12a,13aに磁気的に吸着保持される。その後、カメラ本体側の部材による突起部10dへの押圧が解かれると、セット部材10はばね11の力によって直ちに追従し、反時計方向へ回転する。このとき、セット部材10の押動部10b,10eは、被押動部4d,5dから離れるが、上記したように鉄片部材6,7が電磁石12,13に吸着されているので、各駆動部材4,5は駆動ばね8,9によって作動するようなことはない。そして、セット部材10は、突起部10eが孔1dの下端縁に当接し停止する。
【0014】
その後、制御回路からの信号によって先羽根用の電磁石12に対する通電が断たれると、先羽根駆動部材4は強力な駆動ばね8の駆動力によって急速に時計方向へ回転する。そのため、複数枚で構成されており、セット状態のとき展開して開口部1aを覆っていた先羽根群は、駆動ピン4bによって作動され、羽根相互の重なりを深めつつ開口部1aを開放し、下方に走行していく。そして、最後に、駆動ピン4bが緩衝部材2に衝突することによって、先羽根群が開口部1a内へバウンドするのが防止され、停止する。
【0015】
上記のようにして先羽根駆動部材4が露光走行を開始してから所定時間経過すると、後羽根用の電磁石13に対する通電が断たれる。その結果、後羽根駆動部材5は強力な駆動ばね9の駆動力によって急速に時計方向へ回転する。そのため、先羽根群と同様に複数枚で構成されており、セット状態のとき重畳して開口部1aの上方位置に格納されていた先羽根群は、駆動ピン5bによって作動され、羽根相互間の重なりを減じつつ下方へ展開してゆき、開口部1aを閉じていく。そして、最後に、駆動ピン5bが緩衝部材3に衝突することによって、後羽根群が開口部1a内へバウンドし一時的に再露光するのが防止され、停止する。
【0016】
このようにして露光走行が終了すると、フィルムの巻き上げに連動してシャッタのセット作動が行われる。カメラ本体側の部材によって突起部10dが押され、セット部材10がばね11の力に抗して時計方向に回転すると、先ず、押動部10bが被押動部4dを押して、先羽根駆動部材4を反時計方向へ回転させる。そして、先羽根群のスリット形成羽根が後羽根群のスリット形成羽根と所定量だけ重合した後、押動部10cが被押動部5dを押して後羽根駆動部材5を反時計方向へ回転させ、以後、両駆動部材4,5を同時に回転させて、先羽根群を展開させ、後羽根群を重畳させていく。そして、鉄片6a,7aが鉄芯部材12a,13aに接触した後、取付部4c,5c内のばねを僅かに圧縮した状態で、セット部材10は停止する。この状態が、図1に示す状態であり、このとき押動部10b,10cは被押動部4d,5dの直線形状部に接し、先羽根群は開口部1aを完全に覆っており、後羽根群は重畳され開口1aの上方位置に格納されていることになる。
【0017】
上記のように、本実施例によれば、セット状態において、セット部材10の押動部10b,10cが、被押動部4d,5dの直線形状部に接しているので、強力な駆動ばね8,9による力を受けた状態で長時間、高温下に放置しておかれても、押動部10b,10cの凸状の曲線面に凹状の変形を来す虞が全くなく、従来のように、ローラーを含む被押動部の凸面形状によって凹状に変形させられ、レリーズ時にばね11によって初期位置へスムーズに復帰することができずに、露光条件に影響を及ぼすような虞が全くなくなる。また、本実施例において仮に押動部10b,10cが変形させられたとしても、その凸状の曲線面が平面状に変形させられるだけであるから、押動部10b,10cと被押動部4d,5dの間に、引っ掛かりが生じることがなく、セット部材10は、レリーズ時に初期位置へ支障なく復帰することができる。
【0018】
尚、上記の実施例においては先羽根駆動部材と後羽根駆動部材が合成樹脂製ということで説明したが、金属製であっても差し支えない。また、先羽根駆動部材と後羽根駆動部材の両方の被押動部に直線形状部を設ける場合で説明したが、設計次第によっては一方のみに設けるだけでも構わない。その場合、通常、露光むらを最小限にするために先羽根駆動部材を付勢する駆動ばねよりも後羽根駆動部材を付勢する駆動ばねの力を大きく設定することが多いことから、後羽根駆動部材の被押動部にのみ設けることが考えられる。更に、実施例においては、先羽根駆動部材と後羽根駆動部材を一つのセット部材によってセットする場合で説明したが、シャッタによっては、セット部材を別々に設けることが考えられる。本発明は、そのような場合にも適用される。
【0019】
【発明の効果】
上記のように、本発明によれば、長時間、高温下に放置しておいても、レリーズ時において、セット部材の初期位置への復帰に支障を来してしまうようなことが避けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 シャッタ地板
4 先羽根駆動部材
4d,5d 被押動部
5 後羽根駆動部材
6,7 鉄片部材
8,9 駆動ばね
10 セット部材
10b,10c 押動部
11 ばね

Claims (3)

  1. 合成樹脂製であってカム形状をした押動部を有しセット時には復帰ばねに抗してセット位置へ回転しレリーズ時には羽根群の露光走行に先立って該復帰ばねによって初期位置へ復帰するセット部材と、カム形状をした被押動部を有しセット時には前記押動部に該被押動部を押され駆動ばねに抗してセット位置へ回転されることによって羽根群をセット位置に作動させレリーズ時には前記駆動ばねによって回転され羽根群に露光走行を行わせる駆動部材とを備えており、前記被押動部のカム形状を、セット位置において前記押動部と接触している部位の形状が略直線形状となるように形成していることを特徴とするフォーカルプレンシャッタ。
  2. 合成樹脂製であってカム形状をした二つの押動部を有しセット時には復帰ばねに抗してセット位置へ回転しレリーズ時には羽根群の露光走行に先立って該復帰ばねによって初期位置へ復帰するセット部材と、夫々カム形状をした被押動部を有しセット時には前記の各押動部に該被押動部を押され駆動ばねに抗してセット位置へ回転されることによって羽根群をセット位置に作動させレリーズ時には前記駆動ばねによって回転され羽根群に露光走行を行わせる先羽根駆動部材及び後羽根駆動部材とを備えており、少なくとも一方の前記駆動部材における前記被押動部のカム形状を、セット位置において前記押動部と接触している部位の形状が略直線形状となるように形成していることを特徴とするフォーカルプレンシャッタ。
  3. 前記した少なくとも一方の駆動部材が後羽根駆動部材であることを特徴とする請求項2に記載のフォーカルプレンシャッタ。
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