JP3711190B2 - 海苔巻装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、下飯体と上飯体との間の全面にわたり具材を介在して一体化してなるおむすびサンドや、図6に示した如く、下飯体aと上飯体bの間に、当該上下両飯体b、aよりも大きい具材cを介在して一体化し、具材cの周辺一部dを上下両飯体b、aの両側から食み出した状態に製造されるおむすびサンドe等に、帯状の海苔シートfを部分巻きする海苔巻装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、いわゆる軍艦巻や部分巻等の海苔巻装置としては、直立状態に保持させてある海苔シートを、左右一対の抱持一枚が内向きに回転することで、成形米飯の周囲に巻き付けるよう構成したものが知られている。(実公平3−37433号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記従来の海苔巻装置では、軍艦巻のように、安定性のよいほぼブロック形状に米飯が成形されているものはよいが、三角形や円形に成形されているおむすびサンド等は、その一側面を底面として起立した状態で搬送し、海苔巻きしなければならないが、このように起立させることは技術的になかなか困難であるから、正確な海苔巻きにすることができない。
仮に、起立させることができるようにしても、三角形のおむすびサンドにおいては、その一辺から上下両側面の中央部に部分巻きすることはできず、偏って巻かれることとなって不良品となってしまうものである。
【0004】
また、既述おむすびサンドeは、上下両飯体b、aの両側に具材cが食み出しているため、起立させると具材cの食み出し部分が潰れて変形し、商品価値が著しく低下することになってしまうため、当該おむすびサンドeの部分巻きには使用することができない。
【0005】
【目的】
本発明は、上記従来の海苔巻装置の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、各種形状のおむすびはもとより、おむすびサンドに対して、固有の形状を保持したまゝで部分巻きをソフトに、かつ体裁良く、しかも簡潔な構成によって効率的に実現できるようにした海苔巻装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の海苔巻装置は、駆動プーリと従動プーリに、その軸方向へ一定の間隔をおいて複数のコンベアベルトを巻装して形成した間欠回転する製品排出コンベアと、該製品排出コンベアの側方へほぼ直交状に配設した海苔シート供給機構から一枚づつ横向きに供給される帯状の海苔シートの、そのほぼ前半部を載置して位置決めするよう前記製品排出コンベアの上部に、同コンベア上面から製品の厚さよりも僅かに高く配設した水平な海苔シート受け板と、前記海苔シート受け板の後部にあって、複数のコンベアベルトの間に挿通して配設され、上昇位置で海苔シートのほぼ後半部と、その上面に製品を載置する昇降台とからなり、前記海苔シート受け板の後端下部と前方上部には、製品の搬送によって回動され、海苔シート前半部を製品表面へ押えつける回動自在に垂設された海苔シート押え板と、海苔シートを製品表面に押圧する上下動自在なプレス部材を各設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
昇降台を、海苔シート受け板と同一高さまで上昇させておき、この状態で側方の海苔シート供給機構から帯状の海苔シートを一枚だけ横向きにて上記昇降台上と海苔シート受け板上へ供給載置する。
つまり、海苔シートを製品排出コンベアの長さ方向に長く供給し、昇降台上と海苔シート受け板上に後半部と前半部を各載置する。
【0008】
次いで、昇降台上の海苔シート上に、おむすびサンド(以下、これらを製品と称す)を載せるのであるが、三角形の製品や、両側から具材が食み出している製品は、その底辺を海苔シート受け板側へ向け、その後端縁と平行になるよう載置する。
【0009】
次いで、昇降台を下降させると同時に、製品排出コンベアを前方へ一定距離だけ間欠回転すると、昇降台の下降によって、製品は海苔シートの後半部に載ったまゝ下降し、製品排出コンベアの複数のコンベアベルト上に移載されるが、この時、製品が下降した分だけ海苔シート受け板上から海苔シートが後方下部へ引き寄せられる。
【0010】
この状態で製品は、海苔シートを伴って、その排出コンベアにより海苔シート受け板後端に垂設した海苔シート押え板を前部上方へ回動させてこれを押し上げながら、海苔シート受け板下部を通って搬送されるので、この時、海苔シート押え板が自重によって垂下状態に復帰しようとする、その復帰力、つまり重さにより海苔シートの前半部は製品の上面に沿って押えつけられ、海苔シートは仮巻きされる(図3の実線部参照)。
【0011】
製品が一定距離だけ搬送されていき、前方上部に配置したプレス部材下部に停止すると、プレス部材が下降し、海苔シート前半部を下方へ押圧する。これによって海苔シートは製品に部分巻きされる(図3の破線部参照)。
次いで、製品排出コンベアが間欠回転し、海苔巻きされた製品は、例えば包装機構等の次工程へ搬送排出される。
【0012】
尚、製品の搬送によって前部上方へ押し上げ回動された海苔シート押え板は、製品が通過することでその自重により垂下状態に反転復帰し、次回の海苔巻きに備えられる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る海苔巻装置の実施の形態につき図面を参照して説明する。図1は本発明装置の平面図を示し、図2、図3は同装置の海苔巻き作動状態を各示し、図4は図1におけるA−A線矢視断面図を示し、図5は同装置を備えたおむすびサンド製造機の平面図を示す。
【0014】
製品排出コンベア1は、軸方向へ一定の間隔をおいて複数のフランジ2a、2a・・・、3a、3a・・・を設けてある駆動プーリ2及び従動プーリ3に複数(図示例では3本)の無端コンベアベルト4、4、4を軸方向へ一定の間隔Bをおいて巻装して水平に形成させてある。
【0015】
上記製品排出コンベア1の一端(後端)近くの上部には図1ないし図3に示したように、海苔シート5のほぼ前半部5aが載置される海苔シート受け板6を、上記製品排出コンベア1の上面からの高さHを、製品eの厚さhよりも一定寸法だけ高く設定して水平に配設させてある。
【0016】
上記製品排出コンベア1の一端(後端)近くの一側には、同排出コンベア1と直交状に海苔シート供給機構7が、海苔シート5を一枚づつ上記海苔シート受け板6及び製品排出コンベア1上部へ供給可能に配設されている。
【0017】
上記海苔シート受け板6上面にあって、上記海苔シート供給機構7と反対側には、海苔シート5の位置決め段部6aを内向きに、かつ製品排出コンベア1の長さ方向へ長く、同コンベア1と並行に形成させてある。
即ち、上記位置決め段部6aは、海苔シート受け板6の手前側(図1において下部)を、厚肉部6bに設けることで、その内側に形成されている。
【0018】
また、上記海苔シート受け板6上の前端近くには、金属板等からなる帯状の海苔シートガイド板8を、その基端を上記厚肉部6b上面にビス止め等によって固定して、製品排出コンベア1の長さ方向と直角配置に、かつ海苔シート受け板6上面との間に、海苔シート5が円滑に抜き差しできる隙間9(図3に示す)を有して配設させてある。
【0019】
上記海苔シートガイド板8の先端8aは、海苔シート受け板6等に固定されることなくフリーになっていて、海苔シート供給機構7から供給される海苔シート5が、海苔シート受け板6と海苔シートガイド板8との間の隙間9へ差し込み易くするために上方へ曲成させてある。
【0020】
上記海苔シート受け板6の後部にあって、製品排出コンベア1の下部には図1ないし図4に示したように、図示しないシリンダやモータ等の駆動源によって昇降動作される昇降台10を配設させてある。
【0021】
上記昇降台10は図1及び図4に明示した如く、昇降軸10aの上端に水平に設けた基台10b上面から複数(図示例では2個)の海苔シート5及び製品eを上端面に載置して、これらを受ける台板10c、10cを、上記した製品排出コンベア1の横幅方向へ一定の間隔をおいて上向きに並設して形成させてあり、上記台板10c、10cを製品排出コンベア1の各コンベアベルト4、4・・・間の隙間へ挿通して昇降動自在に配設させてある。
【0022】
また、上記昇降台10は、図2に実線で示した如く、台板10c、10cの上端面が既述海苔シート受け板6上面とほぼ同一高さの位置まで上昇可能にして、かつ図2に二点鎖線で示した如く、台板10c、10cの上端面が製品排出コンベア1のコンベアベルト4、4・・・の上面よりも所定寸法だけ下方の位置まで下降するように設定して配設されている。
【0023】
上記海苔シート受け板6の後端下部には、図2及び図3に示したように、海苔シート押え板11を前後方向へ回動自在に、その上端を海苔シート受け板6にヒンジ12で枢着して垂下配設させてある。
【0024】
上記海苔シート押え板11は、製品排出コンベア1による製品eの搬送により海苔シート5の表面に当接して前方へ回動されるときの、その重さ(復帰力)で海苔シート前半部5aを製品e表面に対して押えつけ、海苔シート5を仮巻きし、後述する次工程のプレス部材による海苔シートの押圧を行ない易くするものである。
【0025】
さらに、上記海苔シート受け板6の前方部にあって、製品排出コンベア1の上部には、製品eの表面に対し、海苔シート5を押圧して海苔巻を確実にするためのプレス部材13をシリンダ等による駆動源14によって上下動自在に垂下配設させてある。
【0026】
図2及び図3に示したように、上記海苔シート受け板6の前端には、頂板15aと、前側板15bと、後側板15cとで正面ほぼ下向きコ字形状に形成させてあると共に、後側板15c下端から後方へ水平に取付板15dを曲突して形成した支持枠15を、その取付板15dにより固定して配設させてあり、該支持枠15の頂板15aの裏側及び表側に、上記プレス部材13と、その駆動源14を各配置してある。
【0027】
図5はおむすびサンドの製造機を示している。
この製造機によると、次のようにして図6に示したようなおむすびサンドeを製造することができる。
米飯ホッパー16の二つの米飯収納部16a、16a内の米飯(図示せず)は、下方の図示しない米飯供給部により下方の第1、第2両予備成形機構17、17へ定量供給され、こゝで予備成形された米飯は、プレスヘッド(図示せず)によって第1、第2両ターンテーブル18、19の第1、第2両成形型20、21内へ押し込まれる。
【0028】
第1、第2両ターンテーブル18、19は図示した矢印C、D方向へ所定角度単位で間欠回転され、プレスヘッド22、23が下降して米飯を圧縮し、下飯体aと上飯体bを成形する。
さらに、第1、第2両ターンテーブル18、19は同一方向へ所定角度間欠回転され、第1成形型20と具材供給ターンテーブル24の第3成形型25とが一致すると、下部に配設した図示しないプレスヘッドによって下飯体aを押し上げ脱型し、具材供給ターンテーブル24の第3成形型25内へ押し込まれる。
【0029】
上記具材供給ターンテーブル24の第3成形型25の上部には、これよりも大きい具材載置凹部26が連設させてあり、これに、上下両飯体b、aよりも大きい具材cを位置決め載置させてあるので、該具材cと下飯体aとは接着される。
【0030】
具材供給ターンテーブル24が図示した矢印E方向へ所定角度だけ回転され、その第3成形型25と第2ターンテーブル19の第2成形型21が一致して連通すると、図示しないプレスヘッドが下降し、上飯体bを押し下げ脱型し、具材ターンテーブル24の具材載置凹部26内へ押し込み、下飯体a及び具材cと上飯体bを合体し、図6に示したように、上下両飯体b、aの二辺から具材cの周辺一部dが食み出したおむすびサンドeが製造される。
【0031】
さらに、具材供給ターンテーブル24が矢印E方向へ所定角度だけ回転されると、図示しない押し上げヘッドによっておむすびサンドeは押し上げ脱型される。
図示例では脱型されたおむすびサンドeを移送機構27によって上下から掴持し、その回転アーム28が図1に示した矢印F方向へ回転し、図2に実線で示したように既述海苔巻装置の昇降台10上部で掴持が解かれ、当該おむすびサンドeは落下し、海苔シート5の後半部5b上に供給される。
【0032】
この時、昇降台10は図2に実線で示したように昇降位置に停止させておき、上記したようにしておむすびサンドeが落下供給された後に、図2に二点鎖線で示したように下降すると、おむすびサンドeは海苔シート5を伴って下降し、製品排出コンベア1上に載置される。
次いで、製品排出コンベアが図2に示した矢印G方向へ間欠回転される。
以下、作用の項で述べたようにして、おむすびサンドeに海苔シート5が部分巻きされる。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、三角形、その他各種形状の製品はもとより、二辺から具材周辺一部が食み出しているおむすびサンドをも、その固有の形を保持したまゝ所定位置へ正確に体裁良く部分巻きを行なうことができると共に、製品の搬送工程で海苔シートの前半部を、その押え板によって製品上面に押え付け、仮巻きするので、次工程のプレス部材によって本巻きする際、海苔シートが浮き上がったり、折れ曲がるようなことはないから、当該部分巻きを確実ならしめることができて歩留りが良く、さらに、製品排出コンベアの上部と下部に海苔シート押え板を備えた海苔シート受け板及びプレス部材と、昇降台を各配設しただけの簡潔な構成によって、海苔の部分巻きの自動化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る海苔巻装置の実施形態を示す平面図である。
【図2】同上装置における昇降台上の海苔シート後半部に製品を載置した状態を示す側面図である。
【図3】同上装置による海苔巻き途中の状態を示す側面図である。
【図4】図1におけるA−A線矢視断面図である。
【図5】同上装置を備えたおむすびサンド製造機を示す平面図である。
【図6】おむすびサンドの斜視図である。
【符号の説明】
1 製品排出コンベア
2 駆動プーリ
3 従動プーリ
4 コンベアベルト
5 海苔シート
5a 前半部
5b 後半部
6 海苔シート受け板
7 海苔シート供給機構
10 昇降台
11 海苔シート押え板
13 プレス部材

Claims (1)

  1. 駆動プーリと従動プーリに、その軸方向へ一定の間隔をおいて複数のコンベアベルトを巻装して形成した間欠回転する製品排出コンベアと、該製品排出コンベアの側方へほぼ直交状に配設した海苔シート供給機構から一枚づつ横向きに供給される帯状の海苔シートの、そのほぼ前半部を載置して位置決めするよう前記製品排出コンベアの上部に、同コンベア上面から製品の厚さよりも僅かに高く配設した水平な海苔シート受け板と、前記海苔シート受け板の後部にあって、複数のコンベアベルトの間に挿通して配設され、上昇位置で海苔シートのほぼ後半部と、その上面に製品を載置する昇降台とからなり、前記海苔シート受け板の後端下部と、前方上部には、製品の搬送によって回動され、海苔シート前半部を製品表面へ押えつける回動自在に垂設された海苔シート押え板と、海苔シートを製品表面に押圧する上下動自在なプレス部材を各設けたことを特徴とする海苔巻装置。
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