JP3701771B2 - クランプ装置 - Google Patents

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耕司 井田
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば配管の支持固定に用いられるクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、例えば自動車のパワーステアリング装置における圧油搬送配管を固定するための、従来のクランプ装置を示す斜視図である。図において、圧油搬送配管(図示せず)は弾性材ホルダ111を介してクランプ装置100に保持される。クランプ装置100は第1クランプ片101、第2クランプ片102及びこれらを互いに締結するボルト103によって構成されている。第1クランプ片101は、先端側だけが円弧状に湾曲した挟持部101aと、平板状の連結部101bとを備えており、第2クランプ片102は、略円弧状に湾曲した挟持部102aと、平板状の被連結部102bとを備えている。連結部101bにはボルト103を貫通させる孔(図示せず)が設けられ、被連結部102bには雌ねじ加工が施された孔102eが設けられている。
【0003】
上記第2クランプ片102の被連結部102bの少なくとも一方の側面には、当該被連結部102bの平面に対して直交する方向に回り止め102fが突設されている。この回り止め102fは、第1クランプ片101の連結部101bの側面101bsに対向している。
上記の構成においては、ボルト103を締め付けたとき、その締付回動トルクにより第2クランプ片102がボルト103に従って回動しようとするが、回り止め102fが第1クランプ片101の側面101bsに係合して、回動を阻止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術においては、回り止め102fと連結部101bの側面101bsとの間に若干の隙間があり、かつ、ボルト103の回転軸心から回り止め102fまでの距離に比して、当該回転軸心から第2クランプ片102の挟持部102aまでの距離の方が長いため、前記隙間分の遊動が距離の比で増大されて挟持部102aの回動量となる。従って、挟持部102aの回動量が大きく、確実な回り止め効果は得られなかった。また、回り止め102fの部分の曲げ加工が別途必要であることから、生産能率やコストの点で好ましくなかった。
【0005】
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、確実な回り止め効果が得られ、しかも製作が容易なクランプ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のクランプ装置は、クランプ対象物の外周上の一部に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部、その一端部から延設された平板状の連結部、及び、その他端部の全幅中の一部を周方向よりも接線方向寄りに終端させて成る第1係合部を有する第1クランプ片と、前記外周上の他部に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部及び、その一端部から延設され前記連結部に対向した平板状の被連結部、及び、その他端部の全幅中の一部を周方向よりも接線方向寄りに終端させて成る第2係合部を有する第2クランプ片と、前記第1クランプ片の連結部と前記第2クランプ片の被連結部とを締結するボルトとを備えるクランプ装置であって、前記連結部と被連結部とが互いに締結された状態において、前記第1係合部及び第2係合部は、前記クランプ対象物の軸方向に互いに近接して歯合的に配置され、かつ、当該軸方向から見て互いに交差しており、前記ボルトの締付回動トルクによって各係合部の軸方向端面同士が互いに当接することを特徴とするものである
【0007】
このように構成されたクランプ装置においては、ボルトの締付回動トルクによって第1クランプ片又は第2クランプ片が回動力を得た場合、ボルトの位置する端部とは異なる他端部において、第1クランプ片及び第2クランプ片の双方に設けられている係合部の軸方向端面同士が当接して回動を抑止する。また、各係合部は軸方向から見て互いに交差しているため、ボルトとボルト孔との遊びにより、軸方向に直交する方向であって連結部に平行な方向に両クランプ片が相対的な若干のずれを生じても、軸方向端面同士を確実に当接させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態によるクランプ装置の使用状態を示す斜視図であり、図2及び図3はそれぞれ同クランプ装置のみの正面図及び側面図である。
図1において、クランプ装置10は、第1クランプ片1、第2クランプ片2及びこれらを締結するボルト3によって構成され、クランプ対象物としての配管11を、弾性体ホルダ12を介してクランプしている。第1クランプ片1は、配管11の外周の一部(本例では上半周分)に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部1aと、この挟持部1aの一端側に形成された平板状の連結部1bとを備えており、連結部1bにはボルト3を貫通させる孔(図示せず。)が設けられている。また、第2クランプ片2は配管11の外周の他の部分(本例では下半周分)に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部2aと、この挟持部2aの一端側に形成されて上記連結部1bと対向する平板状の被連結部2bとを備えており、被連結部2bには雌ねじ加工が施されたねじ孔2e(図3)が設けられている。
なお、本実施形態において第1クランプ片1は、図示しない構造部分を図3の右方にさらに連設しており、第2クランプ片2に対して相対的に固定されているものとする。
【0009】
図1及び図2において、上記挟持部1a及び2aの各他端部から周方向側へ突出するように、かつ、本例では周方向よりやや接線方向寄りに、突起部1c及び2cが形成されている。また、突起部1c及び2cは周方向において互いに対向しないように、配管11の軸方向(図2の左右方向)にずらして歯合的に配置されている。但し、単に歯合的に配置されているだけではなく、後述するボルト3の締め付け方向との関係で第1クランプ片1の突起部1cは図2における左側にあり、第2クランプ片2の突起部2cは右側にある。両突起部1c及び2cと、これらがそれぞれ周方向に対向する相手方のクランプ片2及び1との間には、ボルト3を締めたときの締め代に相当する隙間Sがそれぞれ形成されている。
一方、配管11の軸方向に関しては、突起部1c及び2cの相対向する側端部1d及び2dは互いに当接するか若しくは微少な間隙を有して配置されている。また、図3に示すように、配管11の軸方向(図3の紙面に垂直な方向)からみれば、突起部1c及び2cは同一円弧若しくは曲線上にあるのではなく、互いに交差するように配置されている。
【0010】
クランプ時にボルト3を締め付けると、その締付回動トルクによって、雌ねじが形成されている第2クランプ片2に、図2における矢印Aの方向に力が加わる。しかし、このとき突起部2cの側端部2dが突起部1cの側端部1dに当接するので、第2クランプ片2は回動しない。すなわち、突起部1c及び2c同士の当接によって回り止め効果が得られる。なお、前述のように突起部1c及び2cは配管11の軸方向から見ると互いに交差しているため(図3)、ボルト3と連結部1bの孔(ボルト孔)との遊びによって、軸方向と直交する方向であって連結部1bに平行な方向(図3の左右方向)に第2クランプ片2が第1クランプ片1に対して相対的な若干のずれを生じても、回動時に突起部1c及び2c同士がすれ違いになることなく、確実に当接する。
また、図3に示すように、突起部1c及び2cはボルト3の回転軸心から一方向(図の左方向)に最も離れた場所にある。従って、突起部1c及び2cにより回り止めを行うことは、ボルト3を中心に回動した場合に最も回動距離の大きくなる部分で回動を抑止することになる。従って、極めて優れた回り止め効果が得られる。
【0011】
また、第1クランプ片1及び第2クランプ片2の製造に関して、曲げ加工が必要なのは挟持部1a及び2aのみである。従って、製造工程が少なく、容易に製作できることにより、コストダウンにも寄与する。
【0012】
なお、突起部1c及び2cが図2における左右いずれの側に突出配置されるべきかは、ボルト締めの締付回動トルクがどの方向に作用するかによって決定される。例えば、図3において、ボルト3が上下逆であり、第1クランプ片1に雌ねじ加工等が施されている場合は、ボルト締めの最後の段階で第2クランプ片2が図1の矢印Aとは逆方向に回動しようとする。従って、この場合は、突起部1c及び2cの左右の配置を逆にする必要がある。
【0013】
上記実施形態においては、図1〜図3に示す特定の形状のクランプ装置10を示したが、突起部の形状や配置は種々の変形が可能である。例えば、図4は他の形状のクランプ装置の正面図であり、第1クランプ片1の端部に2個の突起部1c1及び1c2を設け、その間に第2クランプ片2の突起部2cが入り込むように構成したものである。この場合も同様に、第2クランプ片2の回り止め効果が得られる。
要するに、第1クランプ片1及び第2クランプ片2の、ボルト締結側と反対側の端部に、ボルトの締付回動トルクによって互いに当接する突起部その他の係合部がそれぞれ形成されているものであればよい。
【0014】
なお、上記実施形態においては、第2クランプ片2に雌ねじ加工を施し、これにボルト3を螺合させる構成であるが、ボルトとナットとにより第1クランプ片1及び第2クランプ片2を締結する構成であってもよいことはいうまでもない。その場合さらに、ナットを固定してボルトで締め込む場合と、ボルトを固定してナットで締め込む場合とがあるが、いずれの場合にも、締付回動トルクを受けて回動しようとするクランプ片の係合部が他のクランプ片の係合部に当接するように構成すればよい。ボルト及びナットの双方が自由な状態で相互に締め込む場合には回動するクランプ片の回動方向が定まらないため、図4に示したような形状のクランプ装置が適する。
【0015】
なお、上記実施形態においては、第1クランプ片1及び第2クランプ片2共に円弧状に湾曲した挟持部1a及び2aを有するものとしたが、挟持部の形状は種々の変形が可能である。例えば、一方の挟持部が円弧状に湾曲したもので、他の挟持部が平板状であってもよい。
【0016】
【発明の効果】
以上のように構成された本発明は以下の効果を奏する。
本発明のクランプ装置によれば、ボルトの締付回動トルクによって第1クランプ片又は第2クランプ片が回動力を得た場合、ボルトの位置する端部とは異なる他端部において、第1クランプ片及び第2クランプ片の双方に設けられている係合部の軸方向端面同士が当接して回動を抑止する。ボルトと係合部とはそれぞれ挟持部の一端部と他端部に配置されるので、回動中心となるボルトからの距離が確保され、確実な回り止め効果が得られる。係合部は第1クランプ片及び第2クランプ片の端部に設けられるので、連結部に回り止めの曲げ加工を施す必要がなく、製作が容易である。
【0017】
また、クランプ対象物の軸方向から見て互いに交差している位置関係にある各係合部の軸方向端面同士が当接するので、ボルトとボルト孔との遊びにより、軸方向に直交する方向であって連結部に平行な方向に両クランプ片が相対的な若干のずれを生じても、確実に軸方向端面同士が当接して回動を抑止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるクランプ装置によって配管をクランプした状態を示す斜視図である。
【図2】同クランプ装置の正面図である。
【図3】同クランプ装置の側面図である。
【図4】他の形状のクランプ装置の正面図である。
【図5】従来のクランプ装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 第1クランプ片
1a 挟持部
1b 連結部
1c 突起部
1d 側端部
2 第2クランプ片
2a 挟持部
2b 被連結部
2c 突起部
2d 側端部
3 ボルト
10 クランプ装置
11 配管
12 弾性体ホルダ

Claims (1)

  1. クランプ対象物の外周上の一部に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部、その一端部から延設された平板状の連結部、及び、その他端部の全幅中の一部を周方向よりも接線方向寄りに終端させて成る第1係合部を有する第1クランプ片と、
    前記外周上の他部に沿わせるべく略円弧状に湾曲した挟持部及び、その一端部から延設され前記連結部に対向した平板状の被連結部、及び、その他端部の全幅中の一部を周方向よりも接線方向寄りに終端させて成る第2係合部を有する第2クランプ片と、
    前記第1クランプ片の連結部と前記第2クランプ片の被連結部とを締結するボルトとを備えるクランプ装置であって、
    前記連結部と被連結部とが互いに締結された状態において、前記第1係合部及び第2係合部は、前記クランプ対象物の軸方向に互いに近接して歯合的に配置され、かつ、当該軸方向から見て互いに交差しており、前記ボルトの締付回動トルクによって各係合部の軸方向端面同士が互いに当接することを特徴とするクランプ装置。
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